毎日少しずつでもナルガを倒し、迅竜の骨髄を手に入れたいところなのだが、
何故か一向に出ない。 出てくれない。 出してくれない。 出してください。
代わりに延髄の方が出る割合が高く、要るのは延髄じゃねぇと叫ぶわけである。

欲しいのはナルガ亜装備のレギンス(カモフラ)。
骨髄が出ないことには作ることが出来ないから、ギリースナイパーもムリ。
順々強化でギリースナイパーの必要素材を見ると、
「強靭な胸郭」だったか、これが3つあれば作れるようになるが、
これはどいつが持ってるんじゃ。
胸郭関係といえばもしかしたらアグナコトルかも知れない。
~獣のとか、~竜のって名前がついてると連想しやすいんだがなぁ。
いうか、弾数の少ないギリーは要らねぇって前に言ったがん。

今の状況で十分、戦闘的には装備は足りていると言えるが、
まぁもう一押し脚装備のランクを上げて防御力を高めておけば、
軽くやられるという心配はあまりしなくて済むようになる。
プレイ開始から137時間、力尽きました通算100回達成はまだである。
普通のゲームでいったら100時間でもスゲーと思うのに、
モンハンだと準備運動にもなってないって思える。
むしろ500時間過ぎてから本当の狩猟が始まっていくみたいな、
そんな奥深さを感じさせてくれる。

ちなみに、わしの苦手なモンスターはアオアシラだったりする。
弱いんだか強いんだか、ベロ出して突進してくる姿が異様にイラッとする。
ボルボロスもそうだ。
ゴロゴロ転がって回避してるのに、すぐ後ろに顔があったりする。
ガッデム! 追尾してくるんじゃねぇ。

あぁ、それにしても骨髄出ない。
出ないが、これを出して装備を作れば、違う目標を持てるようになる。
もう2、3回やって出なかったら火山行っちまうぞ。
わしと同じくボウガンに愛を捧ぐハンターは山ほどいると信じ、
わしはただひたすらにボウガンで戦い抜いていく。

検索で妃竜砲と打ってこの記録へたどり着いている人が多く見られる。
妃竜砲イイよね。
ヘビィの中ではわしはこれくらいしか使い勝手がいいものがないと思っている。
2ndGでは圧倒的に夜砲が使いやすかったのだが、
弾数が減ってしまったためにリロード回数が目立つようになった。
故に、現段階では対モンスター用には妃竜砲がオススメである。
ドリンクを飲むとたまにブレが生じてしまうことがあるけれど、
その左右のブレが逆にカッチョ良く感じてしまうのはわしだけではないはずだ。

さて、火山で収集したお守りは今のところ250個くらい溜まってきたが、
回避距離6くらいしかこれはイイ! というものは得られていない。
幻の回避距離10くらいあるやつに出会いたいとは思いますが。
このお守りの数値次第で装備も変わってくるから侮れない。
というか依存している部分が大きいと思う。
どれくらい高い数値のやつが出るのかがわからないから、
どれくらい期待していいのかもわからない。
かなり確率は低いけどあるのはある、というのがどれか出ればなぁ、
いつかは出ると期待して掘っていけるんだが。
今回もダメかぁ、というのが続くとやはり狩りに戻ってしまう。
反動や回避距離、納刀、速射なんかが万遍なくついたお守りが欲しい。
あ、ジエン・モーラン系で装填数アップって装備もあるけど、
これ付けてると他のスキルを付ける余裕がなくなるよなぁ。
何かを得るためには何かを捨てねばならぬ、というのは鉄則なのか・・・!

回避距離4がついた跳躍珠を手に入れるためには、
ナルガ亜の鋭刃翼やクルペッコの彩鳥の翼とかが必要になるが、
この彩鳥の翼、どうも上位のクルペッコ・・・だよなぁ。
スロット3要る珠に下位のクルペッコはねぇわなぁ。
どうりで下位のを倒しても出ないわけだ。
この跳躍珠を2つ手に入れれば、また装備の見た目を変えることが出来る。

