軌跡322 ¥5,000一本勝負
2010年6月30日 パチ・スロ回想記さて、今日は、今日からしばらくは5,000一日単位で勝負する、
というサイクルを確立させていこうと思っている。
いくら突っ込んでも当たらない時は当たらない、
だったら一日一台の勝負にして己の直感を鍛えていこうというわけである。
5,000でヒットしなければスッと帰る。
時間にして15分もあれば結果が見えてくるんではないか。
5,000が切れた時は、未練を残さず、
後ろを振り向かず、出口に向かってダッシュだ。
ということで、もうGAROしか打たないようにして、
台をかなり絞り込んでからの勝負となった。
といっても、目に入ったのは角の一台だけ。
一回も当たりがない168回転の台、これがなんか気になって仕方がない。
投資2,000で超魔界から擬似連やら金魚やらでサラリと当たる。
そして、危機回避でマカチャン突入。
なんと、流れとしては極上の展開であったが、その2連で終了。
1箱流して帰ろうかなと考えていると、バラゴモードで引き戻し。
それはその当たりで終わり、続いてその当たり分を全部使った時にかかり、
危機回避で5連発、微妙な連チャン回数で終わりを迎えた。
その後は1箱半ほど流して換金。
なんぞかんぞやりつつも20,000ちょっとの勝ち。
これでパチ寿命が4日延びたということだ。
当たれば時間潰しが出来るし、外れれば家に帰ってトトリでもしましょう。
5,000でかからなければスッと帰るということを普通に出来るようになれば、
パチとの付き合いも面白いものになるんだが、さて、いつまで続くか。
というサイクルを確立させていこうと思っている。
いくら突っ込んでも当たらない時は当たらない、
だったら一日一台の勝負にして己の直感を鍛えていこうというわけである。
5,000でヒットしなければスッと帰る。
時間にして15分もあれば結果が見えてくるんではないか。
5,000が切れた時は、未練を残さず、
後ろを振り向かず、出口に向かってダッシュだ。
ということで、もうGAROしか打たないようにして、
台をかなり絞り込んでからの勝負となった。
といっても、目に入ったのは角の一台だけ。
一回も当たりがない168回転の台、これがなんか気になって仕方がない。
投資2,000で超魔界から擬似連やら金魚やらでサラリと当たる。
そして、危機回避でマカチャン突入。
なんと、流れとしては極上の展開であったが、その2連で終了。
1箱流して帰ろうかなと考えていると、バラゴモードで引き戻し。
それはその当たりで終わり、続いてその当たり分を全部使った時にかかり、
危機回避で5連発、微妙な連チャン回数で終わりを迎えた。
その後は1箱半ほど流して換金。
なんぞかんぞやりつつも20,000ちょっとの勝ち。
これでパチ寿命が4日延びたということだ。
当たれば時間潰しが出来るし、外れれば家に帰ってトトリでもしましょう。
5,000でかからなければスッと帰るということを普通に出来るようになれば、
パチとの付き合いも面白いものになるんだが、さて、いつまで続くか。
軌跡321 ¥3,500の勝負
2010年6月28日 パチ・スロ回想記今日は3,500だけの一台勝負。
それだけしか持たずに勝負するのは今回が初めて。
もう何万突っ込んでも出ない時は出ないしねぇ、金ないしねぇ・・・。
とにかくGAROしか目に入っていないわしは、
データを見つつ直感で一台を決め、勝負の世界へと入った。
投資500でいきなり赤ナナメ文字が炸裂!
あ、これはもらったよ、悪いね、500でだよ、ふふふ、
とか思って見ていると、SDキャラは魔天使(初めて見た)で、
擬似連は2つで止まったが背景予告がゼロ、
続いてカオル絵描きで外れ後エンブレム完成でホラー撃破(青)。
当たりパターンと言っても不思議ではないコンボだったが、サラッと外れた。
その後、様子見に3,000投資で終了。
熱いリーチが外れた後はもうその台は捨てても構わない。
今日は、金色シャンシャンから擬似連が続けば・・・という
狙いからの勝負だったので、その上をいく赤ナナメ文字が炸裂した時は
もらったと思っちゃったりしちゃったりしたのぅ。
熱いリーチが来る台はこれだ! という狙いが当たるだけでは・・・。
ニュータイプにはまだなれない。
それだけしか持たずに勝負するのは今回が初めて。
もう何万突っ込んでも出ない時は出ないしねぇ、金ないしねぇ・・・。
とにかくGAROしか目に入っていないわしは、
データを見つつ直感で一台を決め、勝負の世界へと入った。
投資500でいきなり赤ナナメ文字が炸裂!
あ、これはもらったよ、悪いね、500でだよ、ふふふ、
とか思って見ていると、SDキャラは魔天使(初めて見た)で、
擬似連は2つで止まったが背景予告がゼロ、
続いてカオル絵描きで外れ後エンブレム完成でホラー撃破(青)。
当たりパターンと言っても不思議ではないコンボだったが、サラッと外れた。
その後、様子見に3,000投資で終了。
熱いリーチが外れた後はもうその台は捨てても構わない。
今日は、金色シャンシャンから擬似連が続けば・・・という
狙いからの勝負だったので、その上をいく赤ナナメ文字が炸裂した時は
もらったと思っちゃったりしちゃったりしたのぅ。
熱いリーチが来る台はこれだ! という狙いが当たるだけでは・・・。
ニュータイプにはまだなれない。
軌跡320 家電ショック!
2010年6月27日 日常「ビデオアイウェア」という代物がある。
これはゴーグル型のスクリーンで、目の前にデカイ画面が広がる。
前々から非常に興味があったので思い切って購入したが、
オーノゥ! こんなにショックを受けたのは久しぶりだ。
その嘆きをAmazonのレビューに載せているほどである。
いや、実は十数年くらい前にも一度、当時はもっと大きく、
ヘッドマウントディスプレイと呼ばれるものを買ったことはあった。
この時既に、やっぱ頭にかぶるヤツはダメなんかのぅと思ったりしたが、
だいぶ技術も進歩したからもっと良くなっているはず、
という期待があったのだろう、借金かまして買ったまではいいが、
はぁ・・・嘆いても嘆ききれない。
せっかくよぅ、せっかく、目の前でエロ画面が炸裂する!
とか期待してデッキに繋げたんだが、着用5分でその野望は潰えた。
ここまでサッパリ期待を裏切られるとかえって清清しい。
・・・わけがあるか!
Amazonの各人の感想を見て吟味したはずが・・・。
だからこそ自分の目で確かめたかったというのはある。
果たして評価通りの商品であるのかどうかを。
家電系は評価通りの出来であるのは少ない気がするなぁ。
安い割に評価が高いデジカメを買ったことがあったが、
とてもじゃないがあんなに評価が高いわけねぇじゃねぇか、
という思いをしたことがある。
・・・陰謀だ。
これはゴーグル型のスクリーンで、目の前にデカイ画面が広がる。
前々から非常に興味があったので思い切って購入したが、
オーノゥ! こんなにショックを受けたのは久しぶりだ。
その嘆きをAmazonのレビューに載せているほどである。
いや、実は十数年くらい前にも一度、当時はもっと大きく、
ヘッドマウントディスプレイと呼ばれるものを買ったことはあった。
この時既に、やっぱ頭にかぶるヤツはダメなんかのぅと思ったりしたが、
だいぶ技術も進歩したからもっと良くなっているはず、
という期待があったのだろう、借金かまして買ったまではいいが、
はぁ・・・嘆いても嘆ききれない。
せっかくよぅ、せっかく、目の前でエロ画面が炸裂する!
