軌跡247 制作話10 セーマ・タケC その野望
軌跡247 制作話10 セーマ・タケC その野望
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いよいよ仕上げの段階・・・とまではいかないが、
もうこれで仕上げていきたいなという気にはなってきた。
サーフェイサーを缶のまま吹いたらエライ勢いがよかったので、
ビンに移してうすめ液でといて筆塗りで様子見。
まーまー小キズが出てくる出てくる。
一色に統一したらこんなに見えてくるのね。
特に制作初期からほとんどそのままで使っている上半身は、
鎖骨やら背中やらの修正が必要なようだ。

また、少しの段差は割と消えてくるので、
思い切って段差をつけた方がいいということか。
特に顔の辺りは、鉛筆で目とかを書いていたから、
実際には目のくぼみが不十分だった。
8mmBB弾を眼球にすれば面白いかも。

コメント

A-9
2010年1月24日3:45

缶スプレーはお湯につけておいて気圧を安定させて吹き始めと吹き終わりをターゲットにかからないように云々
フィギアってあんまり目玉埋めないイメージだからおもしろいかも

セーマ・タケc
2010年1月24日4:50

彫り込むのは割と難しいので、
ネンドを丸くしたのを埋め込んでみてもいいかもねぃ。
眼孔を大きくしてそこにカポっとはめる手があったな。
2Dのアニメキャラ的な造形は、目ん玉は横から見ると平らっぽいから、
まぁ、うーん、ギョロっと気持ち悪く見えないようにはしないとな。

ほう、缶スプレーはお湯につける手があるのか。
そういやアークんはプラモに色を塗ってるという話を聞いたことがあるが、
色塗りはなんとも面白そうだなぁ&難しそうだのぅ。

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