軌跡482 プレイ再開
2011年3月30日 ゲーム回顧録先日からGジェネをいったんお休みして、
psp2i(ファンタシースター)のプレイを再開している。
久しくやっていなかったから、レベルは20もいってなかったんだけれども、
せっせと上げていって、ただいま50を超えてきたところである。
うーむ、このゲームでは200とかが普通な感じがするから、先は長そうとは思う。
そこまでするかはわからないが、レベル上げは結構面白い。
最初から大剣を使ったりしていると、
どうも他の武器を使うと威力がしょぼくて使い勝手が悪い。
モンハンのように動きが遅いってわけでもないので、
大剣しか使っていかないような気がしてきた。
武器の種類は多くて面白そうなんだがなぁ。
レベル50まで上げてきたのは、転生が出来るようになるからなんであるが、
そのレベルですぐに転生するのは尚早であることがわかった。
それではほとんどの能力を引き継ぐことが出来ないからだ。
まぁ、なら必要な能力を引き継げるポイントを稼げるまでは、
ずっとレベルを上げていけばいいわけである。
その繰り返しでさらなる高みを目指す、RPGとはこうでありたいものよ。
psp2i(ファンタシースター)のプレイを再開している。
久しくやっていなかったから、レベルは20もいってなかったんだけれども、
せっせと上げていって、ただいま50を超えてきたところである。
うーむ、このゲームでは200とかが普通な感じがするから、先は長そうとは思う。
そこまでするかはわからないが、レベル上げは結構面白い。
最初から大剣を使ったりしていると、
どうも他の武器を使うと威力がしょぼくて使い勝手が悪い。
モンハンのように動きが遅いってわけでもないので、
大剣しか使っていかないような気がしてきた。
武器の種類は多くて面白そうなんだがなぁ。
レベル50まで上げてきたのは、転生が出来るようになるからなんであるが、
そのレベルですぐに転生するのは尚早であることがわかった。
それではほとんどの能力を引き継ぐことが出来ないからだ。
まぁ、なら必要な能力を引き継げるポイントを稼げるまでは、
ずっとレベルを上げていけばいいわけである。
その繰り返しでさらなる高みを目指す、RPGとはこうでありたいものよ。
軌跡481 造形戦記60 第二次改修
2011年3月27日 造形戦記改修点である左腕、ヒジの向き変更を実行中。
バッサリと切ってしまった後、あ、目安に鉛筆で線引くの忘れた、
ということを思い出すも、まぁいいやと再びべちゃっと引っ付けた。
ヒジを少し内側に向けると共に、腕の位置を気持ち上に上げて、
これらの角度で指先が頭につく所までもっていった。
まぁこんなもんかな、とりあえずは。
ひっつけた肩口を乾かしている間に、髪飾り周辺の細工も進めた。
髪をくくっているヒモの部分がはまる所に窪みを作り、
それ単体を取り付けた際にグラグラしないようにポッチンをつけたのである。
また、ポニーをつける際にもポッチンがあった方が固定されるので、
これの段取りを今しているところである。
バッサリと切ってしまった後、あ、目安に鉛筆で線引くの忘れた、
ということを思い出すも、まぁいいやと再びべちゃっと引っ付けた。
ヒジを少し内側に向けると共に、腕の位置を気持ち上に上げて、
これらの角度で指先が頭につく所までもっていった。
まぁこんなもんかな、とりあえずは。
ひっつけた肩口を乾かしている間に、髪飾り周辺の細工も進めた。
髪をくくっているヒモの部分がはまる所に窪みを作り、
それ単体を取り付けた際にグラグラしないようにポッチンをつけたのである。
また、ポニーをつける際にもポッチンがあった方が固定されるので、
これの段取りを今しているところである。
軌跡480 造形戦記59 長丁場
2011年3月25日 造形戦記
先日、左腕の位置を上にズラし、たと思っていたのだが、
前に作っていたものとズラしたものを比べてみると、
ズラしたというより角度が少し変わっただけ、
という風にも見えてしまうため、
やはり思い切りが足りないのではないか、と思うのである。
おっかしいなぁ、もう少し上にズラせ、か。
改修すべき箇所というのはまさに左腕の「高さ」
ではなく、それはあくまでフェイントであり、
骨格的に上げた方が自然に見えるから上げたいのであって、
真なる改修点はそこにはない。
その真なる改修点とは、上から見た際の「左ヒジの位置」にある。
上から見るまでは特に気にもしていなかったが、
ほぼ一直線にヒジが並んでいるのに違和感を感じた。
実際にそのポーズをしてみると、
右足を前に踏み込んでいる時は左ヒジはもう少し前に行くはずなのだ。
そこが改修点である。
ここにきてようやくヒジのことに注意が向くようになるとは。
もう一度肩口から切り離し、
位置をもう少し上にズラすと共にヒジをもう少し中に寄せる。
その後、指先の表情をつけて様子を見るようにしたい。
長丁場な戦いになりそうだ。
前に作っていたものとズラしたものを比べてみると、
ズラしたというより角度が少し変わっただけ、
という風にも見えてしまうため、
やはり思い切りが足りないのではないか、と思うのである。
おっかしいなぁ、もう少し上にズラせ、か。
改修すべき箇所というのはまさに左腕の「高さ」
ではなく、それはあくまでフェイントであり、
骨格的に上げた方が自然に見えるから上げたいのであって、
