先ほどナルガ亜を30匹倒して「残影」の称号を手に入れ、
一息つこうとお守り掘りに行ったところ、龍の護石に6つ変わったので、
これで「回避距離6達人9」が出てくれれば上々だなぁ、なんて思っていると、
それが本当にキタ! 思わず声が出た。 ホントにあるんだと。 

あぁ、これで些細ではあるが1つの野望を達成することが出来た。
この護石を組み込めば、回避距離6つ分と達人9つ分浮く。
今まで回避距離だけ6つ分つけていたけれど、
オマケに達人をつけられるのはありがたい話である。

テーブル11になって龍の護石24個目にして大当たり。
龍の護石が24個目になること自体が長かった。
掘っては売って掘っては売っての繰り返し。
ページもさらに40までに切り詰めて、使えそうなものだけを残すようにした。

今んところ、これはぜひ欲しい! というのは他にはそうない。
あれば「通常弾強化4達人7」とか「納刀6達人7」とかくらいか。
達人がつくやつは大体、ナルガボウガンくらいにしか使うことはないから、
「速射4達人8」はナルガ軽ボウガンの方に使えるか。

さて、タケ的神護石を新たに組み込み、
もう一度セット装備を見直していかねばならない。
掘っても掘っても、わしの求める「回避距離6 達人9」が出ないので、
痺れを切らしてナルガ亜とロアル亜を交互に狩っていく行動に変えた。
達人10の護石を使いつつ、回避距離つきの烈風砲の装備を整え、
どれだけダメージを与えれば捕獲可能になるのかを調べてみることにした。

見切り+3までつけた烈風砲はとにかく会心率が高い。
装填数が少ないのがネックになっているけども、
モンスターが動いてそれをかわす前に5発も撃てれば十分だった。
この際リロードの回数は気にせず、烈風砲運用に慣れることに集中しよう。

ナルガ亜もロアル亜も、貫通弾1、2、3を撃って通常弾に切り替え、
少し撃っていると脚を引きずり出してきた。
ということは、もしかすれば貫通弾だけでそこまでいっている可能性はある。
なお、にゃんこの睡眠攻撃により爆弾G×2を食らわせての結果だから、
ない場合でも割と早い段階で光りだしてくるのではなかろうか。
調合分を使わなくともいけるのは助かるなぁ。

ひょっとして会心率ってお得なんだろうか。
確かに赤い光がズバズバズバーっとなるのは見ていて気分がいい。
それによってダメージ効率が上乗せされるのであれば、
会心率80%まで高める意味は大いにあるわけだ。
デカイ敵にはありがたいボウガンではある。

さて、わしにとっての神護石である「回避距離6達人9」発掘は、
土曜日の午後6時までに完遂させなくてはならない。
何故なら、その時間から「バクマン」と「ジャイアントキリング」が始まり、
PSPで録画しなければならないからだ・・・!
いや、別に録画しなくてもいいんだが、ずっとやってきたから録ろうかなと。
果たして結果は・・・。
お守り堀りにあたって、自分が今どのテーブルなのかを調べてみることにした。
ひょっとしたら、わし的に涎が出るほどのものがあるかも知れないからだ。
長い間お守り掘りだけに精を出すわけにもいかず、
わしには「紫苑残影」という称号を作るために
ナルガ亜とロアル亜を多く狩っていかねばならない使命がある。
ゆえに、必要なものだけ取れれば、火山に行く必要はそんなにない。

わしが欲しいと思ったのは、テーブル11の「回避距離6 達人9」である。
これがあれば貫通弾使用の烈風砲が非常に使いやすくなる。
わしにはぶっちゃけ回避距離があればあとはどれでも構わないので、
達人9がついていると+30%まで会心率を上げることもだいぶ楽になる。

龍のお守りを調べてみると、表に載っていないものが中にはあったが、
運良くテーブル11に該当するであろうお守りが3つほど出てきたので、
これはテーブル11だ! と確信するに至ったのである。
あとは電源を切らないように気をつけながら掘っていくしかない。

しかし、確率的にスゲーことになってんな、これは。
1つのテーブルが180近いお守りの組み合わせがあって、
さらには龍のお守りを出すためにまずは古いお守りを出さねばならない。
古いお守りが出たとしても、龍のお守りになるとは限らないし、
なったとしても一回の採掘で手に入るのは良くて3つほどか。
はぁ、そりゃ手間食うわけだ。

