軌跡 199 地道に作業
2007年4月15日 趣味さて、次なるイベント作りを進めるためには、森チップを作っていかねばならず、
しばらくはマップチップ作りに追われる日々になるだろう。
俗に言う『深い森』チップ、言わねぇか、
暗ーい森を表現するためのチップをこしらえねばならない。
この作業が終わると、次は館チップ、館ぁ!?
まぁ、家チップのちょっと拡大版みたいなやつを作れば、
しばらくはイベント組みだけを進められるようになるか。
出来ている所までをテストプレイすると、
大抵ノート1ページ分くらいは修正点が出てくる。
つまり、それだけ自分では気になる点が見えてくるということであるが、
テストプレイをすればするほど、完成度がより高くなるということでもある。
どうやったらもっと勢いのある流れに出来るかとか、
どこを削ればスッキリするかとか、毎日それとの格闘である。
ちょっとした修正の積み重ねで完成度が上がるのなら、
これほど楽しい作業もないと思うのだが。
昨日は毎話のタイトルを試作してみましたよ。
さすがに手書きで出せるような迫力ある見栄えではないが、
タイトル出した方がなんとなくかっちょいい。
それに、1イベントずつ、話数で区切れるほどの長さなんだよね。
まぁ、それは一応意識してイベントを作っているわけだが。
3話4話は前後編になるくらいの長さにどうしてもなりそうなので区切るが、
大体1話は40分くらいで終わるような流れになっているようだ。
もっとアニメみたいな演出でいきたいところだが、
今はこの調子で作業を進めていきましょう。
シェア作品が完成した暁には、体験版?
なんかそんなのがあった方がよろしいようだが、
本編からオープニング話を引っこ抜いてそちらに持ってくる気はない。
どうせ体験版を出すのなら、本編で語られなかったエピソードみたいなの、
7・5話とか、ある程度話が進んでいる状態から1イベントを作っていく、
というやり方にしたい。
この方が登場人物が多くて勢いのある流れにしやすいからだ。
そして、本編の内容が気になればこっちを買ってみてね♪
ってなるんだちくしょー。
ま、ツクール作品はほとんどシェアには進出していないわけだから、
わしがその礎として一歩踏み出しましょう。
犠牲じゃないよ、礎だよ礎。
この勢いは、まだ止まらない。
しばらくはマップチップ作りに追われる日々になるだろう。
俗に言う『深い森』チップ、言わねぇか、
暗ーい森を表現するためのチップをこしらえねばならない。
この作業が終わると、次は館チップ、館ぁ!?
まぁ、家チップのちょっと拡大版みたいなやつを作れば、
しばらくはイベント組みだけを進められるようになるか。
出来ている所までをテストプレイすると、
大抵ノート1ページ分くらいは修正点が出てくる。
つまり、それだけ自分では気になる点が見えてくるということであるが、
テストプレイをすればするほど、完成度がより高くなるということでもある。
どうやったらもっと勢いのある流れに出来るかとか、
どこを削ればスッキリするかとか、毎日それとの格闘である。
ちょっとした修正の積み重ねで完成度が上がるのなら、
これほど楽しい作業もないと思うのだが。
昨日は毎話のタイトルを試作してみましたよ。
さすがに手書きで出せるような迫力ある見栄えではないが、
タイトル出した方がなんとなくかっちょいい。
それに、1イベントずつ、話数で区切れるほどの長さなんだよね。
まぁ、それは一応意識してイベントを作っているわけだが。
3話4話は前後編になるくらいの長さにどうしてもなりそうなので区切るが、
大体1話は40分くらいで終わるような流れになっているようだ。
もっとアニメみたいな演出でいきたいところだが、
今はこの調子で作業を進めていきましょう。
シェア作品が完成した暁には、体験版?
なんかそんなのがあった方がよろしいようだが、
本編からオープニング話を引っこ抜いてそちらに持ってくる気はない。
どうせ体験版を出すのなら、本編で語られなかったエピソードみたいなの、
7・5話とか、ある程度話が進んでいる状態から1イベントを作っていく、
というやり方にしたい。
この方が登場人物が多くて勢いのある流れにしやすいからだ。
そして、本編の内容が気になればこっちを買ってみてね♪
ってなるんだちくしょー。
ま、ツクール作品はほとんどシェアには進出していないわけだから、
わしがその礎として一歩踏み出しましょう。
犠牲じゃないよ、礎だよ礎。
この勢いは、まだ止まらない。
コメント