軌跡 107
2005年12月25日おはようございます。
真影録考察は91ページまで進行中。
うむ、今年中には100ページを超えられそうである。
楽しみながら書くというのは、長いこと続けていくことにおいて
重要な要素であることは周知の通りである。
印刷したものを通して読んでいると、
わし、こんなこと書いたっけか? というような所もあるが、
逆にそれが次なるアイデア発想に繋がったりして、
書き続けていくことが出来るわけである。
現在はディヴェラ編(サリエラの復讐編)を集中して考えている。
もう展開が全然変わってきております。
この部分だけ作品にしても十分一つのものにはなるが、
大河ドラマを構成するのはやり応えがありますな(きらっ)。
真影録考察は91ページまで進行中。
うむ、今年中には100ページを超えられそうである。
楽しみながら書くというのは、長いこと続けていくことにおいて
重要な要素であることは周知の通りである。
印刷したものを通して読んでいると、
わし、こんなこと書いたっけか? というような所もあるが、
逆にそれが次なるアイデア発想に繋がったりして、
書き続けていくことが出来るわけである。
現在はディヴェラ編(サリエラの復讐編)を集中して考えている。
もう展開が全然変わってきております。
この部分だけ作品にしても十分一つのものにはなるが、
大河ドラマを構成するのはやり応えがありますな(きらっ)。
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