軌跡720 造形戦記247 エンジンかけたら
2012年12月23日 造形戦記わしは、造形をする際、ネンドに触るまでに時間がかかるというか、
練り始めたらわけはないのだが、エンジンがかかるまでに時間がかかる。
そういうわけで、なんとかネンドに触り始めると、
前髪の整形、腕甲の整形、ゼフュターにバッテンマフラー、ヒザ装甲制作と、
今日はこの4パーツに集中して造形を進めている。
前髪の整形は、ひとふさに入れている髪の線が少ないので、線の密度を増やした。
まーこれがまた整形するのにイイ道具がないというか、
細い所になかなかヤスリがけが出来ないので時間がかかる。
線入れて埋めてを繰り返して、ならしていくしかない。
生え際の整形は、それが終わって分け目から半分にした後にすることになる。
気がつくと、後ろ髪の整形はしばらくやってなかったりする。
今は、どちらかいうと脚方面の造形に集中したい気持ちだ。
ヒザ装甲に始まって脚にライン入れ、それからクツ、ももの境目と、
ディテールアップする部分は多く残っている。
それだけ上半身に時間をかけていたということにもなる。
また、ちょっと気になって直したい部分がある。
それは、右手に持った鞘の角度が若干上向きになっているので、
手首の角度を調整してもう少し横向きにするというもので、
右手の位置、鞘の位置、そしてヒザ装甲の出っ張りが
絶妙に絡まなければ保持が難しくなるという状況である。
その角度を調整して初めて、マフラーをつけて翻させられる。
うん、こういう絶妙な位置関係で保持出来る仕組みはステキだ。
練り始めたらわけはないのだが、エンジンがかかるまでに時間がかかる。
そういうわけで、なんとかネンドに触り始めると、
前髪の整形、腕甲の整形、ゼフュターにバッテンマフラー、ヒザ装甲制作と、
今日はこの4パーツに集中して造形を進めている。
前髪の整形は、ひとふさに入れている髪の線が少ないので、線の密度を増やした。
まーこれがまた整形するのにイイ道具がないというか、
細い所になかなかヤスリがけが出来ないので時間がかかる。
線入れて埋めてを繰り返して、ならしていくしかない。
生え際の整形は、それが終わって分け目から半分にした後にすることになる。
気がつくと、後ろ髪の整形はしばらくやってなかったりする。
今は、どちらかいうと脚方面の造形に集中したい気持ちだ。
ヒザ装甲に始まって脚にライン入れ、それからクツ、ももの境目と、
ディテールアップする部分は多く残っている。
それだけ上半身に時間をかけていたということにもなる。
また、ちょっと気になって直したい部分がある。
それは、右手に持った鞘の角度が若干上向きになっているので、
手首の角度を調整してもう少し横向きにするというもので、
右手の位置、鞘の位置、そしてヒザ装甲の出っ張りが
絶妙に絡まなければ保持が難しくなるという状況である。
その角度を調整して初めて、マフラーをつけて翻させられる。
うん、こういう絶妙な位置関係で保持出来る仕組みはステキだ。
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