ベリオロス亜の胸膜を手に入れるため、ジンオウボウガンを装備して出撃。
ベリオ亜は氷が有効なのだが、先ほどのハプル戦において攻撃力に不安があり、
次に有効な電撃弾を持ったジンボウガンでいくことにした。
弾数が多いのも立ち回りに有利なのだ。

ベリオ亜は電撃弾全部に通常弾2全部でほぼ光りだす。
外す弾が多くても、通常弾3を20発ほど撃てば捕獲可能にはなるか。
なお、これらのデータ取りは連発数+1をつけてのことなので、
普通に撃つとどれだけの差が出るのかは、これもやってみなくてはならんだろう。
このベリオ亜を捕獲したことで、ついでにレギンスを作成出来て、
スロット3もついて見た目も少し改善されて嬉しい。

もう一度ベリオ亜との戦いに行くことにする。
今度はさっき作れた氷結弾速射つきのブリザードタビュラ装備で、である。
本当に属性弾でダメージ効率が違ってくるのかどうかを調べてやる。
これで電撃弾とあまり変わらない結果が出るのであれば、
使い勝手の良いジンボウガンの方がいいことになる。

結果は、氷結弾全部+通常弾2が60発ほどでピカッ。
通常弾2が40発ほど少なくて済むのは助かるな。
うむ、確かに弱点の属性弾で攻撃していくとダメージ効率は良いようだ。
これは認めなくてはならない。
さらにヘビィが使えなくなるんじゃないかという不安が増してきたが、
こんな硬いヤツらと少しでもおさらばするためには、
属性弾速射でカタをつける方がよろしいようだ。

まだ行っていないのはディアブロス亜とアグナコトル亜だ。
いっちょアグナでも行ってみといてやるぜ。
明けましておめでとうございます。
なんか全然そういう感じがしないんだが、どうやら明けたようだ。

わしは、明けてもくれてもモンハンしか今のところ予定はない。
果たしていつまでプレイし続けられるのか、それを知りたい。
2ndGでは、プレイ時間775時間でストップ、ヘビィボウガン745回で止めている。
今回はそれ以上にいけるのか、そこまで吸引力があるのかを調べたい。
まぁ、この3rdも「G」が登場するのであろうが、
その時、初めて本当の戦いが始まるのかも知れないなぁ。

朝一はブリザードヘイルを作成するためにウサちゃんを倒しに行った。
ドスバギィと一緒にいるのが精神的にキツイ。
こいつは意外に硬いので速攻で倒した方がいいかと思う。
ウルクススは速射+1がついた火炎弾ほぼ全部でマーカーが光りだした。
また、ドスバギィは通常弾2全部、3が80発ほどで光りだした。
バギィ退治にも弾を使っているので、実際は3が60発くらいか。
本当は光りだしていても足を引きずるまでわからない状況が多いようだ。
これだけ食らわせば足を引きずる、という目安を作っておくのは助かる。

だが、現状況で納得出来ないことが1つある。
それは見た目が非常にアンバランスなことだ・・・!
ナルガキャップにナルガコート、これだけでも見た目的に使いづらい。
捕獲タイミングのデータを取るためには仕方ないが、
気力回復を外しているので多少勝手も悪くなっている。

次に必要な素材はベリオロスで、火炎弾でいける敵だからちょうどいい。
火炎弾全部と通常弾3が80発ほどで捕獲可能になった。
通常弾2ならどう変わるかも調べてみたい。
欲しかった堅殻が1つしか手に入らなかったからね・・・!
・・・で、通常弾2で調べたところ、60発ほどで光りだした。
やはり2の方が威力は高いようである。
それにしても、罠を仕掛けるとその場から逃げるってやめてくれませんか。

次は水冷弾速射のロアルフラッドを強化させる。
必要なのはロアルドロス亜とハプルボッカの素材。
ロアル亜は火炎弾全部と通常弾2が80発ほどで捕獲可能。
亜になるとやはり体力が増えるのだろう、ちょっと硬い。
残るはハプルの素材であるが、氷結弾速射でいってみるか。

ハプル戦は、反動軽減+2、体力+50、連発数+1、
腹減り半減の一撃離脱装備で行ってみることにする。
回避距離をつけていないのは、慣れの関係で不安が多少あるのだけれど、
元々2ndGではライトで行く時は回避距離はなかったもんだ。
・・・あ、ダメだ、捕獲の見極めがつけられない。
さっきまでの装備でいくしかない。