「貫通弾強化4 達人10」なんてのがテーブル7にあるが、
そこのテーブルに行くこと自体も確率的にめんどくさい。
せっかく今11にいるのならば、タケ的最強のお守りを手に入れておきたい。
どれだけのモンスターを倒せばカッチョいい称号が
手に入るのかと調べてみたところ、ナルガ亜30匹で「残影」、
ロアル亜50匹で「紫苑」があることがわかった。
2つ合わせて「紫苑残影」、これがタケセンスにピキーンときた。

見た目重視の装備が紫っぽいので、ちょうどこの称号に合うのである。
また、回避距離UPにて影を残しながらかわしつつ攻撃する、
まさにうってつけのネーミングではないか。
どちらもボウガンで倒しやすい部類に入るから、
時間をかけてでも手に入れなければならない目標となった。
ロアル亜はあと43匹・・・長いな。

他にも組み合わせればカッチョいい称号はたくさんありそうではあるものの、
良いのは大体30から50くらいまで倒さないと手に入らない。
それがあんた、倒しにくいアグナ亜とかガンキン亜であってみなさい、
ガックリすることこの上ない。
ナルガ亜とロアル亜でわし的に満足するものがあって良かったと思う。
さぁ、早速狩っていこう。
1つの採掘ポイントで「太古の塊」4連続出たんだけど、
目指していた3連続を飛び越してのささやかな記録達成。

上位の火山に上がれてからこっち、クエストをこなしていく合間に
お守り掘りに精を出している今日この頃ではあるが、
わしは今まで、お守りは何かと何かのスキルがランダムで決定されて
組み合わされて初めて出てくるのかと思っていた。
それならば、人それぞれの、俗に言う神お守りなるものが存在するのだろうと。

ところが、そうではなかった。
あらかじめ数値とスキルが組み合わさっているお守りが、
テーブルごとに分けられて抽選で出てくるのだと。
正直、ちょっと、いや随分、ガッカリさせられた。
つまり、誰もが平等に同じ数値とスキルを持ったお守りを
手に入れられる可能性があるということだ。
どうせなら、究極に出る可能性は低いけれども、
回避距離10、捕獲の見極め8みたいなものが出る可能性を残して欲しかった。

とはいえ、自分が今どのテーブルにいてどんなお守りが出るのか、
それを調べるほど狙いを決めているわけでもなく、
掘って掘って、その中から自分の使えそうなものだけを残していく。
剣士にとっては要るものでもボウガン使いに不必要なものは、
捨てられるものはポイポイ捨てていっている。
そのうち、ランスを使うようになって、
あっ、あれ捨てちゃったよ! と後悔することもあるのだろう。

1日20回くらい掘っていると、次の日は出るものが微妙に変わっている。
あぁ、これがテーブルが変わることなんだと気付く。
つまり、1日1日、違う可能性の中でお守り堀りが出来るということだ。
テーブルは12ほどあったっけ、それだけ可能性を楽しめるのだ。
しかし、回避距離6とか微妙だと思わないか。
今回は15あって初めてスキルがつく。
そこまで必要な数値になってしまったのは、護石の存在があるからか。
そういや、通常弾調合分も全部合わせて撃った後で電撃弾使うって、
その逆なら電撃弾全部撃つ余地もあるだろうと気付く。
いや、属性弾速射を使うのは最後の最後、というか、
とっておきだぜ、喰らいやがれ! とかいった秘密兵器として使うことが多く、
通常弾でいけるのならばそれに越したことはないデータ取りだったのだが、
今度は電撃弾を全部使った後で通常弾、というパターンではどうなるか、
をこれまた金銀竜で試してみることにした。

結果は、まず始めに通常弾2、3を普通に使った後で電撃弾を装填、
それも使った後、通常弾2の調合分50発ほどで光りだした。
・・・早い。 明らかにこっちの方が早い。
なんだ、最初から電撃弾を使えばよかったんじゃないか。
属性強化はつけておらず、連発数+1の状態だった。
時間は銀レウスで20分くらい。
さっきまでの方法で調合分まで使って撃っていると30分はかかっていた。
ほぉん、出し惜しみはせずに最初から使っていけというわけだ。
確かに30発も電撃弾が残っているのはもったいない。
2匹同時のクエストならどっぷり全弾必要になるだろうけども、
1匹なら出し惜しみせずに使わなければ損だ。

