軌跡520 造形戦記78 サーフェイサー塗り指令
2011年6月12日 造形戦記お、ゴーカイシルバーが乗るメカってなんかカッチョいいな。
あぁいうのを待ってたんだよ!
あ、伊達さん死んだか思ったけど、生き返ったな・・・。
4人目のプリキュアって・・・3人目も仲間になってないのに・・・!
・・・という話は置いといて、先日、雨が降っていたが、
そのおかげでミナツのパーツがふにゃちんになっていた。
何が起こったかというと、制作中のミナツは制作部屋に置いているのだが、
そのすぐ横が入口で、閉め切っていると暑いので網戸にしており、
雨風が夜中中通って湿気があたったため、
細いパーツがふにゃ~と柔らかくなってしまった。
おぉそうか、逆にそのおかげで細いパーツの角度変更が出来るな、
ということも可能にはなったけれど、
大半はそれじゃ困るってなパーツが多いことも事実だ。
そこで、湿気を含まないようにすることが重要である。
故に、現状でほぼ手を加える必要がなくなっているパーツに
サーフェイサーを塗っていこうというわけなのだ。
サーフェイサーは確か・・・2号素体を塗っていたのがまだ残っていたはず。
うすめ液と区別がつかないくらいに沈殿していると思われるが、混ぜて調べるさ。
大幅に細工する箇所がなければ、サーフェイサーは塗れる。
塗った後でアラが目立つようなら、その周りもヤスってネンドを乗せやすくする。
今確かめたいのは顔だね、顔。
目の辺りの彫りがどうなっているのかが現状ではわかりにくい。
まぁ目なんて本来左右非対称の方が人間ぽくていいんじゃねぇ?
なんてことも考えたりしちゃったりするんだが、いや、でもね、
本当に左右対称に削り込むには、右手で左目を彫って、
左手で右目を彫るようにしないとダメなんじゃないのって思ったりする。
左から右へ向かっては削れるんだけど、右から左へ行くのははひっかかるんだよ。
だから、右手で右目を彫る時は左から右になってしまうか、
顔を逆さまにして左から右に彫っていくかになる。
その作業によって生じた微妙な違いを、ヤスって同じようにするのである。
さぁ、今日はサーフェイサーを試しに塗ってみましょうかね。
あぁいうのを待ってたんだよ!
あ、伊達さん死んだか思ったけど、生き返ったな・・・。
4人目のプリキュアって・・・3人目も仲間になってないのに・・・!
・・・という話は置いといて、先日、雨が降っていたが、
そのおかげでミナツのパーツがふにゃちんになっていた。
何が起こったかというと、制作中のミナツは制作部屋に置いているのだが、
そのすぐ横が入口で、閉め切っていると暑いので網戸にしており、
雨風が夜中中通って湿気があたったため、
細いパーツがふにゃ~と柔らかくなってしまった。
おぉそうか、逆にそのおかげで細いパーツの角度変更が出来るな、
ということも可能にはなったけれど、
大半はそれじゃ困るってなパーツが多いことも事実だ。
そこで、湿気を含まないようにすることが重要である。
故に、現状でほぼ手を加える必要がなくなっているパーツに
サーフェイサーを塗っていこうというわけなのだ。
サーフェイサーは確か・・・2号素体を塗っていたのがまだ残っていたはず。
うすめ液と区別がつかないくらいに沈殿していると思われるが、混ぜて調べるさ。
大幅に細工する箇所がなければ、サーフェイサーは塗れる。
塗った後でアラが目立つようなら、その周りもヤスってネンドを乗せやすくする。
今確かめたいのは顔だね、顔。
目の辺りの彫りがどうなっているのかが現状ではわかりにくい。
まぁ目なんて本来左右非対称の方が人間ぽくていいんじゃねぇ?
なんてことも考えたりしちゃったりするんだが、いや、でもね、
本当に左右対称に削り込むには、右手で左目を彫って、
左手で右目を彫るようにしないとダメなんじゃないのって思ったりする。
左から右へ向かっては削れるんだけど、右から左へ行くのははひっかかるんだよ。
だから、右手で右目を彫る時は左から右になってしまうか、
顔を逆さまにして左から右に彫っていくかになる。
その作業によって生じた微妙な違いを、ヤスって同じようにするのである。
さぁ、今日はサーフェイサーを試しに塗ってみましょうかね。
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