軌跡405 3rd戦記 2人の力
2011年1月3日 ゲーム回顧録今日は昼から友人と2人で狩りに出かけられ、久しぶりに快適な狩りを楽しんだ。
やはり2人で戦うと効率が良く、1人が近接、1人が遠距離からの狙撃と、
役割を分けて戦える分、狙われる確率も半分になる。
2匹クエストを一気にやっておきたかったが、
友人の装備がまだ追いついていなかったので、足りない素材を集める方向へ。
わしも2人の時なら烈風砲を有利に運用出来ることがわかり、
今後は支援用の装備を充実させようと考えるに至った。
支援用の装備なら、気力回復や回避距離をムリに備える必要はなく、
その代わりに他に有利なスキルをつけることが出来る。
ヘビィならシールドをつけておけば結構安心だったりする。
今日初めてつけてみて、攻撃力よりも生存率優先もいいんじゃないかと。
まぁ、オトモの立ち回りが上手くいけば支援用装備で1人でも行けるんだが。
またこれでやることが増えたようだ。
今度はシールド装備の状態で色々と試していくことになるだろう。
ようやくヘビィを使う番が来たということかな。
護石のイイのが出るとそれだけでもバリエーションが増えてくるから、
火山ツアーと併せて研究の日々は続いていく。
やはり2人で戦うと効率が良く、1人が近接、1人が遠距離からの狙撃と、
役割を分けて戦える分、狙われる確率も半分になる。
2匹クエストを一気にやっておきたかったが、
友人の装備がまだ追いついていなかったので、足りない素材を集める方向へ。
わしも2人の時なら烈風砲を有利に運用出来ることがわかり、
今後は支援用の装備を充実させようと考えるに至った。
支援用の装備なら、気力回復や回避距離をムリに備える必要はなく、
その代わりに他に有利なスキルをつけることが出来る。
ヘビィならシールドをつけておけば結構安心だったりする。
今日初めてつけてみて、攻撃力よりも生存率優先もいいんじゃないかと。
まぁ、オトモの立ち回りが上手くいけば支援用装備で1人でも行けるんだが。
またこれでやることが増えたようだ。
今度はシールド装備の状態で色々と試していくことになるだろう。
ようやくヘビィを使う番が来たということかな。
護石のイイのが出るとそれだけでもバリエーションが増えてくるから、
火山ツアーと併せて研究の日々は続いていく。
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