軌跡655 造形戦記189 テンションガタ落ち
2012年10月19日 造形戦記ちょっと他の事でガックリすることがあって、その影響が造形にも波及しておる。
それでも、ここで負けては今まで進めてきた意味がないので、
気力でなんぞかんぞパーツに触るようにしている。
人間、最後は気力でどうにか現状を打破しようと頑張れるものである。
全体的な完成度を上げるために触らねばならない部分は、
大まかに言って「上半身の服」「手首」くらいだが、
前々から直さねばならないと思っていた部分をいくつか直しつつ、
といっても一回ではなかなか直しきれんからまだ触ることになるけれど、
気になる箇所を少しずつ直していったり、新たなパーツを付け加えていったりと、
当初の予定よりやることを増やしてしまい、先には進めていない。
まぁ、触っているだけマシとは言えるが。
この先、難儀するであろう部分は、やはり手首であろうか。
指先1つで全体的な表情が変わってくるくらい、指は重要なパーツである。
左手は髪を押さえる位置にあり、左手はまだどうとでも動かせる位置にある。
いっそのことゼフュター(剣)を持たせてみるか、と考えているものの、
じゃあそれを作らないと握れないじゃん、とか思ったりする。
そこからかぁ・・・。
それでも、ここで負けては今まで進めてきた意味がないので、
気力でなんぞかんぞパーツに触るようにしている。
人間、最後は気力でどうにか現状を打破しようと頑張れるものである。
全体的な完成度を上げるために触らねばならない部分は、
大まかに言って「上半身の服」「手首」くらいだが、
前々から直さねばならないと思っていた部分をいくつか直しつつ、
といっても一回ではなかなか直しきれんからまだ触ることになるけれど、
気になる箇所を少しずつ直していったり、新たなパーツを付け加えていったりと、
当初の予定よりやることを増やしてしまい、先には進めていない。
まぁ、触っているだけマシとは言えるが。
この先、難儀するであろう部分は、やはり手首であろうか。
指先1つで全体的な表情が変わってくるくらい、指は重要なパーツである。
左手は髪を押さえる位置にあり、左手はまだどうとでも動かせる位置にある。
いっそのことゼフュター(剣)を持たせてみるか、と考えているものの、
じゃあそれを作らないと握れないじゃん、とか思ったりする。
そこからかぁ・・・。
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