パンチラ目的のエロ装備入手を目的としてモンハンをやってきたが、
そういやその目的を達しないまま今まで何やっとんじゃ。
だって見た目にこだわると戦い方に支障が・・・。
わしの場合、とにかく回避距離があればなんとかなりそうなものの、
上位クラスでスロットが多くあるやつでさらにエロそうなもの、
という条件をつけていくと、今の段階では見つからない・・・!
だが、理想は高く果てしなく、である。
ある程度防御力を底上げしたといっても、まだ欲しい防具は手に入れていない。
ナルガ亜装備の脚の方、あのカモフラのやつだ。
まぁ、なくても今の状況で上位のモンスターとはなんとか戦えているけれど、
どうせ変えるなら脚の方も上位にしておいた方が良いかなと。
また、ナルガボウガンを作るための素材も欲しい。

が、それを手に入れるための骨髄が手に入らない・・・!
延髄の方が間隔的に出やすかったなぁ。
上位のナルガやナルガ亜と何回も戦うのにさすがに疲れてきた。
ゆえに、確率は低くなるが下位のナルガでなんとか出す方を選んだ。
100匹倒すまでに最低でもあと2つ出るでしょうかね。

・・・あ、やめた。
今回のナルガ重ボウガン、どうも使い勝手が悪いからダメだ。
やはり弾数が多くないと立ち回りの中にリロードを組み込まざるを得なくなる。
せめて6発は撃てるやつでないとなぁ。
ゆえに、ナルガレギンスを作るための骨髄1つ、なんとかなればいい。

・・・あ、ナルガ軽ボウガンの方が作れそうだ。
どっちにしろナルガ亜を倒さなきゃいけないからついでに作れそう。
たまたま延髄持ってて良かったねってやつだ。
これなら貫通弾6発が使えるので、重よりは使い勝手が良さそう。
あとは立ち回りでバックステップ出すなよと。
まだしばらくはナルガ戦になってしまうのか・・・。
上位のナルガ装備を基本に、防御力の底上げを図ってきた。
ギリースナイパーは未だ手に入らず、妃竜砲でなんとかこなしてきているが、
ふと「イビルジョー」とかいうヤツが出てくるクエストがあったので、
どんなのか調べてみることにした。

名前から想像するに、エイみたいなのがズザザザザーと
地面を走ってくるのかと思っていたが、なんだ、恐竜じゃないか。
例えるなら、デカイ芋虫に脚が生えた恐竜といった感じ。
さぁ、果たしてどんな攻撃をしてくるのか。

タケお得意のゴロゴロ戦法で様子を見る。
うーむ、これは普通に戦うと軽くやられてしまいそうな攻撃。
出来れば1人で戦いたくはなかったが、わししかいないんだからしょうがない。
攻撃が強力なためか、疲れるまでの間隔が早いように感じる。
かといってそれを待ちつつ戦う悠長な時間はない。
本当の目的はバギィ20匹狩猟なのだから。

防御力を底上げしてきた甲斐があり、2回力尽きたがなんとか捕獲。
ペイントが光りだした時はマジでありがたかった。
1人でいけるように難易度を調整してあるカプコン素晴らしい。
硬いけどブラボー。
イビルジョーは倒せることは倒せるけれども戦いたくない相手だ。

出来れば妃竜砲をもう一段上げたいけど、それには★を上げるしかない。
今の段階ではその素材が採れるモンスターがいないからだ。
はぁ、もうしばらくは他に使える武器がないか調べていくことにするか。
ナルガの亜種を倒すと武器屋の項目に出てくる「ギリースナイパー」。
これが妙に気になってしまって、よし、次の得物はこれにしてみようと決めた。
弾数は少ないものの会心率が高いので、使えるならこれでいこうかと。
あぁ、1人でナルガ亜と戦うのか・・・硬いなぁ。

ということでナルガ亜を倒す。
やはりボウガンとナルガは相性がいいから、倒しやすいと思う。
まぁ、軽くやられる時はやられるが、広い場所での戦いなら分がある。
狙い目は孤島での戦い。
1回目は水没林で戦ったため、ドスフロギィが邪魔だった。

ナルガ亜の防具がカモフラみたいでカッチョいいけれど、
それを揃えるまでナルガ亜と戯れるほど精神的な余裕はない。
出来ればギリースナイパーを手に入れておさらばしたいな。

が、そういうわけにもいかない。
ナルガ亜の素材は手に入ったけれども、今度は骨髄が要る。
ナルガの骨髄はさっき24匹目にして初めて1つ手に入った。
それはヒドゥンスナイパーを作るのに使ってしまっていたので、
あと3つ・・・3つ!? わしにどうしろと。
そうか、上位のナルガなら幾分出やすくなってくるはず。
・・・でも、上位ですよ。
武器によって使い勝手が全然違うため、自分に合った得物を選ぶことが、
「力尽きました」の文字をあまり見なくても済むことに繋がる。