何回も戦ってくると、思ったより硬く感じられなくなってきたのは確か。
まぁ、剣士だとこんなのは晩飯前なのだろうが、
あくまでわしは後衛のボウガンナーということで。
どうもわしは前衛で戦う剣士にはなれないタイプらしい。
遠くに敵が見えているのに安心している。
前に友人が弓で「曲射」というのをやっているのを見て、
迫撃砲みたいでカッチョいいと思ったもんだが、いやいや、
わしはボウガン一筋だからそんな誘惑には負けない、よ。
今日は何を思い立ったのか、朝一は金竜、銀竜に挑んでみようと。
こいつらとは久しく戦っておらず、HR6に上がって最初に戦って以来だ。
と思ったら、金レイアとは5回くらい戦っていた。 いつだ?
というくらい前に戦っていたということである。

何故にここまで戦っていないかというと、簡単な話、堅いからだ。
先ほど戦ってみてデータを取ってみたところ、
まず通常弾2が調合分合わせて全部、3も全部で、
最後に電撃弾を30発ほど当てている時に光りだした。
よほど素材が欲しい時でない限りは戦いに赴かなかったのがわかる。

銀竜は2回戦っている。
こちらも戦おうかと思えるような装備ではなく、
と思ったら痛撃を備えてあったりスロットが多かったりするのを今確認して、
ちょっと欲しいかなと思い始めてきた。

銀レウスとの戦いも、必要な弾数はほぼ同じ。
攻撃方法が若干違ってくるだけで、わしの基本戦法グルグルで事足りる。
必要な弾数が大体わかってくると、まだこれだけ、あとこれだけ、
といった目安になるから、弾数を減らすことによって自分を励ますのだ。
今回は閃光玉たくさん作っているから、それ使った方が楽なんじゃ?
・・・・・・・そういや、そうだ。
先日からちょくちょくと村の最後のクエスト、あのイビルジョーが出るやつね、
あれをやっているが、一向にイビルジョーが倒せない。
あれ? おかしいよ、上位で倒せるのに村でいけないなんて。
上位クラスの強さになっているとは思うけれど、倒せないはずはない。
だが、烈風砲で挑戦した時、貫通弾調合分も合わせて
全弾撃ってしまって、あぁ、そうなのか、その程度なのかと戦意喪失。
ティガやナルガまでいければ大丈夫なんだがなぁ・・・。

まだまだ色々試してみれば突破口も見える余地はありそうだけど、
それを見抜けない辺り、ハンターとしての素質はこの程度なのだと思い知る。
そんなヘタレハンター・タケは、お守り掘りに逃げていく。
耐暑10が出た時にゃ、微妙に嬉しかったよ。

さて、話は変わって、称号について調べているところ、
レイア50匹で「竜姫」が出現、とりあえず称号に組み込む。
他にも50匹狩猟を目標に、まずは20匹狩猟を目指している。
亜種系は友人とプレイする時にやった方が効率は良いようだ。

使っている得物は未だにボウガンのみ。
1000回使用するまでは他の武器は使わないと決心しているが、
1000回超えるとおそらく他の武器はもう使おうと思わないのでは。
へんなこだわりが身についてしまっているけれど、
2本だけズボーッと天を突くようなグラフが出来上がるのも面白いではないか。
やはり亜種は亜種で称号を持っているようだ。
ようやくナルガ亜を20匹まで倒した時、「ギリー」という称号が入った。
亜種で数を倒せるといったらナルガ亜くらいしかいないかのぉ。
他はあんまり戦う気が・・・しない。
やって倒せないことはないが、時間はかかるし硬いし強いし、
うーん、まぁ原種の数を稼いだ後はいずれ戦っていくことにはなるだろう。

見た目重視の装備は、先日話したものから腕をナルガ亜のに換え、
その状態でどのクエでもいけるように練習しているところである。
この装備なら回避距離、急速回復、ボマー、回避性能+1までつけられる。
回復速度や体術とか色々つけて試してきたが、
結局わしには回避距離がとりあえずついていればいいや、ということになった。
だから、見た目重視装備で回避距離がついていればゴキゲンなのである。
捕獲の見極めがついていないのは心残りではあるが。

