さて、長らくお休みになっていた造形戦記の続きが書けそうだ。
カワダのダイヤブロック×3&油ネンド×3を購入し、
これで素体2号の複製の準備が再び整った。
段取りをするのは次の日曜の予定で、
シリコンを流し込むところまでいけるかどうか、くらいまではいきたい。
細かいパーツではなく胴体と頭の2つしかないので、
これがスムーズにいけんようじゃぁ到底素体1号の複製はムリだ。
複製するのはレジンキャスト、というわけではないが、
シリコン型をとる半分のラインをどこで決めればいいのかがわかれば、
後々の複製がかなり助かってくると思う。
素体2号でのデータ取り=多少金がかかる、のは致し方ない。
いきなり素体1号で複製、失敗、+パーツ破損よりはマシである。
データ取りの後に素体1号複製で失敗した場合は・・・
経験値上昇、ということにしておこう・・・。
また、1つ思いついた、というか、思い出したことがある。
今より早6年前に初めてリアル造形するも、
制作途中で止めてしまったサリエラを、
素体3号として復活させようかな、とか考え出している。
素体自体はパソの上に、わしの右ナナメ上にいつも飾っているので、
なにもこのままにしとくのももったいない、
今なら復活させられるかも、と思うに至ったのである。
まぁ、原型はほとんど改修せねばならないだろうが、
ポーズが決まっている分、やりやすい部分もある。
ま、これはあくまで余裕があれば、の話。
カワダのダイヤブロック×3&油ネンド×3を購入し、
これで素体2号の複製の準備が再び整った。
段取りをするのは次の日曜の予定で、
シリコンを流し込むところまでいけるかどうか、くらいまではいきたい。
細かいパーツではなく胴体と頭の2つしかないので、
これがスムーズにいけんようじゃぁ到底素体1号の複製はムリだ。
複製するのはレジンキャスト、というわけではないが、
シリコン型をとる半分のラインをどこで決めればいいのかがわかれば、
後々の複製がかなり助かってくると思う。
素体2号でのデータ取り=多少金がかかる、のは致し方ない。
いきなり素体1号で複製、失敗、+パーツ破損よりはマシである。
データ取りの後に素体1号複製で失敗した場合は・・・
経験値上昇、ということにしておこう・・・。
また、1つ思いついた、というか、思い出したことがある。
今より早6年前に初めてリアル造形するも、
制作途中で止めてしまったサリエラを、
素体3号として復活させようかな、とか考え出している。
素体自体はパソの上に、わしの右ナナメ上にいつも飾っているので、
なにもこのままにしとくのももったいない、
今なら復活させられるかも、と思うに至ったのである。
まぁ、原型はほとんど改修せねばならないだろうが、
ポーズが決まっている分、やりやすい部分もある。
ま、これはあくまで余裕があれば、の話。
さっき、劇場版エヴァの「破」を観た。
まーやりたい放題の強烈な演出のオンパレードで圧倒された。
「序」でだいぶテンション上げていたけどそれ以上いくのかよ、
とか思っていたが、さらにイってしまってるとは、やるなぁ。
ここまでくると、次の「Q」ってどこまでいくんだろうかと。
TV版のセリフを所々使っているシーンがあるので、
あぁ、そのセリフ使ってるんだなぁと昔の思い出に浸る。
全体的にメリハリを効かせていて、使徒殲滅の後は少し静かになるが、
次の使徒登場でまた激しく・・・! の繰り返しが小気味良い。
今回初登場のマリのキャラが・・・トンでる。
そのトビようはアスカが普通のキャラに見えてしまうほど。
とはいえ、シンジを食ってしまうくらいには出てこず、
バランスをうまく調整してんなぁと感心。
結局のところ、「そこ」に至るまでの過程が変わっても、
「そこ」に集約するのかなと考えてしまう。
ん~まぁ、あまり深く先のことは考えない方が楽しめそうだ。
まーやりたい放題の強烈な演出のオンパレードで圧倒された。
「序」でだいぶテンション上げていたけどそれ以上いくのかよ、
とか思っていたが、さらにイってしまってるとは、やるなぁ。
ここまでくると、次の「Q」ってどこまでいくんだろうかと。
TV版のセリフを所々使っているシーンがあるので、
あぁ、そのセリフ使ってるんだなぁと昔の思い出に浸る。
全体的にメリハリを効かせていて、使徒殲滅の後は少し静かになるが、
次の使徒登場でまた激しく・・・! の繰り返しが小気味良い。
今回初登場のマリのキャラが・・・トンでる。
そのトビようはアスカが普通のキャラに見えてしまうほど。
とはいえ、シンジを食ってしまうくらいには出てこず、
バランスをうまく調整してんなぁと感心。
結局のところ、「そこ」に至るまでの過程が変わっても、
「そこ」に集約するのかなと考えてしまう。
ん~まぁ、あまり深く先のことは考えない方が楽しめそうだ。
軌跡300 影の軍団
2010年5月23日 趣味 コメント (2)
やー、久しぶりにアニメの「ワンピース」を観たよ。
こんな朝早くからしてんじゃ、観る人少なくなるだろうにのぅ。
450回近くにきてるって、いやはやもう9年もやってるとは。
わしが最後に観た時は空島がどうとかという話だったか、
カミナリ様みたいなのが敵で・・・でわしの頭では止まってた。
もう全然話がわからん。
エースが捕まってて、クロコダイルやらバギーとか出てるし。
バギーが出ていたのは嬉しかったな。
ヤツと最初に戦った時の話が最高に笑えた。
あれがもう9年ほど前のことになろうとは、年月が経ったなぁ。
で、前からやりたかったこと。
好きな時代劇の「影の軍団」をもじって「ハゲの軍団」。
スキンヘッドしか出てこないという・・・。
いや、まぁ・・・(きらっ)。
こんな朝早くからしてんじゃ、観る人少なくなるだろうにのぅ。
450回近くにきてるって、いやはやもう9年もやってるとは。
わしが最後に観た時は空島がどうとかという話だったか、
カミナリ様みたいなのが敵で・・・でわしの頭では止まってた。
もう全然話がわからん。
エースが捕まってて、クロコダイルやらバギーとか出てるし。
バギーが出ていたのは嬉しかったな。
ヤツと最初に戦った時の話が最高に笑えた。
あれがもう9年ほど前のことになろうとは、年月が経ったなぁ。
で、前からやりたかったこと。
好きな時代劇の「影の軍団」をもじって「ハゲの軍団」。
スキンヘッドしか出てこないという・・・。
いや、まぁ・・・(きらっ)。
軌跡299 オヤジ系に光を
2010年5月20日 趣味
今回は左右反転させて載せているが、
向かって右向きを普通に描けるように精進したい。
こういったオヤジ系を描くのは嫌いではない。
むしろ好きといった方がいいだろう。
信長の野望が好きなわしは、
いつしかオヤジ系を真似て描くことが楽しくなった。
そして、そのおかげで我がツクール作品であるセーマは、
大勢のオヤジが集まる映画的作品になった、なってしまった?
