軌跡 204 ようやく抜けた第3話
2007年5月7日 趣味しばらくはチマチマとしか作業出来なかったので、
制作の方はあまり進んでいなかったのだが、
GWに少しまとまった制作が出来たようだ。
とはいえ、長いこと第3話の森ダンジョン作りにかかっており、
ようやくそこを抜けることが出来た。
3話と4話は前後編になっているので、
引き続きイベントを組んでいかなければならないのであるが、
今度は建物のマップチップを作らなければ先に進めない。
と見せかけて、昨日でほとんど形にはなったので、
最終的な修正は後に回して、イベントを組んでいくことにした。
しばらくイベントを組んでいなかったから、組むのが何か楽しい。
さて、4話は建物の中での話になるわけであるが、
ここでまたマップチップが必要になってくる。
屋内のチップには違いないが、
一般の家よりちょびっと豪華な作りにしなくてはならないのだ。
それが終わると大体は4話の終わりまではチップを作らずに済む。
他に必要になるものといえば、顔絵が3キャラ分くらい。
顔絵は全て今まで描いていた提供画から引き抜いてきて、
改良して使っているので、この面は心配ない。
2000用に素材を作ってきたのが、こんなところにきて役に立つとは。
描くだけ描いてきておいて良かったと思える瞬間である。
実際のところ、何話まで作るのかは予想が出来ない。
さすがに20話まではいかないと思うが、
キリのいいところでいったん区切りたい。
そこで評判が良ければシーズン2が誕生するわけである。
全ては売り上げにかかっている。
皆さんよろしく。
ツクールでのシェア作品はもっともっと世の中に出るべきだ。
安価でそれなりに遊べるツク作品が多く出回るようになれば、
自分もツク作品作ってみようかな、と志を抱く者も増えてくるだろう。
ツクールは、身近でありながらも商売を狙える貴重なツールだと思う。
シェア作品をまとめて扱うサイトみたいなのがあって、
そこで送ってきた作品を査定し、
うむ、これくらいの完成度ならこれくらいはイケるか、
という査定額を出し、作品を買い取る形にして、
実際に査定額に達した後の売り上げは、作者に+%でボーナスが付いてくる、
といった楽しみを設ければ、わしとすればやってみたい。
売り上げが査定額に達しなければ、サイト側の赤字になるわけで、
それは見込みが甘かったということになる。
なんかこういうので面白い計画があったらなぁ。
制作の方はあまり進んでいなかったのだが、
GWに少しまとまった制作が出来たようだ。
とはいえ、長いこと第3話の森ダンジョン作りにかかっており、
ようやくそこを抜けることが出来た。
3話と4話は前後編になっているので、
引き続きイベントを組んでいかなければならないのであるが、
今度は建物のマップチップを作らなければ先に進めない。
と見せかけて、昨日でほとんど形にはなったので、
最終的な修正は後に回して、イベントを組んでいくことにした。
しばらくイベントを組んでいなかったから、組むのが何か楽しい。
さて、4話は建物の中での話になるわけであるが、
ここでまたマップチップが必要になってくる。
屋内のチップには違いないが、
一般の家よりちょびっと豪華な作りにしなくてはならないのだ。
それが終わると大体は4話の終わりまではチップを作らずに済む。
他に必要になるものといえば、顔絵が3キャラ分くらい。
顔絵は全て今まで描いていた提供画から引き抜いてきて、
改良して使っているので、この面は心配ない。
2000用に素材を作ってきたのが、こんなところにきて役に立つとは。
描くだけ描いてきておいて良かったと思える瞬間である。
実際のところ、何話まで作るのかは予想が出来ない。
さすがに20話まではいかないと思うが、
キリのいいところでいったん区切りたい。
そこで評判が良ければシーズン2が誕生するわけである。
全ては売り上げにかかっている。
皆さんよろしく。
ツクールでのシェア作品はもっともっと世の中に出るべきだ。
安価でそれなりに遊べるツク作品が多く出回るようになれば、
自分もツク作品作ってみようかな、と志を抱く者も増えてくるだろう。
ツクールは、身近でありながらも商売を狙える貴重なツールだと思う。
シェア作品をまとめて扱うサイトみたいなのがあって、
そこで送ってきた作品を査定し、
うむ、これくらいの完成度ならこれくらいはイケるか、
という査定額を出し、作品を買い取る形にして、
実際に査定額に達した後の売り上げは、作者に+%でボーナスが付いてくる、
といった楽しみを設ければ、わしとすればやってみたい。
売り上げが査定額に達しなければ、サイト側の赤字になるわけで、
それは見込みが甘かったということになる。
なんかこういうので面白い計画があったらなぁ。
コメント