真なる改修点はそこにはない。
その真なる改修点とは、上から見た際の「左ヒジの位置」にある。
上から見るまでは特に気にもしていなかったが、
ほぼ一直線にヒジが並んでいるのに違和感を感じた。
実際にそのポーズをしてみると、
右足を前に踏み込んでいる時は左ヒジはもう少し前に行くはずなのだ。
そこが改修点である。
ここにきてようやくヒジのことに注意が向くようになるとは。
もう一度肩口から切り離し、
位置をもう少し上にズラすと共にヒジをもう少し中に寄せる。
その後、指先の表情をつけて様子を見るようにしたい。
長丁場な戦いになりそうだ。
軌跡479 造形戦記58 新たな段階へ
2011年3月23日 造形戦記
先日から左袖の辺りをイジってきて、
前よりは段々と良くはなってきているなぁとは
思っていたのだが、今日、何気なく上から頭を見てみると、
そうか、そういうことだったのか・・・! と驚愕した。
上からの写真は滅多に撮らなかったため、
前に撮っていたのを探してみるとこの1枚しかなかった。
せっかく前後左右上下から眺められるものを作ってきているのに、
上から見ることをあまりしなかったことは迂闊だった。
袖で脇の下を隠している方がコンパクトで
カワイらしく見えてしまうけれど、今はそんなことを言っている場合ではない。
思い切って改修しなければならない段階に来たようだ。
いうて、思い切ってとか、そんなこともないけど。
切ってつけてってのは何回もやってきたことではあるが、
今回のはタケ的にやっておかねば後で後悔する、というほどの気になる度。
その改修すべき箇所とは、以下次号。
前よりは段々と良くはなってきているなぁとは
思っていたのだが、今日、何気なく上から頭を見てみると、
そうか、そういうことだったのか・・・! と驚愕した。
上からの写真は滅多に撮らなかったため、
前に撮っていたのを探してみるとこの1枚しかなかった。
せっかく前後左右上下から眺められるものを作ってきているのに、
上から見ることをあまりしなかったことは迂闊だった。
袖で脇の下を隠している方がコンパクトで
カワイらしく見えてしまうけれど、今はそんなことを言っている場合ではない。
思い切って改修しなければならない段階に来たようだ。
いうて、思い切ってとか、そんなこともないけど。
切ってつけてってのは何回もやってきたことではあるが、
今回のはタケ的にやっておかねば後で後悔する、というほどの気になる度。
その改修すべき箇所とは、以下次号。
軌跡478 造形戦記57 贅沢な時間の使い方
2011年3月22日 造形戦記たまたま休みになった今日、せっかく造形を進められるチャンスであったのに、
午後5時までボケーっとしたり寝ていたりで何もしてねー!
なんてもったいない時間の使い方なんだ。
調子が乗らないとこんな自堕落な時間の使い方をしてしまう辺り、
フィギュア造形に対する覚悟の程はその程度であったのか。
乾燥させるのに時間がかかってしまう以上、
一日分時間があるのは貴重なんだ。
朝、お日様が昇る前に造形・・・は寒いからまだムリだが、
それくらいの気持ちで休みの日は造形に集中したかったな。
とはいえ、もう全体的に触っていく段階は過ぎ、
個々に形を整えていく段階に達してきたので、
このような形にしてはどうか、という欲求がなくなるまで、
もうしばらく様子を見ていくことにはなるだろう。
一応、袖周りの細工は進めてみた。
手首造形用の塊も作り、次回からちょくちょく指先を作ろうか。
午後5時までボケーっとしたり寝ていたりで何もしてねー!
なんてもったいない時間の使い方なんだ。
調子が乗らないとこんな自堕落な時間の使い方をしてしまう辺り、
フィギュア造形に対する覚悟の程はその程度であったのか。
乾燥させるのに時間がかかってしまう以上、
一日分時間があるのは貴重なんだ。
朝、お日様が昇る前に造形・・・は寒いからまだムリだが、
それくらいの気持ちで休みの日は造形に集中したかったな。
とはいえ、もう全体的に触っていく段階は過ぎ、
個々に形を整えていく段階に達してきたので、
このような形にしてはどうか、という欲求がなくなるまで、
もうしばらく様子を見ていくことにはなるだろう。
一応、袖周りの細工は進めてみた。
手首造形用の塊も作り、次回からちょくちょく指先を作ろうか。
軌跡477 造形戦記56 ちょっとでもいいんです
2011年3月21日 造形戦記今日進めた作業といえば、昨日・・・昨日、昨日だったっけ、
おぉそうか、仕事の残りを片付けた後に作業したっけ。
左腕の位置を上にズラしたことで、今日はその周辺のしまいをしていたか。
ほんの少ししか進めた感じはしなかったけれど、
この積み重ねは一ヵ月後に必ず形になってくる。
そう思い思い、今まで作業してきていたら、
今はもうサーフェイサーを吹ける段階にまでこれていたかも知れないが。
もうしばらくは左腕周辺の細工をしていくことになりそうだ。
気になった部分はある程度気にならなくなるまでは触りたい。
そうしていくうちに、また違う部分が直しの対象に見えてくる。
後ろダレからの交差帯についても、バッテンでいくのではなく、
やはり前で結び目を作る、という方向に心が傾きかけている。
その方がシンプルっぽいっていう、今回のコンセプトに沿っている。
また、素体1号からの技術のフィードバックを活かすならば、