本当は女の子いっぱいの作品を作りたかった、とも言えないが、
セーマに登場する女の子の数は男性に比べ圧倒的に少なかった。
まぁ、少なかったからこそ変な方向に行かずに済んだのかも知れない。
あの頃は完成させることに必死で、
余計なイベントを詰め込む余裕もなかったし、
詰め込みたいとも思わなかったのは確か。
完成してみると、あれ、なんか漢っ気ばかりだなぁということに気付いた。
ま、だったらオヤジをいっぱい出して楽しめればと。
とはいえ、思い出せるオヤジ系の数は4人。 4人!?
あれ、思ったり少ない・・・!
あ、オヤジが多く出てくるのは作品になってない部分からが結構あるのか。
そうなると、青年系が割と多いということになる。
うーん、実はイケメンが多く登場する作品だったのか、セーマは。
向かって右向きを普通に描けるように精進したい。
こういったオヤジ系を描くのは嫌いではない。
むしろ好きといった方がいいだろう。
信長の野望が好きなわしは、
いつしかオヤジ系を真似て描くことが楽しくなった。
そして、そのおかげで我がツクール作品であるセーマは、
大勢のオヤジが集まる映画的作品になった、なってしまった?
本当は女の子いっぱいの作品を作りたかった、とも言えないが、
セーマに登場する女の子の数は男性に比べ圧倒的に少なかった。
まぁ、少なかったからこそ変な方向に行かずに済んだのかも知れない。
あの頃は完成させることに必死で、
余計なイベントを詰め込む余裕もなかったし、
詰め込みたいとも思わなかったのは確か。
完成してみると、あれ、なんか漢っ気ばかりだなぁということに気付いた。
ま、だったらオヤジをいっぱい出して楽しめればと。
とはいえ、思い出せるオヤジ系の数は4人。 4人!?
あれ、思ったり少ない・・・!
あ、オヤジが多く出てくるのは作品になってない部分からが結構あるのか。
そうなると、青年系が割と多いということになる。
うーん、実はイケメンが多く登場する作品だったのか、セーマは。
軌跡298 ノウハウを蓄積せよ
2010年5月19日 趣味
こないだちゃらっと描いて
なんとなく描き方がわかってきたホワイトボード。
今度は何色か使ってサリを描いてみましたよ。
わしの使っているカラーペンはステッドラー。
これ、ボード用・・・ではないようで、少し色を弾く。
が、それを利用してティッシュで軽く拭いて色を延ばし、
パッと見は水彩のように描けたのである。
あ、なんか面白い。
けど、この絵は紙には描き残していない・・・!
記録ではなく記憶に残さねばならないのだ。
描いては消し描いては消し、経済的といえばそうだけども、
いやぁまぁ、未練はなくはない。
さて、まだまだ描く材料はそこら辺に転がってますよ。
ジャック・バウアーでも描いてみたい気分だ。
ハッキリと線を残すより多少抽象的な描き方が好きなわしは、
こういったボードに絵を描くのは向いているのかも知れない。
2人3人と複数人描いてみたいねー。
なんとなく描き方がわかってきたホワイトボード。
今度は何色か使ってサリを描いてみましたよ。
わしの使っているカラーペンはステッドラー。
これ、ボード用・・・ではないようで、少し色を弾く。
が、それを利用してティッシュで軽く拭いて色を延ばし、
パッと見は水彩のように描けたのである。
あ、なんか面白い。
けど、この絵は紙には描き残していない・・・!
記録ではなく記憶に残さねばならないのだ。
描いては消し描いては消し、経済的といえばそうだけども、
いやぁまぁ、未練はなくはない。
さて、まだまだ描く材料はそこら辺に転がってますよ。
ジャック・バウアーでも描いてみたい気分だ。
ハッキリと線を残すより多少抽象的な描き方が好きなわしは、
こういったボードに絵を描くのは向いているのかも知れない。
2人3人と複数人描いてみたいねー。
軌跡297 紙芝居的なもの
2010年5月18日 趣味 コメント (3)
ホワイトボードに色マジックで絵を描いて遊ぶ。
うむ、なかなか使い勝手が良い。
消しても色が薄く残ってしまうので
ゴシゴシと擦らねばならないが、画材としてはまずまず。
良い絵が描けた!
としても次の絵を描く際には消さねばならず、
こうやって写真に撮って記録を増やしていくのである。
マジックの色1つだけで、
なんとなくそのキャラのイメージみたいなのが出来てくる。
え、でもこのキャラは緑のイメージは全く考えてなかったんですが。
描けば描くほど段々と色を乗せるコツがわかってくる。
黒板消しで擦ると若干色が残るので、
それを逆に利用して色を広く塗ることが出来そうだ。
そうして紙芝居的なものを作っていければ面白そうである。
原点回帰、わしの原点は「タケやんマン」にある。
あの時代が懐かしいよ、hiro(きらっ)。
うむ、なかなか使い勝手が良い。
消しても色が薄く残ってしまうので
ゴシゴシと擦らねばならないが、画材としてはまずまず。
良い絵が描けた!
としても次の絵を描く際には消さねばならず、
こうやって写真に撮って記録を増やしていくのである。
マジックの色1つだけで、
なんとなくそのキャラのイメージみたいなのが出来てくる。
え、でもこのキャラは緑のイメージは全く考えてなかったんですが。
描けば描くほど段々と色を乗せるコツがわかってくる。
黒板消しで擦ると若干色が残るので、
それを逆に利用して色を広く塗ることが出来そうだ。
そうして紙芝居的なものを作っていければ面白そうである。
原点回帰、わしの原点は「タケやんマン」にある。
あの時代が懐かしいよ、hiro(きらっ)。
軌跡296 制作再開
2010年5月17日 造形戦記
さて、久しぶりにフィギュア制作に戻ってきたわけであるが、
素体2号の人体そのものは概ね完成していたため、
それから先の型取りの段取りを進めることにした。
まず、油ネンドを薄く延ばしたものを下に敷いて素体を乗せる。
これは「フィギュアの達人 上級編」を見ながらやっていて、
周辺のブロックはカワダの「ダイヤブロック」。
これで後は体半分をネンドに埋める作業を進めればいいわけだが、
はっ・・・ダイヤブロックの数が足りねぇ・・・!
わしが作っている素体の大きさだと、段数にして三段がやっとで、
それだとまだ胸の辺りが飛び出してしまう。
なんてこった、105個入りのブロックでは足りないというのか。
ましてや素体1号のパーツ数はこれの比ではない。
最低でもあと2袋は買っておいた方が無難だと思われる。
油ネンドももう1つ持っておくと安心出来よう。
うーん、しょっぱなからいきなり詰まってしまったけれども、
だからこその素体2号なのである。
余分に材料を買っておけば、いざという時に助かる。
・・・さ、少し他のことをしましょうね・・・。
素体2号の人体そのものは概ね完成していたため、
それから先の型取りの段取りを進めることにした。
まず、油ネンドを薄く延ばしたものを下に敷いて素体を乗せる。
これは「フィギュアの達人 上級編」を見ながらやっていて、
周辺のブロックはカワダの「ダイヤブロック」。
これで後は体半分をネンドに埋める作業を進めればいいわけだが、
はっ・・・ダイヤブロックの数が足りねぇ・・・!