攻撃力200を超えないブリザードヘイルではハプルは硬い。
氷結弾全部、通常弾2全部×2セットで光りだしたものの、
罠を仕掛けるも逃げられてしまい、倒さねばならなくなった。
ここからが非常に硬く感じられた。
こっちは2回やられて危うくもう1回やられそうになったが、
調合分ラストの通常弾2と貫通弾3でちょろちょろ撃っていたら倒せた。
これで水冷弾速射のロアル・ノアが作成出来た。
後は氷結弾速射のブリザードタビュラが揃えば、立ち回りが楽になりそうだ。

やっぱり反動が大きくなる貫通弾は使いづらい。
一撃離脱戦でいくなら、貫通弾メインなら反動軽減が必要不可欠だ。
また、捕獲の見極めで捕獲タイミングのデータが取れれば、
次は感覚で捕獲出来るようになる。

他にも、ヘビィで行った方が立ち回りやすいのか、
ライトで行った方が立ち回りやすいのか、それぞれのデータが欲しいところ。
が、シールドをつけないヘビィは、速射がついていないだけ損だ。
何故なら、ライトと攻撃力がほとんど変わらないからである。
しゃがんで撃つことがほぼないわしは、じゃあヘビィ要らんではないか・・・!
鳳仙火竜砲(フル改造攻撃249)、王牙ド(フル改造攻撃249)
を手に入れたことで、火炎、電撃を用いてのダメージ考察が出来るようになった。
それぞれ弱点である弾を喰らわせて、一体どれだけの弾数で倒せるか、
下位から順に調べていきたいと思う。

まずは火が弱点であるドスジャギィ(HR1)を調べてみる。
火炎弾30発足らずで倒せた。
さすがに初期の段階で戦った時よりも武器攻撃力が高くなっているので、
通常弾に切り替えるまでもなく倒せるようだ。
まぁまだ下位だからねぇ。

次も弱点が火であるドスバギィ(HR2)。
ドスバギィは周りのファンゴやバギィがちょこまかうっとおしいから、
撃つ弾全部を当てることはなかなか出来ないことなんだけれど、
持っている火炎弾だけで十分倒せる。

お次はギギネブラ(HR2)。
うわ、火炎弾60発+通常弾2全部あれば倒せる程度。
下位でもやはり硬かった。
火炎弾の調合分合わせれば平均+15発ほどになるか。
まぁ、調合までするのは予備の弾が足りなくなった時くらいだからのぉ。
罠があればそれを使うに越したことはない。

次はベリオロス(HR2)。
ナルガ系はわしにとって相性が良いので立ち回りやすい。
火炎弾60発+通常弾全部くらいで倒せるかな。
捕獲の見極めがあればもっと早い段階で捕獲は可能になる。

ロアルドロス(HR1)は、実はあまり戦っていない相手。
つい最近戦いやすいことがわかって捕獲している相手だが、
水生獣系は割と戦いやすい部類に入るだろうか。
火炎弾全部と通常弾2がちょろっと。
火炎弾全部でおそらくは捕獲可能にはなっているだろう。

・・・えーと、要するに火炎弾だけでは下位でもなかなかいけないということ。
これが上位になると属性弾でもただの弾数の足しにしかならないと思う。
重要なのはいかに攻撃をかわしながら生き延びるか、なのである。
昨日は勢いに乗って日記を4回も書いているが、
そんな日は普段日ではなかなか出来るようなことではない。
いうか、そこまで書く必要もないわけなんだけれど。

さて、今日の朝一も火山にお守り掘りに行くとしよう。
昨日でわしが求めていた装備は大体整ったが、火属性攻撃強化と氷属性~とか、
それぞれの属性弾を強化する装備も揃えておきたいなと。
そうなってくると回避距離も外れてしまうだろうから、
回避距離珠とかをまた作る必要も出てくるわけで、
まだまだモンスターと戦わねばならない理由も出来るのである。
終わらないどころか、装備が整ってきて初めてモンハンは始まるわけですよ。
圧倒的火力で叩きのめす、今までボコボコにしてくれてありがとう、
の感謝の気持ちを込めてボコボコにしてあげるんです。

ということで火山に行くと思いきや、
まだ行っていないドボルベルクと戦うことにした。
デカイやつは総じて硬い。
時間をかけて戦うだけに、そのうち立ち回り方がわかってくる。
やはりその相手といる時間が長ければ長いほど、
それに比例して避けられる回数も増えてくる。
かといって進んで狩りに行こうとは思わない。 思い立ちたくない。

まだ行っていない上位のモンスターは、アグナやディアブロスがいる。
こいつらはドボルと戦うよりはまだ行こうかという気になる。
倒すだけ倒して装備を出しておこう。

アグナは攻撃は強力だが体力はそう高くないように感じられる。
それでも最初にいきなりやられてしまったのは痛い。
2回やられたらリタイアしようかと思っていたけれど、
アグナが寝場所にいたのでもしかしたらもう捕獲段階までいってるのかと、
急いで駆け上がっていくものの、途中で場所移動された。
まぁ、その後ちょろっと撃ったらまた寝に行ったので捕獲。
このアグナの堅胸殻がもう1つで鳳仙火竜砲が作成可能になる。
火炎弾速射はぜひとも手に入れておきたい。

