軌跡783 造形戦記309 新作制作開始!?
2013年2月24日 造形戦記
さて、サリの前髪別Ver.の制作はぼちぼち進んでいるとしても、
このままでは造形のモチベーションが駄々下がりになってくる。
そこで一計を案じることにした。
それは、新たなる作品を作り出すというものである。
サリはサリで修正を含め進めていくとして、
ネンドを使うという目的も、そう、ネンドを使い切って
しまわないと、水でいくら柔らかくしてもすぐに硬くなって
しまう状況に陥ってしまうために、出来れば使い続けるという
状態に持っていかなければならないのである。
以前より密かに、サリ制作を進めていっている間に、
その硬くなりつつあるネンドを有効に処理するため、芯棒を段取りしていた。
それを使い、今度は男性キャラ、つまりは「ゼルディオ」を作る。
設定画は未だハッキリと決まっているわけではないが、
ここはタケc式、その都度考えていくことにする。
大まかな格好は前に描いたものを参考にして、細かい所は作りやすいように直す。
さて、ポーズはどんなのがよろしいかな。
サリと対になるように座っているものでもいいし、
ヒーローっぽく剣を構えているものもイメージしやすい。
まずは、芯棒をひっつけて人体を形作ることから始めていく。
このままでは造形のモチベーションが駄々下がりになってくる。
そこで一計を案じることにした。
それは、新たなる作品を作り出すというものである。
サリはサリで修正を含め進めていくとして、
ネンドを使うという目的も、そう、ネンドを使い切って
しまわないと、水でいくら柔らかくしてもすぐに硬くなって
しまう状況に陥ってしまうために、出来れば使い続けるという
状態に持っていかなければならないのである。
以前より密かに、サリ制作を進めていっている間に、
その硬くなりつつあるネンドを有効に処理するため、芯棒を段取りしていた。
それを使い、今度は男性キャラ、つまりは「ゼルディオ」を作る。
設定画は未だハッキリと決まっているわけではないが、
ここはタケc式、その都度考えていくことにする。
大まかな格好は前に描いたものを参考にして、細かい所は作りやすいように直す。
さて、ポーズはどんなのがよろしいかな。
サリと対になるように座っているものでもいいし、
ヒーローっぽく剣を構えているものもイメージしやすい。
まずは、芯棒をひっつけて人体を形作ることから始めていく。
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