サフ塗りは、昨日新たに塗れるパーツを増やして塗り進行中。
パーツの数を確認してみると、現在で43パーツ。
これどねんかならんのか、という数にまで膨れている。
くっつけると色塗り時に効率が悪くなるし、バラすとこの数だ。
超効率的に色塗りの段取りをするためには、見えない部分は
仕上げない、ということを徹底しなければならなくなる。
サフは全体に一度塗ってはおくものの、
表面処理はとにかく見える所に限定すれば、まだなんとかなる。
さて、「超集中覚醒モード」に入らない時に書く絵はこんな感じ。
今は練習の甲斐あってか、多少マシになってきているが、
ちょっと気を抜くとすぐ書けなくなってしまう。
しかし、経験値を溜めると、ある一定の段階でLVアップの音が
鳴るのは確かで、絵描き技術の底上げは必ず出来る、と感じた。
資料が女の子に集中しているため、今練習しているのは
女メインであるが、男を書く場合でもDVDのジャケットとか
探せば資料はいくらでも出てきそうだ。
昨日のゼル絵と同じ時に描いたもの。
この後、ゼルってこんなんじゃないような・・・と思い始めた。
もっとこう、ヒーロー然とした格好にした方がいいよな、とか、
蒼焔「竜」か「龍」をつけるなら、肩口に龍の顔をつけて、
炎を吐いているような紋様にしたらカッチョいいな、とか考えるようになる。
ゼルのアップ顔。
ヒーローといってもあんまりハッキリかっこよ過ぎるのもアレなので、
ちょっとほが~としているというか、ぼけっとしている所も
あっていいかなと、2.5枚目キャラとしての位置づけに。
2枚目キャラは、同じくセーマ内にバルハークという長髪キャラがいる。
パーツの数を確認してみると、現在で43パーツ。
これどねんかならんのか、という数にまで膨れている。
くっつけると色塗り時に効率が悪くなるし、バラすとこの数だ。
超効率的に色塗りの段取りをするためには、見えない部分は
仕上げない、ということを徹底しなければならなくなる。
サフは全体に一度塗ってはおくものの、
表面処理はとにかく見える所に限定すれば、まだなんとかなる。
さて、「超集中覚醒モード」に入らない時に書く絵はこんな感じ。
今は練習の甲斐あってか、多少マシになってきているが、
ちょっと気を抜くとすぐ書けなくなってしまう。
しかし、経験値を溜めると、ある一定の段階でLVアップの音が
鳴るのは確かで、絵描き技術の底上げは必ず出来る、と感じた。
資料が女の子に集中しているため、今練習しているのは
女メインであるが、男を書く場合でもDVDのジャケットとか
探せば資料はいくらでも出てきそうだ。
昨日のゼル絵と同じ時に描いたもの。
この後、ゼルってこんなんじゃないような・・・と思い始めた。
もっとこう、ヒーロー然とした格好にした方がいいよな、とか、
蒼焔「竜」か「龍」をつけるなら、肩口に龍の顔をつけて、
炎を吐いているような紋様にしたらカッチョいいな、とか考えるようになる。
ゼルのアップ顔。
ヒーローといってもあんまりハッキリかっこよ過ぎるのもアレなので、
ちょっとほが~としているというか、ぼけっとしている所も
あっていいかなと、2.5枚目キャラとしての位置づけに。
2枚目キャラは、同じくセーマ内にバルハークという長髪キャラがいる。
コメント