軌跡717 造形戦記244 アイデアが湯水のように湧いてくる
2012年12月20日 造形戦記わきゃねぇよ、ちくしょう。
いつもかっつかつの状態でようやく案をひねり出して作っているところである。
これから優先すべき作業は5つ。
その内の1つである、ゼフュターにバッテンマフラーをつける、
というのを早速試作してみたところ・・・・・・・・・・・・出来ねぇよ。
早くも頓挫。
どう考えてもマフラーを抜けるように作れそうにない。
大体、抜けるように作るということは、間を空けなければならないのだから、
ぎゅっと縛った状態を表現したいマフラーでは、隙間があるとよろしくない。
そこで、代替案を考え出す。
この際つなぎ目云々は問わず、上下に挟み込んでつける、というのをやりたい。
ぎゅっと縛ったものを表現するには、パチッと合わせる必要がある。
ただし、マフラーの長さによっては、重力の関係で保持が出来なくなる
可能性もあり、また、柄の取っ手の所を真鍮線で通したのが仇となり、
保持のためのジョイント加工がしにくくなるかも知れない。
だが、それこそが造形の醍醐味。
こんなもなぁ、モチベーションを維持するための1作業に過ぎない。
逆に、多くの問題が浮き彫りになってこその楽しさだと言える。
・・・はっ、そうさ、強がりだよ。
いつもかっつかつの状態でようやく案をひねり出して作っているところである。
これから優先すべき作業は5つ。
その内の1つである、ゼフュターにバッテンマフラーをつける、
というのを早速試作してみたところ・・・・・・・・・・・・出来ねぇよ。
早くも頓挫。
どう考えてもマフラーを抜けるように作れそうにない。
大体、抜けるように作るということは、間を空けなければならないのだから、
ぎゅっと縛った状態を表現したいマフラーでは、隙間があるとよろしくない。
そこで、代替案を考え出す。
この際つなぎ目云々は問わず、上下に挟み込んでつける、というのをやりたい。
ぎゅっと縛ったものを表現するには、パチッと合わせる必要がある。
ただし、マフラーの長さによっては、重力の関係で保持が出来なくなる
可能性もあり、また、柄の取っ手の所を真鍮線で通したのが仇となり、
保持のためのジョイント加工がしにくくなるかも知れない。
だが、それこそが造形の醍醐味。
こんなもなぁ、モチベーションを維持するための1作業に過ぎない。
逆に、多くの問題が浮き彫りになってこその楽しさだと言える。
・・・はっ、そうさ、強がりだよ。
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