2ndGのおかげか、自分のやられ率が圧倒的に下がっていることに驚く。
以前はドスギアノスでも軽くやられていた時もあったのに、
今回は青きクマ五郎が相手でもなんとかいけるようになっていた。
やはり慣れというのはこういうものなのだろう。

もっとじっくりたっぷりと時間をかけてプレイしていきたいものだ。
とりあえずはいける所までいって装備を一通り出して、
わしの好きな見た目になるように揃えていくようにしたい。

今はライトボウガンでいっているところである。
まだヘビィには手を出していない。
しゃがみ撃ちがしたいけれども・・・しゃがみ撃ちか!
なんだかジムスナイパーになれるような気がする。
深緑のジムスナイパー・・・。
いよいよ3rdをプレイする日が来たようだ。
どんだけ待ち焦がれたことか・・・! という思いはそんなになく、
予約した9月からこんなに早く3ヵ月が経ったのか、という思いの方が強い。

3rdからはまたプレイ時間ゼロから始めていくこともあってか、
俺~時間進めた、ボク~時間進めた、といった話で盛り上がるに違いない。
わしも小さい頃はそんなこと言ってたなぁ。
まぁ、長くプレイ出来る、暇潰しが長く出来るソフトは非常にありがたく、
ツクールにハマっていた時がそうであったように、
これ一本にハマれてしまえばムダな銭も使わずに済む。

さて、初めて3rdの世界に入るにあたって不安だったのが、
まずどれだけプレイすれば操作に慣れるか、だった。
2ndGは最初から選択可能だったものをクリアするまでは50時間ほどかかった。
さすがに初心者には敷居が高いなぁ、泣きそうだ、と思っていたものだが、
今回はある程度操作がわかっている状態でのプレイ。
やはり今回もボウガン系でひたすら修練に励む頭でいるため、
いくら他の武器が楽しそうでもおそらく使わない。
というか、ボウガンだけでいつまでいけるかをやってみたいので、
ボウガン一筋でクエストクリアを目指そう。
なんでボウガンそんなに好きなんかっていったら、
「バスターランチャーみたいでかっちょイイやん!」というのが理由である。
また、ラオシャンロン戦で残り時間0で最後の弾で倒せた、
そんな劇的な勝利を手にした武器を手放せるわけはないのだ。

能書きはこれぐらいにして、プレイ開始。
・・・・・さて、まずはキャラ作成からだ。
金曜日に零の軌跡をクリアしたはいいが、
逆にモンハン3rd登場まで間が開いてしまったがために、何をしてやろうかと。
2週目をしていくのもいいけども、間を空けないのはどうも気が乗らない。
うーんと考えている間に水曜よ、早く来てしまえ。

けれども、それだけ期待している3rdが、
もし思っているより期待ハズレだった場合どうするのか!?
たまたま2ndGの出来が良かったために、
たまたまそれが初めてのモンハンプレイだっただけに、
予想以上の面白さを味わっていたのだとしたら。
えっ、3rdはこんなもんなんですか、って感想を持ってしまったら・・・。
というのはプレイしてみないことにはわからないが、
いつぞやTVでこの3rdのテストプレイをしている場面を観たことがあり、
あぁ、徹底的にテストプレイをして不具合をなくしてるんだなぁ、
と感心したことがあった。
であるならば、まぁ普通に楽しめるものは作ってるのは確実だな、とは思う。
半年はのめり込めるものを頼みますよ。
モンハン3rd発売まであと数日となった。
これが予約可能になったのは9月の始め頃か、とっさに注文をしてはみたものの、
12月だからそれまでは2ndGで凌げるなくらいにしか興味がなかったのだが、
気が付くともう数日後に近付いてきているではないか。
時の進むのがなんとも速いものよ!
数日後に発売が近付いてきているとなると、
買う側としてはさすがにウキウキして待たずにはいられない。
再び、パンチラが拝める装備を探す日々が蘇るのか・・・!
わしの真の目的はそこにあるといってイイ(きらっ)。

