昨日、下書きを基にして、パソ上での清書の練習を進めていたが、
そいや、清書するのに線を黒以外の明るい色にしてよかったのか、
ということを描き終わった後に気がついた。
・・・そうか、もっかい練習に書けっていうことかよ。
まぁいい。
その練習の最中、効率的に書いていける新たな技を閃いたので、
どれだけ速く書けるようになるかを検証していくことにするさ。
下書き清書が速く出来るようになれば、
また描画の方法も分岐していくことになるだろう。
色塗りよりはまず、基本となる下の線が上手く書けるように
ならなければ、色塗りが上手くても完成度は低くなる。
造形も同じようなもので、人体がしっかり造形されていれば、
色塗りが少々ヘボくとも・・・いや、逆だったか。
・・・いや、その逆、いや、手足の長さが全然違ったら
色塗りどころではないような・・まぁいい。
下書きは日に3枚くらいは書いておきたいところ。
そして、3枚入れ替えてアナログ描きをすればストックが増える。
CGイラスト研究に時間がかかるのなら、
せめて場つなぎ的に数だけは増やしておきたい。
そいや、清書するのに線を黒以外の明るい色にしてよかったのか、
ということを描き終わった後に気がついた。
・・・そうか、もっかい練習に書けっていうことかよ。
まぁいい。
その練習の最中、効率的に書いていける新たな技を閃いたので、
どれだけ速く書けるようになるかを検証していくことにするさ。
下書き清書が速く出来るようになれば、
また描画の方法も分岐していくことになるだろう。
色塗りよりはまず、基本となる下の線が上手く書けるように
ならなければ、色塗りが上手くても完成度は低くなる。
造形も同じようなもので、人体がしっかり造形されていれば、
色塗りが少々ヘボくとも・・・いや、逆だったか。
・・・いや、その逆、いや、手足の長さが全然違ったら
色塗りどころではないような・・まぁいい。
下書きは日に3枚くらいは書いておきたいところ。
そして、3枚入れ替えてアナログ描きをすればストックが増える。
CGイラスト研究に時間がかかるのなら、
せめて場つなぎ的に数だけは増やしておきたい。
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