とか期待してデッキに繋げたんだが、着用5分でその野望は潰えた。
ここまでサッパリ期待を裏切られるとかえって清清しい。
・・・わけがあるか!
Amazonの各人の感想を見て吟味したはずが・・・。
だからこそ自分の目で確かめたかったというのはある。
果たして評価通りの商品であるのかどうかを。
家電系は評価通りの出来であるのは少ない気がするなぁ。
安い割に評価が高いデジカメを買ったことがあったが、
とてもじゃないがあんなに評価が高いわけねぇじゃねぇか、
という思いをしたことがある。
・・・陰謀だ。
軌跡319 鋼鉄の咆哮2
2010年6月25日 ゲーム回顧録 コメント (2)PS2に「鋼鉄の咆哮2」という
お船に乗って大砲ぶっ放して戦っていくゲームがある。
これ、相当ハマれる隠れた(?)一品だ。
舞台は架空の太平洋戦争時代、だったか、
第二次世界大戦頃の世界観で、駆逐艦からスタートし、
少しずつ軍資金を貯めてお船をパワーアップさせていく。
また、自分で艦の設計図、大砲をいくつ積むとか、
どれくらいの速さにするとか、色々細かく作れる。
さらには、その世界観にはそぐわない未来の兵器まで搭載出来るようになり、
双頭の戦艦を設計して波動砲積んだり、
マクロスのミサイルよろしく弾幕を張れたり、やりたい放題の仕様であった。
これ、ぜひともPS3で出してもらいたいものだ。
相当ヤケっぱちでぶっタマげる作品になること間違いなし。
艦載機で敵艦めがけて爆弾投下、なんて芸当が出来ればなお良い。
潜水艦に乗って、コーンコーンとソナーをかいくぐりながら、
「U-571」ばりに魚雷発射、なんてのもイイな。
そうだよ、潜水艦ゲーなんてのを出してくれよ。
地味ではありそうだが、「沈黙の艦隊」や「クリムゾン・タイド」、
「レッドオクトーバーを追え」、とか好きな人にはタマらないはずだ。
あのソナーのコーンコーンの後、
どこやかしこでボコンボコンと爆雷が爆発するあの緊張感。
おっと、「U-ボート」を忘れてはならんかった。
お船に乗って大砲ぶっ放して戦っていくゲームがある。
これ、相当ハマれる隠れた(?)一品だ。
舞台は架空の太平洋戦争時代、だったか、
第二次世界大戦頃の世界観で、駆逐艦からスタートし、
少しずつ軍資金を貯めてお船をパワーアップさせていく。
また、自分で艦の設計図、大砲をいくつ積むとか、
どれくらいの速さにするとか、色々細かく作れる。
さらには、その世界観にはそぐわない未来の兵器まで搭載出来るようになり、
双頭の戦艦を設計して波動砲積んだり、
マクロスのミサイルよろしく弾幕を張れたり、やりたい放題の仕様であった。
これ、ぜひともPS3で出してもらいたいものだ。
相当ヤケっぱちでぶっタマげる作品になること間違いなし。
艦載機で敵艦めがけて爆弾投下、なんて芸当が出来ればなお良い。
潜水艦に乗って、コーンコーンとソナーをかいくぐりながら、
「U-571」ばりに魚雷発射、なんてのもイイな。
そうだよ、潜水艦ゲーなんてのを出してくれよ。
地味ではありそうだが、「沈黙の艦隊」や「クリムゾン・タイド」、
「レッドオクトーバーを追え」、とか好きな人にはタマらないはずだ。
あのソナーのコーンコーンの後、
どこやかしこでボコンボコンと爆雷が爆発するあの緊張感。
おっと、「U-ボート」を忘れてはならんかった。
軌跡318 行動の優先順位
2010年6月24日 趣味わしの行動には優先順位がついていると思われる。
というのも、金があればパチンコに行き、なければゲームをし、
それもなければフィギュア作りをする、という一定のパターンがある。
つまり、金がなくってするゲームがなければ、
そこで初めてフィギュア作りをしようかなという気になるのである。
まぁ、作らなければならないというものではないが、
趣味の1つとしてもちーとは力を注いでも
イイのではないかとは思うのだけれども、ここにきて
「トトリのアトリエ」なるものがタイミング良く(悪く)出てしまい、
それをプレイしたい気持ちが出てきてしまっている。
さりげなくはフィギュア制作は進めていることは進めている。
1号2号の大きさで複製すると結構金がかかるという問題から、
1/7~1/8スケールの大きさに縮めた素体4号の肉付けを、
先週からちょくちょく進行させている。
まだ肉付けの段階なので、これくらいならゲームやってようが大丈夫。
1/6スケールでのコスト面の問題が出てきた以上、
何回も失敗ばかりするわけにはいかない。
1号2号での制作はしばらくお預けだなぁ・・・。
造形は大きい方から始めた方が作りやすく感じるとはいえ、
現実的な問題はその先にあるシリコン打ちと複製だ。
4号の大きさで無難に複製出来るようにならないと、
1号2号の複製はやっぱり難しいだろうなぁ。
おっと、さらに色塗りという問題もあるじゃないか。
そこまで頭が回らなかったとは・・・。
というのも、金があればパチンコに行き、なければゲームをし、
それもなければフィギュア作りをする、という一定のパターンがある。
つまり、金がなくってするゲームがなければ、
そこで初めてフィギュア作りをしようかなという気になるのである。
まぁ、作らなければならないというものではないが、
趣味の1つとしてもちーとは力を注いでも
イイのではないかとは思うのだけれども、ここにきて
「トトリのアトリエ」なるものがタイミング良く(悪く)出てしまい、
それをプレイしたい気持ちが出てきてしまっている。
さりげなくはフィギュア制作は進めていることは進めている。
1号2号の大きさで複製すると結構金がかかるという問題から、
1/7~1/8スケールの大きさに縮めた素体4号の肉付けを、
先週からちょくちょく進行させている。
まだ肉付けの段階なので、これくらいならゲームやってようが大丈夫。
1/6スケールでのコスト面の問題が出てきた以上、
何回も失敗ばかりするわけにはいかない。
1号2号での制作はしばらくお預けだなぁ・・・。
造形は大きい方から始めた方が作りやすく感じるとはいえ、
現実的な問題はその先にあるシリコン打ちと複製だ。
4号の大きさで無難に複製出来るようにならないと、
1号2号の複製はやっぱり難しいだろうなぁ。
おっと、さらに色塗りという問題もあるじゃないか。
そこまで頭が回らなかったとは・・・。
軌跡317 慣れない恐怖
2010年6月21日 ゲーム回顧録昨日、デッドスペースをクリアした。
いやぁ、こんな恐怖を終始味わったのは初めてだ。
元々恐怖ものはそうプレイ・・・というかしていなかったか、
バイオハザード系はやったことがなかったから、
この手のゲームには多少なりとも興味があって、
やってみればやってみたで、最初から最後まで怖さに慣れなかった。
全体的なプレイ時間は12時間ほどであったが、
そのまま続けて2週目をちょろっとやってみても、
いや、なんとなく最初の方がごっつ怖いような気がする。
怪物がいきなり出てきた時とか、
映画でよくあるディリンッ! って音が鳴る。
出てくるのがわかっているのにまたしてもギャーと驚く。
すかさずお気に入りのプラズマライフルで蜂の巣にする。
したらしたでバラバラに飛び散ってそこら辺が大変なことに。
要するに、何やっても辺りは凄惨な光景になっちまうってわけである。
これほどまでに完成度が高いホラーもないのではないか。
全編英語で何を話しているのかわからないし、