ディアブロスは、これも思ったより体力が少なく感じた。
捕獲の見極めがあればタイミングが計りやすくなるんだけども、
実力全開で立ち向かわないとすぐやられるであろうので、
見極めはなかなかつけられないなぁ。
捕獲可能になってもすぐに足を引きずるとは限らないからなぁ。

ディアブロス戦の後は、クリアしていないクエストを埋めていった。
ぬう、こんなに残りがあるのかよぅ。
消化しているうちに、ギルドカードがなんかジンオウガっぽくなった。
この地点でジンオウカードくらいなら、あと2,3回くらい変わるのかいな。
妃竜砲を作る最後の素材は金レイアが持っている。
それを手に入れるため、あえて金銀竜相手の戦に臨むこととした。

ムカつくヤツ2頭を相手にしなけりゃならんとは、
しかし、多少弱くなっているのなら戦ってみる価値はあるだろう。
今まで2頭相手に戦ってきた感覚では、1頭相手の1.5倍くらいで戦いが終わる。
わしの場合問題なのは、多少弱くなっても弾数が足りるかどうかだ。
最後の辺りになると通常弾1で凌がねばならなくなる。
ガンキンを通常弾1でいくのはツラかった。
金銀竜も体力的に多いと思うので苦戦は必至か。

・・・ふう、なんとか2匹捕獲完了。
硬いというのもあるが、邪魔くさくてしょうがない。
まずは銀レウスだけでも黙らせて1匹にする必要がある。
1匹クエより部位破壊が速くなっている気がする。
また、1匹を倒した後の2匹目は、それまで攻撃を加えていなくとも、
なんか体力がグッと下がっているような気がするんだが。
気がするだけでそういうもんなのだろうか。
・・・で、欲しい素材は手に入らなかったんですが。

2匹相手はめんどくさいから、体力多くても金レイア1匹討伐に行くよ。
・・・ということで金レイア捕獲で上棘入手。
これで念願の妃竜砲[神撃]を作成することが出来た。
これをプレイし始めてからこっち、妃竜砲イイなと使い続けてきて、
194時間目にしてようやく最終形へと昇華させることが出来た。
ジンオウガボウガンに比べ装填数は多少少ないものの、
強みは「力の解放+2」にまでスキルをつけられるスロットがあること。
何がどう強くなるのかわからないけれど、腕が光るのはカッチョ良いので。
さて、本気珠2つ作るのにベリオロスの棘が4つほど要るようだ。
行ってきますよ。
モンハンを1クエスト終わらせた後、24を1話ずつ観ていく、
という贅沢プレイをしながらこれを書いている。
こうでもしないとどっちかがずっとプレイ出来ない、観られない状態になる。

逆に、交互にプレイした方がその日一日の楽しみを延ばし延ばしに出来る。
硬い敵を時間を空けずに何回もいくのは正直しんどいので、
一時間毎に挑戦するというのは精神的にも助かることなのである。

黒ティガのクエストクリアで上鱗を手に入れ、
烈風砲を作れるようになっていたので作成した。
これは貫通弾メインのボウガンであるから、
反動スキルを入れた装備にした方が運用効率が上がる。
何もせずとも会心率50%がついているというのは、
当たる回数が多い貫通弾には助かるものである。
かといって、反動に手を加えていなければ、
反動の挙動で素早い行動が出来なくなるので、せめて小にはしておきたい。
回避距離及び反動がある装備に換装し直してみよう。

なんとかあり合わせの装備で、反動+1、回避距離UP、気力回復をつけた。
ゴロゴロ回避するわしの戦法では、さりげなく気力回復が重要で、
出来れば回避距離と気力回復の2点セットは外せないところ。
これで本来のナルガボウガンでの立ち回りが出来るようになれば良いのだが。

妃竜砲作成に必要なガンキン素材を採るため、ギリースナイパー装備で
戦いに臨んだものの、弾数少ねぇから苦戦極まりなし!
真正面に向いてくれないと有効に貫通弾ズバズバいってくれないんですもん。
なんとか捕獲は出来たものの、リロードが多いのは効率が悪いなぁ。
装弾数が少ないからその分当たったら強力だよ、と思っていたのは間違いなのか。
2ndGの夜砲はどこ行っちまったんだ。
今回は夜砲から妃竜砲へ替えるのは致し方ありませんな。

