軌跡333 思い出すあの夏の日々
2010年7月19日 ゲーム回顧録朝5時半に起床し、すぐさまPSPの電源を入れモンハンをプレイ。
ぬう、携帯機器がここまで便利だとは思いもしなかった。
ゲームボーイが流行っていた時期、そこまで熱中は出来なかった。
というのも、画面は小さく2色で表現されていたため、
そんなに夢中になるほどの魅力は見出せなかったからだ。
だが、PSPは違った。 なんだこれは。
いや、モンハンがその魅力を最大限に引き出しているのか。
放り投げてしまうことがありながらここまでハマれるとは、
そう、このハマり具合はデモンズソウルや戦国ランス、はたまた、
高校時分にときめいた「ときメモ」の面白さに匹敵する。
今現在60時間まで進めてきたが、最初というか・・・最初の方だな。
普通ここまで時間をかけると先に何か見えるだろうって気がするが、
最初の方なんだから何も見えてこない。
装備によって見た目が変わるから、出来るだけ性能よりも見た目、
ミニスカをはいた状態での戦いを望んでいるが、
何分最初の方の装備なので性能がそんなに良くない。
かといって上位の装備はミニスカがないので、
あってもホットパンツみたいなのでどうも燃えない。
だから、意地でも腕を磨いて攻撃を一発も喰らわずに
回避する技術を身に付けねばならないのである。
理由は何であれ、それにより操作技術が向上するのは良いことだ。
思い出すといえば、確か小か中かの頃、「FF3」にハマっていた時があり、
その時にも朝早く起きてプレイしていたものだ。
次の日にプレイするのが楽しみで仕方がなかった。
当然、朝やる分時間がとれるから、クリアも速かった。
・・・あれ、クリアしたっけ?
くらやみのくもがどうとかだったよな、確か。
その前に4体のボスを倒さないとダメージが与えられなかったような。
いや、そもそもFF3をやっていたのは夏だったのかどうかわからない。
ぬう、携帯機器がここまで便利だとは思いもしなかった。
ゲームボーイが流行っていた時期、そこまで熱中は出来なかった。
というのも、画面は小さく2色で表現されていたため、
そんなに夢中になるほどの魅力は見出せなかったからだ。
だが、PSPは違った。 なんだこれは。
いや、モンハンがその魅力を最大限に引き出しているのか。
放り投げてしまうことがありながらここまでハマれるとは、
そう、このハマり具合はデモンズソウルや戦国ランス、はたまた、
高校時分にときめいた「ときメモ」の面白さに匹敵する。
今現在60時間まで進めてきたが、最初というか・・・最初の方だな。
普通ここまで時間をかけると先に何か見えるだろうって気がするが、
最初の方なんだから何も見えてこない。
装備によって見た目が変わるから、出来るだけ性能よりも見た目、
ミニスカをはいた状態での戦いを望んでいるが、
何分最初の方の装備なので性能がそんなに良くない。
かといって上位の装備はミニスカがないので、
あってもホットパンツみたいなのでどうも燃えない。
だから、意地でも腕を磨いて攻撃を一発も喰らわずに
回避する技術を身に付けねばならないのである。
理由は何であれ、それにより操作技術が向上するのは良いことだ。
思い出すといえば、確か小か中かの頃、「FF3」にハマっていた時があり、
その時にも朝早く起きてプレイしていたものだ。
次の日にプレイするのが楽しみで仕方がなかった。
当然、朝やる分時間がとれるから、クリアも速かった。
・・・あれ、クリアしたっけ?
くらやみのくもがどうとかだったよな、確か。
その前に4体のボスを倒さないとダメージが与えられなかったような。
いや、そもそもFF3をやっていたのは夏だったのかどうかわからない。
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