自分が何をしているのかもわからないのに、これだけは心底思った。
「生きて宇宙船から逃げたい・・・」と。
こんな気持ち悪ぃヤツらがウヨウヨいる閉鎖空間がたまらん。
逃げたら逃げたで、今度は超巨大怪物が登場したり・・・。
助けてウルトラマン。
さて、次にプレイしたいのはこれまた輸入版で、
「エイリアンズvsプレデター」か。
映画まんまの演出で楽しめるらしい。
ぜひともプレデターになってプラズマキャノンぶっ放したり、
脊髄引っこ抜いたりしてみたい。
いやぁ、こんな恐怖を終始味わったのは初めてだ。
元々恐怖ものはそうプレイ・・・というかしていなかったか、
バイオハザード系はやったことがなかったから、
この手のゲームには多少なりとも興味があって、
やってみればやってみたで、最初から最後まで怖さに慣れなかった。
全体的なプレイ時間は12時間ほどであったが、
そのまま続けて2週目をちょろっとやってみても、
いや、なんとなく最初の方がごっつ怖いような気がする。
怪物がいきなり出てきた時とか、
映画でよくあるディリンッ! って音が鳴る。
出てくるのがわかっているのにまたしてもギャーと驚く。
すかさずお気に入りのプラズマライフルで蜂の巣にする。
したらしたでバラバラに飛び散ってそこら辺が大変なことに。
要するに、何やっても辺りは凄惨な光景になっちまうってわけである。
これほどまでに完成度が高いホラーもないのではないか。
全編英語で何を話しているのかわからないし、
自分が何をしているのかもわからないのに、これだけは心底思った。
「生きて宇宙船から逃げたい・・・」と。
こんな気持ち悪ぃヤツらがウヨウヨいる閉鎖空間がたまらん。
逃げたら逃げたで、今度は超巨大怪物が登場したり・・・。
助けてウルトラマン。
さて、次にプレイしたいのはこれまた輸入版で、
「エイリアンズvsプレデター」か。
映画まんまの演出で楽しめるらしい。
ぜひともプレデターになってプラズマキャノンぶっ放したり、
脊髄引っこ抜いたりしてみたい。
軌跡316 日曜の朝は
2010年6月20日 TVアニメ観賞から始まる。
まず、最近観始めた「ワンピース」からわしの朝は始まり、
続いて「バトルスピリッツ」でカードバトルを観、
「天装戦隊ゴセイジャー」を惰性で観つつ「仮面ライダーW」、
「ハートキャッチプリキュア」に繋がり、
チャンネル変えて「ドラゴンボール改」で昔の思い出に浸りつつ、
さらにチャンネル変えて「最強武将伝三国演技」で締める。
これだけ連続でアニメなんかを観ることは日曜くらいしかない。
あぁ、でもなんかなぁ・・・
観ないでも別にいいのが間にあるのは時間が長く感じられるなぁ。
戦隊ものや仮面ライダーはなんか質が下がってしまったし、
かといってその一時間で何をしようとも出来ないし、
惰性で観ているわけである。
ディケイドは2話完結で話が進んでいたので毎回期待していたものだが。
三国演技は、最初はどうも絵柄がなぁと思っていたけれども、
話の流れが知っている三国志と同じなので、
また、絵にも慣れてきてから面白く感じてきた。
「24」をアニメにしたら1年続くと思うのですが。
まず、最近観始めた「ワンピース」からわしの朝は始まり、
続いて「バトルスピリッツ」でカードバトルを観、
「天装戦隊ゴセイジャー」を惰性で観つつ「仮面ライダーW」、
「ハートキャッチプリキュア」に繋がり、
チャンネル変えて「ドラゴンボール改」で昔の思い出に浸りつつ、
さらにチャンネル変えて「最強武将伝三国演技」で締める。
これだけ連続でアニメなんかを観ることは日曜くらいしかない。
あぁ、でもなんかなぁ・・・
観ないでも別にいいのが間にあるのは時間が長く感じられるなぁ。
戦隊ものや仮面ライダーはなんか質が下がってしまったし、
かといってその一時間で何をしようとも出来ないし、
惰性で観ているわけである。
ディケイドは2話完結で話が進んでいたので毎回期待していたものだが。
三国演技は、最初はどうも絵柄がなぁと思っていたけれども、
話の流れが知っている三国志と同じなので、
また、絵にも慣れてきてから面白く感じてきた。
「24」をアニメにしたら1年続くと思うのですが。
軌跡315 サルー軍曹
2010年6月19日 ゲーム回顧録 コメント (2)この名前を聞いただけで「ベルトロガー9」と言える人は通だ。
これ、PSで出たアクションシューティングで、
PSではこういった3Dアクションが多く出ていたと記憶している。
例えば、えーなんだったか、キル・・・キルビリー・・・じゃない、
キリング・・・うわー思い出せん。
なんかサクラ大戦の光武みたいなずんぐりしたメカに乗るやつだ。
難易度が結構高く、クリアはしていない。
また、先にも話した「スペースグリフォン」もこの類だ。
さらには「キングスフィールド」も3Dアクションであり、
この手のゲームはのめり込める要素が多い。
ドリームキャストでは「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド2」が出たっけか。
これは銃のオモチャで画面を撃つアクションであったが、
これをプレイするためにドリキャスを買ったというほど、
3Dアクション系には興味を掻き立てられていたものだ。
まぁ、ドット絵の時代は終わったのだよと、
引導を渡された気にもなってしまったわけだが、
時代の波には逆らえないのか、3Dアクションはイイじゃないかと。
対戦格闘とかは、サムスピやK.O.Fなど、
3Dに頼らない秀逸なものもあったりするがね。
これ、PSで出たアクションシューティングで、
PSではこういった3Dアクションが多く出ていたと記憶している。
例えば、えーなんだったか、キル・・・キルビリー・・・じゃない、
キリング・・・うわー思い出せん。
なんかサクラ大戦の光武みたいなずんぐりしたメカに乗るやつだ。
難易度が結構高く、クリアはしていない。
また、先にも話した「スペースグリフォン」もこの類だ。
さらには「キングスフィールド」も3Dアクションであり、
この手のゲームはのめり込める要素が多い。
ドリームキャストでは「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド2」が出たっけか。
これは銃のオモチャで画面を撃つアクションであったが、
これをプレイするためにドリキャスを買ったというほど、
3Dアクション系には興味を掻き立てられていたものだ。
まぁ、ドット絵の時代は終わったのだよと、
引導を渡された気にもなってしまったわけだが、
時代の波には逆らえないのか、3Dアクションはイイじゃないかと。
対戦格闘とかは、サムスピやK.O.Fなど、
3Dに頼らない秀逸なものもあったりするがね。
軌跡314 勝負の時間帯
2010年6月19日 パチ・スロ回想記勝負には時間帯も関係しているのではないか、と考えている。
大勢がほぼ決まっていると思われる午後8時以降は、
もう勢いの残っている台はないような気がしてならない。
人もほとんど残っていないし、店側もこれ以上出す必要はないと考えるのか、
オイシイ台をこそっと狙いに来た者に容赦しない。
実際、昨日は午後8時半、1台目のGAROに座り4,000の勝負。
この台はいけるんじゃないかと直感が働いた台だ。
・・・4,000分を使い切った最後の回転、持ち球がない状態で、きた!
