軌跡351 蘇れ制作魂
2010年10月21日 造形戦記去年に素体1号のサナを造り始めて、かれこれ一年が過ぎている。
制作がピタッと止まってしまったのは暑くなってきた辺り。
そう、実はそこに制作意欲減少の原因があった。
わしが制作している部屋は2階で、日中は日が当たると非常に暑い。
なので、クーラーを使わねば制作も何もあったわけではないが、
1階でクーラーを使われ、こちらがネンド乾燥用のオーブンを使うと、
ぷちっとブレーカーが落ちてしまう。
つまり、上下階どちらもクーラーを使うとオーブンが使えない。
オーブンが使えないとネンドを乾燥させられないので、
制作でやれることが非常に少なくなる。
よって、暑いのをガマンしてオーブンを使うか、
1階がクーラーを使ってない時に制作を進めるか、
そういった条件の中で進めねばならなかった故に、
暑い時は制作は難しいなぁ・・・となったわけである。
ということで、涼しくなってきた今の時期は
制作再開のチャンスであると言えるのだが、問題がある。
それは目の前にモンハンがあるということ。
12月には3rdがお目見えし、なおさら制作の妨げになる。
何故にわしの前にはこうも障害が立ちはだかるのだろう。
モンハンとフィギュア制作を天秤にかけると、
どうしてもモンハンに傾いてしまう。
じゃあ、別に制作しなけりゃいいじゃん、となるのだけれど、
それはそれで造りたい気持ちがないわけじゃない。
長い期間置いてきて、大きく直さねばならないという箇所は特に見当たらない。
これが結構重要で、その時良くても後で見ると変だ、ということがザラにある。
それがないのは、なかなかイイ方向に進めてこれたな、ということである。
しかし、頭の片隅では、まだ制作に戻れないだろう、という声が聞こえる。
神よ、何故私にモンハンを与えてしまわれたのか・・・!
制作がピタッと止まってしまったのは暑くなってきた辺り。
そう、実はそこに制作意欲減少の原因があった。
わしが制作している部屋は2階で、日中は日が当たると非常に暑い。
なので、クーラーを使わねば制作も何もあったわけではないが、
1階でクーラーを使われ、こちらがネンド乾燥用のオーブンを使うと、
ぷちっとブレーカーが落ちてしまう。
つまり、上下階どちらもクーラーを使うとオーブンが使えない。
オーブンが使えないとネンドを乾燥させられないので、
制作でやれることが非常に少なくなる。
よって、暑いのをガマンしてオーブンを使うか、
1階がクーラーを使ってない時に制作を進めるか、
そういった条件の中で進めねばならなかった故に、
暑い時は制作は難しいなぁ・・・となったわけである。
ということで、涼しくなってきた今の時期は
制作再開のチャンスであると言えるのだが、問題がある。
それは目の前にモンハンがあるということ。
12月には3rdがお目見えし、なおさら制作の妨げになる。
何故にわしの前にはこうも障害が立ちはだかるのだろう。
モンハンとフィギュア制作を天秤にかけると、
どうしてもモンハンに傾いてしまう。
じゃあ、別に制作しなけりゃいいじゃん、となるのだけれど、
それはそれで造りたい気持ちがないわけじゃない。
長い期間置いてきて、大きく直さねばならないという箇所は特に見当たらない。
これが結構重要で、その時良くても後で見ると変だ、ということがザラにある。
それがないのは、なかなかイイ方向に進めてこれたな、ということである。
しかし、頭の片隅では、まだ制作に戻れないだろう、という声が聞こえる。
神よ、何故私にモンハンを与えてしまわれたのか・・・!
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