24は4話まで観賞。
まだ、これは面白い! という展開にまではいってないかな。
7で登場したルネが出てきて、おぉ、久しぶり、みたいな。
今回は知っている人があまりいないので、個人的には寂しい。
これまでのシリーズ皆勤賞のアーロンは出てきてくれるんだろうな。
今日の朝一は火山での採掘。
おっ、と思ったものが一個くらいはあったかな。
それでも究極の理想のスキルを持ったものはなかなか出ない。
これも、別に要らないわという段階になってから手に入るような気がする。

採掘を終えてからの予定は、妃竜砲を昇華させるために、
まずは金レイアを血祭りにあげることにする。
っと、昨日、銀レウスと戦って血祭りにはあげたが、
今回のレウスレイアってだいぶ強くなっている印象がある。
滞空時間が長いというか、このタイミングでリロードだ、
ってガチャンてやってたらまだ着地してなくて炎ボォン! というパターン。
銀レウスは特にその傾向が顕著である。
しかし、火竜の紅玉を仕入れねばならない時が来るであろうと思うので、
何回も戦って慣れておく必要がある。

そして、金レイアから上棘を手に入れた後はガンキンから上鱗を手に入れて、
晴れて念願の妃竜砲[神撃]を手に入れることが出来るのである。
まぁ、今はジンオウボウガンが割としっくりキテいるので、
防御に頼らない立ち回りでいくならこっちでもイイかなと。
後はスキルの組み合わせの関係か。
回避距離4の珠を作って組み合わせることで、
見た目装備のバリエーションも増やすことが出来る。
わしのこだわりで、出来れば何々シリーズで統一したくない。
今はかろうじてベリオキャップをかぶってて、ジンオウシリーズを回避している。
・・・って、上棘手に入らんではないか。
もー1人で金レイアはめんどくさいなぁ。
めんどくさいけど次はガンキン行こうかなぁ・・・。
そういや温泉の泉質上げクエスト、あと2つ残ってたな、ということで、
息抜きにそれをクリアしていくことにした。
軽くクリア出来れば話は簡単であるが、上位なのでそうはいかない。
油断していると軽くやられてしまうのがモンハンの奥の深さ。
3匹相手にするのが今回が初めてだぜ。
どこまで弱体化しているのかも調べたい。

・・・な、こ、これは弱い。
さすがのわしでもこれは弱いと感じられたくらいの打たれ弱さ。
下位のを3匹出してきたような感じ。
ふふ・・・うふふ、これなら他の3匹クエでもなんとかなるかも知れない。
が、これはあくまで温泉クエスト。
って、報酬を見たら全部下位のもの・・・。
下位のを出してきたような「感じ」ではなく、まんま下位やないか!
ま、泉質上げられたんだからいいや・・・。

ドリンククエの「飛竜、走る走る!」をクリアし、
ラッキーラッシーを飲めるようになったことで、激運が発動出来るように。
ほう、ヨーグルトの方も持っておくと激運に変わるのか。
これで尻尾ぐらいは出してもらおうじゃないか。

尻尾切り用に速射+1をつけた装備をこしらえてジンオウガに挑んだ。
・・・は、初めて斬裂弾で尻尾切れた! 結構嬉しい。
割とギリギリで切れたので、斬裂弾調合分も持った方がいいかも。
あくまで尻尾切りのための装備ということで。

尻尾を手に入れジンオウ装備の腰部を作り、電撃弾強化のスキルもついた。
ジンオウボウガンでいけるだけの敵は片付けていこうじゃないか。
まずは銀レウスを血祭りにあげてやろう。
さて、今日から正月休みに入ったわけで、
明けても暮れても3rd三昧で休み中は生活しようかと。
録画しているアニメやジャック・バウアーのファイナルシーズンもあるし、
どっちを観ようかやろうかと悩んでいるところである。

この3日間、特にこれといって進めたという実感はないけれど、
ジンオウガのボウガンを最終段階にして、今はこれをメインに使っている。
電撃弾は最後の最後に通常弾がなくなった後で使うくらいで、
装弾数の多い通常弾2、3は実に使い勝手が良い。
それにしても相変わらず、碧玉は軽く出るが尻尾は出ない状況。
尻尾がないとジンオウ装備の腰部が作れない。
これが揃うとナルガ装備のフンドシから脱皮出来るのだが。

ジンオウボウガンが手に入ったことで、
妃竜砲を最終段階へ上げられそうな位置にまで来れたような気がする。
雌火竜の紅玉はたまたま手に入ったし、
後は金レイアの上棘とガンキンの上鱗の2つだけだ。
さりげなくジンオウボウガンの方が装弾数が多かったりするのだが、
当初の目的はきっちりと果たすべきである。
攻撃力が220以上を超えたくらいでようやく補助にシールドを付けられるか。
それまではどうも打撃力が一押し足りなかったため、
やむなくパワーバレルで補強して戦っていたけど、
このシールド装備で立ち回りが多少変わるだろう。
いざという時に喰らっても安心、というのはありがたいものなのだ。
スロットも3つあるしねぇ。