擬似2連ではあるが堕天使降臨+ホラー撃破(赤)リーチ。
これは無難に当たるだろうと期待していると、外れた。
勢いのある台なら最初のちょいアツリーチでも当たることがある。
あのリーチで当たらなかったとなれば、それは見当違いだったということだ。
うーん、結構劇的な展開、とか思っていたのに、
お座り一発はなかなかあるもんじゃないなぁ・・・。
ということで、周りを見渡すと当たっている台は見当たらない。
午後8時以降は行かない方がいいのではないか。
狙う時間帯を絞っていけば、ムダに行く時間を削ることも出来る。
後は、行かない日を耐えられるかどうか。
大勢がほぼ決まっていると思われる午後8時以降は、
もう勢いの残っている台はないような気がしてならない。
人もほとんど残っていないし、店側もこれ以上出す必要はないと考えるのか、
オイシイ台をこそっと狙いに来た者に容赦しない。
実際、昨日は午後8時半、1台目のGAROに座り4,000の勝負。
この台はいけるんじゃないかと直感が働いた台だ。
・・・4,000分を使い切った最後の回転、持ち球がない状態で、きた!
擬似2連ではあるが堕天使降臨+ホラー撃破(赤)リーチ。
これは無難に当たるだろうと期待していると、外れた。
勢いのある台なら最初のちょいアツリーチでも当たることがある。
あのリーチで当たらなかったとなれば、それは見当違いだったということだ。
うーん、結構劇的な展開、とか思っていたのに、
お座り一発はなかなかあるもんじゃないなぁ・・・。
ということで、周りを見渡すと当たっている台は見当たらない。
午後8時以降は行かない方がいいのではないか。
狙う時間帯を絞っていけば、ムダに行く時間を削ることも出来る。
後は、行かない日を耐えられるかどうか。
今、サッカーの日本対オランダを観ているので、
それを観ながら何か書いていくことにする。
・・・といってもなかなか書くことが思い浮かばない。
そうだこれだ、という時くらいにしか日記を書かないわけだから、
サッカー観ながらなんて・・・サッカー?
サッカーといえば「キャプテン翼」じゃろが!
小学生の頃に流行ったサッカー漫画はキャプつばであり、
誰もが必殺シュートに憧れていたものである。
実際、あんなシュートが打てるのかどうかはわからんが、
いや、名前はつかなくとも曲がるシュートはあるではないか。
ドライブシュートなら、ゴールの上を飛んで・・・
おぉっと、そこから下へ急降下ぁぁぁっ! とか、
ドライブシュート打てるようになればだいぶ強くなるんじゃないか?
まぁ、そんなことを考えながらサッカーを観ている。
サッカー漫画、アニメで覚えているのは、
「がんばれキッカーズ」や「蒼き伝説シュート」か。
「イナズマイレブン」もか・・・あれは、あれは・・・
くにおくんのドッジボールを思い出す。
それを観ながら何か書いていくことにする。
・・・といってもなかなか書くことが思い浮かばない。
そうだこれだ、という時くらいにしか日記を書かないわけだから、
サッカー観ながらなんて・・・サッカー?
サッカーといえば「キャプテン翼」じゃろが!
小学生の頃に流行ったサッカー漫画はキャプつばであり、
誰もが必殺シュートに憧れていたものである。
実際、あんなシュートが打てるのかどうかはわからんが、
いや、名前はつかなくとも曲がるシュートはあるではないか。
ドライブシュートなら、ゴールの上を飛んで・・・
おぉっと、そこから下へ急降下ぁぁぁっ! とか、
ドライブシュート打てるようになればだいぶ強くなるんじゃないか?
まぁ、そんなことを考えながらサッカーを観ている。
サッカー漫画、アニメで覚えているのは、
「がんばれキッカーズ」や「蒼き伝説シュート」か。
「イナズマイレブン」もか・・・あれは、あれは・・・
くにおくんのドッジボールを思い出す。
軌跡312 死の宇宙
2010年6月19日 ゲーム回顧録最近、洋ゲーというか、つまりは輸入版をプレイする機会があり、
その第一弾が先日書いたモーコンvsDCユニバース、
次にプレイしたのがこの「デッドスペース」なるサバイバルホラーである。
宇宙船内を探索していくこのゲーム、正直チビる。
バイオハザードをプレイしたことがないわしは、
その怖さを知ることもなかったわけだが、そういう類のホラーだ。
部位欠損は当たり前、主人公もバラバラにされたりする。
日本語版はまずムリだろうというほどの表現の徹底ぶりは、
モーコンに失望したわしにとって新たな楽しみの一つとなった。
いやぁでも、怪物倒しても物体Xみたいに触手がウネウネと・・・。
何が怖いって、「その場の雰囲気」がなんとも言えない。
ちょっとした音にビクつき、フッと通り過ぎる影に怯える。
かと思えば天井からばしゃーんと落ちてきたり、
エイリアンシリーズの雰囲気によく似ているといえばいいか、
さすがに晩にプレイしようなどとは思わない。
武器をいくら強化しても、恐怖心だけは拭い去ることが出来ない。
精神的に追いやられてしまうのである。
それでもプレイしてしまうのは、それだけの魅力が備わっているということ。
怖いもの見たさ、というか、怖いけどぶっ放したい願望があり、
あぁでも、やっぱ怖いな・・・。
昔Psで「スペースグリフォン」なる名作があったけど、
あれはまだメカに乗っていたからなぁ、
メカと生身じゃ安心感も全然違うわけだよなぁ・・・。
その第一弾が先日書いたモーコンvsDCユニバース、
次にプレイしたのがこの「デッドスペース」なるサバイバルホラーである。
宇宙船内を探索していくこのゲーム、正直チビる。
バイオハザードをプレイしたことがないわしは、
その怖さを知ることもなかったわけだが、そういう類のホラーだ。
部位欠損は当たり前、主人公もバラバラにされたりする。
日本語版はまずムリだろうというほどの表現の徹底ぶりは、
モーコンに失望したわしにとって新たな楽しみの一つとなった。
いやぁでも、怪物倒しても物体Xみたいに触手がウネウネと・・・。
何が怖いって、「その場の雰囲気」がなんとも言えない。
ちょっとした音にビクつき、フッと通り過ぎる影に怯える。
かと思えば天井からばしゃーんと落ちてきたり、
エイリアンシリーズの雰囲気によく似ているといえばいいか、
さすがに晩にプレイしようなどとは思わない。
武器をいくら強化しても、恐怖心だけは拭い去ることが出来ない。
精神的に追いやられてしまうのである。
それでもプレイしてしまうのは、それだけの魅力が備わっているということ。
怖いもの見たさ、というか、怖いけどぶっ放したい願望があり、
あぁでも、やっぱ怖いな・・・。
昔Psで「スペースグリフォン」なる名作があったけど、
あれはまだメカに乗っていたからなぁ、
メカと生身じゃ安心感も全然違うわけだよなぁ・・・。
軌跡311 バトルコマンダー
2010年6月17日 ゲーム回顧録 コメント (2)今日、不意に「バトルコマンダー」なるシミュレーションを思い出した。
これを知っている人はかなりスーファミ通だと思われるが、
マジンガーやらドラグナーからガンダムやらのちびキャラを編成し、
敵に陣地目指して進撃していくというもの。
リアルタイムシミュレーションちゅーやつである。
とにかく何故か燃えた記憶がある。
ドラグナーが好きだったからとか、他にやるものないとか、
色々な理由はあったと思うが、ちびキャラが目標地点に向かっている時、
敵の攻撃がピュンピュン飛んでくる、それを喰らいながらこちらも攻撃と、
リアルタイムだけにやることが忙しかった。
忙しかったか? 確か忙しかったような。
攻めずに敵が来るのをじっと待って迎撃し、
敵の数が少なくなってから進撃していったかも知れない。
あの当時のバンプレストの勢いはスゴかった覚えがある。
もうとにかくアニメキャラを使ったゲームばかり、
というかそれ専門のバンダイからの派生会社だったか、
わし的には割と面白いものを出していたように思う。
今やるとショボイだろうが、システム的にはグッジョブ。
これを知っている人はかなりスーファミ通だと思われるが、
マジンガーやらドラグナーからガンダムやらのちびキャラを編成し、
敵に陣地目指して進撃していくというもの。
リアルタイムシミュレーションちゅーやつである。
とにかく何故か燃えた記憶がある。
ドラグナーが好きだったからとか、他にやるものないとか、
色々な理由はあったと思うが、ちびキャラが目標地点に向かっている時、
敵の攻撃がピュンピュン飛んでくる、それを喰らいながらこちらも攻撃と、
リアルタイムだけにやることが忙しかった。
忙しかったか? 確か忙しかったような。
攻めずに敵が来るのをじっと待って迎撃し、
敵の数が少なくなってから進撃していったかも知れない。
あの当時のバンプレストの勢いはスゴかった覚えがある。
もうとにかくアニメキャラを使ったゲームばかり、
というかそれ専門のバンダイからの派生会社だったか、
わし的には割と面白いものを出していたように思う。
今やるとショボイだろうが、システム的にはグッジョブ。
軌跡310 モーコン再び
2010年6月16日 ゲーム回顧録 コメント (4)PS3の輸入版で「モータルコンバットvsDCユニバース」というのを発見。
モーコンメンバー対アメコミの著名なヒーロー、
スーパーマンやバットマン、ワンダーウーマンとかと戦うってやつだ。
要するにカプコン対マーベルみたいな感じ。
わしが求めるのは「モーコンであるが故の表現」1つしかない。
それが残虐表現であることはいうまでもないが、
そのコマンド、色々調べてみても載せているサイトが一向に見つからない。
こうなればガイドブックに載っているかと、後日注文。
それを待っている間に、このゲームの評価を色々と調べてみた。
なんと、今回のモーコン、残虐表現がかなり抑えられているだと!?