色々と付け足したいパーツもあったりする。
それは見た目のボリュームとシンプルさと相談することになりそうだが。
おぉそうか、仕事の残りを片付けた後に作業したっけ。
左腕の位置を上にズラしたことで、今日はその周辺のしまいをしていたか。
ほんの少ししか進めた感じはしなかったけれど、
この積み重ねは一ヵ月後に必ず形になってくる。
そう思い思い、今まで作業してきていたら、
今はもうサーフェイサーを吹ける段階にまでこれていたかも知れないが。
もうしばらくは左腕周辺の細工をしていくことになりそうだ。
気になった部分はある程度気にならなくなるまでは触りたい。
そうしていくうちに、また違う部分が直しの対象に見えてくる。
後ろダレからの交差帯についても、バッテンでいくのではなく、
やはり前で結び目を作る、という方向に心が傾きかけている。
その方がシンプルっぽいっていう、今回のコンセプトに沿っている。
また、素体1号からの技術のフィードバックを活かすならば、
色々と付け足したいパーツもあったりする。
それは見た目のボリュームとシンプルさと相談することになりそうだが。
今日のゴーカイジャーはデカレンジャーがメインの回っぽい。
デカレンジャーは最近の戦隊ものの中で好きな方だったからよろしい。
その当時のメンバーもちょこちょこ出てくるとなると、
今作はディケイドみたいにちょい豪華な感じだ。
終始3人だったサンバルカンの場合はどうするんだろう・・・とか。
いや、まぁいいや。
スタードライバー、ホントあと2回ほどで終わらないよな。
スガタもここにきて綺羅星十字団に入ってくるし、
青の~が半年続いた後に、また続きで始まるんだろうなぁ。
最近、半年で止めてまた続きってパターンが多いな。
まぁ、その方がクオリティが高くなったり、
期待感が続きやすいので観たくなる気持ちは働きやすい。
一年間、テンション変わらず観られるアニメって結構ないもんだ。
パッと思い出しただけで浮かべられたのは、
「ふしぎ遊戯」「聖戦士ダンバイン」「勇者王ガオガイガー」くらい。
ガオガイガーはスゴイと思う。
勇者シリーズ最後の作品にして最強最大最高最後の勇者にふさわしい内容。
毎話毎話の展開を手に汗握って観ていたもんだ。
一年テンションを保っていられる作品は偉大だ。
デカレンジャーは最近の戦隊ものの中で好きな方だったからよろしい。
その当時のメンバーもちょこちょこ出てくるとなると、
今作はディケイドみたいにちょい豪華な感じだ。
終始3人だったサンバルカンの場合はどうするんだろう・・・とか。
いや、まぁいいや。
スタードライバー、ホントあと2回ほどで終わらないよな。
スガタもここにきて綺羅星十字団に入ってくるし、
青の~が半年続いた後に、また続きで始まるんだろうなぁ。
最近、半年で止めてまた続きってパターンが多いな。
まぁ、その方がクオリティが高くなったり、
期待感が続きやすいので観たくなる気持ちは働きやすい。
一年間、テンション変わらず観られるアニメって結構ないもんだ。
パッと思い出しただけで浮かべられたのは、
「ふしぎ遊戯」「聖戦士ダンバイン」「勇者王ガオガイガー」くらい。
ガオガイガーはスゴイと思う。
勇者シリーズ最後の作品にして最強最大最高最後の勇者にふさわしい内容。
毎話毎話の展開を手に汗握って観ていたもんだ。
一年テンションを保っていられる作品は偉大だ。
軌跡475 調子が出そうな時に制作出来ない罠
2011年3月19日 日常今は造形が勢いつきそうな感じがして、
さぁ明日の日曜はだいぶ進めたるかな、なんて思ったりしていたんだが、
今日の仕事が残ってしまい、日曜に片付けることになってしまった。
日曜のTV視聴はワンピースから始まり、バトスピ、
ゴーカイジャー、オーズ、プリキュア、ドラゴンボール改、
三国演義、そしてスタードライバーで締める。
これらは録画予約して後で観るしかないな。
スタードライバーって、もう最終回に近いけど、
なんかあんまり進んでない感じがするなぁ。
セカンドシーズンみたいに続いていくような気もするが。
毎話のノリが昔のアニメっぽいので結構好きなんだ。
さぁ明日の日曜はだいぶ進めたるかな、なんて思ったりしていたんだが、
今日の仕事が残ってしまい、日曜に片付けることになってしまった。
日曜のTV視聴はワンピースから始まり、バトスピ、
ゴーカイジャー、オーズ、プリキュア、ドラゴンボール改、
三国演義、そしてスタードライバーで締める。
これらは録画予約して後で観るしかないな。
スタードライバーって、もう最終回に近いけど、
なんかあんまり進んでない感じがするなぁ。
セカンドシーズンみたいに続いていくような気もするが。
毎話のノリが昔のアニメっぽいので結構好きなんだ。
軌跡474 造形戦記55 唯一触れていない箇所
2011年3月17日 造形戦記
わしが素体4号ミナツを制作してきた中で、
未だに手をつけていない箇所が1つだけある。
それは「手首」だ。
こういうのがつきますよ、
という目印程度しかつけていない手首、
なんというか、やはり難しい。
なかなか作ろうという気にならないが、
手首を作ることによって、作品全体の印象は
グッと引き締まってくるはずなのである。
素体1号であるサナを作っていた時は、
ネンドを平たくして線を四本引いて指の境目を作り、
各指を丸くして形にしていたのだが、