わしが作っている素体の大きさだと、段数にして三段がやっとで、
それだとまだ胸の辺りが飛び出してしまう。
なんてこった、105個入りのブロックでは足りないというのか。
ましてや素体1号のパーツ数はこれの比ではない。
最低でもあと2袋は買っておいた方が無難だと思われる。
油ネンドももう1つ持っておくと安心出来よう。
うーん、しょっぱなからいきなり詰まってしまったけれども、
だからこその素体2号なのである。
余分に材料を買っておけば、いざという時に助かる。
・・・さ、少し他のことをしましょうね・・・。
久しぶりに長く続いたパチ戦記も今日で終局を迎えてしまった。
今までに勝ったものを全て取られて終わったわけではないものの、
やはり終盤に連敗したのは正直悔しい。
成績は五月に入って再びつけ始めて、
4月終わりの休日に勝ったのを含めると「6勝6敗」であった。
まぁ、結局はこんなもんだった。
資金20,000で始まったパチ戦は、
支払い代約130,000を稼ぎ出し、終盤に82,000吸い取られた。
実に200,000超の金が動いている。
一週間以上資金が続いたのはどれだけ久しぶりだったことか。
いつもの負けパターンだと、勝った翌日に
何も買わずにそのままほとんど返上してしまうことが多かった。
どうせ負ける可能性があるのなら、
必要なものだけ確保しておかねばというのが今回のやり方だった。
負けて悔いはあれど、借金はなし、である。
また、今回の立ち回りで勝率が良かったのは、
とにかく午後から出て行くことにあった。
朝行って回転数ゼロから台を絞るのはやはり難しい。
夕方頃から、仕事帰りにちょろっと見に行って座った台が
コロッと当たっちゃったりしちゃったりすることが多かったか。
1台に絞らず立ち回るには、回っている台を見極める方が効率が良い。
1,300回っている台がある時なんか、
60,000ほど突っ込んでくれてありがとう、である。
まぁ、そういう台は触らず、後に当たっていても連チャンはしなかった。
さて、この後しばらくは大人しくフィギュア作りでもしましょう。
いよいよ始まる、シリコン複製試験。
今までに勝ったものを全て取られて終わったわけではないものの、
やはり終盤に連敗したのは正直悔しい。
成績は五月に入って再びつけ始めて、
4月終わりの休日に勝ったのを含めると「6勝6敗」であった。
まぁ、結局はこんなもんだった。
資金20,000で始まったパチ戦は、
支払い代約130,000を稼ぎ出し、終盤に82,000吸い取られた。
実に200,000超の金が動いている。
一週間以上資金が続いたのはどれだけ久しぶりだったことか。
いつもの負けパターンだと、勝った翌日に
何も買わずにそのままほとんど返上してしまうことが多かった。
どうせ負ける可能性があるのなら、
必要なものだけ確保しておかねばというのが今回のやり方だった。
負けて悔いはあれど、借金はなし、である。
また、今回の立ち回りで勝率が良かったのは、
とにかく午後から出て行くことにあった。
朝行って回転数ゼロから台を絞るのはやはり難しい。
夕方頃から、仕事帰りにちょろっと見に行って座った台が
コロッと当たっちゃったりしちゃったりすることが多かったか。
1台に絞らず立ち回るには、回っている台を見極める方が効率が良い。
1,300回っている台がある時なんか、
60,000ほど突っ込んでくれてありがとう、である。
まぁ、そういう台は触らず、後に当たっていても連チャンはしなかった。
さて、この後しばらくは大人しくフィギュア作りでもしましょう。
いよいよ始まる、シリコン複製試験。
軌跡294 持ち直し
2010年5月12日 パチ・スロ回想記 コメント (2)今日の戦いはかろうじて2,700のマイナスで抑えられた。
一応狙い台を決めて投資はしていたものの、なかなかヒットせず、
色々と回って慶次に着席、トータル10,000目で、
なんつーか、画面を引っかくような演出が出た後に顔が出るでしょ、
それの2人目に慶次の顔も出てきて、これって良いのか悪いのか、
ほとんど打ったことがないのでよくわからんかったが、
それ+キセルの演出で、伊達でサラリと当たる。
赤も何もなしでくる時はこんな感じできたりするからさらにわからぬ。
これは3連で終わり、1箱流して8,900返してもらった。
うーん、5連は欲しいところよの。
その後、GAROを少々打って消費、
戦国乱舞を誰も打っていなかったのでそれを打つと、
モーニングであろう当たりで、サラッと終わり2連。
とっとと換金してこれで使った分だけ元に戻った。
さらにこの後、何を思ったのか、海のシマで少し消費し、
結果2,700マイナスとなったわけである。
海って演出がほとんどないから回りが異様に速い。
どの台も300、400なんて軽く回っている。
ジジぃババぁが注ぎ込んでいる証拠だ。
だからこそ狙い目かと思ったのだが、狙い台がありすぎて逆にわからぬ。
ともあれ、なんとか耐えて終わりにはならなかったのは救いだ。
気を抜くと一気に持っていかれそうなので、
周りの状況を気にしつつ立ち回りたいところである。
一応狙い台を決めて投資はしていたものの、なかなかヒットせず、
色々と回って慶次に着席、トータル10,000目で、
なんつーか、画面を引っかくような演出が出た後に顔が出るでしょ、
それの2人目に慶次の顔も出てきて、これって良いのか悪いのか、
ほとんど打ったことがないのでよくわからんかったが、
それ+キセルの演出で、伊達でサラリと当たる。
赤も何もなしでくる時はこんな感じできたりするからさらにわからぬ。
これは3連で終わり、1箱流して8,900返してもらった。
うーん、5連は欲しいところよの。
その後、GAROを少々打って消費、
戦国乱舞を誰も打っていなかったのでそれを打つと、
モーニングであろう当たりで、サラッと終わり2連。
とっとと換金してこれで使った分だけ元に戻った。
さらにこの後、何を思ったのか、海のシマで少し消費し、
結果2,700マイナスとなったわけである。
海って演出がほとんどないから回りが異様に速い。
どの台も300、400なんて軽く回っている。
ジジぃババぁが注ぎ込んでいる証拠だ。
だからこそ狙い目かと思ったのだが、狙い台がありすぎて逆にわからぬ。
ともあれ、なんとか耐えて終わりにはならなかったのは救いだ。
気を抜くと一気に持っていかれそうなので、
周りの状況を気にしつつ立ち回りたいところである。
軌跡293 最後の戦いへ
2010年5月11日 パチ・スロ回想記勝っていた時に自信満々で語っていた手前、
負けた時もこうやって記さねばならないのはツライものがある。
結果は24,000のマイナス。
実際のところ、前に多く稼いだ資金は色々な支払いに使っているので、
最後の戦い用に残してある30,000を消費しても、
結果としてはプラスで終われることにはなるのだが、
やはり負けたくはないのが本音である。
3,000負けてもどうにもやりきれないものがあったりする。
今日の敗因は・・・出ない店では打たないこと。
GWに行っていた店は家から4キロほどの所にあって、
今日の店はいつも仕事の帰りに寄っていた所である。
1パチで負け続けていたのはこの店だ。
人がほとんどいないので居心地が良いのか、入り浸っていた。
が、やはりそれはダメだ。
通路が狭くても割と出している店に帰りに寄った方が良い。
最後の資金は、これだ! という台にしか投資しないようにしたい。
まぁ、それが出来れば今日の負けはなかったことになるのだが・・・!