どうりでCPUにやられてフェイタリティ喰らった際、
真っ二つや爆発しないと思った。
えー、これが抑えめなんて・・・抑えめなんて、
梅干の入っていない日の丸弁当みたいなもんではないか。
首の骨ゴキッ! だけなんていらねぇんだよ。
その勢いでもぐくらいのことはやらなきゃ。
あぁ・・・こんなにショックを受けたのは久しぶりだ。
あの過激極まりない残虐表現あってのモーコンだっていうのに、
そのアイデンティティを失ってしまっては、それはもはやモーコンではない。
対戦格闘としてはぶっちゃけ大したことない、
日本製のそれに遠く及ばない故に、
だからこそ日本製では出来ない領域である残虐表現を期待していたのに、
それがないとなれば・・・どうしていいかわからない。
そうか、DCメンバーがいるから抑えられているのか・・・!
ヒーローなんてヤツらがいるおかげで抑えられているのなら、
モーコンメンバーだけの方がよっぽど面白いものが出来上がるはずだ。
次回作ではあの感動を再び与えてくれ・・・!
モーコンメンバー対アメコミの著名なヒーロー、
スーパーマンやバットマン、ワンダーウーマンとかと戦うってやつだ。
要するにカプコン対マーベルみたいな感じ。
わしが求めるのは「モーコンであるが故の表現」1つしかない。
それが残虐表現であることはいうまでもないが、
そのコマンド、色々調べてみても載せているサイトが一向に見つからない。
こうなればガイドブックに載っているかと、後日注文。
それを待っている間に、このゲームの評価を色々と調べてみた。
なんと、今回のモーコン、残虐表現がかなり抑えられているだと!?
どうりでCPUにやられてフェイタリティ喰らった際、
真っ二つや爆発しないと思った。
えー、これが抑えめなんて・・・抑えめなんて、
梅干の入っていない日の丸弁当みたいなもんではないか。
首の骨ゴキッ! だけなんていらねぇんだよ。
その勢いでもぐくらいのことはやらなきゃ。
あぁ・・・こんなにショックを受けたのは久しぶりだ。
あの過激極まりない残虐表現あってのモーコンだっていうのに、
そのアイデンティティを失ってしまっては、それはもはやモーコンではない。
対戦格闘としてはぶっちゃけ大したことない、
日本製のそれに遠く及ばない故に、
だからこそ日本製では出来ない領域である残虐表現を期待していたのに、
それがないとなれば・・・どうしていいかわからない。
そうか、DCメンバーがいるから抑えられているのか・・・!
ヒーローなんてヤツらがいるおかげで抑えられているのなら、
モーコンメンバーだけの方がよっぽど面白いものが出来上がるはずだ。
次回作ではあの感動を再び与えてくれ・・・!
軌跡309 データファイル定期購読
2010年6月14日 読書デアゴスティーニが発行する「戦国武将 データファイル」の存在が
非常に気になってしまい、定期購読することにした。
元々は本が好きだから、また、何かを集めることも好きなために、
データファイルと聞いて収集の血が騒いだというわけである。
一週間に1回発行のこの読み物、
一体どれだけ出て完結するんだろうかと思えば、
100号は予定しているとのこと。
100号か・・・1冊1冊は薄いけれどもそれくらいあれば、
え、100号? 1つのバインダーに10冊分ファイリング出来るからって、
それが10冊にもなるってことか・・・!
これはかなりの資料数になりそうだ。
わしが戦国武将について前々から興味があったのは、
ツクールで作品を制作する際に、登場人物の設定とか行動とか
参考になるのではという考えからだった。
一体あの時何故あんな行動に出たのか、
その心理的なものがわかれば、物語に深みが出るのではないかと、
色々な本を集めて読みふけっていた時期もあった。
好きなものは頭に入りやすいもんだなと。
「週間 セーマ」とか出せるくらいの情報量を
作り出せると面白いだろうなぁ・・・。
非常に気になってしまい、定期購読することにした。
元々は本が好きだから、また、何かを集めることも好きなために、
データファイルと聞いて収集の血が騒いだというわけである。
一週間に1回発行のこの読み物、
一体どれだけ出て完結するんだろうかと思えば、
100号は予定しているとのこと。
100号か・・・1冊1冊は薄いけれどもそれくらいあれば、
え、100号? 1つのバインダーに10冊分ファイリング出来るからって、
それが10冊にもなるってことか・・・!
これはかなりの資料数になりそうだ。
わしが戦国武将について前々から興味があったのは、
ツクールで作品を制作する際に、登場人物の設定とか行動とか
参考になるのではという考えからだった。
一体あの時何故あんな行動に出たのか、
その心理的なものがわかれば、物語に深みが出るのではないかと、
色々な本を集めて読みふけっていた時期もあった。
好きなものは頭に入りやすいもんだなと。
「週間 セーマ」とか出せるくらいの情報量を
作り出せると面白いだろうなぁ・・・。
軌跡308 こ、これが「心滅」・・・!
