軌跡663 造形戦記197 今度は後ろ側
2012年10月29日 造形戦記前側の軽装甲がある程度固まって、この場合の「固まった」というのは、
軽装甲としての形が固まった、という意味と、乾燥して固まってきた、
という2つの意味を含んでいて・・・まぁどうでもいいや。
胸側の軽装甲と対になる、背中側の装甲の試作に入っている。
こっちはこっちで着脱させるようにするわけだが、
こっちは後ろ髪でも押さえられるようにスペースをとってある。
それ+前側からの・・・おぉ、お、お、お、いや、
装甲を体にグルっと回すほどの規模にしなくてもいいように思ったが、
繋がっていなければいないで、なんか変になってしまうのぅ。
試作の段階ゆえに、またもや試行錯誤しなければなるまい。
軽装甲が前後段取り出来たら、残りは指とゼフュターになる。
もちろん、その部分が出来れば終わり、ではなく、
段階を1つ上に上げることが出来るようになるだけである。
指の造形はねぇ、とにかく練習しなきゃダメだね。
どねんもならん。
わしは造形の数だけしか指を触っていないから、様々な表情の指が作れない。
どう作れば一番効率がいいのかもまだわからない。
じゃあ練習すればいいだけではないか。 おぅイェス。
軽装甲としての形が固まった、という意味と、乾燥して固まってきた、
という2つの意味を含んでいて・・・まぁどうでもいいや。
胸側の軽装甲と対になる、背中側の装甲の試作に入っている。
こっちはこっちで着脱させるようにするわけだが、
こっちは後ろ髪でも押さえられるようにスペースをとってある。
それ+前側からの・・・おぉ、お、お、お、いや、
装甲を体にグルっと回すほどの規模にしなくてもいいように思ったが、
繋がっていなければいないで、なんか変になってしまうのぅ。
試作の段階ゆえに、またもや試行錯誤しなければなるまい。
軽装甲が前後段取り出来たら、残りは指とゼフュターになる。
もちろん、その部分が出来れば終わり、ではなく、
段階を1つ上に上げることが出来るようになるだけである。
指の造形はねぇ、とにかく練習しなきゃダメだね。
どねんもならん。
わしは造形の数だけしか指を触っていないから、様々な表情の指が作れない。
どう作れば一番効率がいいのかもまだわからない。
じゃあ練習すればいいだけではないか。 おぅイェス。
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