ヘビィの場合、わしの得物は妃竜砲か烈風砲くらいしかない。
見た目重視装備でも、その2つに換えて練習しているところ。
潜砲ハープールもカッチョいいが、
いつも見ているのは後姿なので使いやすい得物でいく方がいいや。
ライトは属性弾速射がついているだけ、火、雷、水、氷は用意している。
鳳仙火竜砲、王牙ド、ロアル・ノア、ブリザードタビュラがそれだ。
また、支援用に毒弾とか拡散弾が速射出来るやつも作っておきたい。
激しい戦いの後は火山へお守り掘りに行って気分転換をする、
というのが一連のパターンとなっている今日この頃であるけれど、
これといって使えそうな(わし的に)お守りにはまだ出合えない。

掘っては要らないのは売って数が増えすぎるのを抑えていても、
数値が高いのがあったりすると、とりあえず残しておくかと、
60ページくらいにはなってしまっている。
この中で本当に使ったりするのは1ページくらいにも満たなかったり。

入っているスキルの組み合わせがね、微妙なのが多い。
回避距離と反動がくっついてるやつとか、
回避距離と属性強化とか、欲しいものの組み合わせはない。
わしにとって必要のないスキルが高い数値になっているのは、
やはり欲しい時には手に入らない法則に当てはまっているからか。

さて、昨日見た目だけの装備でティガ亜に挑んだわけであるが、
素材確保のためにまだ挑んでいかねばならないようだ。
ティガ亜に効くのは水・・・水!? 今、電撃弾速射を持ってきてるのに!
・・・まぁいい、何もスキルがない状態よりは戦えるだろう。
何もスキルがない状態で戦えたのに、
戦いに有利なスキルを持っておいてやられる道理はない。
それでやられるのならば、それはスキルを過信し過ぎているからだ。
時間はかかっても逃げて逃げて、逃げるのだ。

・・・ほれ油断してたらやられたじゃないか。
端っこでやられてそのままコンボを喰らったってことは、
そこに逃げ込まないように移動しなければならなかったわけだ。
それが頭の中でわかっていながらそっちに逃げてしまうのは、未熟者の証。
この一戦でレックスuレギンスを作ることが出来、謎の女ガンナー完成。
後はスキルの組み合わせで立ち回りのバリエーションを増やしていこう。
わしが少しずつ装備を揃えていっているのは、
なにも各属性攻撃用にスキルが欲しいからだけではない。
ただ単純に見た目だけを考えた場合、
どんな格好がかっちょいいのか、それを調べるためでもある。

そこで、現段階で上から下まで通して見た目装備をつけてみた。
頭はラングロs。
これは前々から考えていたものの、素材が割と手に入らなかった。
仮面ライダーの敵にいそうな感じ。
胴はいわずと知れたガンキンuで、金色じゃなくて紫みたいな方。
金色だとゴールドセイントだけど、頭の色を見た上でのチョイス。
腕はジンオウs。
腕は全体的に見て無難にジンオウ装備にしたが、
デカくなければスキル関係も見て他のにしてもよさそうだ。
腰はガンキンu。
この腰装備はやはりガンキンでいきたい。
ガンダムGP-03ステイメンみたいだって思う人はいるはずだ。
脚はレックスレギンス。
本当は黒轟竜の方のレギンスが欲しかったんだが、また獲りに行こう。
黒の方こそがしっくり合いそうなのだ。
また、こっちのレックスのレギンスでないと、ハイレグがね。
そこんところは譲れない。 譲らせないぜ。
得物は潜砲ハープール。
ごっつい砲をぶっ放す、といった感じ。
これで全体的にワルっぽい感じに仕上がるけども、
スキルについてはスロットがあんまりないので護石で補うようになる。
髪型はドストレート。
短いと見た目が大してわからなくなる。
ヒラヒラしている方が謎の女ガンナーみたいでイイではないか。

さすがにこの装備で立ち回るとなると骨が折れそうだ。
なんせスキルがない状態、つまり防御力はあるが初期と変わらない。
アオアシラやドス系なら凌げるけども、果たして他はいけるかどうか。

・・・いや、2ndG合わせて1000時間かけてきたハンターが、
そんな弱気になってしまってどうするのか。
いくらヘタレボウガンナーといえども、基本は己の腕一本であるはずだ。
黒轟竜討伐へ向かうべし!