2010年6月10日 パチ・スロ回想記 コメント (2)一週間かそこいらの封印を破ってしまい、GARO打ちを強行。
もうとにかくGAROしか目に入っていなかった。
とか言いながら、始めは慶次~愛~から入っていた。
さて、打てども打てどもどうにも当たりが来ない。
典型的な負けパターンに入ったかと、諦めムードが漂う中、
1回当たり終わって90くらい回していた台に移動。
なんとなく気にしていた台だが、投資を重ねてからの移動だっただけに、
後から思うと直感を大事にせにゃイカンよ、と反省。
回転数は110手前、左上から文字が飛んでくる擬似連兆候の赤が発生。
青しかないのかと思ったら赤もあるのかと、
それがさりげなく2連した後、3連目が中央に向かって文字が上がる演出に。
これはさすがに熱い。
中央に上がっていく文字すら見たことないのに、その後さらに擬似連。
そして、画面に数字がカタカタカタカタ・・・と出ていく。
ん、こ、これはまさか・・・し・ん・め・つ・全回転!
しかし、2発で終わってしまったりいしゃさんの例もある、
油断は出来ないぞと、10連くらいはいくかいやと、4連止まり。
まぁ・・・なんというか・・・そんなもんなのか。
勢いってそんなもんなのか。
バラゴモードも抜け、さ、換えようかなと思い始めた時、
星型のSDホラーがさりげなく出現。
最初はよくわからなかったが、なんか星の模様がついてる!
これにより擬似連3つでレギュレイス撃破。
ついで危機回避で再び勢い復活。
・・・かと思いきや、またもや4連止まり。
あぁ、なんかもう・・・そんなんなんだろう。
多少のプラスにはなったものの、なかなか当たらないだけに、
当たった時は盛大に勝たせてくれよと言いたくもなる。
当たる台はサラッと当たる場合が多いけれども、
それに至るまでに投資がかさんでしまってはどうにもならない。
心滅とは、わしの心を現していたのか。
もうとにかくGAROしか目に入っていなかった。
とか言いながら、始めは慶次~愛~から入っていた。
さて、打てども打てどもどうにも当たりが来ない。
典型的な負けパターンに入ったかと、諦めムードが漂う中、
1回当たり終わって90くらい回していた台に移動。
なんとなく気にしていた台だが、投資を重ねてからの移動だっただけに、
後から思うと直感を大事にせにゃイカンよ、と反省。
回転数は110手前、左上から文字が飛んでくる擬似連兆候の赤が発生。
青しかないのかと思ったら赤もあるのかと、
それがさりげなく2連した後、3連目が中央に向かって文字が上がる演出に。
これはさすがに熱い。
中央に上がっていく文字すら見たことないのに、その後さらに擬似連。
そして、画面に数字がカタカタカタカタ・・・と出ていく。
ん、こ、これはまさか・・・し・ん・め・つ・全回転!
しかし、2発で終わってしまったりいしゃさんの例もある、
油断は出来ないぞと、10連くらいはいくかいやと、4連止まり。
まぁ・・・なんというか・・・そんなもんなのか。
勢いってそんなもんなのか。
バラゴモードも抜け、さ、換えようかなと思い始めた時、
星型のSDホラーがさりげなく出現。
最初はよくわからなかったが、なんか星の模様がついてる!
これにより擬似連3つでレギュレイス撃破。
ついで危機回避で再び勢い復活。
・・・かと思いきや、またもや4連止まり。
あぁ、なんかもう・・・そんなんなんだろう。
多少のプラスにはなったものの、なかなか当たらないだけに、
当たった時は盛大に勝たせてくれよと言いたくもなる。
当たる台はサラッと当たる場合が多いけれども、
それに至るまでに投資がかさんでしまってはどうにもならない。
心滅とは、わしの心を現していたのか。
軌跡307 モータルコンバット2
2010年6月9日 ゲーム回顧録 コメント (2)何気なくふと思い出したこの「モータルコンバット」、
覚えている人はどれくらいいるだろうか。
これ、今からそう、十何年も昔に出た格闘ゲームで、
今ではとても考えられない「残虐性」を売りにしていた。
格闘部分はというと、実写の人物を取り込んだキャラで、
まぁお世辞にも素晴らしい格闘ゲームとは言えなかったが、
相手の体力をなくしてのフィニッシュは素晴らしかった。
ドラゴンに変化して相手の上半身をちぎり取ったり、
電流を流して爆発させたり、燃やしてバラバラにしたり、
帽子をノコギリにして真っ二つにするという(これお気に入り)、
なんともインパクトある演出ばかりだった。
アッパーで頭を吹っ飛ばしたり、腕を引きちぎったり、
今じゃ到底世に出せる代物ではない。
しかし、いや、だからこそ忘れてはならない作品ではある。
わしがサムスピの1作目に狂喜乱舞したのも、残虐性があったからだ。
戦いの末に何かしらの結末が待っているのは、心躍るものがあった。
自分の創り出したキャラをそういう方向へ持っていくのは、
気が引ける部分もあるが、やってみたい気持ちもある。
あっ、サリの頭が飛んでくっ・・・!!
北斗みたいに全身黒くなってね、ぶしゅーっとか。
追伸。
Amazonでモータルコンバットを調べたら、
PS3の北米版のがあるじゃないか。
こ、これは・・・プレイしたいなぁ・・・。
覚えている人はどれくらいいるだろうか。
これ、今からそう、十何年も昔に出た格闘ゲームで、
今ではとても考えられない「残虐性」を売りにしていた。
格闘部分はというと、実写の人物を取り込んだキャラで、
まぁお世辞にも素晴らしい格闘ゲームとは言えなかったが、
相手の体力をなくしてのフィニッシュは素晴らしかった。
ドラゴンに変化して相手の上半身をちぎり取ったり、
電流を流して爆発させたり、燃やしてバラバラにしたり、
帽子をノコギリにして真っ二つにするという(これお気に入り)、
なんともインパクトある演出ばかりだった。
アッパーで頭を吹っ飛ばしたり、腕を引きちぎったり、
今じゃ到底世に出せる代物ではない。
しかし、いや、だからこそ忘れてはならない作品ではある。
わしがサムスピの1作目に狂喜乱舞したのも、残虐性があったからだ。
戦いの末に何かしらの結末が待っているのは、心躍るものがあった。
自分の創り出したキャラをそういう方向へ持っていくのは、
気が引ける部分もあるが、やってみたい気持ちもある。
あっ、サリの頭が飛んでくっ・・・!!
