軌跡660 造形戦記194 切り替え
2012年10月25日 造形戦記肩に付けようと試作していたパーツが、後ろ髪が干渉することによって
付けられなくなり、ではどこか他に付けられそうな所はないかと、
二の腕辺りに付ければカッチョいいな、ということで付けようとするも、
どうやっても現状の形では付けられないと感じ、では他に付けられないかと
探してみた結果、じゃあヒジの辺に付けよう、ということに落ち着いた。
どう転がしても付けられそうにないなと感じた場合、
そこに付けられるように形を改造するか、もしくはすっぱりと諦めて
別の付けられる場所を探すか、その2つしか選択肢はない。
今回は単に作り直すのがめんどくさいからヒジに付けることになったが、
いやまぁ、ヒジに付けられるかどうかはやってみないとわからんのだが、
実際、本来付けようとしていた肩にこれを付けようとしていれば、
後ろ髪を削ることになっていただろう。
その労力と、労力に見合うだけの結果が出るのかどうかを考えると、
いや、そうでもないかな、となれば、別にこだわって時間を使う必要はない。
これはどうしてもやらなくてはダメだ、というのは、
直感的にピーンとくるものがあって、ずっと引きずってしまうものだ。
腰の長さのカットをどうするかで悩んでいた時がそれで、
どうもモヤモヤしていて他のことに集中出来なくなる。
肩専用にパーツを試作しようが、そこに付かなくても気にならないのなら、
いったん保留にして違うことを進めてみる。
そして、再び検討する頃には、新たに違う形で
すんなり付けられるものを思いついたりするものだ。
とにかく、一所で止まらないようにして先に進むことが大切である。
付けられなくなり、ではどこか他に付けられそうな所はないかと、
二の腕辺りに付ければカッチョいいな、ということで付けようとするも、
どうやっても現状の形では付けられないと感じ、では他に付けられないかと
探してみた結果、じゃあヒジの辺に付けよう、ということに落ち着いた。
どう転がしても付けられそうにないなと感じた場合、
そこに付けられるように形を改造するか、もしくはすっぱりと諦めて
別の付けられる場所を探すか、その2つしか選択肢はない。
今回は単に作り直すのがめんどくさいからヒジに付けることになったが、
いやまぁ、ヒジに付けられるかどうかはやってみないとわからんのだが、
実際、本来付けようとしていた肩にこれを付けようとしていれば、
後ろ髪を削ることになっていただろう。
その労力と、労力に見合うだけの結果が出るのかどうかを考えると、
いや、そうでもないかな、となれば、別にこだわって時間を使う必要はない。
これはどうしてもやらなくてはダメだ、というのは、
直感的にピーンとくるものがあって、ずっと引きずってしまうものだ。
腰の長さのカットをどうするかで悩んでいた時がそれで、
どうもモヤモヤしていて他のことに集中出来なくなる。
肩専用にパーツを試作しようが、そこに付かなくても気にならないのなら、
いったん保留にして違うことを進めてみる。
そして、再び検討する頃には、新たに違う形で
すんなり付けられるものを思いついたりするものだ。
とにかく、一所で止まらないようにして先に進むことが大切である。
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