先ほど火竜の逆鱗が手に入ったことで火竜砲改へと昇華させたが、
次いで業火竜砲にも昇華させられたので、残るは鳳仙火竜砲になった。
これにはアグナの堅胸殻(だろ?)と火竜の紅玉が要る。
火炎弾の速射も揃えておきたいので、このボウガンも欲しいところ。
他にもブリザードヘイルやロアル・ノアの速射も揃えたい。
感じる人には感じられるであろう、ギギネブラがひらりとジャンプして
着地するあの音、わしにはどうもザクの音に聞こえる。
ザクが歩く時のあの音。

・・・それはそれで置いといて、今日はこれといった目的もなく、
いや、あることはあったのだが、出ないのでいい加減イヤになったところである。
ジンオウガの尻尾が出ない。
何故に低確率のものが普通に出てその逆の素材が出ないのだろう。
別に欲しくない時に出て、欲しい時には出ないのは鉄則なのか。

ナルガ装備から脱皮し、同じ回避距離があるジンオウガ装備に換装する際、
どうしても尻尾1つが要る。
斬裂弾で斬ろうと思っても、あんなもん使えん。
軽の場合は速射があるから属性弾は使えるとは思うのだが、
重はどうも属性弾は役に立ってないんじゃないかと思える。
これは効いているなという実感がないから使い物にならん。
やはり通常弾2を基本にして弾がなくなったらやむなく切り替える、
という戦法が、今まで戦ってきた結論だ。
だから、妃竜砲の装弾数に惹かれるのだ。
が、違うボウガンも使いたいなぁ。
ジンオウガ1頭討伐のクエを受注、2頭より戦いやすいかと思ったが、
その逆、2頭の方が体力的に低いことを思い知った。
2頭乱戦で戦うか、2頭を1頭にして強力にしたやつ、どっちかを選べ。
どっちにしろ軽ボウガンを作るために何回も戦わねばならないんだから、
少し弱くて2頭相手の方がイイに決まってるじゃないか。
2頭目は通常弾1で仕留めることにはなるんだが。
雷狼竜の碧玉とかいうのか、1クエで2個は運が良かったのか。
だったら迅竜の骨髄くらい軽く出してくれてもいいではないか。

また黒ティガとの戦いは、余裕・・・とまではいかなくとも、
素材確保のためにこれまた何回かは倒さねばならないだろう。
ティガより強いことは認めよう。
装備はカッチョいいけれど、スキルは要るものではない。

今後の予定は、烈風砲を作るためにナルガ亜とティガ亜の素材が要る。
また、妃竜砲を作るために金レイア、ガンキン、レイアの紅玉が要る。
余裕でいけるものから順々に素材を集めていくしかないなぁ。
昨日、日記を書いた後、ジンオウガ2頭狩猟へ挑戦。
は、はは、ジンオウガなんて、よ、余裕さ・・・!
2頭いっぺんに相手にしなければならない状況にさえならなければ、
ちょろっと強くなった程度で対処は出来るはず。
わしみたいな素人スナイパー1人でもいけるんだから、
★8までならいけるもんだと自信を持って欲しい。
その代わり、いけることはいけるがウラガンキン相手では泣けるはず。

まぁ、ここまで上がってきたんだから、もういいや。
あとはいけるもんだけ選んで少しずつ進めていくだけよ。
デカイ相手はもう1人相棒が欲しいなぁ。
弾切れ状態で切り抜けるのは正直何回もしたくない。

・・・って、ジンオウ装備も回避距離ついてるってどういうことよ!?
今作は回避距離が優遇されてるっぽくないか。
見た目重視でスキル重視の組み合わせでもいけそうなこの数値、
本気や気力回復どちらも付いた護石なんかあった日にゃ、
ちょいとエロイ見た目なんかにも出来そうな気がするじゃないか。
でも、掘っても掘っても納得のいく護石が出ないのは、
護石に頼るんじゃねぇ、おめぇの腕が一番の宝石だ(きらっ)
ってお天道さんに言われているようだ。

さて、★8に上がってから行きたいと思っているクエストは、
まずは黒ティガを出すためにティガを倒すことだろう。
ジンオウガ1頭のクエストも出現しているので、
軽ボウガンを作るためにも行きたいクエストだ。
後はおいおい必要な素材が出てきたらやむなく行く、といった感じか。