北斗みたいに全身黒くなってね、ぶしゅーっとか。
追伸。
Amazonでモータルコンバットを調べたら、
PS3の北米版のがあるじゃないか。
こ、これは・・・プレイしたいなぁ・・・。
軌跡306 誕生の日
2010年6月7日 日常昨日の6月6日、さりげなく誕生の日を迎えた。
早いもので33歳になってしまったよ。
ダミアンの日に生まれたというのは、
まぁゴロがいいので覚えやすいというのはあるが、
それにしても30年超えて生きてきたってのは、
高校行ってた時分には想像出来んかったよなぁ。
あれから15年、わしは一体どんな野望を達成してこれたのだろう。
自分の中では達成出来た満足感がある野望は1つ。
後にも先にも「セーマ」の完成が自分にとって大きなプラスとなった。
その他は、あぁなんであの時こう・・・というような反省ばかりだ。
ツクール生涯、世に出せた作品は「セーマ」の1本だけだった。
途中まで作りかけたものは、
「その男 勇者につき」「希望の世界」「ライ&ペイト」等、
割とあったりするが、勇者につきが次に一番完成が近かった。
ほぼ完成していたが、使用していたツールが95だったために、
時代に取り残された感が大きくなり、制作断念。
その後、念願であった95の後継作のvpが登場するも、
その時には制作意欲が減少しており、作る気力を失っていた。
タイミングがかみ合っていれば、今もまだ作っていた可能性はある。
20歳からの10年間は間違いなく、ツクール人生になっていたと思う。
あれほど燃えていた時期は他にない。
仕事中もヒマがあれば創作ノートにメモしていたのめり込みようだった。
さて、30歳を超えてからのわしはというと、
フィギュア制作へと舞台を変えて今現在に至っている。
造形、というか何かしら作ることが好きらしい、
この制作もすんなりと熱中することが出来・・・ているかはともかく、
それなりに制作は進めてきている。
昨日、1/7スケール程度の素体4号制作の段取りをしてみた。
今まで1/5スケールの大きさの素体1号、2号を制作してきたが、
それよりも小さいサイズの人体を作るのに、
どれくらい時間がかかるかを調べてみたいのである。
小さいものから大きいもの作りへ移行するより、
その逆の方が作業能率が高くなることはツク制作でもわかっている。
160サイズの顔絵を描き続けていた95時代、
48サイズに移行した2000時代には、顔絵描きが非常に速くなった。
まぁ、サイズが小さくなっただけ埋めるドットも少なくなったからだが、
これが逆だったら描く意欲が出たかどうかは言うまでもない。
というわけで1/7スケールの人体、20㎝ほどになるが、
それを作るまでにかかる期間を調べたい。
もしかすると、素体4号を使ったキャラの方が早く世に出るかも知れない。
そして、技術力を高めた上で素体1号の仕上げに入るとか。
ぶっちゃけたことを言うと、こないだのシリコン打ちでわかった。
「デカイのは材料費もかかるぜ!」と。
直立、それも付属品なしでのシリコン打ちが半面しか出来なかったことは、
素体1号の場合はどれだけシリコンがかかるのかと心配になる。
そういうことで材料費のことも考えると、
小さくてシンプルで色を塗りやすい造形、が理想的になるのか。
小さいスケールでわしが懸念するのは、
どれだけ細かい作業が出来るかということ。
それ故に、手が入りやすい大きいスケールでの制作を選んだ。
要はどこまで妥協するかであるが、
わしの周りぐるりとフィギュアに囲まれているのを見ると、
やれるとこまでやっちゃるで! という気合は入る。
待て、次話!
早いもので33歳になってしまったよ。
ダミアンの日に生まれたというのは、
まぁゴロがいいので覚えやすいというのはあるが、
それにしても30年超えて生きてきたってのは、
高校行ってた時分には想像出来んかったよなぁ。
あれから15年、わしは一体どんな野望を達成してこれたのだろう。
自分の中では達成出来た満足感がある野望は1つ。
後にも先にも「セーマ」の完成が自分にとって大きなプラスとなった。
その他は、あぁなんであの時こう・・・というような反省ばかりだ。
ツクール生涯、世に出せた作品は「セーマ」の1本だけだった。
途中まで作りかけたものは、
「その男 勇者につき」「希望の世界」「ライ&ペイト」等、
割とあったりするが、勇者につきが次に一番完成が近かった。
ほぼ完成していたが、使用していたツールが95だったために、
時代に取り残された感が大きくなり、制作断念。
その後、念願であった95の後継作のvpが登場するも、
その時には制作意欲が減少しており、作る気力を失っていた。
タイミングがかみ合っていれば、今もまだ作っていた可能性はある。
20歳からの10年間は間違いなく、ツクール人生になっていたと思う。
あれほど燃えていた時期は他にない。
仕事中もヒマがあれば創作ノートにメモしていたのめり込みようだった。
さて、30歳を超えてからのわしはというと、
フィギュア制作へと舞台を変えて今現在に至っている。
造形、というか何かしら作ることが好きらしい、
この制作もすんなりと熱中することが出来・・・ているかはともかく、
それなりに制作は進めてきている。
昨日、1/7スケール程度の素体4号制作の段取りをしてみた。
今まで1/5スケールの大きさの素体1号、2号を制作してきたが、
それよりも小さいサイズの人体を作るのに、
どれくらい時間がかかるかを調べてみたいのである。
小さいものから大きいもの作りへ移行するより、
その逆の方が作業能率が高くなることはツク制作でもわかっている。
160サイズの顔絵を描き続けていた95時代、
48サイズに移行した2000時代には、顔絵描きが非常に速くなった。
まぁ、サイズが小さくなっただけ埋めるドットも少なくなったからだが、
これが逆だったら描く意欲が出たかどうかは言うまでもない。
というわけで1/7スケールの人体、20㎝ほどになるが、
それを作るまでにかかる期間を調べたい。
もしかすると、素体4号を使ったキャラの方が早く世に出るかも知れない。
そして、技術力を高めた上で素体1号の仕上げに入るとか。
ぶっちゃけたことを言うと、こないだのシリコン打ちでわかった。
「デカイのは材料費もかかるぜ!」と。
直立、それも付属品なしでのシリコン打ちが半面しか出来なかったことは、
素体1号の場合はどれだけシリコンがかかるのかと心配になる。
そういうことで材料費のことも考えると、
小さくてシンプルで色を塗りやすい造形、が理想的になるのか。
小さいスケールでわしが懸念するのは、
どれだけ細かい作業が出来るかということ。
それ故に、手が入りやすい大きいスケールでの制作を選んだ。
要はどこまで妥協するかであるが、
わしの周りぐるりとフィギュアに囲まれているのを見ると、
やれるとこまでやっちゃるで! という気合は入る。
待て、次話!
ネンド埋めをした晩のこと、
勢いがあるうちにシリコン打ちをしておこうと思い、
ダボ穴を開けた後にシリコン打ちを敢行。
作業の流れは「フィギュアの達人」に書いてあったので、
それを見ながら200mlをまず最初に分量して硬化剤を混ぜる。
たまたま分量メモリつきのカップが転がっていたから、
それを使っての作業となった。
1回目の200mlで表面に薄皮一枚乗せる気持ちで
上の方からちょろちょろ垂らしてみた。
うーん、思ったほど粘りがあってイラッとしてくるが、
完成度に響いてくるのでそうも言ってられまい。
200ml入れた地点ではまだ全然埋まっていない。
では次の200mlを入れれば全部埋まるかなと、2回目。
なんと、1回目とあんま変わっていない。
段々と焦るわし。
わしの頭の中では、500mlで半分埋めて裏返して反面埋める、
という段取りでいたため、まだ体が見えている時点でおかしい。
こうなれば思い切って1kg缶を丸ごと使ってやる! と、
残りを軽量カップへと注ぎ込む。
そこで初めて気付く。 あれ、400mlで切れた、と。
どういうことだ? 200ml軽量して、次も200ml、
そして3回目は400mlで切れただと・・・?
これ、1kg缶だよねぇ・・・?
ってことは、この軽量カップ、200と書いてあるメモリ、
もしかして250ml入っていたんじゃ・・・!?
そうすると計算が合ってしまう。
・・・・・・・・・・・・・うそ~ん。
だからか、硬化剤が少し足りないためにネバーっとしていたのか!
ちっ、ここでうだうだ言ってても仕方ない、
残りの400ml(500ml)を使って全部埋めて、後のことを考えよう。
・・・・・・・・全部埋まってねー!
わしと同じくフィギュア制作を志す者達よ!
失敗を繰り返して初めて気付くこともあるが、
その失敗・・・失敗とまではいかないけれども、
1つの作業を終えてアドバイス出来ることはある。
「材料は余裕をもっておいてね」と。
また、念のために秤を使っても軽量しておこう。
いや、本来は秤を使っていた方が確実だったのだろう。
それを持っていたにも関わらず、うかつ。
メモリに騙されるな・・・・!