だが、それまでに零の軌跡をクリアしとかねばならないという問題がある。
おそらくもう一章進むと最後の章に入ると思うので、
サブイベントをクリアせずに進ませるのも1つの手ではある。
うむ、一気に進む用とサブイベントを残しているデータを分けていくのもいい。
余分なイベントをクリアしていくと、今で40時間を越えている。
別にクリアしなくても一向に構わないのだけれど、
していくとそれはそれで零の軌跡の世界を一層楽しめるわけだ。
なにはともあれ、クリアを目指す。
気にしまい気にしまいと思いながらも、やはりモンハン3rdのことは気になる。
気が付けばもう2週間で出てしまうではないか。
2ndGで700時間ほどハマれたのだから、
今回はもっとハマれるのではないか、という期待感はある。
マンネリがどうとかという話も聞くが、
わしはまだほぼ新参者なので、マンネリを覚えるほど熟練してはいないだろう。
ゆえに、やはりボウガンで攻めていきたい。
うーむ、わしの方が悶え始めてしまったのか・・・!

あと2週間で零の軌跡の方を終わらせられるかというと、
1日ずっとプレイ出来る日があれば進められるが、今月は割と暇がない。
と思いきや、土日でだいぶ進められるかも知れない。
中途半端な所でモンハンに入ってしまうと、
おそらくそこから進めることは出来ないんじゃないか、という気がするから、
とりあえず1回クリアするまではタンタンタンとプレイしたい。
今段々と盛り上がってきたところ。
今作は刑事ものなので、今までとはちょっと毛色が違うかなぁ。
零の軌跡プレイ中。

基本的には前作の空の軌跡とプレイ感は同じでとっつきやすい。
それと共に前作のキャラも登場し、前作が好きだった人は嬉しいのではないか。
前作はFC、sc、3rdと出ていたから、キャラとの付き合いも長かったため、
さらに今作でも出てきてくれるとプレイのし甲斐もあるってものだ。

もちろん、今回の主人公達の物語も面白い。
最初から4人パーティでいけるのは珍しいかも知れない。
・・・あ、5の海の檻歌も多かったかな。

奇襲で4人同時攻撃でボコに出来るシステムがあるせいか、
普通に戦うと敵が割りと硬く感じられるが、
あ~イージー選んでもっとサクサク進めた方が良かったかの。
何週もプレイ出来る仕様になっているようだから、
最初は物語を楽しむように持っていった方が。
13時間進めてきたのを最初から・・・いや、止めておくか。

モンハン3rdが出るまでにクリアするとなると、
今のペースではちょっと間に合わんかも知れん。
イージーにすればあるいは・・・!
まさか、この速さで飽きが来るとは思いもしなかった。
それは突然起こった。

今日もゴッドイーターをと、ストーリーを進めることに精を出していたのだが、
先に進むごとに、何か、手応えというものを感じなくなってしまった。
いや、敵は強い。 異様に強い。 というか泣きたいくらい強い。
というかムカついてPSP投げたくなるくらいイヤな動きをする。

同じ難しいと感じる難易度でも、モンハンは何かが違った。
それは700時間プレイ出来ることでも実証されている。
吸引力がダントツに高かった。

だが、GEBはまだ40時間にもならない程度だ。
なんというか、GEBの敵の動き、どうにもイヤがらせのように思えてくる。
前作がそうであったと指摘されて難易度調整されたらしいが、
それであの難易度か・・・!
リンクエイドのシステムがなかったら、とうにク○ゲー扱いされていただろう。

うーん、面白いと感じてプレイしていたけれど、何か急に、
「あ、これ以上やっても得られるものはないな」
と思うようになってしまっては、さすがに続ける意欲も失う。

ということで、ここにきてようやく零の軌跡をプレイすることにした。
12月にモンハン3rdが登場するが、
わしはosobayaさんのように、悶えながら12月まで待っている、
というほど3rdを待ってはいないので、それまでは零で凌ぐ。
まぁ、3rdをプレイすればしたで、再び熱中の日々は続いてゆくのだろう。
やってみれば、それはそれでハマることがわかってきたGEB(ゲブ?)。
いわゆるゴッドイーターバーストであるのだが、
前作をやっていなかっただけ、どれだけの変更点があるのかわからない分、
お、なかなか面白いもの作りよる、と感心している次第である。