次の戦いが終わりを迎える時、フィギュア話が再開されるであろう。
負けた時もこうやって記さねばならないのはツライものがある。
結果は24,000のマイナス。
実際のところ、前に多く稼いだ資金は色々な支払いに使っているので、
最後の戦い用に残してある30,000を消費しても、
結果としてはプラスで終われることにはなるのだが、
やはり負けたくはないのが本音である。
3,000負けてもどうにもやりきれないものがあったりする。
今日の敗因は・・・出ない店では打たないこと。
GWに行っていた店は家から4キロほどの所にあって、
今日の店はいつも仕事の帰りに寄っていた所である。
1パチで負け続けていたのはこの店だ。
人がほとんどいないので居心地が良いのか、入り浸っていた。
が、やはりそれはダメだ。
通路が狭くても割と出している店に帰りに寄った方が良い。
最後の資金は、これだ! という台にしか投資しないようにしたい。
まぁ、それが出来れば今日の負けはなかったことになるのだが・・・!
次の戦いが終わりを迎える時、フィギュア話が再開されるであろう。
軌跡292 見誤った引き際
2010年5月10日 パチ・スロ回想記 コメント (2)今日は完全なる敗北。
敗因は、狙い台を絞らず、ただやみくもに打ってしまったことによる。
特にマクロスでまたしても当てたいという衝動に駆られて
ムダに追ったことで負け金額を大きくしてしまった。
勝負事はもっとクールにしていかなけりゃならんなぁ。
少しでも気を抜くとこういう目に遭うことは、
今までの敗戦から学び取っているはずなのに、
勝ち額が大きい時があったことで驕りが出ているのだろうと思う。
パチ屋から絞りとって潰すくらいの覚悟をもって臨まなければ、
逆に絞り取られて干物にされるのがオチである。
ちなみに、負けた金額は28,500で、
昨日勝ったものをほぼそのまま返してしまった。
座って5回転でかかった戦国乱舞の出玉を換金していれば、
その地点での勝ちピークは4,000ほどだったか。
小額でも「勝」の数字を増やしていきたいものである。
敗因は、狙い台を絞らず、ただやみくもに打ってしまったことによる。
特にマクロスでまたしても当てたいという衝動に駆られて
ムダに追ったことで負け金額を大きくしてしまった。
勝負事はもっとクールにしていかなけりゃならんなぁ。
少しでも気を抜くとこういう目に遭うことは、
今までの敗戦から学び取っているはずなのに、
勝ち額が大きい時があったことで驕りが出ているのだろうと思う。
パチ屋から絞りとって潰すくらいの覚悟をもって臨まなければ、
逆に絞り取られて干物にされるのがオチである。
ちなみに、負けた金額は28,500で、
昨日勝ったものをほぼそのまま返してしまった。
座って5回転でかかった戦国乱舞の出玉を換金していれば、
その地点での勝ちピークは4,000ほどだったか。
小額でも「勝」の数字を増やしていきたいものである。
軌跡291 今まででは考えられない成績
2010年5月9日 パチ・スロ回想記以前、1パチを打っていての成績は、
1パチであれど勝負事には変わりないので
収支表をつけていた去年の9月頃までの地点で、「8勝42敗」とある。
これ以降、敗の方しか数字が増えないのがイヤになって
途中で書くのを止めにしているが、
書かれていない先月までの7ヵ月分を思い出してみると、
おそらくは10勝をようやく過ぎたくらいではなかったか。
もちろん、敗の方は軽く70敗はいっていただろう。
ところが、どうだ。
ある日を境にして、その成績は一変、
このGWの一週間の成績を見てみると「5勝2敗」となっている。
今まででは考えられない成績である。
それも金のかかる4パチの方だというから恐ろしい。
というのも、わしの立ち回りを根底からひっくり返させることになった、
文字通りわしにとっての聖典となった2冊の本が存在する。
それが大きな助力となっていることは認めなくてはならない。
本を読むだけでそこまで成績を上げることが出来るのか、
と思われるかも知れないが、要は「気持ちの持ち方」であった。
1台にこだわらずたんぱくな立ち回りを徹底させることで、
この台に何万突っ込んでも出ない! というイライラを抑えられた。
実際、このGW期間中、イライラして台を叩いたことがない。
負けた時でも、あぁ、まだ台を見極める目がないな、と諦められた。
そのリベンジは次の日にきっちり果たしている。
さて、今日の戦いであるが、
前半は4台くらいさばって1台がモーニング台、2連で終わり換金。
これで2,000マイナスの状態となり、
電圧を感じられるメインの通路にあるGAROで勝負。
1台目、2台目と反応がなく、
2回くらい当たった後に220回転している台を3台目とした。
これが250回転でヒット。
危機回避も出来、思わず拳を突き出してしまった。
これはバラゴモード引き戻しを含め11連で終了。
投資がトータル10,000でおさえられていたので、
5連くらいしたら上々と構えていると割と続いてくれた。
換金した後、様子見で少し消費し、プラス29,500の勝利。
1パチであれど勝負事には変わりないので
収支表をつけていた去年の9月頃までの地点で、「8勝42敗」とある。
これ以降、敗の方しか数字が増えないのがイヤになって
途中で書くのを止めにしているが、
書かれていない先月までの7ヵ月分を思い出してみると、
おそらくは10勝をようやく過ぎたくらいではなかったか。
もちろん、敗の方は軽く70敗はいっていただろう。
ところが、どうだ。
ある日を境にして、その成績は一変、
このGWの一週間の成績を見てみると「5勝2敗」となっている。
今まででは考えられない成績である。
それも金のかかる4パチの方だというから恐ろしい。
というのも、わしの立ち回りを根底からひっくり返させることになった、
文字通りわしにとっての聖典となった2冊の本が存在する。
それが大きな助力となっていることは認めなくてはならない。
本を読むだけでそこまで成績を上げることが出来るのか、
と思われるかも知れないが、要は「気持ちの持ち方」であった。
1台にこだわらずたんぱくな立ち回りを徹底させることで、
この台に何万突っ込んでも出ない! というイライラを抑えられた。
実際、このGW期間中、イライラして台を叩いたことがない。
負けた時でも、あぁ、まだ台を見極める目がないな、と諦められた。
そのリベンジは次の日にきっちり果たしている。
さて、今日の戦いであるが、
前半は4台くらいさばって1台がモーニング台、2連で終わり換金。
これで2,000マイナスの状態となり、
電圧を感じられるメインの通路にあるGAROで勝負。
1台目、2台目と反応がなく、
2回くらい当たった後に220回転している台を3台目とした。
これが250回転でヒット。
危機回避も出来、思わず拳を突き出してしまった。
これはバラゴモード引き戻しを含め11連で終了。
投資がトータル10,000でおさえられていたので、
5連くらいしたら上々と構えていると割と続いてくれた。
換金した後、様子見で少し消費し、プラス29,500の勝利。
軌跡290 全館イベントに乗せられるな
2010年5月9日 パチ・スロ回想記8日は全館イベントの日だったので朝から出動。
こういう日は出る台とそうでない台がハッキリ分かれるから、
前日にどの台が当たるだろうかと予想してからの実戦となった。
1台目に座ったのは角の戦国~絆。
40回転でサラッと熱いリーチが出現し7で当たり確変。
予想した台が当たったのは良いがこれは2連で終わる。
典型的なモーニング台と思われたが、当たりが早かったので2箱流す。
そして次の台も絆に座り、これは54回転で当たる。
これまたモーニング台かと思われたが、これは連チャンし7箱。
7箱はそのまま換金して27,000ほど。
投資は合わせて10,000くらいだったから17,000のプラス。
この地点で昼前くらい。
少し様子を見るため6,000ほど使って2台ほど回ったが、
どうも店内、というかわしに当たらない空気が漂っているのを察知。
このまま打ち続けたら負けてしまうなと、潔く撤収。
イベントだからたくさん出ると錯覚してしまうが、
出ない人は何やっても出ないことを痛感しているので、
なにより人が多くいて暑苦しいから、プラスの時点で逃げることにした。