勢いがあるうちにシリコン打ちをしておこうと思い、
ダボ穴を開けた後にシリコン打ちを敢行。
作業の流れは「フィギュアの達人」に書いてあったので、
それを見ながら200mlをまず最初に分量して硬化剤を混ぜる。
たまたま分量メモリつきのカップが転がっていたから、
それを使っての作業となった。
1回目の200mlで表面に薄皮一枚乗せる気持ちで
上の方からちょろちょろ垂らしてみた。
うーん、思ったほど粘りがあってイラッとしてくるが、
完成度に響いてくるのでそうも言ってられまい。
200ml入れた地点ではまだ全然埋まっていない。
では次の200mlを入れれば全部埋まるかなと、2回目。
なんと、1回目とあんま変わっていない。
段々と焦るわし。
わしの頭の中では、500mlで半分埋めて裏返して反面埋める、
という段取りでいたため、まだ体が見えている時点でおかしい。
こうなれば思い切って1kg缶を丸ごと使ってやる! と、
残りを軽量カップへと注ぎ込む。
そこで初めて気付く。 あれ、400mlで切れた、と。
どういうことだ? 200ml軽量して、次も200ml、
そして3回目は400mlで切れただと・・・?
これ、1kg缶だよねぇ・・・?
ってことは、この軽量カップ、200と書いてあるメモリ、
もしかして250ml入っていたんじゃ・・・!?
そうすると計算が合ってしまう。
・・・・・・・・・・・・・うそ~ん。
だからか、硬化剤が少し足りないためにネバーっとしていたのか!
ちっ、ここでうだうだ言ってても仕方ない、
残りの400ml(500ml)を使って全部埋めて、後のことを考えよう。
・・・・・・・・全部埋まってねー!
わしと同じくフィギュア制作を志す者達よ!
失敗を繰り返して初めて気付くこともあるが、
その失敗・・・失敗とまではいかないけれども、
1つの作業を終えてアドバイス出来ることはある。
「材料は余裕をもっておいてね」と。
また、念のために秤を使っても軽量しておこう。
いや、本来は秤を使っていた方が確実だったのだろう。
それを持っていたにも関わらず、うかつ。
メモリに騙されるな・・・・!
軌跡304 ムダなく美しく
2010年6月1日 造形戦記
先日の日曜、予定通り素体2号埋めの作業を再開した。
埋めるくらいなら何のことなく埋められるわけだが、
どこまで埋めればシリコン打った時にムダがないかを考える。
ん~、パッと見、ネンドを盛り上げてるってことは、
その他の部分はネンドを取り払った際は、
逆に多くのシリコンで埋まってるってことだ。
となれば、埋めた部分と同じ高さにまで埋めていないと
ムダにシリコンを使ってしまうことになる。
そこで、ネンドを追加して出来るだけ平面になるようにした。
色が違うのは、色々買って試したかったため。
まぁ、これで一応シリコン打ちにいけるまでは段取り出来た。
あとはズレ防止のダボ穴をつけていけばいい。
でも、やっぱり1kgのシリコンでどこまで埋められるのかは不安。
両面埋められるくらいはあるだろうけども、
10kg缶みたいなのがあれば良いのになぁ。
いうか、それだと30,000くらいかかるがな・・・。
埋めるくらいなら何のことなく埋められるわけだが、
どこまで埋めればシリコン打った時にムダがないかを考える。
ん~、パッと見、ネンドを盛り上げてるってことは、
その他の部分はネンドを取り払った際は、
逆に多くのシリコンで埋まってるってことだ。
となれば、埋めた部分と同じ高さにまで埋めていないと
ムダにシリコンを使ってしまうことになる。
そこで、ネンドを追加して出来るだけ平面になるようにした。
色が違うのは、色々買って試したかったため。
まぁ、これで一応シリコン打ちにいけるまでは段取り出来た。
あとはズレ防止のダボ穴をつけていけばいい。
でも、やっぱり1kgのシリコンでどこまで埋められるのかは不安。
両面埋められるくらいはあるだろうけども、
10kg缶みたいなのがあれば良いのになぁ。
いうか、それだと30,000くらいかかるがな・・・。
このままでは自分がダメダメ人間になってしまう。
いや、元々がダメダメ人間だが、これ以上なってしまっても・・・
いや、どうせならこれ以上なってしまってもあまり関係はないのだが、
いや、しかし、いっちょ一発ここいらで覚悟の程を示さねば。
ということで、
大好きな大好きなパチンコをしばらく封印しようと決意した。
しばらく? しばらく・・・では覚悟の程もへったくれもない。
禁断症状が表れてもそれを乗り越えられるまでは続けたい。
禁煙、禁酒とあるが、禁パチもあるではないか。
日記に示さなかったけれども、ぽろぽろ負けを重ねてくると、
あぁ・・・虚しい、わしって何やってるんだろうと悲観に暮れてくる。
勝てばいいではないか。 勝てないんだもん。
何故自分はパチをするんだろうかと考えると、
「何もしないでいると時間が長く感じられる」からだ。
パチをやってると時間が進むのが速く感じられる。
もちろん、勝っている間は、であるが。
どうしてもその時間的な空きというのを埋めたい気持ちがあって、
また、バカ当たりしたいという気持ちがあって、
ついついついつい打ってしまうわけである。
それを封印するとなると、さて、
フィギュア制作でその時間を埋められるかというと、
ムリだ・・・・! そこまで熱中出来ない。
でも、ここで書いている以上、やらなくてはならない、何かを。
パチの他に熱中出来る何かを探し出さなければならないのだ。
・・・日曜の朝、ワンピースを観た後にしていた通販番組、
アブトロニックの新型が出ていたな。
・
・・
・・・
・・・・そうだ、アブトロニックだ!
これを付けて、美しい腹筋を手に入れれば、
さらなる高みを目指してそれに熱中出来るかも知れない。
わしは密かに憧れていた・・・
中学時代、hiroの腹筋に・・・(きらっ)。
いや、元々がダメダメ人間だが、これ以上なってしまっても・・・
いや、どうせならこれ以上なってしまってもあまり関係はないのだが、
いや、しかし、いっちょ一発ここいらで覚悟の程を示さねば。
ということで、
大好きな大好きなパチンコをしばらく封印しようと決意した。
しばらく? しばらく・・・では覚悟の程もへったくれもない。
禁断症状が表れてもそれを乗り越えられるまでは続けたい。
禁煙、禁酒とあるが、禁パチもあるではないか。
日記に示さなかったけれども、ぽろぽろ負けを重ねてくると、
あぁ・・・虚しい、わしって何やってるんだろうと悲観に暮れてくる。
勝てばいいではないか。 勝てないんだもん。
何故自分はパチをするんだろうかと考えると、
「何もしないでいると時間が長く感じられる」からだ。
パチをやってると時間が進むのが速く感じられる。
もちろん、勝っている間は、であるが。
どうしてもその時間的な空きというのを埋めたい気持ちがあって、
また、バカ当たりしたいという気持ちがあって、
ついついついつい打ってしまうわけである。
それを封印するとなると、さて、
フィギュア制作でその時間を埋められるかというと、
ムリだ・・・・! そこまで熱中出来ない。
でも、ここで書いている以上、やらなくてはならない、何かを。
パチの他に熱中出来る何かを探し出さなければならないのだ。
・・・日曜の朝、ワンピースを観た後にしていた通販番組、
アブトロニックの新型が出ていたな。
・
・・
・・・
・・・・そうだ、アブトロニックだ!
これを付けて、美しい腹筋を手に入れれば、
さらなる高みを目指してそれに熱中出来るかも知れない。
わしは密かに憧れていた・・・
中学時代、hiroの腹筋に・・・(きらっ)。