といっても、わしはとにかくボウガン一筋なので、
もし他の武器がもっと自分に合っているものがあるとしても、
少なくともボウガンでクエストを1000回こなすまでは触りたくない。
他の武器の数字が0、0、0、0、0、0~って続いてるのってなんかイイ。

さて、得物によってモンスターとの戦い方が変わるのは当たり前だが、
モンスターの種類によっても好き嫌いが分かれてくる。
わしの好きなのはナルガクルガやティガレックス。
今までキライでキライで堪らなかったものが、逆に戦いやすくなった。
というのも、要するに「限りなくやられている」からである。

ps3のデモンズソウルも、やられて学習して強くなっていくゲームであり、
やられた回数が多いほど、その後の立ち回りも見えてくる。
体に覚えこませるとはこういうことなのか、というような。
だから、あまり数を戦っていないモンスターについては、
その後もあまり戦わない場合が多かったりする。
2ndGのアカムやウカムはボウガンでは戦っていない。

ん、普通よくやられているヤツほど敬遠するんじゃないかと思われるが、
モンスターと得物の相性にもよるところが大きいだろう。
つまり、ボウガンはナルガやティガに有効で、練習すれば軽く倒せるよ、
というのが・・・あ~いやいや、とにかく練習すればいいわけだ。
その過程で心が折れるかどうかが問題なのだ。
アカムやウカム戦でボウガンは・・・心が折れました。

わしが他の得物を使うとなると、ランスくらいしかない。
座して待つ、そして刺す! この戦い方が性に合っている。
時々ドドドド突進していったりね。
基本的に動き回って(回避距離の跳躍は別)攻撃するのは好きではないらしい。

友人と2人で狩りをする時は、わしがボウガンで向こうは近接武器系だから、
非常にバランスのとれた戦い方が出来る。
本当はどちらにも対応出来るよう、全武器を使えた方がいいんだろうけど、
ボウガンの魅力に取り憑かれてしまったわしにどうしろと?
どうせなら、ボウガンしか使えないけどボウガンなら自由に使いこなせる、
そんなハンターになりたいじゃないか。

今作は、亜種は亜種で倒した回数がカウントされるようになり、
これは称号がかなり増えてくるんじゃないかと思う。
2ndGではイャンガルルガとリオレイアを倒しまくって
「黒狼竜姫」という称号を作って悦に入っていたが、
カッチョいい肩書きを調べて、それを目指して数を狩っていきたい。
上位進出後、村でクリアしていないクエストを消化しているのだが、
未だに手に入れられないナルガの骨髄、そしてジンオウガの尻尾。
この2つを手に入れることが当面の目的となった。
大連続クエストでちょうど2匹が登場するものがあったので、
どちらの素材も出るまでやってみようかと。 飽きるまで。

少し前に気が付いたけど、どうやら○ボタンが緩くなってしまっているようだ。
2ndGからこっち、○だけは押す回数が非常に多いため、
他のボタンよりあまりパチパチと音がしなくなった。
違和感があるといえばあるなぁ。
昔のファミコンなら、使わない2Pのコントローラーから
ゴムを取り出して交換していたものだが。
PSPはバラすとバネがぽよ~んと飛び出そうでやりたくない。

と考えているうちに、ジンオウガの尻尾は手に入れられたようだ。
これでようやくジンオウガのライトボウガンを作れる。 今さら遅いけど。
斬裂弾の速射が試してみたかったのだ。
この弾、使えるかと思いきや全然役に立たん。 尻尾切れない。
速射で弾数増やして試してみたいのはそういうことだ。
・・・う、金が足りないだと。
上位に上がってからこっち、レザーシリーズを揃えて収集にあたっている。
このレザーシリーズ、異様にスキルが搭載されていて、
基本で神の気まぐれ、採取+2、腹減り無効、高速収集まで付いて、
さらにスロットと護石の組み合わせで寒さ無効、暑さ無効までいける。
まさに超素材収集仕様といえる装備になる。
火山で護石収集に勤しむ理由がここにあるというわけだ。
まぁ、寒さ8の護石はだいぶ前にたまたま手に入っていた物ではあるが。
今のところ、おぉこれは! というスキルが付いた護石にお目にかかれていない。