結局4本切り離して整形してくっつけ直すということをしていた。
それはそれで指先が完成するのだったら良かった、が、
複雑に曲げたり間を空けたりして表情を作ると、
それは複製出来るのか? という疑問にぶち当たることになった。
複製がしやすい表情にしなければ、
原型の時は良くても後で困ることになるので、
出来れば指の間は空けないようにした方が良いと思う。
まぁ、ひじを曲げて上に出している左手は、
「おいっすー」みたいな指を伸ばした感じにしたく、
また、右手は軽くグーで手のひらを前に見せている感じ。
細かい修正は全体を通して腐るほどあるが、
まずは手首まで作り上げて一通りパーツを揃えたい。
手首を作ることに加えて早めにやっておきたいことは、
左腕をもう少し上にズラすことである。
どうも今のままでは違和感が拭えない。
骨格の構造的に、やはり腕はもう少し上がってくるようだ。
気持ち腕の長さも伸ばした方がいいかなぁとも思う、が。
切って伸ばして切って削って、の繰り返しである。
未だに手をつけていない箇所が1つだけある。
それは「手首」だ。
こういうのがつきますよ、
という目印程度しかつけていない手首、
なんというか、やはり難しい。
なかなか作ろうという気にならないが、
手首を作ることによって、作品全体の印象は
グッと引き締まってくるはずなのである。
素体1号であるサナを作っていた時は、
ネンドを平たくして線を四本引いて指の境目を作り、
各指を丸くして形にしていたのだが、
結局4本切り離して整形してくっつけ直すということをしていた。
それはそれで指先が完成するのだったら良かった、が、
複雑に曲げたり間を空けたりして表情を作ると、
それは複製出来るのか? という疑問にぶち当たることになった。
複製がしやすい表情にしなければ、
原型の時は良くても後で困ることになるので、
出来れば指の間は空けないようにした方が良いと思う。
まぁ、ひじを曲げて上に出している左手は、
「おいっすー」みたいな指を伸ばした感じにしたく、
また、右手は軽くグーで手のひらを前に見せている感じ。
細かい修正は全体を通して腐るほどあるが、
まずは手首まで作り上げて一通りパーツを揃えたい。
手首を作ることに加えて早めにやっておきたいことは、
左腕をもう少し上にズラすことである。
どうも今のままでは違和感が拭えない。
骨格の構造的に、やはり腕はもう少し上がってくるようだ。
気持ち腕の長さも伸ばした方がいいかなぁとも思う、が。
切って伸ばして切って削って、の繰り返しである。
軌跡473 造形戦記54 タケがアニメキャラを造形しない理由
2011年3月16日 造形戦記
似ないからですよ。 もうそれしか答えようがない。
元々ある設定資料から形を作るのって、
わしから言わせるとそら難しい。
途中からタケキャラに変わるよな、と激しく思う。
よく造型師の人は似せて作れるよなぁと感心している。
だから、アニメキャラのフィギュアは自分で作らないで、
完成したものを集めるようにしているわけである。
今までネンドをこねてきていい加減わかった。
わしは、設定資料を用意して、その絵に合わせて造型することが出来ない。
まぁ、ある程度ポーズについてはこういうのが作りたい、
というイメージは湧いてくるが、
服装は作りながらでないと思い浮かばないのである。
それは何故か、ノートに書いた服と実際に作る服とでは、
空間的に無理が生じることがあるからである。
二次元と三次元の違いというやっちゃね。
で、あるからして、その場その場で繕うことが、
わしの制作方法に合っているのだ。 合っていた。
だから、素体4号作りのコンセプトである「着物」程度しか、
イメージを通して続けてこれているものはない。
わしの好きなアニメキャラって、そりゃいっぱいいますよ。
いましたよ、時代時代の移り変わりで記憶から消えていったキャラも。
それでも、ふと思い出す時もあるわけですよ。
わしがポニー好きになった原点は、おそらく「さすがの猿飛」に出てくる
「まこ」ちゃんだっけか、あそこ辺からだったかと思う。
あの時代って結構ポニーキャラがいたような気がするんだ。
ポニーに限らず、「ふしぎの海のナディア」のナディアとか、
「エヴァ」のアスカとか、登場する作品が面白ければ、
自然とキャラにも愛着が湧いてくるんだろうなと思う。
といいつつも、実はフィギュアでアスカとか一切持ってなかったり。
もうなんなんだろうね。 よくわからない。
着物系ってイイなぁ。
参考になるフィギュアがかなり少ないから、
色んな所から情報を仕入れてこないとなかなか形に出来ないけれども、
町娘って響きってなんかイイじゃないか。
おぉおぅ、愛いやつ愛いやつじゃ、とか。 ・・・まぁいいや。
精進の日々は続いていく。
元々ある設定資料から形を作るのって、
わしから言わせるとそら難しい。
途中からタケキャラに変わるよな、と激しく思う。
よく造型師の人は似せて作れるよなぁと感心している。
だから、アニメキャラのフィギュアは自分で作らないで、
完成したものを集めるようにしているわけである。
今までネンドをこねてきていい加減わかった。
わしは、設定資料を用意して、その絵に合わせて造型することが出来ない。
まぁ、ある程度ポーズについてはこういうのが作りたい、
というイメージは湧いてくるが、
服装は作りながらでないと思い浮かばないのである。
