軌跡790 造形戦記316 逆の考え
2013年3月3日 造形戦記
最近、造形のモチベーションが下がりつつある。
かといって、何もしないわけにもいかんため、
色塗りに関しての研究を進めることにした。
わしは筆塗りがメインなため、というかそれしか出来ないため、
粘土板にサフを塗ってから、その上にどんな色を乗せ、
どれだけの薄さで塗れば下の色を活かせるか試している。
逆に、筆塗りにしか出来ない表現はないものかも考えている。
例えば、あえて下の色を溶かして上の色に
混ぜてまだら模様にするとか、その時その時で模様が
違うようにすれば、面白い表現になるんじゃないか。
ただ、失敗するとやり直しがすげー手間になるだろう。
特に今回のサリは、シリコン代が確保出来ない状況にあり、
とりあえず原型に色を塗ることを考えているため、
一発でいけなければサフからやり直し、ということになる。
そのため試塗りが重要となるのである。
粘土板の役割はさりげなく大きい。
かといって、何もしないわけにもいかんため、
色塗りに関しての研究を進めることにした。
わしは筆塗りがメインなため、というかそれしか出来ないため、
粘土板にサフを塗ってから、その上にどんな色を乗せ、
どれだけの薄さで塗れば下の色を活かせるか試している。
逆に、筆塗りにしか出来ない表現はないものかも考えている。
例えば、あえて下の色を溶かして上の色に
混ぜてまだら模様にするとか、その時その時で模様が
違うようにすれば、面白い表現になるんじゃないか。
ただ、失敗するとやり直しがすげー手間になるだろう。
特に今回のサリは、シリコン代が確保出来ない状況にあり、
とりあえず原型に色を塗ることを考えているため、
一発でいけなければサフからやり直し、ということになる。
そのため試塗りが重要となるのである。
粘土板の役割はさりげなく大きい。
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