わし的に何が面白いかというと、バレットがデザイン出来ることか。
適当にエフェクトつけてぶっ放してこれだけのダメージ、
というのをシミュレートして、気に入れば登録。
それを戦闘でぶっ放して敵を倒す。
まぁ、あまり景気良くなんやかんやつけると1発2発しか撃てなくなるが、
まだまだ面白い組み合わせ方はありそうだ。
いうか、今の段階では全然バリエーションはなかったり。
今度はミサイルで面白そうな組み合わせをしてみよう。

服装は上下しか選べないので、モンハンのように
見た目がガラッと変わる組み合わせはほとんどないように思える。
ゆえに、最初に選んだ服装でもかまわなかったりする。
武器は、モンハンであれほど使わなかったデッカイ剣を使うように。
仲間がちょこまか戦ってくれているので、隙を見てドカッと振り下ろす。

やられても仲間が回復してくれるのはありがたい仕様だ。
どうしてもモンハンと比べてしまうが、
どっちもどっちでそれぞれ楽しみは見出せるよ。
ただ、バーストの方は700時間もいかんかなぁ。
少しモンハンから離れ「ゴッドイーター バースト」をプレイ。
ほとんど食わず嫌いであったであろう、他のゲームをようやくプレイすることに。

く、なかなかどうして、これも面白いではないか。
近未来的な舞台になったモンハンをしているような気分だ。
前作のバランスがどれほど酷かったのかはわからんが、
バーストで程よい調整になっているところをみると、
相当難儀なものであったであろうと想像がつく。
まぁ、ユーザーの声を取り入れて即座に改良版を作るあたり、
バンダイナムコの対応はだいぶ速かったのではないか。
逆に、わしは前作をちょっとプレイしただけで良かったのかも。
最初の3つ4つくらいしかストーリーを進めてなかったしね。

バーストの方は最初から集団で行動が出来る。
かといって、わし、向こうで油売ってるから、というわけにはいかず、
プレイヤーは中心となって戦いを引っ張っていかにゃならんようだ。
集団リンチでこれだけ硬いと、さすがに1人ではツライだろう。
まぁ、わざに1人で出ることもないが。

コスチュームは、うーん、まだ気に入ったものはないかなぁ。
こう、ズキューンと心ときめくようなものが出てくればイイのだが。
発売後の評価が良かったので、早速「ゴッドイーター バースト」を購入。

・・・そういや、買ったはいいが、プレイはするのだろうか。
あまりにもモンハンの呪縛が強いために、
他のゲームが面白そうでもなかなか手を出そうという気にならない。
じゃ、まだ買わずに様子見しときゃいいのに、と自分でも思うのだが、

 「集めずにはいられない」

そう、どうしても持っておきたいという気持ちが働いてしまう。
まだ零の軌跡も封切りしていない状態であるため、
この調子でいくと、モンハン3rdが出てもすぐにプレイしないんじゃないかと。
それほどモンハンの呪縛は強いことを諸君には知っておいて欲しい。
現在プレイ時間765時間。
最近始まったアニメの中では「観るの止めた」といったものはまだない。

スタードライバーは段々と面白くなっていっているようだし、
というか、なんか健康的なエロスが漂ってるんですが、あぁいうノリなのか。
主人公メカのあのリボンの騎士みたいな感じは個人的にいただけないんだが、
途中で変わ・・・ってもあんま変わらないんだろうなぁ。

ジャイアント・キリングは先が知りたくってマンガの方も購入。
アニメは割と展開が速く、え、もうこの巻終わりか、くらい進む。
主人公が監督ってのもなかなか面白い。

バクマンもマンガの方買おうかなぁと思案中。
アニメは面白いんだが、マンガは評価が割と低かったりするが、
この先進んでいくと変わってくるんかいな。
まぁ、今は土曜のNHKが熱いと言える。 タケ的に。