確かにイベントの日は出る台に当たるとバカ勝ちすることがある。
だが、前のわしと今のわしでは打ち方がまるっきり違う。
普段日でも50,000くらいは十分に勝てる可能性が出てきている。
それがGAROであろうと慶次であろうと関係なく、
打ったその時にタイミング良く当たるかどうかなのだ。
10,000プラスになれば日当は出る。
出来るだけ20,000以上は使わないようにしないと、
取り返すのに5箱は必要になってしまうからだ。
5箱といったら結構キツイですよ。
慶次の保留玉連チャンは確かに病みつきになりそうだ。
しかし、勝つことを目的とするならば、機種にこだわることは避けたい。
一発4円の玉を出ない機械につぎ込むほど、
文字通り無駄玉であるに違いないのだ。
「粘って当たれば粘り勝ち 粘ってハマれば粘り損」
そういった打ち方は何か疲れる。
いつ出るか、がわからない以上、いつ止めるか、も大事なのである。
こういう日は出る台とそうでない台がハッキリ分かれるから、
前日にどの台が当たるだろうかと予想してからの実戦となった。
1台目に座ったのは角の戦国~絆。
40回転でサラッと熱いリーチが出現し7で当たり確変。
予想した台が当たったのは良いがこれは2連で終わる。
典型的なモーニング台と思われたが、当たりが早かったので2箱流す。
そして次の台も絆に座り、これは54回転で当たる。
これまたモーニング台かと思われたが、これは連チャンし7箱。
7箱はそのまま換金して27,000ほど。
投資は合わせて10,000くらいだったから17,000のプラス。
この地点で昼前くらい。
少し様子を見るため6,000ほど使って2台ほど回ったが、
どうも店内、というかわしに当たらない空気が漂っているのを察知。
このまま打ち続けたら負けてしまうなと、潔く撤収。
イベントだからたくさん出ると錯覚してしまうが、
出ない人は何やっても出ないことを痛感しているので、
なにより人が多くいて暑苦しいから、プラスの時点で逃げることにした。
確かにイベントの日は出る台に当たるとバカ勝ちすることがある。
だが、前のわしと今のわしでは打ち方がまるっきり違う。
普段日でも50,000くらいは十分に勝てる可能性が出てきている。
それがGAROであろうと慶次であろうと関係なく、
打ったその時にタイミング良く当たるかどうかなのだ。
10,000プラスになれば日当は出る。
出来るだけ20,000以上は使わないようにしないと、
取り返すのに5箱は必要になってしまうからだ。
5箱といったら結構キツイですよ。
慶次の保留玉連チャンは確かに病みつきになりそうだ。
しかし、勝つことを目的とするならば、機種にこだわることは避けたい。
一発4円の玉を出ない機械につぎ込むほど、
文字通り無駄玉であるに違いないのだ。
「粘って当たれば粘り勝ち 粘ってハマれば粘り損」
そういった打ち方は何か疲れる。
いつ出るか、がわからない以上、いつ止めるか、も大事なのである。
軌跡289 グランド・セフト・オートⅣ
2010年5月8日 ゲーム回顧録最近パチンコの話しかしてなかったので、
たまには面白かったゲームの話でもしてみようかと。
デストラクションダービー2の話も捨てがたかったが、
今日は違うゲームの話ということで。
このグランド・セフト・オートⅣ、Ⅳまで出ているが、
わしがプレイしたのはこれが初めてである。
というのも、PS3以外は機械の調子がよろしくなく、
ゲームが起動しないのでプレイ出来なかった。
一体どんなゲームかと思いきや、
これはわしにドップリとハマる要素満載のものであった。
まず驚かされたのが、街を歩いている人の挙動。
実に自然な感じで街中を歩いている。
携帯で話す人、警官に追いかけられる犯人、車にはねられる人、
ホットドッグ食ってる人、挙げたらキリがない。
また、乗れる車の数が豊富で、
というか、車関係に相当こだわってるよねここ、
人が乗ってる車を強奪してぶつけながら乗り回し、
そして火を噴き始めたら脱出。
とにかく車に対するこだわりが尋常じゃない。
そこら辺のヘタなレースゲームよりよっぽど完成している。
メインストーリーを進めることを忘れて、
車乗り回して人をはねまくっている自分がいる。
なんだか違う扉が開いた瞬間。
メインストーリーは、金のために動く主人公が、
借金取立てに行ったりマフィアと戦ったり暗殺したりするもの。
少々ダークな生業だが、これがハマる人にはハマる。
特に銃撃戦ともなると興奮度が非常に高くなる。
映画「ヒート」を彷彿とさせる銀行強盗のイベントがあり、
これは鳥肌が立つほど燃えた覚えがある。
車に弾丸浴びせ続けると爆発したりヘリをRPGで撃ち落としたり、
銃撃戦に関する作り込みも非常にこだわっている。
不満な点があるとすれば、警察がくるのが早すぎることか。
街中で銃を乱射していると警察がすっ飛んでくるが、
来るのが早すぎるので無差別な暗殺が楽しめない。
他にもあるとすれば、難易度の高さであろうか。
これは練習すればクリアは果たせるだろうが、
カーチェイスしながら銃撃などは結構しんどいものがある。
全体通してのプレイ時間はまったりとすれば40時間はゆうに越える。
イベントシーンが映画を観ているような感じで、その数も多い。
今度6月にこれの新しいのが出るよね、それも触ってみたい。
たまには面白かったゲームの話でもしてみようかと。
デストラクションダービー2の話も捨てがたかったが、
今日は違うゲームの話ということで。
このグランド・セフト・オートⅣ、Ⅳまで出ているが、
わしがプレイしたのはこれが初めてである。
というのも、PS3以外は機械の調子がよろしくなく、
ゲームが起動しないのでプレイ出来なかった。
一体どんなゲームかと思いきや、
これはわしにドップリとハマる要素満載のものであった。
まず驚かされたのが、街を歩いている人の挙動。
実に自然な感じで街中を歩いている。
携帯で話す人、警官に追いかけられる犯人、車にはねられる人、
ホットドッグ食ってる人、挙げたらキリがない。
また、乗れる車の数が豊富で、
というか、車関係に相当こだわってるよねここ、
人が乗ってる車を強奪してぶつけながら乗り回し、
そして火を噴き始めたら脱出。
とにかく車に対するこだわりが尋常じゃない。
そこら辺のヘタなレースゲームよりよっぽど完成している。
メインストーリーを進めることを忘れて、
車乗り回して人をはねまくっている自分がいる。
なんだか違う扉が開いた瞬間。
メインストーリーは、金のために動く主人公が、
借金取立てに行ったりマフィアと戦ったり暗殺したりするもの。
少々ダークな生業だが、これがハマる人にはハマる。
特に銃撃戦ともなると興奮度が非常に高くなる。
映画「ヒート」を彷彿とさせる銀行強盗のイベントがあり、
これは鳥肌が立つほど燃えた覚えがある。
車に弾丸浴びせ続けると爆発したりヘリをRPGで撃ち落としたり、
銃撃戦に関する作り込みも非常にこだわっている。
不満な点があるとすれば、警察がくるのが早すぎることか。
街中で銃を乱射していると警察がすっ飛んでくるが、
来るのが早すぎるので無差別な暗殺が楽しめない。
他にもあるとすれば、難易度の高さであろうか。
これは練習すればクリアは果たせるだろうが、
カーチェイスしながら銃撃などは結構しんどいものがある。
全体通してのプレイ時間はまったりとすれば40時間はゆうに越える。
イベントシーンが映画を観ているような感じで、その数も多い。
今度6月にこれの新しいのが出るよね、それも触ってみたい。
軌跡288 電圧を感じろ
2010年5月7日 パチ・スロ回想記今日はあまり行く気はなかったのだが、といいつつ朝から出動。
どちらにしても、普段日は人がいないので回っておらず、
自分で出る台を探さねばならないのである。
まず初めに座ったのは戦国乱舞。
昨日のマクロスのように当たるまで打ってやろうとか一瞬思ったが、
3台を1,000ずつ打って様子を見てみた。
3台とも特に変わった動きがなかったので、真ん中台で勝負。
50回転までに正宗の予告が。
これは2連続くと当たるんだったか、滅多に出ない予告だ。
正宗なのに成実のリーチでサラリと当たる。
4連で止まってしまったので、おそらくはモーニング台だろう。
こういった台は深追いしても全部飲まれてしまうだけだ。
早い段階で当たったからこれは調子の良い台だ!