・・・あ、いけた。
罠を仕掛けた途端に逃げられ、もう1つの罠を設置出来るまで粘り続けて捕獲。
回避距離なくてレックス行って勝ったのはこれが初めてだったりする。
レックスuが・・・まだ作れない・・・。
そういやさ、称号って自分で打ち込んで名乗れれば良かったんじゃない?
とか今頃になって気付いたが、それじゃモンスターを数狩る意味を
見失うかもしれないからあえて入れなかったんだろうと推測する。
でなきゃ、必要な素材を採ったら、あとは戦わなくなるもんな。

2ndGではレイアとガルルガを狩って「竜妃」と「黒狼」を手に入れて
黒狼竜妃と名づけてウットリしていたが、今回はまだかっちょいい称号が
見つからないから、数狩って調べるしかないじゃないか。
とりあえずは50匹まで狩れば、かっちょいいのがあればわかるだろう。
さすがに75や100までってのは、すぐに狩れる相手でなければ時間がかかる。

ジンオウガ50で迅雷が出たから、ナルガとかは疾風があるような気がする。
欲しい称号はってなると、何かと何かの称号を見て初めて思いつく。
それは手に入れてみないことにはわからないよな。 はっはー。
とにかく数を狩るしかないので、レイア3連発とかで稼ぎたい。

さて、話は変わって、今日は痛撃、重撃のスキルがどんなものかを調べてみた。
まぁ、村のレイア相手なので上位に通用するかはわからないが、
痛撃の方が使い勝手がいいように感じられた。
というのも、弱点の部位に弾を当てているとクリティカルになりやすいから、
どこを当てればいいかの練習にもなって一石二鳥なのである。
また、重撃を装備しているほどの効果はないにしても、
普通に攻撃していても部位は壊れることが多いので、
重撃をつける必要はそんなにないような気はした。

はぁ、試してみると面白いスキルはまだまだ多いんだなぁと思う。
烈風砲運用だと、達人をつけてほぼ会心だけ、という攻撃にしてみたいし、
それプラス痛撃なんてこともしてみたい。
組み合わせ次第でまだまだ自分の立ち回りに奥行きを持たせられる。
その可能性を広げるためには、優秀な護石が必要だ。
連発数+1で属性弾を撃った方がいいのか、
はたまた属性強化+2で属性弾を撃った方がいいのか、
さらには連発数+1と属性強化+2で撃った方がいいのか、
ライトボウガンを運用するなら、自分の立ち回りに合ったスキルを
どのように組み合わせるのかが問題となる。
ただ、連発数+1と属性強化+2をつけた状態では、
捕獲の見極めをつけられるほどの余裕はなくなると思うので、
実際には倒すところまで試さないとわからない。
そう、この3種類、敵を倒すまで試してみて初めてデータが取れるのである。
ま、連発数+1と属性強化+2をつけた攻撃が一番強いのは言うまでもないが。
連発数+1に属性強化+1という手もある。

さて、話は変わるが現在は各属性攻撃用の装備を整えているところ。
こいつを倒すにはこの装備を整えた方が楽、
だったらその装備を整えるためにこいつを倒そう、
こいつを倒すにはまたこっちの装備を・・・という連鎖は続いているけども、
確実に防具は1つずつ増えていっている。
その中でエロい装備はというと、わしの欲しいスキルが入ってなかったりする。

烈風砲を運用するためには、ディア亜とドボルの素材が欲しい。
そして、ドボルを倒すには烈風砲での立ち回りがやりやすかった。
実際にピカッと光ったのはだいぶ前だったのだろう、
こいつこんなに硬いのかよ! と光りだすのを待っていたが、
実は見極めをつけているセットではなくて、
もう弾が切れちまうよというくらいで倒してしまった。
そんなことってない?
なんで光らないんだ! なんて硬いんだ! と思っていたら見極めつけてないの。

レックスボウガンを仕入れて、連発数+1や通常弾強化をつけて、
どのように立ち回れば使いやすいかを検証。
このボウガン、弾が左に反れてしまうのでブレ抑制をつけた方がいい。
確実に当てたいなら真っ直ぐ飛んだ方が狙いをつけやすいしね。
通常弾5連発を敵に叩き込め、経済的にもやさしい。
なんやかや弾を用意していかなくとも、通常弾2と調合分があればだいぶもつ。
会心率-20%は忘れましょう。
妃竜砲を運用するため、わしに合ったスキルは
回避距離、気力回復(捕獲の見極めもまだ必要)が必要不可欠であるが、
この妃竜砲を烈風砲にするだけで、スキルの組み合わせが難しくなる。
反動軽減をつけないとどうにも使い勝手が悪くなるからだ。