出来れば妃竜砲を最上位に上げたい。
それを上げるには金火竜を倒さねばならないし、
それを倒すにはジンオウガの装備を仕入れた方が効率が良いし、
ジンオウガを倒すには~と必要素材の連鎖が続いていく。
これがモンハンの醍醐味であり、奥深さなのだ。
そして、それを繰り返すことによってさらなる技術の高みを目指せるという、
何重にも張り巡らされた楽しさの連鎖が始まる。

今日の報告はこれまで。
そうか、そういうことか。
「強靭な胸膜」の持ち主がベリオロス亜種だったとはな。
胸郭かと思っていたら胸膜だった。
さりげなくギリースナイパーが作成可能になっていたので作ってみた。
この次の「烈風砲」が貫通弾5あるし、材料も★8に上がれば採れそうだ。
黒いティガレックスだろうがなんだろうが、
相性の良いナルガ装備には敵にあらず。 多分。 おそらく。 そうでいて。

あ、ベリオ亜の装備って回避距離がついてる!
ずっとナルガ装備の見た目でいっていたから、
違う装備でも回避がついているのは嬉しい。
頭の方は特に変えていきたいのぅ。
キリンみたいな頭かサムライトルーパーみたいな頭か、どっちか。
レギンスの方はベリオの方がカッコイイ。
ナルガ亜カモフラのことはもう忘れてしまっているが、
それもこれも骨髄が出ないからだ。 忘れてやる。

ハプルボッカ2頭狩猟をもって、ジンオウガ2頭狩猟クエスト出現。
まさかハプルボッカ2頭もキーに含まれているとは、骨を折らせてくれる。
さぁ、ジンオウガ2頭、どうなんだろう。
村クエクラスのが2頭だったら楽なんだがなぁ。
今日、まずは火山へお守り堀りへ行き、いまふたつ良いのが出ないのでヤメ。
なんかもうね、出ないんじゃないかと思い出してきた。
今の状況で出来る限りの装備でいけってことだろう。
そうだ、護石に頼った戦い方じゃダメなんだ、
己の腕一本で道を切り開いていくのが我らハンターの真の姿なんだ。

ということで、ウラガンキン亜種との戦いへ突入することにした。
先日のガンキン原種との戦いで嫌気が差していたが、
★8へ上がるジンオウガと戦いたいがためにやむをえない。
電撃弾の速射やら妃竜砲をバージョンアップさせるためにも、
★8へ上がることは当面の目標となるだろう。

ガンキン亜の第一印象は、なんだこのタラコ唇は・・・である。
長さんみたいだ・・・。
まぁガシガシ撃って削っていけば、時間はかかるが倒せるはず。
・・・と思いきや、ハリの実忘れてる!!
もーこういうことがたまにあるから道具の出し入れはしたくない。
一度リタイアして再度挑戦。

相変わらず硬い硬いの一点張り。
アゴでちょこっと小突かれる攻撃が異様にイラつく。
体力がなくなり光りだしたが、ワナを仕掛けるタイミングが難しい。
仕掛けても転がって違う所に行かれることもよくあるし、
仕掛けてかかったはいいが、その時に攻撃を喰らって倒れていたりすると
麻酔玉を当てる前に復活してしまうし、
こっちは残り時間10分で通常弾1、チャンスを逃すとおそらくヤバイ。
幸い、丘の上に上がって転がってくる攻撃だったので、
その時に仕掛けて攻撃を喰らわないよう祈る。
・・・なんとか捕獲成功。
やはり1人では戦いたくないなぁ。
防具の色はカッチョいいんだけど。

残るキークエストはあと少し。
ジンオウガまであと少し。
今日の朝一は火山へお守り掘りに行き、どうもいまふたつ良いのが出ないので、
まだクリアしていないクエストを中心に進めることとした。

わしは基本的にナルガ装備であるが、いや、ナルガ装備だけなんだが、
ガンキンの上位やネブラ亜装備も出しておかねばと思い、
はぁ、骨が折れそうだけどまずはウラガンキンから倒すことにした。
・・・案の定硬い。
下位でもそうだったけどガンキンやネブラは心持ち硬く感じる。
弾を使い果たして最後の通常弾1でいかねばならなくなる状況は、
やはり硬いことを意味している。
できれば1人では何回も戦いたくはない。
こんな奴らと戦うくらいならナルガ亜を3回行く方がいいわ。
ウラガンキン亜の名前を見ただけで戦意喪失。
もうイヤだ・・・!
ネブラ装備はエロっぽくて好きだけど。

再び、以前からの目的、ナルガの骨髄を手に入れるべく、
何回かナルガと戦うことにした。
上位でなかなか出ないんなら下位でもなかなか出ないのはわかっているが、
倒す回数で補おうと村の方でいってみた。
2ndGで倒しやすかったイャンクックがいないから、
その代わりにナルガをいくしかないじゃないか。
・・・5匹狩るも一向に出てくる気配なし。 今日のナル狩りはやめた。

