軌跡713 造形戦記241 前のパーツがいい場合もある
2012年12月16日 造形戦記体操座りをひっくり返したようなポーズ、それ自体は別にいい。
上半身、下半身と分けているのも、整形効率の面で都合がいい。
ただ、重力の関係上、どうしても後ろに倒れようとする力が働くため、
それを防ぐために後ろ髪を支柱としたのは都合が良かった。
では、何が言いたいのか。
いや、腕甲が右ヒザに少し競る影響で、腹部の接合面が開いてしまうんだけどね。
それを解決するためには、腕甲の形を変えた方がいいと、
新規に腕甲を作り始めたものの、これがなかなか形にならない。
・・・・じゃあ、前のパーツを少し削って入るように調整すればいいじゃない。
・・・そうだ、そうしよう。
現パーツが気に入らず、新規に作ろうとしたものの、別パーツを
作ろうとして初めて、前パーツの出来が良かったことを思い知ることがある。
前髪は、右半分はこれはもう取っ払って作り直した方が結果は変わるだろう。
特に問題はない左側を残すことで、
右半分を改修しなければならない状況を作り出す。
特に分け目から1本目の辺りは、今取ってしまって作り直している最中である。
ないならなくても違和感はないが、一応つけて様子を見てみる。
また、内側を整形するためには、半分にする必要があるから、
どっちみち前髪は別パーツ候補にはなる予定だった。
後ろ髪造形は進行中。
ピンハネする毛をどういう方向にもっていくか、つけたりとったりしている。
現状では複製は困難なので、その時にはさらに分けることになるだろう。
複製品量産型は埋めてならせば接合面は消せるしのぅ。
だから今は見た目第一でつけるだけつけてやる。
空間補完のために、ゼフュターにマフラーをつけることにした。
マフラーというか、剣として使えないよう布で封印しているような感じに。
柄にバッテンで括るようにしつつ、外せるようにしないと都合が悪いので、
柄の出っ張りを引っこ抜けるようにして準備は完了。
マフラーの試作にも入ることにする。
上半身、下半身と分けているのも、整形効率の面で都合がいい。
ただ、重力の関係上、どうしても後ろに倒れようとする力が働くため、
それを防ぐために後ろ髪を支柱としたのは都合が良かった。
では、何が言いたいのか。
いや、腕甲が右ヒザに少し競る影響で、腹部の接合面が開いてしまうんだけどね。
それを解決するためには、腕甲の形を変えた方がいいと、
新規に腕甲を作り始めたものの、これがなかなか形にならない。
・・・・じゃあ、前のパーツを少し削って入るように調整すればいいじゃない。
・・・そうだ、そうしよう。
現パーツが気に入らず、新規に作ろうとしたものの、別パーツを
作ろうとして初めて、前パーツの出来が良かったことを思い知ることがある。
前髪は、右半分はこれはもう取っ払って作り直した方が結果は変わるだろう。
特に問題はない左側を残すことで、
右半分を改修しなければならない状況を作り出す。
特に分け目から1本目の辺りは、今取ってしまって作り直している最中である。
ないならなくても違和感はないが、一応つけて様子を見てみる。
また、内側を整形するためには、半分にする必要があるから、
どっちみち前髪は別パーツ候補にはなる予定だった。
後ろ髪造形は進行中。
ピンハネする毛をどういう方向にもっていくか、つけたりとったりしている。
現状では複製は困難なので、その時にはさらに分けることになるだろう。
複製品量産型は埋めてならせば接合面は消せるしのぅ。
だから今は見た目第一でつけるだけつけてやる。
空間補完のために、ゼフュターにマフラーをつけることにした。
マフラーというか、剣として使えないよう布で封印しているような感じに。
柄にバッテンで括るようにしつつ、外せるようにしないと都合が悪いので、
柄の出っ張りを引っこ抜けるようにして準備は完了。
マフラーの試作にも入ることにする。
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