そこで、気力回復を外して見極めと回避距離、反動をつけるためには
どの装備の組み合わせが必要になってくるかということで、
ディアブロス亜とドボルベルクの防具を作るため、
硬くてデカイけど戦いに行ってきますよ。

ディア亜の方はブリザードタビュラ装備で、
回避距離、連発数+1、捕獲の見極めをつけて様子見。
氷結弾に通常弾2が2セット半ほどで光ってくるか。
こっちはまぁ、回避距離がある分立ち回りがだいぶ楽になるようで、
罠を仕掛けるタイミングを見誤らなければ大丈夫。
問題は、欲しい素材がその時出てこないことくらいだ・・・!

ドボルは、烈風砲でどのくらい貫通弾を撃ち込めばいいかを調べるため、
貫通弾1,2,3を調合出来るだけわんさか持って出撃。
3を撃って2を撃って1を撃って、調合して3を撃って2を撃って1を撃って、
ということを繰り返していると光りだした。
硬い・・・。
デカイから貫通させてヒット数を稼いでも、どうなんだろう、
レックスボウガンの通常弾速射のヤツを仕入れて、
そっちの方でも調べてみたいが、硬いものは硬いんだろうな。
倒せることは倒せても、素材が出ねぇんだよ・・・!

属性弾が効いているなと思えたのは、やはりガンキン亜だろうか。
ドボルに火炎弾をぶっ放しても、結果光り出すのは長い時間かけた後。
ギギネブラは、亜の方が毒みたいにダメージ引っ張らないので戦いやすい。
ウカムとかアカムとか、出すだけ出してみたいな。
今日もジャック・バウアーを観ながら交互にモンハン。
少しずつ素材を集めて属性専用の装備を整えていた。

そこで必要になったのがガンキン亜の素材。
試しに支援用の装備で行ったものの、玉砕。
2回ほど挑戦してみても一向に倒せる気配なし。
何故だ、何故前に倒せたはずのやつが倒せなくなってしまったのだ。

それを調べるため、敵体力のデータ取り用に作っていた装備で出撃。
これはライト用の立ち回りを想定している装備で、
回避距離と連発数+1、捕獲の見極めをつけている。
実はこの軽装備がかなり立ち回りやすかったりする。
ガンキン亜は水冷弾を全部撃ち終わった後に通常弾ちょろっとで光りだした。
水冷弾がかなり効いているような感じはする。
ムリに貫通弾を使おうとヘビィを持ち出さずに、
その敵に対して立ち回りやすい装備で行く方が効率は良いようだ。
特にデカイ敵は当たり判定もデカイので、回避で範囲外に逃げるべき。
ヘタレガンナーはヘタレガンナーの領域で戦うべし。

ヘビィのシールドで何でもかんでも防げるわけはなく、程度はある。
ガシーンとガードしたはいいが懐に入りすぎて
動こうにも動けない、という状況になることが多々ある。
そんな時は、そんな状況にならないための装備にしておく方が良かったか、
とも思えるが、いやホント、ヘタに動くとさらに喰らってしまう危険がある。
ライトなら武器をすぐしまってサッと逃げられるかも知れないけれど、
ヘビィはそういうわけにはいかないわけで、まぁ、うん。

これから先もライトで属性弾による体力測定をしていこうかと思っている。
まだまだ測るモンスターは数多い。
2人でプレイする際は支援用装備で行くようにした方が
役割分担がハッキリしやすいと、烈風砲運用装備を見直して素材を集めているが、
ぬ、抑反珠をつけると装填速度がそれに併せてマイナスになってしまうので、
うーむ、防具自体のスキル数値を確認してみて調整し直さねばならないようだ。
リロードがやや遅いの烈風砲では怒涛の貫通弾攻めがやりにくくなるな。

そこで回避距離を外した装備を見直してみて、
スタミナ、反動、気力回復をつけた装備を考えてみた。
これは回避を考えておらず、シールド防御を想定した装備であり、
ガキン! と喰らった際のスタミナ消費を気力回復で補うものだ。
最初は体術をつけていたんだけれど、いつのまにか外れていた。
装填速度を下げないで反動をつけるのならば、
ディアブロス亜の腕装備がちょうどいい数値になっている。

