軌跡 101

2005年11月23日
真影録のことを考え続けて早2ヶ月。
真影録考察も60ページを越え、100ページに向かって進撃中。
最近ようやくシナリオの流れについて考えられるようになってきた。
それまでは世界観の話だったり、キャラ同士の繋がりであったりで、
物語の流れについては考える余裕がなかった。
まぁ、また流れが詰まってきたら、
キャラの設定変えて登場のタイミングをズラすんだろうなぁ・・・。
究極のセーマを制作するために、今はただ考え続けるのみ。

焼きたてジャぱん観てるか?
いやー、昨日はとっても笑える話だった。
このアニメ、色んなアニメからネタとってきてるよな。
もー最高。

軌跡 100

2005年11月21日
ついに軌跡100まで来ましたなぁ。
書いてきたことは大したこたぁないが、
わしがネットに出てくるきっかけになってくれているのだから、
ありがたい日記である。

真影録考察は60ページまで進行。
昨日書いたぜ、色々と。
もー、何ページまで書いた、くらいしか言うことねーよ!
あ、もうそろそろ資料として印刷しとこう。

軌跡 99

2005年11月19日
真影録考察は55ページまで進行。
ここ2、3日は書けなかったが、
来週は時間がありそうなので書きたいぜ。
いうか、それくらいしか今のわしに出来ることはありません・・・!
今年いっぱいでどれだけ書けるかいな。
お、もしかすれば100ページまではいけるかも知れんな(きらっ)。

軌跡 98

2005年11月15日
真影録考察は52ページまで進行。
当初の第一目標はこれで達成された。
だが、これはほんの始まりに過ぎない。
次は100ページ目指して突き進むのみ。

自分の納得いくまで設定を吟味していくと、
とてつもなく世界が広がっていってしまうのだが、
一度世界を広げてまた縮小して、を繰り返して密度を濃くさせたい。
やはり、考える時間があると、終局の始まりを作った時分より、
各キャラへの設定がかなり変わってくることがわかる。
クロスもそうだが、サリエラもまたそうなのだ。
それと、アルディールなんかも出番が増えてきそう。
なんししても、チョイ役だったキャラにも
それなりの見せ所があるような設定にしていきたいなぁ。
ドイレンを覚えてる人って、わしぁスゲーと思うぜ?
たった1シーンしか出てないんだからよぅ。

軌跡 97

2005年11月10日
あちょー!
真影録考察は45ページまで進軍中。
50ページまでは楽勝でいけそうだ。
同じ話題について何回も話し合いを重ねていると、
ピッと違う案が出てきたりすることがある。
またそれを煮詰めていくと、前の案が使えなくなったりする。
まぁ、それを繰り返して良い案を選抜していく、
その繰り返しですな。

この真影録が制作に入れる時には、
一体どのツールを使うことになるでしょう。
自分の中で永遠に語り継ぎたい、
でも形にして残してもおきたい、この葛藤は続いていく。

軌跡 96

2005年11月4日
11月に入ってもう4日目かよ。
ちょっと書かなかったらこうだ。
今日は特に書くことはないが、一応真影録考察は順調と言っておこう。
37ページまでは進んでいる。
いやはや、話し合いはこれからが本番といったところ。
そのうち、本編のセリフ回し構成なんかも書いていくので、
将来目標の1000ページでも足りなくなったりして。

軌跡 95

2005年10月30日
真影録考察33ページまで進行中。
うむ、50ページまでは一週間もあればいけそうで・・・ない。
1日2ページも書けるかいな。
最近の楽しみはこれを書くことくらいかな・・・そうでもない。

人間の欲望をかき立てるあのマシンを相手に戦う自分がいる。
勝てる時は勝てる、負ける時はあべしっ!
実際、北○でのわしの勝率はかなり高かったりする。
こないだも・・・・・・・・・・・・言うまい。

軌跡 94

2005年10月28日
さて、これから真影録考察でも書きますよ。
なんかテレビ観ながらだとやっぱり能率が上がらんです。
書く時ゃバシッと集中した方がよろしいな。

最近集めているDVDが、攻殻機動隊と北斗の拳。
攻殻は今回の買い物で13巻まで揃う。
んあっ? その後はGIGとか付いてる続きかよ!
まぁ、ちょっと未来に進んだ刑事ものみたいな感じで面白い。
北斗は10巻まで集め中だが、今は6巻のアミバ登場まで観た。
ラオウ昇天までは18巻だったかな。
・・・長いな。
その続きで北斗の拳2になって、えー26巻くらいまであるかな。
少しずつ集めるぜ!