それは何故か、ノートに書いた服と実際に作る服とでは、
空間的に無理が生じることがあるからである。
二次元と三次元の違いというやっちゃね。
で、あるからして、その場その場で繕うことが、
わしの制作方法に合っているのだ。 合っていた。
だから、素体4号作りのコンセプトである「着物」程度しか、
イメージを通して続けてこれているものはない。
わしの好きなアニメキャラって、そりゃいっぱいいますよ。
いましたよ、時代時代の移り変わりで記憶から消えていったキャラも。
それでも、ふと思い出す時もあるわけですよ。
わしがポニー好きになった原点は、おそらく「さすがの猿飛」に出てくる
「まこ」ちゃんだっけか、あそこ辺からだったかと思う。
あの時代って結構ポニーキャラがいたような気がするんだ。
ポニーに限らず、「ふしぎの海のナディア」のナディアとか、
「エヴァ」のアスカとか、登場する作品が面白ければ、
自然とキャラにも愛着が湧いてくるんだろうなと思う。
といいつつも、実はフィギュアでアスカとか一切持ってなかったり。
もうなんなんだろうね。 よくわからない。
着物系ってイイなぁ。
参考になるフィギュアがかなり少ないから、
色んな所から情報を仕入れてこないとなかなか形に出来ないけれども、
町娘って響きってなんかイイじゃないか。
おぉおぅ、愛いやつ愛いやつじゃ、とか。 ・・・まぁいいや。
精進の日々は続いていく。
軌跡472 造形戦記53 昨日の続き
2011年3月15日 造形戦記 コメント (2)
やろうやろうと思うにも、
なかなか手を出せなかった袖の造形であったが、
とりあえずの形で両腕にかぶせてみることにした。
二の腕からヒジまでの間に袖の生地を収めるため、
そこにシワがかなり寄るであろうことを考え、
ギョーザみたいに何回も折り重ねて収めてみた。
まぁ、ここから整えていく感じだろう。
で、乾かそうにも横に出来ないので、
ある程度自然乾燥させた上でオーブンの熱でさらに乾かす。
そうしていくうち、気がつくと
なんかスルメみたいに後ろにカールしてしまっていた。
が、逆にこれの方が動きが出てきたのでそれでいくことに。
この両袖は何回も試行錯誤が続いていくだろう。
前ダレの前で交差させた後ろダレからの帯は、
前ダレの前で結び目を作る方に替えようかどうか検討中。
このバッテン方式だと、後ろダレからのヒモは、
布を引っ張る格好になるのでシワの入り様が変わってくる。
ぎゅっと引っ張る感じが出るようになるんだ。
今日の作業は、実は後ろの部分がほとんどで、
まぁとっかかりに目印を置いたという程度。
なんかパーツが増えてきたなぁ。
なかなか手を出せなかった袖の造形であったが、
とりあえずの形で両腕にかぶせてみることにした。
二の腕からヒジまでの間に袖の生地を収めるため、
そこにシワがかなり寄るであろうことを考え、
ギョーザみたいに何回も折り重ねて収めてみた。
まぁ、ここから整えていく感じだろう。
で、乾かそうにも横に出来ないので、
ある程度自然乾燥させた上でオーブンの熱でさらに乾かす。
そうしていくうち、気がつくと
なんかスルメみたいに後ろにカールしてしまっていた。
が、逆にこれの方が動きが出てきたのでそれでいくことに。
この両袖は何回も試行錯誤が続いていくだろう。
前ダレの前で交差させた後ろダレからの帯は、
前ダレの前で結び目を作る方に替えようかどうか検討中。
このバッテン方式だと、後ろダレからのヒモは、
布を引っ張る格好になるのでシワの入り様が変わってくる。
ぎゅっと引っ張る感じが出るようになるんだ。
今日の作業は、実は後ろの部分がほとんどで、
まぁとっかかりに目印を置いたという程度。
なんかパーツが増えてきたなぁ。
軌跡471 造形戦記52 やれることをやるしかない
2011年3月14日 造形戦記
ポニーをしばっている髪飾りを
どのような形にするかを検討したところ、
V字にするか八の字にするか、はたまたバッテンにするかと
思案していたが、くの字の反対みたいな格好になった。
ガンダムXのサテライトキャノンみたいな感じだ。
次は、つっかけの位置を調整するため、
足の裏を削って薄くして、つっかけにピタッとつくようにし、
真っ直ぐ立つようにも調整を施した。
ポーズ自体は少しパッと踏み出したような感じゆえに、
つっかけは地面にベタッとつくようにはせず、
内側が若干浮いている状態にしている。
そのため、立たせるためのネンド調整が結構めんどくさかったが、
イメージ的にはほぼ固まってきたかなと思う。
後は袖と前垂れ辺りの造形だ。
どのような形にするかを検討したところ、
V字にするか八の字にするか、はたまたバッテンにするかと
思案していたが、くの字の反対みたいな格好になった。
ガンダムXのサテライトキャノンみたいな感じだ。
次は、つっかけの位置を調整するため、
足の裏を削って薄くして、つっかけにピタッとつくようにし、
真っ直ぐ立つようにも調整を施した。
ポーズ自体は少しパッと踏み出したような感じゆえに、
つっかけは地面にベタッとつくようにはせず、
内側が若干浮いている状態にしている。
そのため、立たせるためのネンド調整が結構めんどくさかったが、
イメージ的にはほぼ固まってきたかなと思う。
後は袖と前垂れ辺りの造形だ。
金曜日頃から風邪をひいちまって少々ダウンしている。