実際、体術やスタミナがどのように働くのかは実戦に出ないとよくわからない。
これでいける! と思ったものが期待外れの場合があったりするからだ。
体術をつけておけば気力回復はいらなくなるような気もするし、
走って逃げなければスタミナをつける必要もなくなるような気もするし、
組み合わせによって戦い方がかなり変わってくるようだ。

レイアを相手にスタミナ、反動、気力回復をつけた状態で戦ってみた。
スタミナは主に走る時に必要なものなので、これはいらないかな。
気力回復のおかげで転がっても転がっても次の動作には支障がない。
反動軽減で「小」くらいになっていれば、貫通弾2、3でも連発出来る。
撃った後いちいち後ろに下がっていたら使いづらいからね。

続いて調整してみて、気力回復、反動、体術、隠密をつけた状態で
再びレイアと戦ってみることにした。
素材があれば防御の高い防具に換装出来るんだが、
急ごしらえで揃えてみたから、まぁ今は仕方ないだろう。
アーティアレジストとナルガコートは換えておきたいところ。
・・・こちらの装備の方が実戦的ではある。
ただ、やはり防御力に不安があり、胴と腰を換えておけばだいぶ戦いやすい。
ガンキンUコートがスキル的にも見た目的にもちょうど欲しい防具。
時間をかけてでも手に入れに行きますか・・・。
今日は昼から友人と2人で狩りに出かけられ、久しぶりに快適な狩りを楽しんだ。
やはり2人で戦うと効率が良く、1人が近接、1人が遠距離からの狙撃と、
役割を分けて戦える分、狙われる確率も半分になる。
2匹クエストを一気にやっておきたかったが、
友人の装備がまだ追いついていなかったので、足りない素材を集める方向へ。

わしも2人の時なら烈風砲を有利に運用出来ることがわかり、
今後は支援用の装備を充実させようと考えるに至った。
支援用の装備なら、気力回復や回避距離をムリに備える必要はなく、
その代わりに他に有利なスキルをつけることが出来る。
ヘビィならシールドをつけておけば結構安心だったりする。
今日初めてつけてみて、攻撃力よりも生存率優先もいいんじゃないかと。
まぁ、オトモの立ち回りが上手くいけば支援用装備で1人でも行けるんだが。

またこれでやることが増えたようだ。
今度はシールド装備の状態で色々と試していくことになるだろう。
ようやくヘビィを使う番が来たということかな。
護石のイイのが出るとそれだけでもバリエーションが増えてくるから、
火山ツアーと併せて研究の日々は続いていく。
いかにして速くモンスターを倒せるかを色々と研究するべく、
今度は属性弾強化を+2にまで上げて調べてみることにする。

まずはあり合せのジンオウ装備の雷属性強化+2でいってみる。
回避距離を外せば捕獲の見極めがつけられるのだが、
もうここは感覚でいって調べるしかない。
武器を出して撃って収めて走って逃げる、を繰り返せばいいけれど、
いや、他の属性強化装備になればそうならざるを得なくなるか。
よし、一度だけデータ取りに見極めをつけることにするか。

あ、レウスって電撃弾は○だったっけ。 まぁいい。
レウス戦において、電撃弾全部、通常弾2全部、3が70発ほどでピカ。
減龍弾が一番効くらしいけど、そんな数の少ないもん使えるか。
やはり電撃弾がかなり効く相手でないと効果がよくわからない。
ナルガと亜がちょうど電撃が効くみたいだから、そっちで検証してみよう。

まずはナルガで実践。
ん~電撃弾だけで光りだすほど強力になるのかと思いきや、
通常弾2全部に3が少しで光りだした。
これだったら連発数+1とほとんど変わらないということになる。
・・・ということは、連発数と属性強化+2までいかないと、
相当強い状態で戦えないことになるのか。
果たしてそこまでスキルを組み合わせることが出来るのだろうか。
回避距離を考えなければ、護石の組み合わせでなんとかなるかも。

ということでなんとかして、連発数+1と雷属性強化+2にしてみた。
結果は、ドスファンゴ相手でも効果はそれほど感じなかったというのが本音。
なんだ、大したことないぞ。
これならムリに強化しなくても自分の立ち回りやすい装備で行った方が、
結果的に速く倒せるんじゃないかという気はする。

続いて火属性強化+2でボルボロス亜に挑んだ。
捕獲の見極めをつけていないのでタイミングがよくわからないが、
足を引きずるまでに火炎弾全部+通常弾2全部が2セットほどか。
罠を仕掛けた後に逃げられるのはどうにもガマンならん。
罠が壊れるまで眠らせずにエリアを行ったりきたりして落とし穴設置で捕獲。