さりげなくフォーチュン・アテリアルも録画して観ていたりする。
1話を観るとその先観なければならないという意識が働くためか、
録画を忘れない限りは観ていこうかなと。
去年に素体1号のサナを造り始めて、かれこれ一年が過ぎている。
制作がピタッと止まってしまったのは暑くなってきた辺り。
そう、実はそこに制作意欲減少の原因があった。

わしが制作している部屋は2階で、日中は日が当たると非常に暑い。
なので、クーラーを使わねば制作も何もあったわけではないが、
1階でクーラーを使われ、こちらがネンド乾燥用のオーブンを使うと、
ぷちっとブレーカーが落ちてしまう。
つまり、上下階どちらもクーラーを使うとオーブンが使えない。
オーブンが使えないとネンドを乾燥させられないので、
制作でやれることが非常に少なくなる。
よって、暑いのをガマンしてオーブンを使うか、
1階がクーラーを使ってない時に制作を進めるか、
そういった条件の中で進めねばならなかった故に、
暑い時は制作は難しいなぁ・・・となったわけである。

ということで、涼しくなってきた今の時期は
制作再開のチャンスであると言えるのだが、問題がある。
それは目の前にモンハンがあるということ。
12月には3rdがお目見えし、なおさら制作の妨げになる。
何故にわしの前にはこうも障害が立ちはだかるのだろう。
モンハンとフィギュア制作を天秤にかけると、
どうしてもモンハンに傾いてしまう。

じゃあ、別に制作しなけりゃいいじゃん、となるのだけれど、
それはそれで造りたい気持ちがないわけじゃない。
長い期間置いてきて、大きく直さねばならないという箇所は特に見当たらない。
これが結構重要で、その時良くても後で見ると変だ、ということがザラにある。
それがないのは、なかなかイイ方向に進めてこれたな、ということである。

しかし、頭の片隅では、まだ制作に戻れないだろう、という声が聞こえる。
神よ、何故私にモンハンを与えてしまわれたのか・・・!
さて、二ヶ月ほど前にアブトロニックX2を購入し、
たるんだボディを引き締めちゃろうかと意気込んで検証してみたわけであるが、
ぶっちゃけ・・・途中で挫折しとりましたっ!
何故かというと、

 「飽きた」

のであります。
それもあるが、毎度毎度変身ベルトを巻くのが面倒くさくなってしまった、
というのが続かなくなった原因であると思う。
また、電気信号で腹の筋肉にビッビッビッビッと刺激はくるが、
それが果たして筋肉が使われている状態なのかは疑問だった。
筋肉は使われると筋肉痛になるじゃろがと、
それがなかったために続けていく意欲が減少していったのである。
痛ぇ痛ぇ、腹の筋肉痛ぇくらいになった方が安心出来たんじゃないか。

ずっと続けているとどうなっていたかは、やはりわからない。
これだと検証もクソもないが、続けられなかったんだもの。
仮面ライダーみたいな腹筋になれば、ぱるちさんにもオススメ出来たのだが。
残念だ。
「ゴッドイーター」を少しプレイ。

先にモンハンをやっているためか、操作で遅れをとることはそんなにない。
まぁ、モンハンを700時間もやっていると、
こっちはさすがに動きの面で違和感があるなという感じはする。
回避の前転とかはググッと前に出ていくので使いやすいが、
うーん、まだやり込んでみないとわからんかなぁ。

物語はキャラがぺらぺら喋っていくのでアニメの流れな感じ。
モンハンは一切それがないから新鮮さはあるのぅ。
逆に、モンハンが喋るようになったらここまでのヒットはなかったかも。
ということは、ゴッドイーターはそこまで楽しめないということなのか・・・!?