と今までのわしなら勘違いしていただろう。
続いて2戦目は慶次~愛。
わしが座ろうとしていた台の右隣とさらに右隣が、
明らかにモーニングであろう当たりの挙動を見せた。
これはもしかすればわしの台は
いけるのではないかという感じが多少なりともあった。
100回転ほどで、赤セリフ×2のもののふチャンスの伊達リーチ。
あんまり熱くなかったが、これが大ふへんもので当たり。
8連で止まり、1箱流してやめた。
今回の慶次って、大当たりのラウンドで愛の前立てがカチーンとなると、
保留当たりになるんだのぅ。 これこそまさに確変。
3戦目はマクロス。
実はここでやってはいけない立ち回りをしでかしてしまう。
また、当たるまでどこまでいくかを調べようとしたのである。
結果は、このマクロスでほぼ上記2戦の資金を消費。
何故当たらなかったのかを検証すると、
「電圧を感じられなかった」のが原因であると思われる。
4戦目。
この地点で朝とほぼ同じの資金になってしまったが、
GAROが2,000くらいでヒット。
それも7リーチのレインボーエンブレム完成。
7で当たったのは初めてだったからドキドキしてしまったぜ。
これは5連で終了、と思いきや、
まさかのバラゴモード引き戻しでさらに7連。
時間もええ加減になってきたので撤収。
結局、4戦目のGAROでプラスにもっていけたわけだが、
マクロスのことは言うまい。
当たる時は決まって3,000内が非常に多い。
それも、「玉に電圧を感じられた」シマであったせいか、
わしが当たる前に2台同時にかかっていた。
1台は転落、1台はマカチャン入り、
わしが止めた後もまだ続いていたので恐るべし、GARO。
+52,300のの戦いであった。
どちらにしても、普段日は人がいないので回っておらず、
自分で出る台を探さねばならないのである。
まず初めに座ったのは戦国乱舞。
昨日のマクロスのように当たるまで打ってやろうとか一瞬思ったが、
3台を1,000ずつ打って様子を見てみた。
3台とも特に変わった動きがなかったので、真ん中台で勝負。
50回転までに正宗の予告が。
これは2連続くと当たるんだったか、滅多に出ない予告だ。
正宗なのに成実のリーチでサラリと当たる。
4連で止まってしまったので、おそらくはモーニング台だろう。
こういった台は深追いしても全部飲まれてしまうだけだ。
早い段階で当たったからこれは調子の良い台だ!
と今までのわしなら勘違いしていただろう。
続いて2戦目は慶次~愛。
わしが座ろうとしていた台の右隣とさらに右隣が、
明らかにモーニングであろう当たりの挙動を見せた。
これはもしかすればわしの台は
いけるのではないかという感じが多少なりともあった。
100回転ほどで、赤セリフ×2のもののふチャンスの伊達リーチ。
あんまり熱くなかったが、これが大ふへんもので当たり。
8連で止まり、1箱流してやめた。
今回の慶次って、大当たりのラウンドで愛の前立てがカチーンとなると、
保留当たりになるんだのぅ。 これこそまさに確変。
3戦目はマクロス。
実はここでやってはいけない立ち回りをしでかしてしまう。
また、当たるまでどこまでいくかを調べようとしたのである。
結果は、このマクロスでほぼ上記2戦の資金を消費。
何故当たらなかったのかを検証すると、
「電圧を感じられなかった」のが原因であると思われる。
4戦目。
この地点で朝とほぼ同じの資金になってしまったが、
GAROが2,000くらいでヒット。
それも7リーチのレインボーエンブレム完成。
7で当たったのは初めてだったからドキドキしてしまったぜ。
これは5連で終了、と思いきや、
まさかのバラゴモード引き戻しでさらに7連。
時間もええ加減になってきたので撤収。
結局、4戦目のGAROでプラスにもっていけたわけだが、
マクロスのことは言うまい。
当たる時は決まって3,000内が非常に多い。
それも、「玉に電圧を感じられた」シマであったせいか、
わしが当たる前に2台同時にかかっていた。
1台は転落、1台はマカチャン入り、
わしが止めた後もまだ続いていたので恐るべし、GARO。
+52,300のの戦いであった。
今日は昨日回収した金額で、1つの検証をしてみようと午後から出動。
それは、一体いくら投資すればかかるのか、というものである。
アホな発想だが、研究魂に火がついている状態ではどうにもなるまい。
ということで、3台あるマクロスについて検証してみた。
この3台、人気がないのかいつも座っていない。
わしはまだじっくり打ったことがないので、当たりが引ければなと。
3台とも2,000ずつくらい打ってみる。
両端の2台はどうも玉の入りが悪いが、
真ん中の台だけが明らかに玉の入りが違い回りが速い。
また、真ん中台だけが頻繁に演出が出ており、
熱い保留玉が結構出てきたりした。
これで狙い台を真ん中台に決め、半ばヤケになった気持ちで投資。
両替してきた後にそれを投資しようとした際、保留玉であっさりヒット。
え、上皿のだけで事が足ったのかよと、回転数を見ると150程度。
150、微妙な回転数である。
モーニング台ならもっと早い回転数で当たるだろうし、
なら、調子の良い台か? と連チャン数を調べる。
連チャンは3でストップ。
チャンスタイムで2回引き戻したもので、確変図柄では当たっていない。
検証はさらに続く。
この3箱をすべて突っ込んで再び当たるかどうかを調べる。
結果は、350くらいまで回して全箱が終わる。
これでわかったことは、早い段階で当たった場合、
それが「ホイホイ台」である可能性が高い。
出玉がゴキブリホイホイのようにスッと入ってしまうような台だ。
熱い演出を頻発させて興味を引き、ドンドン投資させる。
当たりが2、3回あって400近く回っている台がちらほらあるのは、
出玉を全部突っ込んでいるからではないか。
連チャンが止まった後の挙動は、一切熱い演出は出ていない。
あれだけ出ていた熱い保留玉は一回も出なかった。
ということは、熱い演出が出ている台は打つ価値はあるが、
連チャンが止まってからはスッと引いた方が良いということになる。
まぁ、おそらくはよくいっても4連くらいで止まるかも知れないが、
1つのデータとして覚えておきたい。
ちなみに3台のマクロスに投資したのは18,000。
貴重なデータとして有効に活用させていただく。
「愛・おぼえていますのか」を聴きたかった。
それは、一体いくら投資すればかかるのか、というものである。
アホな発想だが、研究魂に火がついている状態ではどうにもなるまい。
ということで、3台あるマクロスについて検証してみた。
この3台、人気がないのかいつも座っていない。
