軌跡703 造形戦記231 TF-08回想談11 適当流し付け
2012年12月6日 造形戦記
後ろ髪の大改修、というか新規に作り直すことにしてから、
ぺらぺらネンドをガイドにして、その上にひたすら
ぎゅわーんとかザザーっというような感覚で髪を並べていき、
ある程度並べたらオーブンチーン、そして再び並べていく。
その作業を繰り返しつつも、パッと見て、ムッと感じた流れは
ギャギャーと削って新たにネンドを付け足して流れを変える。
この時、削ったネンドはまだ乾いていないのでノベァァとなる。
あんまり逸って作業してもイカンのだが、髪の流れが段々
まとまってくると、早く完成型が見たくなってくるものである。
・・・といいつつも、台座の支柱としての段取りが整った後、
ササッと整形してから他の作業に移ってしまったけれど。
支柱として身体を支えられるように段取りは出来たが、
髪の先が細いために、湿気を帯びると、気がつくと
へにゃっとなってしまい、いつの間にか傾いてしまっている。
現在、それを直そうとしているところだが、テンションが
なかなか上がらずその作業に至っていない。
ただ、今の髪の下にとりあえずネンドを引っ付けて
高さを調整すればいいだけなんだよ・・・!
タコウィンナー型の髪の流れを基に検討し、今度は内側へ髪を流すようにしたが、
サリの髪は結構長いので、実寸はおケツに敷いてしまうことになる。
それをギリギリまで避けるために・・・いや、まぁいいや。
実寸では長いけれど、都合が悪ければギリギリまでで止めても問題ない。
所々別パーツで髪を広げていきたいとも考えている。
ぺらぺらネンドをガイドにして、その上にひたすら
ぎゅわーんとかザザーっというような感覚で髪を並べていき、
ある程度並べたらオーブンチーン、そして再び並べていく。
その作業を繰り返しつつも、パッと見て、ムッと感じた流れは
ギャギャーと削って新たにネンドを付け足して流れを変える。
この時、削ったネンドはまだ乾いていないのでノベァァとなる。
あんまり逸って作業してもイカンのだが、髪の流れが段々
まとまってくると、早く完成型が見たくなってくるものである。
・・・といいつつも、台座の支柱としての段取りが整った後、
ササッと整形してから他の作業に移ってしまったけれど。
支柱として身体を支えられるように段取りは出来たが、
髪の先が細いために、湿気を帯びると、気がつくと
へにゃっとなってしまい、いつの間にか傾いてしまっている。
現在、それを直そうとしているところだが、テンションが
なかなか上がらずその作業に至っていない。
ただ、今の髪の下にとりあえずネンドを引っ付けて
高さを調整すればいいだけなんだよ・・・!
タコウィンナー型の髪の流れを基に検討し、今度は内側へ髪を流すようにしたが、
サリの髪は結構長いので、実寸はおケツに敷いてしまうことになる。
それをギリギリまで避けるために・・・いや、まぁいいや。
実寸では長いけれど、都合が悪ければギリギリまでで止めても問題ない。
所々別パーツで髪を広げていきたいとも考えている。
コメント