軌跡705 造形戦記233 TF-08回想談13 聖闘衣
2012年12月8日 造形戦記
未だ何もつけずに寂しかった上半身に、
ようやくパーツを引っ付ける機会が巡ってきた。
単に作ろうというやる気が湧かなかったからだけの話だが、
つけるならつけるで取り外し可能なようにと、
肩、胸の上、胸、そして背中と4パーツに分けて作った。
現在もパーツは整形途上で、若干変わっていく可能性はある。
腕がわりとゴツゴツしてきているので、それに併せて
ディテールを細かくしていかんとならんなぁと思っている。
逆に、細かく出来なかったら、腕の方のディテールを
ダウンさせた方が早いかとも考えているところである。
ダウンというか、もう少しシンプルなものに換装すれば、
他のパーツに・・・いかん、経験値を得る上で必要なのは、
今自分に出来ること以上のことをしようとする志である。
やってやれないことはない。
上手くいかなくとも、やり直しがきかない作業ではないのだから。
さて、上半身にパーツをつけつつも、
ヒザにもなんか装甲でもつけちゃろうということで、ヒザ同士が
くっついている部分に干渉しないよう、絶妙な形に整形している。
さすがにヒザを守る防具にすると出っ張って干渉するので、
ヒザのやや下に格好としてつけることにしたのである。
なお、後に角プラ棒を埋め込んで落ちないように処置を施した。
ようやくパーツを引っ付ける機会が巡ってきた。
単に作ろうというやる気が湧かなかったからだけの話だが、
つけるならつけるで取り外し可能なようにと、
肩、胸の上、胸、そして背中と4パーツに分けて作った。
現在もパーツは整形途上で、若干変わっていく可能性はある。
腕がわりとゴツゴツしてきているので、それに併せて
ディテールを細かくしていかんとならんなぁと思っている。
逆に、細かく出来なかったら、腕の方のディテールを
ダウンさせた方が早いかとも考えているところである。
ダウンというか、もう少しシンプルなものに換装すれば、
他のパーツに・・・いかん、経験値を得る上で必要なのは、
今自分に出来ること以上のことをしようとする志である。
やってやれないことはない。
上手くいかなくとも、やり直しがきかない作業ではないのだから。
さて、上半身にパーツをつけつつも、
ヒザにもなんか装甲でもつけちゃろうということで、ヒザ同士が
くっついている部分に干渉しないよう、絶妙な形に整形している。
さすがにヒザを守る防具にすると出っ張って干渉するので、
ヒザのやや下に格好としてつけることにしたのである。
なお、後に角プラ棒を埋め込んで落ちないように処置を施した。
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