軌跡257 制作話20 調合戦記
2010年3月2日 造形戦記調合に関する研究で時間を使っているので、
まだ細かく修正する箇所はいくつか残っているが、
素体の修正は今のところやっていない。
頭の中では、どう分解して複製しようとか、
どう色分けしようとか色々戦っている状態である。
指の間とかってどう埋めればキレイに剥がせるんだ・・・!?
さて、色の調合については、
赤系はあんまりごちゃごちゃと入れてしまうと濁ってしまうので、
ほぼそのままの色を使うようにする方が望ましい、ということがわかった。
ちょっと変化させようと他の色を垂らすだけで、元の赤が台無しになってしまう。
使えるとすればホワイト系かなぁ。
少しずつピンクになってくる感じ。
元の赤が濃いとなかなか薄まらなかったりする。
カッと燃えるような赤をワンポイントに配置する、も良さそう。
ベタベタ調合しながら塗っていってわかったのは、
基本的にホワイトが必要になるということ。
多少でも入れていかないと、暗い色ならどうもべたーっとした感じになる。
なんていうの、そこだけ抜けているみたいな。
他には、メロン色をかなり薄ーくしたような色が、
草原を吹き抜ける風、みたいでよさげ。
ふわっとひるがえったスカートも、
イエローというか砂色を薄ーくしたものが感じが良さそうじゃなぁ。
メタリック系の調合はシルバーがホワイトの替わりになる。
パールホワイトというのがあるが、これは混ぜても明るくならない。
シルバー+ゴールドとかレッドとか、
色々やってるとメタリックパープルみたいなのが出来たりして、
おぉ、こりゃ使えそうじゃと発見。
メタリック使って所々きらっとさせたいのぅ。
エアーブラシでは・・・これはマズイ。 粒子の掃除がめんどくさそうだ。
何故にネンド板を作って調合をしようと思ったのか、
本来の目的は、目や眉毛を描く練習をするためである。
瞳をキレイに描くことが出来るようになれば、
より一層制作意欲が湧いてくると思うのである。
・・・あ、描くスペースがねぇ。
まだ細かく修正する箇所はいくつか残っているが、
素体の修正は今のところやっていない。
頭の中では、どう分解して複製しようとか、
どう色分けしようとか色々戦っている状態である。
指の間とかってどう埋めればキレイに剥がせるんだ・・・!?
さて、色の調合については、
赤系はあんまりごちゃごちゃと入れてしまうと濁ってしまうので、
ほぼそのままの色を使うようにする方が望ましい、ということがわかった。
ちょっと変化させようと他の色を垂らすだけで、元の赤が台無しになってしまう。
使えるとすればホワイト系かなぁ。
少しずつピンクになってくる感じ。
元の赤が濃いとなかなか薄まらなかったりする。
カッと燃えるような赤をワンポイントに配置する、も良さそう。
ベタベタ調合しながら塗っていってわかったのは、
基本的にホワイトが必要になるということ。
多少でも入れていかないと、暗い色ならどうもべたーっとした感じになる。
なんていうの、そこだけ抜けているみたいな。
他には、メロン色をかなり薄ーくしたような色が、
草原を吹き抜ける風、みたいでよさげ。
ふわっとひるがえったスカートも、
イエローというか砂色を薄ーくしたものが感じが良さそうじゃなぁ。
メタリック系の調合はシルバーがホワイトの替わりになる。
パールホワイトというのがあるが、これは混ぜても明るくならない。
シルバー+ゴールドとかレッドとか、
色々やってるとメタリックパープルみたいなのが出来たりして、
おぉ、こりゃ使えそうじゃと発見。
メタリック使って所々きらっとさせたいのぅ。
エアーブラシでは・・・これはマズイ。 粒子の掃除がめんどくさそうだ。
何故にネンド板を作って調合をしようと思ったのか、
本来の目的は、目や眉毛を描く練習をするためである。
瞳をキレイに描くことが出来るようになれば、
より一層制作意欲が湧いてくると思うのである。
・・・あ、描くスペースがねぇ。
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