わしはまだじっくり打ったことがないので、当たりが引ければなと。
3台とも2,000ずつくらい打ってみる。
両端の2台はどうも玉の入りが悪いが、
真ん中の台だけが明らかに玉の入りが違い回りが速い。
また、真ん中台だけが頻繁に演出が出ており、
熱い保留玉が結構出てきたりした。
これで狙い台を真ん中台に決め、半ばヤケになった気持ちで投資。
両替してきた後にそれを投資しようとした際、保留玉であっさりヒット。
え、上皿のだけで事が足ったのかよと、回転数を見ると150程度。
150、微妙な回転数である。
モーニング台ならもっと早い回転数で当たるだろうし、
なら、調子の良い台か? と連チャン数を調べる。
連チャンは3でストップ。
チャンスタイムで2回引き戻したもので、確変図柄では当たっていない。
検証はさらに続く。
この3箱をすべて突っ込んで再び当たるかどうかを調べる。
結果は、350くらいまで回して全箱が終わる。
これでわかったことは、早い段階で当たった場合、
それが「ホイホイ台」である可能性が高い。
出玉がゴキブリホイホイのようにスッと入ってしまうような台だ。
熱い演出を頻発させて興味を引き、ドンドン投資させる。
当たりが2、3回あって400近く回っている台がちらほらあるのは、
出玉を全部突っ込んでいるからではないか。
連チャンが止まった後の挙動は、一切熱い演出は出ていない。
あれだけ出ていた熱い保留玉は一回も出なかった。
ということは、熱い演出が出ている台は打つ価値はあるが、
連チャンが止まってからはスッと引いた方が良いということになる。
まぁ、おそらくはよくいっても4連くらいで止まるかも知れないが、
1つのデータとして覚えておきたい。
ちなみに3台のマクロスに投資したのは18,000。
貴重なデータとして有効に活用させていただく。
「愛・おぼえていますのか」を聴きたかった。
軌跡286 黄金パターン確立?
2010年5月5日 パチ・スロ回想記 コメント (2)休日のパチ戦は午後から行った方がよく回っているので、
朝は何をしようかと考えていたところ、
素体の複製等を昼過ぎまでやって、それから出ればちょうど良いと気付く。
ということで、多少久しぶりに素体2号の複製の段取りを始めた。
とりあえずはサーフェイサーを塗って型を取る作業。
直立の素体2号の型取りが上手くいかなければ、
素体1号の型取りが上手くいくはずがない。
今日はまだサーフェイサー塗りだけに終わったが、
朝半日に作業を絞ることによって、ダラダラと作業しなくて済む。
そして、昼過ぎにパチ戦へ出動。
GW最後の日だけにおそらくは締めているだろうと思ったが、
その中で勝てる戦いとはいかなるものなのかを見極めたかった。
結果は+31,000。
昨日の負け分を利子をつけて返してもらった。
さすがにお座り1台目でかかることはなかったものの、
3台目にさばったGAROが運良く1,000でヒット。
金魚リーチでサラッとあたり、マカチャンにも入った。
調子が良い時にはキバが弱攻撃を出してくることが多い。
が、復活するまではどうにもハラハラしてしまう。
これは12連でストップ。
換金した後にまたあっち行ったりこっち行ったりで少し消費。
トータル25,000の投資。
換金した後の戦いは、狙い台が当てられるかどうかの研究である。
うーん、熱いリーチはかかったものの、もう一超えいかなかった。
ちなみに、最近は1台につき3,000くらいで止められるようになり、
1台にこだわることがなくなったのは成長と言える。
GWは手持ち54,000で幕を閉じた。
朝は何をしようかと考えていたところ、
素体の複製等を昼過ぎまでやって、それから出ればちょうど良いと気付く。
ということで、多少久しぶりに素体2号の複製の段取りを始めた。
とりあえずはサーフェイサーを塗って型を取る作業。
直立の素体2号の型取りが上手くいかなければ、
素体1号の型取りが上手くいくはずがない。
今日はまだサーフェイサー塗りだけに終わったが、
朝半日に作業を絞ることによって、ダラダラと作業しなくて済む。
そして、昼過ぎにパチ戦へ出動。
GW最後の日だけにおそらくは締めているだろうと思ったが、
その中で勝てる戦いとはいかなるものなのかを見極めたかった。
結果は+31,000。
昨日の負け分を利子をつけて返してもらった。
さすがにお座り1台目でかかることはなかったものの、
3台目にさばったGAROが運良く1,000でヒット。
金魚リーチでサラッとあたり、マカチャンにも入った。
調子が良い時にはキバが弱攻撃を出してくることが多い。
が、復活するまではどうにもハラハラしてしまう。
これは12連でストップ。
換金した後にまたあっち行ったりこっち行ったりで少し消費。
トータル25,000の投資。
換金した後の戦いは、狙い台が当てられるかどうかの研究である。
うーん、熱いリーチはかかったものの、もう一超えいかなかった。
ちなみに、最近は1台につき3,000くらいで止められるようになり、
1台にこだわることがなくなったのは成長と言える。
GWは手持ち54,000で幕を閉じた。
軌跡285 冷静さを欠いた敗戦
2010年5月4日 パチ・スロ回想記この日は-30,000の敗戦。
冷静さを欠いた戦いの代償がこれである。
前のわしなら、さらに勢いづいて50,000まで使っていたことだろう。
大負けする前に撤収することにした。
今日の反省は、己の直感を掴みきれなかったこと。
両替している時にふと目に入ったガメラ、
その台が何か怪しいなと思いつつもGAROの方へ行ってしまった。
後でガメラを確認してみると、案の定軽く当てられていた。
あれはオイシイ台じゃないのかと思いながら
触らなかったことが悔やまれてならない。
と同時に、なんとなく怪しいと思えた台が当たっていることで、
慎重に台を見極められるのではという自信がつき始めた。
自分は何故この台に座るのかという確固たる理由がなければ、
お触り程度で済ませるようにしていきたい。
いつぞやの戦国乱舞4回転当たりは、
これはオイシイ台だ! と直感した台であった。
また、慶次~愛でも、
わしの台か一個飛ばし隣の台のどちらかがすぐに当たるだろうと予測、
わしの方ではなく向こうに先に当てられてしまうも、
予測が当たることがわかってきた。
良い台が見当たらない場合は、じっと我慢も必要だ。
か、その日はスっと帰るのも手ではある。
仕事帰りの残業代が少しでもプラスになれば儲けものではないか。
冷静さを欠いた戦いの代償がこれである。
前のわしなら、さらに勢いづいて50,000まで使っていたことだろう。
大負けする前に撤収することにした。
今日の反省は、己の直感を掴みきれなかったこと。
