軌跡584 造形戦記127 偶然の産物
2012年1月16日 造形戦記ふと、もうそろそろ別パーツにも
サーフェイサーを塗ってもいいんじゃないかと、
とりあえず脚だけでもとサフを塗ってみることにした。
以前、立ちポーズのパーツを塗った時のサフをベースに、
色々と混ぜながら、塗りながら様子を見ていくも、どうもピンとこない。
やはり白の割合を増やした方が良いのかと、
今度は白をベースに薄い肌色を作っていくことにした。
その作っては塗ってみてを繰り返していたら、
おぉ、これはいい肌色になったぞというものが出来上がったのだが、
それだけの色を立ちポーズの脚の方に塗ってみると、
どうも別パーツ脚と色合いが違う。
同じ色を塗っているのになんで違うの、と考えていたら、
そうか、何回も塗り重ねていたからあの肌色になったのかと気付く。
そこで、今度は薄い肌色の前に調合していた、
少しピンクがかった肌色を下地に使い、その上に薄い肌色を重ねてみると、
おぉ、同じような感じになったぞ、という次第である。
黄色や蛍光を一滴垂らすだけでも印象が変わってくる。
もっとデカいビンで作っときゃよかったと思ったけれど、もう感覚だね、これは。
何回も作って感覚を覚えとかなきゃならないようだ。
サーフェイサーを塗ってもいいんじゃないかと、
とりあえず脚だけでもとサフを塗ってみることにした。
以前、立ちポーズのパーツを塗った時のサフをベースに、
色々と混ぜながら、塗りながら様子を見ていくも、どうもピンとこない。
やはり白の割合を増やした方が良いのかと、
今度は白をベースに薄い肌色を作っていくことにした。
その作っては塗ってみてを繰り返していたら、
おぉ、これはいい肌色になったぞというものが出来上がったのだが、
それだけの色を立ちポーズの脚の方に塗ってみると、
どうも別パーツ脚と色合いが違う。
同じ色を塗っているのになんで違うの、と考えていたら、
そうか、何回も塗り重ねていたからあの肌色になったのかと気付く。
そこで、今度は薄い肌色の前に調合していた、
少しピンクがかった肌色を下地に使い、その上に薄い肌色を重ねてみると、
おぉ、同じような感じになったぞ、という次第である。
黄色や蛍光を一滴垂らすだけでも印象が変わってくる。
もっとデカいビンで作っときゃよかったと思ったけれど、もう感覚だね、これは。
何回も作って感覚を覚えとかなきゃならないようだ。
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