軌跡312 死の宇宙
2010年6月19日 ゲーム回顧録最近、洋ゲーというか、つまりは輸入版をプレイする機会があり、
その第一弾が先日書いたモーコンvsDCユニバース、
次にプレイしたのがこの「デッドスペース」なるサバイバルホラーである。
宇宙船内を探索していくこのゲーム、正直チビる。
バイオハザードをプレイしたことがないわしは、
その怖さを知ることもなかったわけだが、そういう類のホラーだ。
部位欠損は当たり前、主人公もバラバラにされたりする。
日本語版はまずムリだろうというほどの表現の徹底ぶりは、
モーコンに失望したわしにとって新たな楽しみの一つとなった。
いやぁでも、怪物倒しても物体Xみたいに触手がウネウネと・・・。
何が怖いって、「その場の雰囲気」がなんとも言えない。
ちょっとした音にビクつき、フッと通り過ぎる影に怯える。
かと思えば天井からばしゃーんと落ちてきたり、
エイリアンシリーズの雰囲気によく似ているといえばいいか、
さすがに晩にプレイしようなどとは思わない。
武器をいくら強化しても、恐怖心だけは拭い去ることが出来ない。
精神的に追いやられてしまうのである。
それでもプレイしてしまうのは、それだけの魅力が備わっているということ。
怖いもの見たさ、というか、怖いけどぶっ放したい願望があり、
あぁでも、やっぱ怖いな・・・。
昔Psで「スペースグリフォン」なる名作があったけど、
あれはまだメカに乗っていたからなぁ、
メカと生身じゃ安心感も全然違うわけだよなぁ・・・。
その第一弾が先日書いたモーコンvsDCユニバース、
次にプレイしたのがこの「デッドスペース」なるサバイバルホラーである。
宇宙船内を探索していくこのゲーム、正直チビる。
バイオハザードをプレイしたことがないわしは、
その怖さを知ることもなかったわけだが、そういう類のホラーだ。
部位欠損は当たり前、主人公もバラバラにされたりする。
日本語版はまずムリだろうというほどの表現の徹底ぶりは、
モーコンに失望したわしにとって新たな楽しみの一つとなった。
いやぁでも、怪物倒しても物体Xみたいに触手がウネウネと・・・。
何が怖いって、「その場の雰囲気」がなんとも言えない。
ちょっとした音にビクつき、フッと通り過ぎる影に怯える。
かと思えば天井からばしゃーんと落ちてきたり、
エイリアンシリーズの雰囲気によく似ているといえばいいか、
さすがに晩にプレイしようなどとは思わない。
武器をいくら強化しても、恐怖心だけは拭い去ることが出来ない。
精神的に追いやられてしまうのである。
それでもプレイしてしまうのは、それだけの魅力が備わっているということ。
怖いもの見たさ、というか、怖いけどぶっ放したい願望があり、
あぁでも、やっぱ怖いな・・・。
昔Psで「スペースグリフォン」なる名作があったけど、
あれはまだメカに乗っていたからなぁ、
メカと生身じゃ安心感も全然違うわけだよなぁ・・・。
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