軌跡779 造形戦記305 今の精一杯
2013年2月20日 造形戦記
絵描き練習のための下書きをストック中。
水着のおねーちゃんは3枚ほど溜まっているが、時間がある日に
一気に色塗りを進めたいので、その時までにまだ溜めておきたい。
色塗り自体はねぇ、そう大して時間はかからない。
もうこうチャーとサバ~と塗っていくから、変にこだわらない。
時間的効率を重視して塗った方が、
結果的にムダに力の入らない軽い雰囲気の絵になる。
経験値を大きく手に入れたいのなら、例えば水着おねーちゃんを書くにしても、
下書き1枚30分まで、と決めて書くようにする。
納得いくまで下書きすると、クオリティは確実に上がるが量産性が落ちる。
また、これだけの時間で下書く、と意識することで、
どう形をとっていけば効率が良くなるのかが感覚でわかるようになる。
「見える、私にも線が見える」
さらには、超集中覚醒モードを鍛えるためには、
その下書き1枚30分コースを、書きたくねぇけど書く、という状況に持っていく。
30分経った、じゃあ次、という風に無理やり集中モードを続けさせるのである。
ヘタをすれば、反動でしばらく描けなくなるだろうが、
それに慣れてくれば集中モードを長続きさせられるようになる。
タケやんでもやれば出来るんだよ、というのを、自分自身に教えたい。
水着のおねーちゃんは3枚ほど溜まっているが、時間がある日に
一気に色塗りを進めたいので、その時までにまだ溜めておきたい。
色塗り自体はねぇ、そう大して時間はかからない。
もうこうチャーとサバ~と塗っていくから、変にこだわらない。
時間的効率を重視して塗った方が、
結果的にムダに力の入らない軽い雰囲気の絵になる。
経験値を大きく手に入れたいのなら、例えば水着おねーちゃんを書くにしても、
下書き1枚30分まで、と決めて書くようにする。
納得いくまで下書きすると、クオリティは確実に上がるが量産性が落ちる。
また、これだけの時間で下書く、と意識することで、
どう形をとっていけば効率が良くなるのかが感覚でわかるようになる。
「見える、私にも線が見える」
さらには、超集中覚醒モードを鍛えるためには、
その下書き1枚30分コースを、書きたくねぇけど書く、という状況に持っていく。
30分経った、じゃあ次、という風に無理やり集中モードを続けさせるのである。
ヘタをすれば、反動でしばらく描けなくなるだろうが、
それに慣れてくれば集中モードを長続きさせられるようになる。
タケやんでもやれば出来るんだよ、というのを、自分自身に教えたい。
コメント