軌跡571 造形戦記119 芯を使え
2011年11月6日 造形戦記
やはり、ネンドだけで脚を作ろうとすると
乾くのに時間がかかってしゃーないので、
芯はスカルピーを使うことにした。
脚の太さでネンドだけで何度も何度もオーブンを使っても、
中は半生でおいしそーな感じしかしない。
スカルピーにネンドが引っ付かなくとも、
饅頭式にネンドで包み込むことで強引にでも形を作る。
腰、もも、ふくらはぎが別個に作れたら、角度を見ながらくっつけてみる。
まずは腰と左ももをくっつけ、しばらくは形を整えるだろう。
その後、右ももをくっつけ・・・という流れ。
脚を組むポーズまではいかず、左膝の上に右膝が乗っかってる感じにしたい。
腰をかけているパーツが完成したら、まぁまだまだの話だが、
完成したら、今度はそこからパーツを派生させて上半身のポーズを変えてみたい。
上半身が変われば、それにひっつくパーツはほとんど替えるようになるけれど、
造形のテンションを保つためには、常に楽しいことを考えねばならぬ。
乾くのに時間がかかってしゃーないので、
芯はスカルピーを使うことにした。
脚の太さでネンドだけで何度も何度もオーブンを使っても、
中は半生でおいしそーな感じしかしない。
スカルピーにネンドが引っ付かなくとも、
饅頭式にネンドで包み込むことで強引にでも形を作る。
腰、もも、ふくらはぎが別個に作れたら、角度を見ながらくっつけてみる。
まずは腰と左ももをくっつけ、しばらくは形を整えるだろう。
その後、右ももをくっつけ・・・という流れ。
脚を組むポーズまではいかず、左膝の上に右膝が乗っかってる感じにしたい。
腰をかけているパーツが完成したら、まぁまだまだの話だが、
完成したら、今度はそこからパーツを派生させて上半身のポーズを変えてみたい。
上半身が変われば、それにひっつくパーツはほとんど替えるようになるけれど、
造形のテンションを保つためには、常に楽しいことを考えねばならぬ。
コメント