ちょうど今月末にこれの続編というかパワーアップ版がお目見えするみたいだ。
それをプレイしたい気もあるが、発売後の評価を参考に検討しよう。
先日、ハート・ロッカーに続いて
「インビクタス」、「シャーロック・ホームズ」を観賞。

インビクタスはラグビーのワールドカップで南アフリカが優勝するまでのお話。
開始11分でなんか涙が出ていました・・・!
涙腺がゆるくなっているのか、何故か、というか、
マンデラの言葉一つ一つが心に響いたのか、ずきゅんとくる場面がいくつもあり、
エンディングで実際のラグビーの写真が出てきた時にも泣けた。

決勝戦の相手は、あの「ガンバッテーガンバッテー~」
のように聞こえる部族の踊りをするチーム。
見た感じ、勝てる気がしないんですが、劇的な展開でギリギリ勝利。
実話なのにこんな展開があるもんなんだ。
まさにアンビリバボー。

大統領警護の人達が、最初は黒人白人で反目しあっていたのが、
ラストには仲良くなっていたのが印象深かったのぅ。
マンデラが目指したのは、勝利によって南アフリカが1つになることだった。


さて、次にシャーロック・ホームズであるが、これも楽しめた。
ホームズが戦う時に、相手の弱点を分析して頭の中でシミュレーションして、
それを実行に移すシーンがなんとも爽快。
そういった戦いは2回あったが、もっと見たかったなぁ。

こんなホームズもあって良いと思う。
わしの中でのホームズは、アニメのあの犬のホームズが印象深い。
ロバート・ダウニーJrのホームズもなかなか面白い。

ホームズといやぁ、ライバルはモリアーティ教授じゃろがと思いきや、
今回はそうじゃなく、ブラックウッド卿。
モリアーティは名前だけ出てきたので、バリバリ続編が出ることを示唆。
1でこれだけハデにやっちゃったりしたのなら、
2はそれ以上に持っていかないと、ウケは難しい。
わしは地味でも一向に構わんのだが。

軌跡347 棺桶

2010年10月13日 映画
先日、「ハートロッカー」を観てみましたよ。
えーと、いきなりではあるが、そんなに面白くはない。
面白いとか面白くないとかいう次元の話ではないとは思うんだが、
命賭けて爆弾処理している人達がいる、
というなんとなくドキュメンタリータッチな映像で話が進んでいく。

今まで爆弾処理ばかりしてきて感覚がどうにかなっているのか、
周囲の声を無視して突っ走っていく主人公には痛快さを感じた。
「死ぬなら気持ちよく死にたい」と、防爆服を脱ぎ捨てて処理に当たる姿には、
あぁ、死ぬ時には死ぬからなんもいらないや、みたいな感じなんだろう。

この主人公、最初の方はマジメじゃないというか、
1人だけ浮いている印象を受けたのだが、
人間爆弾になっていた少年を見つけた後から印象が変わる。
この辺りからなんというか、空気が変わるんだよ。
なんか、重いというのか、これまでの痛快さが飛んでいったというような。

ガイ・ピアースやレイフ・ファインズも登場しているが、
え、もう終わり? というくらいのちょい役。
ガイ・ピアースってどこで出てたの? って、
最初に爆弾処理した後吹っ飛ばされてしまった班長だった。

ジャンルが全く違うから評価のしようも変わってくるけれど、
「ハート・ロッカー」と「アバター」、なんでここまで受賞が分かれたのだろう。
正直、ハートロッカーがここまで賞をとったことには疑問。
賞をとったから観たらスゴイよ、というのはアテにしない方がいい。
ヒマなもんはヒマなのだ。
「力尽きました」通算700回突破。
はぁ・・・思えば遠くへ来たもんだ。
プレイ時間は680時間を越えたが、熟練者から見れば、
わしなんかペーペーのペーペーのペっくらいの経験者なのだろう。

最初の頃に比べ、武器調達の意欲がだいぶ薄れてきたので、
さすがに最初のテンションのままでプレイしているということはない。
が、それでもやはりここまで引っ張ってこられたのは、
このモンハンという狩りゲーの中毒性あってのことであろう。
人は、物を集めるという行為にここまでハマれるものなのか。