デカイ敵、アグナ相手に水冷弾装備で挑んではみたけれど、
デカイ敵には貫通弾をぶっ放した方がいいのかどうか、
これも調べなくてはならないだろう。
貫通弾といえば夜砲系か。
真正面から撃たないとどうもヒットを重ねられないので、
はぁ、真正面からだと攻撃をモロに受ける可能性が高いではないか。
2ndGからは勝手が変わってるよなぁ・・・。
朝一は火山で収集していたが、出ないものは出ないのでやめ。
続いて久しぶりにナルガでも戦おうと出撃するも、
ドスファンゴにやられるわナルガにトドメを刺されるわで、
頭に血が上りこれまた久しぶりにPSPを叩きつけた。

PSPを買った当初にいきなり叩きつけたことがあったが、
この時はさすがに壊れるんじゃないかと思ったことがある。
その後、途中で電源が落ちたりすることがあったからだ。
モンハンをやっているとそういうことがよくあった。 よくある。
読み込みの所の音がギィギィいい出したこともあったなぁ。

とにかく、ドスファンゴにどつかれるのはガマンがならない。
ドスバギィもそうだ。
攻撃が異様にムカつく敵は最初の頃のモンスターに多い。
ぶっ倒した後に頭にケリをいれてやったりするのだけれど、
今回は生物への倫理でもあるのか、蹴れなくなっている。
大タル爆弾Gで跡形もなく吹っ飛ばす仕様にしてくれればいいのに。
どっちにしろ捕獲したヤツは武具防具作る時にバラすんでしょうが。

さて、気を取り直してもう一回ナルガに挑み、
まずはドスファンゴを電撃弾で血祭りに上げた。
こいつは30発もあれば光りだすようだ。
そのおかげでナルガ捕獲は、電撃弾30、通常弾2全部に3が80発ほどでピカ。
相変わらず骨髄は出ないが延髄は出る状態。
ふざけるんじゃねー。

次はめんどくさいけどナルガ3頭クエに挑戦。
3頭を相手にするのはなかなか骨が折れそうだけど、
これで骨髄が出やすくなるんじゃないかという期待を抱いて、
残り時間10分を切ったくらいで捕獲完了。
延髄は2つ出たんですが、骨髄ないよ。
上位でこんなにも出ないんなら、時間かけてやる必要はないな。
村の楽な方で数倒した方がいいじゃないか。
アグナコトル亜は、狭い所で戦うのでなければ割と立ち回れるようだ。
さすがに洞窟内で火山と同じような動きをされると、
ハマりコンボを喰らってしまうことが結構ある。
亜種にしては火炎弾を撃った後に通常弾で攻めていると、光りだすのが早い。
やっかいなのはドスバギィがちょこちょこ出てくることだろうか。

妃竜砲を使う利点がわかった。
防御力が変わってくるのだ。
回避距離up、スタミナ急速回復等をつけた妃竜砲だと、
270近くまで上がるのに対し、速射つきのライトでいくと200がいいところだ。
長期戦で臨むなら妃竜砲セット、回復薬グレートを惜しみなく使いたいなら
ライトでいくかとか、長所短所はどれもあるようだ。
ヘビィならほぼ通常弾2でいくようになるんだけれど。

集会所で残っているクエストは数多くあれど、
ディアブロス亜を倒せば、普通に出てくるモンスターは終わり・・・だよね。
アルバトリオンとかアカムとかウカムとか、
やっかいなのが後に控えていることはわかっているが、
とりあえずはディア亜を倒しに行くとしますか。

氷結弾全部+通常弾2が1セットと半分くらいで光りだした。
今回は光りだしてもすぐには罠を仕掛けないようにした。
はっ、仕掛けてすぐ逃げられてたまるかってんだ、ばかやろう。
こちとら罠素材に余裕がないってのによ、貴重なんだよ! 罠。

ディア亜素材で作れるヘビィボウガンは、完全に支援用になっているよな。
通常弾3種、すべてしゃがみ撃ち出来て装填数1。
2人でやる場合はその火力は大きな助けになるだろう。
1人は身動き取れないだけ使い勝手が悪そうだ。

この後はぼちぼちモンスターの数を重ねていくとするか。
また、罠素材が足りなくなってきたので雷光虫を採りにいかねばならぬ。

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