軌跡 93

2005年10月27日
うーん、hiroと連絡とる方法ないんかいなぁ。
せっかく車乗れるんだから、
家とこっちまでの往復で練習してくれ!

真影録考察は30ページに
いくかいかないかくらいまで書けてきた。
お? 手応えを感じられるくらいの量になったなぁ。
50ページまでは日数を重ねれば難なくいけそうである。
そうだよ、50ページくらい
鼻ほじってる間に書けるくらいでなきゃ、
1000ページなんかとても到達範囲ではなかろうがや!
まぁ、少ない期間で考えるから焦るんだろうな。
1年じっくり続ける方が大事な気がする。
わしの好きな作品を忘れないために・・・・(きらっ)。

つーか、もうライフワークとかいうやつですよ、
セーマとの付き合いは。
制作にこぎつけないからどうこう言うのではなく、
セーマのことを考えていられれば、
わしにとっての幸せがそこにはある。
あぁ、なんてささやかな幸せなのだろう。

軌跡 92

2005年10月24日
ふふ、真影録考察が思いのほかはかどってな、昨日。
27ページくらいまで書いてくることが出来たぞよ。
とりあえずは1日1ページは書けているところまで巻き返し、
さぁ、書ける時にストックを増やしておきたいところよ。
まぁ、ようやくエンジンがかかってきたという感じで、
パッと思いついた案も使えそうな気がして、
あとは少しずつまとめていけば・・・・なんとかなるか?

油絵の方も密かに描き中。
仕事の合間に描くってのは、勢いを取り戻すのが難しいね。
今頃ようようまた描けるようになってきたよ。
ドット絵は? ドット絵はどうなんだ?
もうかれこれ・・・4ヶ月くらいはまったく描いてあらへんのでは。
いや、このタケに限って、もう描けないなどとは抜かすまい。
待っていろ、ツクール世界!

軌跡 91

2005年10月21日
久しぶりにhiroの日記を読んでみると、イラコン・・・・?
ファーッック! そんなものを開催しようとしていたか!
なんてこった、もー間に合わねぇよ!
イラストかぁ・・・・ずいぶんと描いてないような気がするね。
それもデカイ。
それをドットで描ききると・・・・きらっ。
・・・昇天。
アークんよ、わしの分までハッスルしてくれ!

軌跡 90

2005年10月20日
ありゃーん? もう六日ほども経ってんの!?
日にちが過ぎるの早いっスなぁ・・・。

おぉ、段々と朝が寒くなってきたぁ!
わしの季節がやってきたということだな。
毎朝三時に起きていた頃が懐かしいわい。
三時に起きて真影録考察を書いていけば、
そりゃもー枚数を重ねることも可能じゃろうて。
現在20ページ目進行中。
うーん、とりあえずの目標は50ページかなぁ。
書くことは山ほどあるが、手が追いつかん!

軌跡 89

2005年10月14日
あん、なかなかネットに出てこられなくなってしまったな。
割に仕事が忙しくなってちょいと余裕がねぇぜ!
ま、落ち着くまでこんな感じで。
真影録考察のストックが切れるっ!

軌跡 88

2005年10月10日
FFXクリア。
おぉ・・・なんたる物語なのか・・・!
いうか、映像がかなり凄くなってるんですけどっ。
やり込む要素がたくさんあって、クリア後にも遊べるみたいな。
これじゃあ、期待してFFX2買って
ゲンナリした人の心情もわかるかな・・・と。
ちょっとやってみたい。

真影録考察17ページ。
うーん、割にスラスラ書いてるんだが、2、3枚は書けないのぅ。
FFXをやって、今まで思いつかかった部分が見つかったりして、
あぁ、色々な作品をプレイして参考にしなきゃなと。
ちゅーことで、マンガ集めとりますよ(きらっ)。

軌跡 87

2005年10月6日
おっとヤベェ・・・!
少しの間、真影録考察書きを離れていたため、
1日1ページのノルマが・・・!
うむ、今トントンくらいの状態になってしまったか。
今日は時間があるので、2ページくらいは書きたいところ。