ちょうど次の日が仕事が休みの時にひいたのでまだ良かったのだが、
それにしても大変な地震が起きてしまったようだ。
岡山には特に影響はなかったようだけれども、
夜中中は地震速報をつけて情報を仕入れるようにしている。
うーむ、なんとなく頭が重く感じる。
それでも、せっかく休みの時間が使えるのだから、
造形を少しでも進めてみようと、一週間ぶりに作業を再開、
袖を造形するための段取りを整えていた。
そう大して進みはしなかったが、1ステップは進めたわけだ。
一区切りの目標、そう例えば頭の造形にしたって、
まずは丸型のネンドを固めるといったステップを踏まねばならない。
後々の作業がやりやすいように、腕の分割をどうしようかも思案する。
今のところはまだ複製に関して難しい形のものは作っていない。
この調子で進めていきたいものだ。
ちょうど次の日が仕事が休みの時にひいたのでまだ良かったのだが、
それにしても大変な地震が起きてしまったようだ。
岡山には特に影響はなかったようだけれども、
夜中中は地震速報をつけて情報を仕入れるようにしている。
うーむ、なんとなく頭が重く感じる。
それでも、せっかく休みの時間が使えるのだから、
造形を少しでも進めてみようと、一週間ぶりに作業を再開、
袖を造形するための段取りを整えていた。
そう大して進みはしなかったが、1ステップは進めたわけだ。
一区切りの目標、そう例えば頭の造形にしたって、
まずは丸型のネンドを固めるといったステップを踏まねばならない。
後々の作業がやりやすいように、腕の分割をどうしようかも思案する。
今のところはまだ複製に関して難しい形のものは作っていない。
この調子で進めていきたいものだ。
軌跡469 日常のパターン
2011年3月9日 日常ここ一週間のパターンといえば、
月曜から土曜までは仕事でほぼフィギュア制作は出来ない。
造形は昼前から夕方までたっぷりと時間を使わないとどうも調子が乗らない。
まぁ、ちょこちょこ進めていれば、一週間分進むことにはなるのだが、
少しの時間ならGジェネを進めていこうかと。
日曜は6時15分からワンピースを観て、
7時からバトスピからそのままの流れでスイートプリキュアまで観て、
ドラゴンボール改を観た後は三国演義で締めくくる。
その後に造形を始めるといった流れ。
このくらいの時間になるまでにポカポカ陽気になってくれるとありがたい。
あまりにポカポカ陽気になってくると眠たくなっていき、少し昼寝。
そして起きてまた造形と、日曜も普段日と同じように有意義に使う。
夜、寝るまでの間は特許に関する本を読んだり、Gジェネをしたりする。
現在の一週間は大体こんなパターン。
月曜から土曜までは仕事でほぼフィギュア制作は出来ない。
造形は昼前から夕方までたっぷりと時間を使わないとどうも調子が乗らない。
まぁ、ちょこちょこ進めていれば、一週間分進むことにはなるのだが、
少しの時間ならGジェネを進めていこうかと。
日曜は6時15分からワンピースを観て、
7時からバトスピからそのままの流れでスイートプリキュアまで観て、
ドラゴンボール改を観た後は三国演義で締めくくる。
その後に造形を始めるといった流れ。
このくらいの時間になるまでにポカポカ陽気になってくれるとありがたい。
あまりにポカポカ陽気になってくると眠たくなっていき、少し昼寝。
そして起きてまた造形と、日曜も普段日と同じように有意義に使う。
夜、寝るまでの間は特許に関する本を読んだり、Gジェネをしたりする。
現在の一週間は大体こんなパターン。
軌跡468 造形戦記51 まぁまぁ進んだかな
2011年3月6日 造形戦記この2日間の作業で、まぁまぁ進んだかなという感触はある。
髪飾りをつけたりつっかけをはかせたりと、
見た目はちょろっと変わった程度なのだが、まぁ進んだ。
惜しむらくは、見た目が変わるであろう、袖をまだ作っていないことである。
そこに至るまでにやらねばならない段取りが割とあった。
というのも、袖をつけた後の作業性を考えて、
腕を切断する箇所を色々と検討していたり、針金を入れる箇所を検討していたり、
なんぞかんぞしている間に時間が経ってしまった。
つっかけをはかせたことで立ち角度が微妙に変わってしまったため、
裸足で合わせていた土台を改修する必要が出てきた。
案外こういう作業って時間を食っちゃったりしちゃったりする。
素体完成まではずっと支えることになるので、これ重要。
これから先の作業は、まずは袖をつける段取りをすること。
それから、後ろダレから伸びるヒモを前で結ぶ、
というのをまたまた変更して、ヒモを反対側の後ろダレに引っ付けるようにする。
一応はどちらのバージョンも作ってみて検討してみてもよい。
髪飾りをつけたりつっかけをはかせたりと、
見た目はちょろっと変わった程度なのだが、まぁ進んだ。
惜しむらくは、見た目が変わるであろう、袖をまだ作っていないことである。
そこに至るまでにやらねばならない段取りが割とあった。
というのも、袖をつけた後の作業性を考えて、
腕を切断する箇所を色々と検討していたり、針金を入れる箇所を検討していたり、
なんぞかんぞしている間に時間が経ってしまった。
つっかけをはかせたことで立ち角度が微妙に変わってしまったため、
裸足で合わせていた土台を改修する必要が出てきた。
案外こういう作業って時間を食っちゃったりしちゃったりする。