今作はライトボウガンが攻撃力が高く使えるものがあるように思える。
素材集め用にスナイプシューターを仕入れており、250くらいある。
さすがに上位モンスター相手に1人では硬かったけれども、
自分に合った上位武器さえ手に入れば立ち回りはだいぶ楽になる。

また、対モンスター用に弾数の多い妃竜砲を昇華させた[姫撃]にし、
しばらくはこれで戦っていくことになるだろう。
これ、パワーバレルとブーストをして230を超えるくらい。
基本攻撃力はライトの方が高い。
ヘビィの特権であるシールドを付けなければ、ライトを使う方が攻撃力は高いが、
今回ライトには×ボタンで後ろに飛ぶというアクションがついたため、
ちょっと使い勝手が悪いように感じられたので、
対モンスターはヘビィで前にゴロゴロ転がっていく方がわし的には楽だ。

では、クリアしていない村のクエストを消化していくこととしよう。
今日の朝、上位進出は果たしたものの、
さすがに1人で硬いモンスター達と戦う気になれず、
昼過ぎに友人と共に火山がある★7までを目指すこととした。

が、その友人、集会所の方はまだあまり進めていないので、
キークエストだけを中心にとにかく一気に上位に上がる所までいった。
まぁ、腕前はあるが装備がそれについていっていないので
苦労させてしまったけれど、火山まではたどり着けたから
後はゆっくり炭鉱労働者としてお守りを掘っていって欲しい。

さて、わしもこれから炭鉱に行ってくるつもりだが、
当初の目的はこの地点で果たせたわけであり、
この先はじっくりと装備の充実を図っていかねばなるまい。
今日のクジラ討伐1回目、失敗。
まだ攻撃してくるタイミングが掴めないためか、
ムダな攻撃をしてしまうことがあるな。
大砲ぶっ放したりバリスタ撃ったりする足止めを徹底しないと、
怯ませる回数を増やせないので、それ対応の装備といえば、
ど、どんぐりシリーズか・・・!
この際格好など言っている場合ではないな、揃えてみるとしよう。

2回目、砲術戦仕様にて再挑戦。
お、今度はなかなか良い調子に怯ませることが出来ている。
ようやくいけるかと思いきや、そうはいかなかった。
残り30秒の地点で突進されやられる・・・。
いける、いけるぞ! と確信した後にやられるのはダメージが大きい。
さて、今度はどうしたもんかなぁ。

3回目、オトモ2匹にバリスタや砲弾用のスキルをつけて
手数をさらに増やすようにした。
これでいけなければ連れが来た時に一緒に狩るしかない。
・・・やれやれ、ようやく撃退に成功した。

これで上位進出!
最初のうちは素材ツアーでぼちぼち様子を見るとしよう。
火山まで行きたいなぁ。
デカクジラとの戦いに挑むため、装備を色々試そうと、材料集め中。
ボウガンの場合、とにかく弾だ。
ランスや剣でブスブスやる方が手数が多くて有利に思えるけれど、
どうせならボウガンでずっといきたいので、こんな所で武器換装はいやだ。

撃てる弾の種類が多くて氷結弾が撃てるのは、
今のところブリザードカノンくらいが妥当だと思う。
敵との立ち回りをほとんど考えなくていいから、
速射弾数アップと反動軽減でいってみようかと。

以前、村の方で何も考えずに戦った1回目は、
残り時間1分くらいで船の耐久力がなくなってしまった。
ということは、そこまで深く考えなくてもいけるんじゃないか・・・?
要するに前より1回多く足止め出来りゃクリアは可能なんだ。
倒すことが目的じゃないから、おぅ、いける気がしてきた。
なんとしても上位に進出するという野望を達成するため、
今日はドボルとアグナをまずは血祭りにあげなくてはならない。

この日最初に戦いを挑んだのはアグナコトル。
体が大きなヤツは的は大きいが攻撃判定も広い。
よけたと思ってもかすることが割とあったりするので注意が必要だ。
波動砲みたいな炎を吐くパターンが3種類あるかな、
アグナが首を回して周りに炎を吐くパターン、
前方にブフーっとぶっ放すパターンと、広範囲のなぎ払い炎みたいなの。
3番目に記した炎がかわすのがめんどくさそうな感じ。
集会所モンスターは捕獲に限るな(きらっ)。

ドボルベルクもあんまり好きではない。
前から攻撃するかと思いきや尻尾でブチャッとやられたりする。
尻尾ハンマー投げは相変わらず笑いを誘うが、上位進出のため、さっと捕獲。
・・・あっ、捕獲するタイミング間違えたっ。
これは硬い・・・。
なんとか倒せたものの、捕獲の大切さがよくわかった。