先日、アルティメットヒッツのFFXを買ってプレイ中なのだが、
面白いっス。
スーファミの?以来、FFから離れていたので、
久しぶりにFFをプレイすると、
ここまで進化したのか〜と感動。
FFX2は良い評判を聞かないが・・・。

軌跡 86

2005年10月1日
真影録座談書き進行中。
毎日1ページ書いていったとして、1000ページには三年か。
・・・・長いな。
では、3ページずつなら一年というわけか。
・・・・そんなに書けんな。
まぁ、書ける時に書きまくればいいわけで、
今は14ページまで書けている状態。
ほう、とりあえずは1日1ページは達成出来ているわけだ。
この習慣をずっと続けていきたいなぁ。

軌跡 85

2005年9月25日
昨日から何を思ったのか、
ノートパソの方で
「Piaキャロットへようこそ!2」をプレイしている。
97年くらいに出ていた代物だが、
なんか当時の熱中していた感情がぶり返してきて、
今必死で全員のエンディングを見よう! と気合が入っていたり。
当時でも全員のエンディングは見ていないので、
なんか余計にムキになってプレイしている。
そして、エンディングを迎えると、
切ない気持ちがなにかこう胸の中を・・・。

切ない気持ちといやぁ、PSで出ていた「ときメモ」、
これは全員のエンディングを見たねぇ。
もー必死で何回も何回もチャレンジした記憶が。
攻略の対象となっているキャラが多ければ多いほど、
萌えるものがあるんでしょうねぇ。
「同級生」も然り、「下級生」も然り、ですな(きらっ)。

軌跡 84

2005年9月24日
いくぜ、セーマ真影録考察1000ページ。
セーマの研究ノートを
今までで2500ページ書いてるのは伊達じゃないぜ!
ってなところを見せたい。
好きなものってホントに書けるもんだよなぁ。
いうか、わしが一つのことにこれだけこだわれたのは、
ある意味スゴイことかも知れぬ。
そんな根性あるなら作品作れよ。
・・・言うな・・・言うてくれるな。

考察書きはセリフ回しの練習にもなるし、
スロット抑制のきっかけにもなりうる。
だいぶ考察書きの方に意識が向きかけているので、
こりゃ勢いがついたら書けますよ。
さて、どこまで原作を昇華させることが出来るか、
己自身との勝負だ。
先日からノートパソを使って、
「セーマ 真影録」についての考察を書き始めた。
物語に登場するキャラを使って、
座談会形式で内容を語っていくという書き方。
これ、結構面白く書ける。
今までは自分がわかるだけに色々な説明文を書いていたんだけども、
いかんせん文章が硬い。もうまさに設定文みたいな感じだったが、
座談形式にすると、
なんかキャラが勝手に「喋る」んです! という状態。
実際はキャラに喋らせて、
ほとんどその勢いで設定を考えていこうとしてるだけだけど、
まぁ、楽しく書けているから良しでしょう。
これを印刷して小冊子にする、一つの楽しみ方ですな(きらっ)。

具体的にどんなことを話し合わせているかというと、
ダイーゴ率いる7人将は、実は7人しかいない少数精鋭部隊だった。
とかいった感じで進めているんですな。
クロスの持つゼフュターを奪取すること、
という確固たる目的を持って行動させるとどうなるか、
それだけでゼフュターの存在が表面化してきますな。
また、王朝にゼフュターが渡った場合どうなるか、とか、
クロスがゼフュターの力を解放した場合はどうなるの? とか、
色んな方向へ話が広がっていって、
会話させるのが楽しくなるわけです。
・・・おっと、いつになくタケやん、多く喋ってしまいましたね。
ま、こんな感じで小冊子が本に出来るくらい
座談会を繰り広げさせましょう。
目指すは1000ページ。

軌跡 82

2005年9月21日
ジルオール2週目がもうそろそろ終わりそう。
今回は攻略本をじっくり見ながらのプレイであるにもかかわらず、
またしても仲間になるはずだったキャラがやられてしまい、
ちっ、しょーがないぜと思いながらプレイ中。
エンディングが全部で48。
・・・・・・。
見れるかっちゅーねん。

「メモリーズオフ」という作品もプレイ中。
これ、なんかたくさん出てるんだね。
メモリーズオフ2ndがなかなか面白い。
学ぶ部分がたくさんあるなぁ。

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