素体完成まではずっと支えることになるので、これ重要。
これから先の作業は、まずは袖をつける段取りをすること。
それから、後ろダレから伸びるヒモを前で結ぶ、
というのをまたまた変更して、ヒモを反対側の後ろダレに引っ付けるようにする。
一応はどちらのバージョンも作ってみて検討してみてもよい。
軌跡467 早起きは三文の徳
2011年3月5日 ゲーム回顧録わし、早起きは三文の「得」、
かとずっと思っていたが、正確には「徳」の方だった。
さて、Gジェネをプレイするにあたり、何かとプレイ時間を捻出するために、
仕事の用意をする前の時間を利用することにした。
といっても、目が覚めた時にそのまま起きてプレイするだけなのだが、
基本的に朝の5時までの時間が使えるから、
3時半くらいに起きると1時間半も遊ぶことが出来るのである。
昔ツクールをやっていた頃には3時頃に起き出してツクっていた。
故に、早起きは苦にはならないので、その習慣を利用しない手はない。
自分的に楽しいことをしようとする時って、
ワクワクして早く起きたいって気持ちになることってあるな。
それに、Gジェネはそこまでさせるほど中毒性があるように思える。
何が楽しいかって、色んなMS作って、好きなヤツをずっと強化していけること。
想像と違っていたのは、各ガンダムの物語を追っていくのかと思いきや、
スパロボみたいにごちゃ混ぜの内容になっていたこと。
これはちょっと残念だったかなぁ。
まぁ、全部の物語を入れるととてつもない長さになりそうだけど。
それと共に、気温が上がってきたらフィギュア制作の開始である。
今日はこっちは天気がよろしいようで、中5日ぶりに制作が出来る。
今日と明日でどこまで進められるか。
かとずっと思っていたが、正確には「徳」の方だった。
さて、Gジェネをプレイするにあたり、何かとプレイ時間を捻出するために、
仕事の用意をする前の時間を利用することにした。
といっても、目が覚めた時にそのまま起きてプレイするだけなのだが、
基本的に朝の5時までの時間が使えるから、
3時半くらいに起きると1時間半も遊ぶことが出来るのである。
昔ツクールをやっていた頃には3時頃に起き出してツクっていた。
故に、早起きは苦にはならないので、その習慣を利用しない手はない。
自分的に楽しいことをしようとする時って、
ワクワクして早く起きたいって気持ちになることってあるな。
それに、Gジェネはそこまでさせるほど中毒性があるように思える。
何が楽しいかって、色んなMS作って、好きなヤツをずっと強化していけること。
想像と違っていたのは、各ガンダムの物語を追っていくのかと思いきや、
スパロボみたいにごちゃ混ぜの内容になっていたこと。
これはちょっと残念だったかなぁ。
まぁ、全部の物語を入れるととてつもない長さになりそうだけど。
それと共に、気温が上がってきたらフィギュア制作の開始である。
今日はこっちは天気がよろしいようで、中5日ぶりに制作が出来る。
今日と明日でどこまで進められるか。
軌跡466 造形戦記50 見えてきた先
2011年3月2日 造形戦記
先日の日曜、やれることはやっておかねばと、
作業の続きを進められるだけ進めることにした。
まず始めにやったことは、前々から気にしつつも
手を出していなかった首の辺りの細工。
三角のネンドを首に引っ付けて、襟の中に入るように調整。
こうやっておきつつ、万全を期すために
鈴なんかを首にかけるようにすれば継ぎ目が目立たなくなる。
次にやったのは、腕と袖の境目の細工。
二の腕に巻いてあるのが境目で、そこからヒジまでを袖にする。
普段の袖はヒジから下を覆うくらいあると思うので、
二の腕内に袖を集めるため、しわを凝縮するような感じ。
肩口から袖までの細い肌色部分は、
これは筆で色を塗った方が速そうだ。
次は前垂れのしまいの細工を検討。
向かって右側はスカートの横に布が回っているようになったが、
左側はもっと削らないと後ろスカートより前に出てしまう。
ここら辺を薄くしつつ、前垂れの前で
後ろスカートからの結び目を作る格好になる。
この結び目は後ろスカートの部品ではあるが、
複製の関係で前垂れに引っ付ける格好になる。
全体的な見た目を整えるためには、あと、
袖の造形とつっかけの造形、手首の造形が必要だ。
それで大体のパーツが揃うことになる。
現段階で、複製に難儀しそうな所は、ポニーにしている髪くらいかなぁとは思う。
他は極力シンプルにするよう努めている。
次の休みにパーツを揃えたいな。
作業の続きを進められるだけ進めることにした。
まず始めにやったことは、前々から気にしつつも
手を出していなかった首の辺りの細工。
三角のネンドを首に引っ付けて、襟の中に入るように調整。
こうやっておきつつ、万全を期すために
鈴なんかを首にかけるようにすれば継ぎ目が目立たなくなる。
次にやったのは、腕と袖の境目の細工。
二の腕に巻いてあるのが境目で、そこからヒジまでを袖にする。
普段の袖はヒジから下を覆うくらいあると思うので、
二の腕内に袖を集めるため、しわを凝縮するような感じ。
肩口から袖までの細い肌色部分は、
これは筆で色を塗った方が速そうだ。
次は前垂れのしまいの細工を検討。
向かって右側はスカートの横に布が回っているようになったが、
左側はもっと削らないと後ろスカートより前に出てしまう。
ここら辺を薄くしつつ、前垂れの前で