いよいよ上位に上がるための試練、デカクジラとの戦いである。
これは村の方でシミュレートした方がいいかも知れない。
とにかくお船に攻撃を喰らわない対策を練る必要がありそうだ。
今日はリオレウス討伐をまず始めに行った。
レウスはどちらかいうと得意な分野であるわけで、
閃光玉なんてステキなものが、まぁいつもはあんまり使わんのだが、
使ったら使ったで、なんて便利なんだ! と感激してしまうのである。
有効なものはドンどん使ってクリア時間を短縮していこう。

やはりボウガンはイイ。
妃竜砲は弾数が多いから使い勝手が良い。
弾切れになったら困るので色んな弾を持てるだけ持っているが、
結局通常弾2(調合分もね)だけでまだいけるようである。
さすがに上位に上がればそうは言ってられんだろうけど、
その時はさらに上の武装で戦いに臨むしかない。
まだボウガン系だけしか触っていない状況は続く。
もう少しでどっちも100にいきそうだ。

さて、お次の獲物はティガレックス。
こやつ、前作ではイヤでイヤで一番戦いたくない相手だったのだが、
ある日突然かわし方に目覚めたわしは、さらりと倒せるようになった。
まぁ、ナルガ回避じゃないとブシッと轢かれてしまうだろうが、
倒せるようになったんだからよしとしよう。

次の相手に選んだのはディアブロス。
攻撃方法が若干変わってきているので少々手強い。
と思いきや、どうだろう、手強いというより硬い感じがする。
グルグル戦法で翻弄してやるぜ。
真正面から対峙するとガオガイガーに見える。

今日は標的を3匹捕獲した。
残るはドボルベルクとアグナコトルである。
どっちも一回しか戦ってないから動きがまだあまりわからない。
だが、グルグル戦法で回避を続けていれば勝機は見えてくる・・・!
わしなりの、ボウガンの立ち回りを色々と試していると、
通常弾2を全部撃ち尽くした後、その敵の弱点である属性弾に切り替えて撃つ、
というパターンが一番倒しやすいかなと思う。
妃竜砲ならほぼ通常弾だけでいくんだが、速射がついてるやつは、
最後の最後で切り札としてばーんと出す方が倒す目安になっていい。
集会所でウラガンキンになんもかんも弾を撃ちつくした後、
ちょうど足を引きずってくれたのでホッとしたこともある。
捕獲ってステキなんだなと初めて気付く。

ナルガ装備ゆえにぴょんぴょん跳ねながら攻撃をかわすことが面白いので、
それに慣れてしまったがために他の装備になかなか変えられないが、
あのガンキン装備はカッチョいいなぁ・・・買いたいな。

集会所★6に上がるために、キークエストだけとりあえず消化することにした。
あと6つのクエストを意地でもこなし、上位素材奪取に向け・・・
え、7つ目はあのデカクジラになるのですか・・・!?
あい~~~や~~。

今回の貫通弾、なんかしっくりこないなぁ。
スパッと抜け過ぎるような気がする。
もっとズボッズボッといく方が手応えあってよかったんだが。
迅竜の骨髄が全然出ないんですがねぇ。
十数回戦っても一向に出てくる気配なし。
まぁ、あり合わせのナルガ装備で回避距離を付けるまでにはなったけれども、
レウスを初めて倒した時に火竜の骨髄が出るって、えぇ・・・。
いうか、回避距離UPにポイントが15も要るようになったとはなぁ。
これでひとまずは今までの戦い方でいけるようになった。

ドボルベルクだったか、ハンマーな尻尾を持っているヤツがいるんだが、
これの戦い方が非常に面白かった。
自分をぐるんぐるん回転させた後でぴゅーっと自分も飛んでいく姿に爆笑。
笑わせて油断させる戦法だな! というような。
ドボル装備は鋼鉄ジーグみたいな。 頭は・・・そうだよな。

どうも村の方では上位の素材は手に入らん感じがしてきたので、
集会所の方のクエストを埋めていくことにした。
さすがに多人数用だけに硬いが、上位の装備を見てみたいその欲求に応えるため、
1つずつ確実にクリアすることを目指す。
妃竜砲をパワーアップさせるためにウラガンキンと戦うことにした。
見るからに硬そうだが、通常弾2、3でなんとかなるだろうと思っていたら、
調合分も使っても何とかならなかったので、キャンプに帰って1を持っていく。