もう1つ、知人から「ゴッドイーター」というのを借りている。
これはまだプレイしていないのだが、これも狩りゲーみたいなものらしい。
けれど、今はまだ触る気になれないかなぁ。
なんていうのか、また最初から始めねばならないという思いがあるためか、
どうも手をつけづらいのだ。 そういうことってない?
あぁまた最初の頃はボコボコにやられて心折れて、
それから少しずつ上達していって・・・という流れがどうも。
モンハンから離れてそっちに時間を割く、というのに抵抗があるのかも知れない。
妙にプレイ時間加算に躍起になっているというか、
ちょっとでもいいからプレイし続けていたい、という気持ちがあったりする。
ま、たまにはときめいたりすることもあるのだが(きらっ)。
モンハンの合間に少し「ときメモ4」をプレイしたんだが、

ヤベ、年甲斐もなくときめいちまった・・・。
なんでかって、大倉都子がポニーテールに変身するんだぜ!
予備知識がなかっただけにこの変化はキュンときちまった。
キャラの立ち絵も微妙に動いてるし、なんかイイ。

いつの間に4まで出ていたんだろう。
2のキャラはなんとなく見たことはあったけど、
3なんか存在そのものを知らなかったもんなぁ。

4ばかりずっとプレイするのではなく、
1人エンディングを迎えたらモンハンに交代と、
時間がある時に交互にプレイしていく予定。


こないだ、アニメの「メジャー」が最終回だったのでそれを観た後、
なにやら「ジャイアント・キリング」なるサッカーアニメが始まった。
名前を聞いたことがなかったのでどんなもんぞやと観てみると、これは面白ぇ。
1話目で面白いと思ったものが、そのままずっと面白く続くかというのは、
まーまだやっぱりわからないかなぁ。
でも、面白くなっていくんじゃないかという期待感はある。

次に、「バクマン」。
あ、なんか聞いたことがあるな、この名前。
漫画家を目指すという内容であるのだが、
1話を観た感じでは面白いと思いましたよ。
ジャイアント~といいこれといい、NHKはなかなかやる。

さらに「スター・ドライバー」か、戦国BASARAの後に始まったアニメ。
やはりどのアニメも1話だけでは、
その後も面白く続くのかというのはわからない。
ブレンパワードみたいなメカっぽいのが出てくるが、銀河美少年ってなによ!
微妙にこっぱずかしくて笑える場面が多少あったりする。

最近始まったアニメというわけではないが、「ワンピース」が面白い。
今エース救出編っちゅーのか、白ひげ海賊団が出てきたところ。
朝6時過ぎから放映しているので、観ている人は少なかろうが、
こんなに世界ビックリ人間ばかりが出てきて収拾出来るんかいなと心配だ。
悪魔の実の能力者は基本的にやられないんじゃないかと思える。
光になったり氷になったり煙になったり炎になったり、
物質は違うが、要するに攻撃がほぼ当たらない。
クロコダイルは砂だっただけに水分が弱点であったようだけど、
なんかなぁ、悪魔の実のバーゲンセールだという気はする。
面白いんだけど。
バギーと戦った最初の頃が懐かしいよ。
あの時は爆笑したもんだ。
ってな代物が登場したらスゲーだろうが、えぇ?
いや、実際そんな商品が出ても良いんじゃないかなとは個人的に思う。
いうか、さっき音楽集のことを思いついたんだが、
あっても良いんじゃないかってのは、やっぱりあっても良いんじゃないか。

わしがツクールから離れて割と時が経ってしまったけれども、
わしから見て一昔前の作品は良い作品が多かった。
その作品の中の代表的な曲を何曲かずつ集めてな、聴きたいと思うわけよ。
まぁ、各作品からデータ引っ張り出して聴くことも出来るだろうが、
それでは風情がないではないか。
ツクール作品はもっと表世界に出て行くべきだと思うタケやんであった。


さて、話は変わり、PSPの「零の軌跡」を手に入れたには入れたが、
この先しばらくはまだプレイしないんじゃないか。
その前に「ときメモ4」もプレイしなくてはならないし、
が、モンハンから離れられないわしがいる。
600時間はとうに超え、それでも欲しい防具が手に入らない。
まだまだハントにいそしむタケやんであった。

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