後ろスカートからの結び目を作る格好になる。
この結び目は後ろスカートの部品ではあるが、
複製の関係で前垂れに引っ付ける格好になる。
全体的な見た目を整えるためには、あと、
袖の造形とつっかけの造形、手首の造形が必要だ。
それで大体のパーツが揃うことになる。
現段階で、複製に難儀しそうな所は、ポニーにしている髪くらいかなぁとは思う。
他は極力シンプルにするよう努めている。
次の休みにパーツを揃えたいな。
軌跡465 あぁこれはヤバイ
2011年2月28日 ゲーム回顧録あぁ・・・Gジェネ面白いわ・・・。
戦闘のテンポがこれだけ速くなってたらそりゃ面白くなるわなぁ。
psのFの時はロード時間がいちいち長くって、
途中で戦闘を省略するようになっていっただけに、このテンポの良さはスゴイ。
オマケにPSPだけにちょろっとやろうと思えばいつでも出来る。
うーむ、この誘惑に負けてしまいそうだが、
1ステージ1ステージ、ブレイクトリガーやらなんやらを満たしていくと、
クリアに小一時間くらい軽くかかってしまうので、
区切り的にはちょうどいい長さになるようである。
ほどほどに、ほどほどにやっていけばよい。
戦闘のテンポがこれだけ速くなってたらそりゃ面白くなるわなぁ。
psのFの時はロード時間がいちいち長くって、
途中で戦闘を省略するようになっていっただけに、このテンポの良さはスゴイ。
オマケにPSPだけにちょろっとやろうと思えばいつでも出来る。
うーむ、この誘惑に負けてしまいそうだが、
1ステージ1ステージ、ブレイクトリガーやらなんやらを満たしていくと、
クリアに小一時間くらい軽くかかってしまうので、
区切り的にはちょうどいい長さになるようである。
ほどほどに、ほどほどにやっていけばよい。
軌跡464 続いては
2011年2月27日 ゲーム回顧録フィギュア制作の合間にpsp2iをプレイしていると、
どうも感覚がゴッドイーターを思い出してしまう。
そう、モンハンではなくゴッドイーターに近い。
それはつまり・・・急にやる気をなくしてしまう恐れがあるということである。
やれることは多そうに思う。
プレイし始めではまだまだ醍醐味は味わえそうにないけれど、
ハマり過ぎる、という心配は今のところない。
気が向いたらプレイする、程度の期待度で十分なのだ。
もう1つのGジェネは、これはハマる可能性が高い。
登場作品を見てみると、Fの時には出てこなかった作品がかなりある。
アニメの評価はどうあれ、デスティニーやストライクフリーダムは使いたい。
また、敵方のMS、シナンジュとか、あ~いっぱいいるなぁ。
よくこれだけの内容をこんな小さいディスクに詰め込めたもんだと感心する。
うーむ、さわりだけプレイ・・・したいが、そのまま引き込まれてしまうのか。
どうも感覚がゴッドイーターを思い出してしまう。
そう、モンハンではなくゴッドイーターに近い。
それはつまり・・・急にやる気をなくしてしまう恐れがあるということである。
やれることは多そうに思う。
プレイし始めではまだまだ醍醐味は味わえそうにないけれど、
ハマり過ぎる、という心配は今のところない。
気が向いたらプレイする、程度の期待度で十分なのだ。
もう1つのGジェネは、これはハマる可能性が高い。
登場作品を見てみると、Fの時には出てこなかった作品がかなりある。
アニメの評価はどうあれ、デスティニーやストライクフリーダムは使いたい。
また、敵方のMS、シナンジュとか、あ~いっぱいいるなぁ。
よくこれだけの内容をこんな小さいディスクに詰め込めたもんだと感心する。
うーむ、さわりだけプレイ・・・したいが、そのまま引き込まれてしまうのか。
軌跡463 自分の中での予想外
2011年2月27日 ゲーム回顧録フィギュア制作を能率的に進めることが出来るようになるのは、
気温が上がってきてからのことなので、
それまでに少しファンタシースターをさわりだけプレイしてみることにした。
これって略すと「PSP2i」になるんだな・・・。
しょっぱなプレイして驚いたこと、
それはこのゲームがアクションRPGだったってこと。
わし、今までコマンド式のRPGだとばかり思っていた。
まぁ、別にモンハンみたいな感じで戦えそうなのでそれでも構わない。
また、自キャラ作成は4人全員かとも思っていた。
FF3みたいに全員自キャラで進むものだと思っていただけに、
残りの3人の名前とか格好とかどうしようと考えていた。
・・・あぁいや、パーティをマイキャラクターから招待ってのがあるなぁ。
ま、とりあえず1番目のプレイヤーキャラは「サリエラ」に決定。
気温が上がってきてからのことなので、
それまでに少しファンタシースターをさわりだけプレイしてみることにした。
これって略すと「PSP2i」になるんだな・・・。
しょっぱなプレイして驚いたこと、
それはこのゲームがアクションRPGだったってこと。
わし、今までコマンド式のRPGだとばかり思っていた。
まぁ、別にモンハンみたいな感じで戦えそうなのでそれでも構わない。
また、自キャラ作成は4人全員かとも思っていた。
FF3みたいに全員自キャラで進むものだと思っていただけに、
残りの3人の名前とか格好とかどうしようと考えていた。
・・・あぁいや、パーティをマイキャラクターから招待ってのがあるなぁ。
ま、とりあえず1番目のプレイヤーキャラは「サリエラ」に決定。