軌跡766 造形戦記292 TF-08回想談23 終焉序曲
2013年2月7日 造形戦記
サフ塗り用のパーツ整形は順調に進行中。
塗ってからが本当の仕上げになってくるが、
明らかに窪みがわかる箇所は念入りに埋めておかねばならぬ。
また、髪などの細いパーツは、整形してくっつけるのか、
くっつけてから整形するのかで効率がだいぶ変わった。
指標として様子を見るために先にくっつけていたが、
それだと後にとって整形してくっつけるハメになった。
かといって、先に整形しておいても、
それがそのまま最後まで使えるかどうかはわからない。
その時に完全に整形を済ませていくことはないからである。
さて、回想の方は、腰帯をつけているところ。
ミナツで作っていたものを参考にしてしゅるっと。
サリは左利きなので、実際に結ぶと逆勝手になるんじゃないか
と思ったが、ここまで作ったので黙っていることにした。
ここで初めて瞳彫りに着手。
一番最初にやる作業を一番最後の方に
持ってきちゃったりしちゃったりするとはさすがタケcである。
最終的な調整はサフを塗ってからでないとよくわからない。
肌色のサフを塗り、下書きはうっすら残るようにする。
目の窪みをハッキリさせておけばその方法を採らなくても
いいのだが、いやだから、塗ってからじゃないとわからない。
サリィ絵は、腕甲をつけて完了。
これで防御力はばっちりの状態となる。
ゼフュターを抜くように構えるも、
あれ実際は鞘がついたまんま棍棒の要領でぶんなぐるからね。
そこら辺の表現はギャグチックで演出したいが、
そこまでマンガを描けるようになるには絵描きの練習を進めねばならない。
剣として使うのは、ゼフュターの力を使わないとダメージを与えられない時のみ。
人間にはゼフュターの力が通用しないとか、なんかそういうイメージ。
塗ってからが本当の仕上げになってくるが、
明らかに窪みがわかる箇所は念入りに埋めておかねばならぬ。
また、髪などの細いパーツは、整形してくっつけるのか、
くっつけてから整形するのかで効率がだいぶ変わった。
指標として様子を見るために先にくっつけていたが、
それだと後にとって整形してくっつけるハメになった。
かといって、先に整形しておいても、
それがそのまま最後まで使えるかどうかはわからない。
その時に完全に整形を済ませていくことはないからである。
さて、回想の方は、腰帯をつけているところ。
ミナツで作っていたものを参考にしてしゅるっと。
サリは左利きなので、実際に結ぶと逆勝手になるんじゃないか
と思ったが、ここまで作ったので黙っていることにした。
ここで初めて瞳彫りに着手。
一番最初にやる作業を一番最後の方に
持ってきちゃったりしちゃったりするとはさすがタケcである。
最終的な調整はサフを塗ってからでないとよくわからない。
肌色のサフを塗り、下書きはうっすら残るようにする。
目の窪みをハッキリさせておけばその方法を採らなくても
いいのだが、いやだから、塗ってからじゃないとわからない。
サリィ絵は、腕甲をつけて完了。
これで防御力はばっちりの状態となる。
ゼフュターを抜くように構えるも、
あれ実際は鞘がついたまんま棍棒の要領でぶんなぐるからね。
そこら辺の表現はギャグチックで演出したいが、
そこまでマンガを描けるようになるには絵描きの練習を進めねばならない。
剣として使うのは、ゼフュターの力を使わないとダメージを与えられない時のみ。
人間にはゼフュターの力が通用しないとか、なんかそういうイメージ。
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