両替している時にふと目に入ったガメラ、
その台が何か怪しいなと思いつつもGAROの方へ行ってしまった。
後でガメラを確認してみると、案の定軽く当てられていた。
あれはオイシイ台じゃないのかと思いながら
触らなかったことが悔やまれてならない。
と同時に、なんとなく怪しいと思えた台が当たっていることで、
慎重に台を見極められるのではという自信がつき始めた。
自分は何故この台に座るのかという確固たる理由がなければ、
お触り程度で済ませるようにしていきたい。
いつぞやの戦国乱舞4回転当たりは、
これはオイシイ台だ! と直感した台であった。
また、慶次~愛でも、
わしの台か一個飛ばし隣の台のどちらかがすぐに当たるだろうと予測、
わしの方ではなく向こうに先に当てられてしまうも、
予測が当たることがわかってきた。
良い台が見当たらない場合は、じっと我慢も必要だ。
か、その日はスっと帰るのも手ではある。
仕事帰りの残業代が少しでもプラスになれば儲けものではないか。
軌跡284 勝てる目
2010年5月3日 パチ・スロ回想記結果からいうと、3日は+56,000。
昼から出動で狙い台を探す。
最初は慶次~愛で2台回すがどうも反応がなく、キッパリ諦め、
気になるGAROがあったのでそれにさばると、
運良く金魚当たりを引き、さらにマカチャンにも入り12連。
この地点で勝ちはほぼ決まり、一箱流し換金。
いやぁ、久しぶりにこれで連チャンしたよ。
初めて打った以来だったからね、この消化の速さはたまらん。
勢いのない台はまず1回目の当たりから復活することはない。
また、次は清水の次郎長がイベントだったので、狙えそうな台を探し着席。
そして、突確かなんかわからんが、次郎長親分が出てきて当たる。
これは8連し、一箱流し換金。
初めて打つ台は、少し派手な演出でも激アツか! と思えるが、
本で調べると大したことなかったりする。
まぁ、リーチアクションも1つの演出なのだから、
当たる時はえぇっ!? というものでも当たるから面白い。
時短に落ちてもお蝶が振り向いてくれることが多い。
今日は全体通しての投資は20,000ちょっとで、
回収は70,000を超えていたということか。
こんな勝ち方が毎日出来れば言うことはないんだが、
いや、GWに勝てること自体がスゲェと思えてきた。
あと2日、乗り切ることが出来るか。
昼から出動で狙い台を探す。
最初は慶次~愛で2台回すがどうも反応がなく、キッパリ諦め、
気になるGAROがあったのでそれにさばると、
運良く金魚当たりを引き、さらにマカチャンにも入り12連。
この地点で勝ちはほぼ決まり、一箱流し換金。
いやぁ、久しぶりにこれで連チャンしたよ。
初めて打った以来だったからね、この消化の速さはたまらん。
勢いのない台はまず1回目の当たりから復活することはない。
また、次は清水の次郎長がイベントだったので、狙えそうな台を探し着席。
そして、突確かなんかわからんが、次郎長親分が出てきて当たる。
これは8連し、一箱流し換金。
初めて打つ台は、少し派手な演出でも激アツか! と思えるが、
本で調べると大したことなかったりする。
まぁ、リーチアクションも1つの演出なのだから、
当たる時はえぇっ!? というものでも当たるから面白い。
時短に落ちてもお蝶が振り向いてくれることが多い。
今日は全体通しての投資は20,000ちょっとで、
回収は70,000を超えていたということか。
こんな勝ち方が毎日出来れば言うことはないんだが、
いや、GWに勝てること自体がスゲェと思えてきた。
あと2日、乗り切ることが出来るか。
軌跡283 厳しき戦い
2010年5月3日 パチ・スロ回想記あぁダメだ、金がある限りパチ屋へ行く足が止まらない。
これはいつものクセ、というか病気である。
金がなくならない限り他のことに目を向けられなくなる。
シリコンを買ったから素体の型どりは試験出来るようになったのに、
頭からパチのことが離れない・・・!
だが、昨日の戦いで反省すべき点は見えてきた。
朝からは行くまい。
朝行っても回ってないので台を絞り込むのが難しい。
GWは特に朝から行く気が逸るが、昼過ぎから行く方が良い。
この期間中は負けないことだけを考えよう。
昨日の戦いはなんとかトントンに戻せた。
1つの台に大金を突っ込むことはほとんどなくなったから、
当てることが前より多くなった気がする。
よっぽど当たってるなぁという台が転がってない限り、
むやみに突っ込んだりしないようにはしている。
で、最初に当てたのはGARO。
これは一発で終了。
その後、朝一から連チャンしていた後ろのGAROが空いたので、
それに座ると運良くマカチャンに入り6連。
これで朝に使った金額をトントンに戻せた。
25,000ほど使っていたと思う。
そして2戦目。
これも当たるまでいくつもの台を転々とし、
よく出ていた蒼天の隣が回っていなかったのでそれに座り、
40回転までに当たり、これも6連。
これで再びトントンに戻せたという。
4パチは怖いが巻き返しも大きい。
以前の戦い方なら、GW初日で全部持っていかれていた。
それだけは成長したということか。
打つ気が失せないのなら、せめて負けない戦い方をせよ。
これはいつものクセ、というか病気である。
金がなくならない限り他のことに目を向けられなくなる。
シリコンを買ったから素体の型どりは試験出来るようになったのに、
頭からパチのことが離れない・・・!
だが、昨日の戦いで反省すべき点は見えてきた。
朝からは行くまい。
朝行っても回ってないので台を絞り込むのが難しい。
GWは特に朝から行く気が逸るが、昼過ぎから行く方が良い。
この期間中は負けないことだけを考えよう。
昨日の戦いはなんとかトントンに戻せた。
1つの台に大金を突っ込むことはほとんどなくなったから、
当てることが前より多くなった気がする。
よっぽど当たってるなぁという台が転がってない限り、
むやみに突っ込んだりしないようにはしている。
で、最初に当てたのはGARO。
これは一発で終了。
その後、朝一から連チャンしていた後ろのGAROが空いたので、
それに座ると運良くマカチャンに入り6連。
これで朝に使った金額をトントンに戻せた。
25,000ほど使っていたと思う。
そして2戦目。
これも当たるまでいくつもの台を転々とし、
よく出ていた蒼天の隣が回っていなかったのでそれに座り、
40回転までに当たり、これも6連。
これで再びトントンに戻せたという。
4パチは怖いが巻き返しも大きい。
以前の戦い方なら、GW初日で全部持っていかれていた。
それだけは成長したということか。
打つ気が失せないのなら、せめて負けない戦い方をせよ。