ヘビィを使う上ではナルガ装備はわしにとっての必携品とも言えるが、
ライトの場合は話が少し違ってくる。
武器をしまう速度が速い分、奪取で逃げることが可能だからだ。
ゆえに、回避でピョンピョン飛んでいく必要はあまりなく、
ヘビィとライトどちらもナルガ装備でいっているのは、
単に換装がめんどくさいからだけであるのだ。
だから、速射や納刀、スタミナ等を組み合わせつつ、
エロそうな見栄えの装備をコーディネートすることも可能である。
・・・いこう、やろう。 装備整えてみよう。

・・・あ、エロっぽいのでいくとライト用はなかなか難しいな。
アーティア系が反動や速射がついてお得だが、レギンスは色気がない。
反動つきならドボルがまだいいというくらいか。
エロっぽいのは総じてわし的に要るスキルがついてない・・・。
あ、上位のベリオロスのレギンスを出せば、あるいは使えるかも知れない。
これらに加えて護石でフォローすればなんとかなりそうか。
護石の選択から始めて装備を見ていく方がいいか。
とか色々と考えることが多いわけである。
回避距離6がついた護石を手に入れたことは前に書いたが、
究極の護石を手に入れるためには、やはり掘って掘って掘るしかない。
1000個掘ってその中に10個くらい、
これだ! というのが見つかればイイではないか。

今日はまずはナルガ戦を何回か行った後、火山へと行きましょう。
仕事終わった後に11時ごろまでモンハンやっていると、
いつの間にか首が傾いてうたた寝している時がある。
おっといかんイカン、しかし、眠たいと集中力がどうもねぇ。
そういった状況でのモンハンは、2、3回狩りに行くとその日はお終い。
明日は休みだから夜中するか朝早く起きてするか、である。
毎日少しずつでもナルガを倒し、迅竜の骨髄を手に入れたいところなのだが、
何故か一向に出ない。 出てくれない。 出してくれない。 出してください。
代わりに延髄の方が出る割合が高く、要るのは延髄じゃねぇと叫ぶわけである。

欲しいのはナルガ亜装備のレギンス(カモフラ)。
骨髄が出ないことには作ることが出来ないから、ギリースナイパーもムリ。
順々強化でギリースナイパーの必要素材を見ると、
「強靭な胸郭」だったか、これが3つあれば作れるようになるが、
これはどいつが持ってるんじゃ。
胸郭関係といえばもしかしたらアグナコトルかも知れない。
~獣のとか、~竜のって名前がついてると連想しやすいんだがなぁ。
いうか、弾数の少ないギリーは要らねぇって前に言ったがん。

今の状況で十分、戦闘的には装備は足りていると言えるが、
まぁもう一押し脚装備のランクを上げて防御力を高めておけば、
軽くやられるという心配はあまりしなくて済むようになる。
プレイ開始から137時間、力尽きました通算100回達成はまだである。
普通のゲームでいったら100時間でもスゲーと思うのに、
モンハンだと準備運動にもなってないって思える。
むしろ500時間過ぎてから本当の狩猟が始まっていくみたいな、
そんな奥深さを感じさせてくれる。

ちなみに、わしの苦手なモンスターはアオアシラだったりする。
弱いんだか強いんだか、ベロ出して突進してくる姿が異様にイラッとする。
ボルボロスもそうだ。
ゴロゴロ転がって回避してるのに、すぐ後ろに顔があったりする。
ガッデム! 追尾してくるんじゃねぇ。

あぁ、それにしても骨髄出ない。
出ないが、これを出して装備を作れば、違う目標を持てるようになる。
もう2、3回やって出なかったら火山行っちまうぞ。
わしと同じくボウガンに愛を捧ぐハンターは山ほどいると信じ、
わしはただひたすらにボウガンで戦い抜いていく。

検索で妃竜砲と打ってこの記録へたどり着いている人が多く見られる。
妃竜砲イイよね。
ヘビィの中ではわしはこれくらいしか使い勝手がいいものがないと思っている。
2ndGでは圧倒的に夜砲が使いやすかったのだが、
弾数が減ってしまったためにリロード回数が目立つようになった。
故に、現段階では対モンスター用には妃竜砲がオススメである。
ドリンクを飲むとたまにブレが生じてしまうことがあるけれど、
その左右のブレが逆にカッチョ良く感じてしまうのはわしだけではないはずだ。