ボルボロスといいウラガンキンといい、硬ぇなぁ。
時間がかかるのとはあんまり戦いたくはないけれど、
ガンキン装備を見てその考えは多少変わった。
な・・・こ、これは黄金聖闘衣!? 胴パーツがヤケに映えている。
あぁ、でもスキル的に必要なものでもないなぁ・・・でも欲しいなぁ。
胴と腰だけでも作りたいな。

おっと、妃竜砲を改良するには、ガンキンの鱗がもう1つ必要である。
それを確保しつつ、レイアの素材も取りに行かねば。
そして、回避距離をつけるためにナルガにもいかねばなるまい。
当面の目標はそんな感じ。
その合間合間にクリアしていないクエストを消化していこう。
試しにナルガクルガ戦を戦ってみることにした。
・・・・ん、ナルガさん、なんか前より弱くなってない?
前からプレイしているから慣れているのもあるが、それだけじゃない、
体力的に低くしてあるのか、割と倒しやすくなっているようだ。
ライトボウガンでいけるくらいだから、
剣士だったらもっと喰らわずにいけるんではないだろうか。
素材集めをするにはありがたい話である。

今回は全体的に敵が弱く、といっては語弊があるが、
戦いやすく調整されていることは間違いないようだ。
わしの求めている回避距離もあるし、その装備を揃えるために
しばらくはナルガ退治を続けることになりそう。
頭、胴、腕までナルガで、脚はジンオウガのやつでキマリだ。

ウラゴンキンだかウラガンキンだかを倒せば、妃竜砲が改良出来る。
ナルガ砲も捨てがたいが、弾数の関係で前者が欲しい。
貫通弾も使いたいんだがのぉ。
下位クエストの最後だろうか、ジンオウガ討伐があるんだが、
これをクリアすると一応スタッフロールが流れる。
これは、ここまでなら誰でも練習すれば来られるんだよ、
ということなのだろうか、ジンオウガ退治にちょっと泣いたが、
うむ、これくらいなら練習すればいける難易度に抑えてあるようだ。
2ndGのアカムトルムに比べると、そりゃググッと下がってるよ・・・!

さて、どうやらここからが本番みたいで、
わしの好きなナルガクルガが登場してくるようである。
わしの基本的な装備はこのナルガから始まるといっていい。
回避距離をつけて初めてタケスタイルが完成するのだ。

とはいえ、クリアしていないクエストが下にあると落ち着かないので、
浴場のも含めそれらをクリアすることに時間を割くとしよう。
湯やドリンクの効果も高めておいた方が良いようだ。
一目見て、これは是が非でも手に入れねばならないと決めた妃竜砲。
ガシガシ進むだけ進んでリオレイア対決まで持ち込む。

ふっ、レイア相手ならお手のモンさ、
2ndGのように炎かわしながらぶっぱなしゃイケるだろ、と余裕をかましていたら、
ぎゃー・・・動きが結構違うんですけど。
突進してきてズサァっとコケるかと思いきや、方向変えてくるだとっ。
ぬう、手こずらせてくれる・・・が、妃竜砲を手に入れるためには負けられん。

なんとかレイアを倒し、これで妃竜砲が・・・!
と思いきや、不気味な毒腺が要るだとぉっ。
次の相手はギギネブラとかいうヤツか。

ギギネブラの方が強い。
というか、卵から孵ったちっちゃいイモムシ(口つき)がうっとおしいな・・。

・・・まぁ、なんとか倒したので妃竜砲を作るに至りました。
おぉ、これぞ次期愛銃。
前作の愛用銃だったナルガガンも出るよね(?)、それまではこれでいくかも。
素材集め用にヴァルキリーファイアも作らねばならんか。
ライトで様子を見て、操作に慣れてきたのでヘビィにシフトした。
青クマ砲でしばらくはいかねばなるまい。
こ、この砲、弾が左に曲がりやがるんですけど・・・!
今んところ装備もカッチョいいのが見つからないから、
これはこれで面白いから修正なしで使っていこう。

始まったばかり、キークエストだけいっても味気ないのでまったりと進行中。
・・・と本を見ながらプレイしていると、妃竜砲なんてものに目が止まる。
ズキューン! ときた。 これは作らねばならない。
わしが求めていたのはこういう砲なんだ!
当面の目的は決まったな。

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