軌跡590 造形戦記132 その先へ
2012年3月6日 造形戦記先日から制作しているポニー新規制作はほぼ完了し、
続いて前髪のバージョンを2つ作ってみている状況である。
同じキャラでも前髪の形が違うとどのように印象が変わってくるのか、
複製しやすい形はどんなのかとか、調べることは多そうで、
髪形が変わっても顔の輪郭がこのキャラだ、
という意識を持って作っていかないと、髪型だけでキャラが分けられてしまう。
それは避けたい。
せめてイメチェンくらいの違いに抑えなくてはならないのである。
ようやく、ミナツのパーツ全部の複製に際して、
シリコンが用意出来る状態になりつつある。
シリコンで全パーツ複製出来る準備が整えば、その先が広がる。
なんといっても数が勝負だった。
とにかくkg数を多く用意しないと、このように先に進めなくなる。
まぁ、そのおかげで髪のバージョンを増やすことは出来たのだが。
また、各部位のバリエーションを増やすために、
エポパテとかいうネンドの代わりを用いれば、割と形は変えられそうだ。
その形を変えたものを型取りすれば、ポーズの幅が広がる。
いや、エポパテは量が少ない割に値段が張るから、
修正くらいにしか使わんだろうと考えていたが、
まとまった資金のおかげでいくらか用意することが出来たので、
惜しまずバージョン拡大のために使っていきたい。
さて、さらにその先には色塗りが待っているわけであるが、
そのことはまずは複製が一通り揃ってから考えることにしよう。
そのためには、第2型枠のもう半面を埋めることから進まねば成らぬ。
続いて前髪のバージョンを2つ作ってみている状況である。
同じキャラでも前髪の形が違うとどのように印象が変わってくるのか、
複製しやすい形はどんなのかとか、調べることは多そうで、
髪形が変わっても顔の輪郭がこのキャラだ、
という意識を持って作っていかないと、髪型だけでキャラが分けられてしまう。
それは避けたい。
せめてイメチェンくらいの違いに抑えなくてはならないのである。
ようやく、ミナツのパーツ全部の複製に際して、
シリコンが用意出来る状態になりつつある。
シリコンで全パーツ複製出来る準備が整えば、その先が広がる。
なんといっても数が勝負だった。
とにかくkg数を多く用意しないと、このように先に進めなくなる。
まぁ、そのおかげで髪のバージョンを増やすことは出来たのだが。
また、各部位のバリエーションを増やすために、
エポパテとかいうネンドの代わりを用いれば、割と形は変えられそうだ。
その形を変えたものを型取りすれば、ポーズの幅が広がる。
いや、エポパテは量が少ない割に値段が張るから、
修正くらいにしか使わんだろうと考えていたが、
まとまった資金のおかげでいくらか用意することが出来たので、
惜しまずバージョン拡大のために使っていきたい。
さて、さらにその先には色塗りが待っているわけであるが、
そのことはまずは複製が一通り揃ってから考えることにしよう。
そのためには、第2型枠のもう半面を埋めることから進まねば成らぬ。
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