さて、火山で収集したお守りは今のところ250個くらい溜まってきたが、
回避距離6くらいしかこれはイイ! というものは得られていない。
幻の回避距離10くらいあるやつに出会いたいとは思いますが。
このお守りの数値次第で装備も変わってくるから侮れない。
というか依存している部分が大きいと思う。
どれくらい高い数値のやつが出るのかがわからないから、
どれくらい期待していいのかもわからない。
かなり確率は低いけどあるのはある、というのがどれか出ればなぁ、
いつかは出ると期待して掘っていけるんだが。
今回もダメかぁ、というのが続くとやはり狩りに戻ってしまう。
反動や回避距離、納刀、速射なんかが万遍なくついたお守りが欲しい。
あ、ジエン・モーラン系で装填数アップって装備もあるけど、
これ付けてると他のスキルを付ける余裕がなくなるよなぁ。
何かを得るためには何かを捨てねばならぬ、というのは鉄則なのか・・・!

回避距離4がついた跳躍珠を手に入れるためには、
ナルガ亜の鋭刃翼やクルペッコの彩鳥の翼とかが必要になるが、
この彩鳥の翼、どうも上位のクルペッコ・・・だよなぁ。
スロット3要る珠に下位のクルペッコはねぇわなぁ。
どうりで下位のを倒しても出ないわけだ。
この跳躍珠を2つ手に入れれば、また装備の見た目を変えることが出来る。

パンチラ目的のエロ装備入手を目的としてモンハンをやってきたが、
そういやその目的を達しないまま今まで何やっとんじゃ。
だって見た目にこだわると戦い方に支障が・・・。
わしの場合、とにかく回避距離があればなんとかなりそうなものの、
上位クラスでスロットが多くあるやつでさらにエロそうなもの、
という条件をつけていくと、今の段階では見つからない・・・!
だが、理想は高く果てしなく、である。
ある程度防御力を底上げしたといっても、まだ欲しい防具は手に入れていない。
ナルガ亜装備の脚の方、あのカモフラのやつだ。
まぁ、なくても今の状況で上位のモンスターとはなんとか戦えているけれど、
どうせ変えるなら脚の方も上位にしておいた方が良いかなと。
また、ナルガボウガンを作るための素材も欲しい。

が、それを手に入れるための骨髄が手に入らない・・・!
延髄の方が間隔的に出やすかったなぁ。
上位のナルガやナルガ亜と何回も戦うのにさすがに疲れてきた。
ゆえに、確率は低くなるが下位のナルガでなんとか出す方を選んだ。
100匹倒すまでに最低でもあと2つ出るでしょうかね。

・・・あ、やめた。
今回のナルガ重ボウガン、どうも使い勝手が悪いからダメだ。
やはり弾数が多くないと立ち回りの中にリロードを組み込まざるを得なくなる。
せめて6発は撃てるやつでないとなぁ。
ゆえに、ナルガレギンスを作るための骨髄1つ、なんとかなればいい。

・・・あ、ナルガ軽ボウガンの方が作れそうだ。
どっちにしろナルガ亜を倒さなきゃいけないからついでに作れそう。
たまたま延髄持ってて良かったねってやつだ。
これなら貫通弾6発が使えるので、重よりは使い勝手が良さそう。
あとは立ち回りでバックステップ出すなよと。
まだしばらくはナルガ戦になってしまうのか・・・。
上位のナルガ装備を基本に、防御力の底上げを図ってきた。
ギリースナイパーは未だ手に入らず、妃竜砲でなんとかこなしてきているが、
ふと「イビルジョー」とかいうヤツが出てくるクエストがあったので、
どんなのか調べてみることにした。

名前から想像するに、エイみたいなのがズザザザザーと
地面を走ってくるのかと思っていたが、なんだ、恐竜じゃないか。
例えるなら、デカイ芋虫に脚が生えた恐竜といった感じ。
さぁ、果たしてどんな攻撃をしてくるのか。

タケお得意のゴロゴロ戦法で様子を見る。
うーむ、これは普通に戦うと軽くやられてしまいそうな攻撃。
出来れば1人で戦いたくはなかったが、わししかいないんだからしょうがない。
攻撃が強力なためか、疲れるまでの間隔が早いように感じる。
かといってそれを待ちつつ戦う悠長な時間はない。
本当の目的はバギィ20匹狩猟なのだから。

防御力を底上げしてきた甲斐があり、2回力尽きたがなんとか捕獲。
ペイントが光りだした時はマジでありがたかった。
1人でいけるように難易度を調整してあるカプコン素晴らしい。
硬いけどブラボー。
イビルジョーは倒せることは倒せるけれども戦いたくない相手だ。

出来れば妃竜砲をもう一段上げたいけど、それには★を上げるしかない。
今の段階ではその素材が採れるモンスターがいないからだ。
はぁ、もうしばらくは他に使える武器がないか調べていくことにするか。

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