軌跡290 全館イベントに乗せられるな
2010年5月9日 パチ・スロ回想記8日は全館イベントの日だったので朝から出動。
こういう日は出る台とそうでない台がハッキリ分かれるから、
前日にどの台が当たるだろうかと予想してからの実戦となった。
1台目に座ったのは角の戦国~絆。
40回転でサラッと熱いリーチが出現し7で当たり確変。
予想した台が当たったのは良いがこれは2連で終わる。
典型的なモーニング台と思われたが、当たりが早かったので2箱流す。
そして次の台も絆に座り、これは54回転で当たる。
これまたモーニング台かと思われたが、これは連チャンし7箱。
7箱はそのまま換金して27,000ほど。
投資は合わせて10,000くらいだったから17,000のプラス。
この地点で昼前くらい。
少し様子を見るため6,000ほど使って2台ほど回ったが、
どうも店内、というかわしに当たらない空気が漂っているのを察知。
このまま打ち続けたら負けてしまうなと、潔く撤収。
イベントだからたくさん出ると錯覚してしまうが、
出ない人は何やっても出ないことを痛感しているので、
なにより人が多くいて暑苦しいから、プラスの時点で逃げることにした。
確かにイベントの日は出る台に当たるとバカ勝ちすることがある。
だが、前のわしと今のわしでは打ち方がまるっきり違う。
普段日でも50,000くらいは十分に勝てる可能性が出てきている。
それがGAROであろうと慶次であろうと関係なく、
打ったその時にタイミング良く当たるかどうかなのだ。
10,000プラスになれば日当は出る。
出来るだけ20,000以上は使わないようにしないと、
取り返すのに5箱は必要になってしまうからだ。
5箱といったら結構キツイですよ。
慶次の保留玉連チャンは確かに病みつきになりそうだ。
しかし、勝つことを目的とするならば、機種にこだわることは避けたい。
一発4円の玉を出ない機械につぎ込むほど、
文字通り無駄玉であるに違いないのだ。
「粘って当たれば粘り勝ち 粘ってハマれば粘り損」
そういった打ち方は何か疲れる。
いつ出るか、がわからない以上、いつ止めるか、も大事なのである。
こういう日は出る台とそうでない台がハッキリ分かれるから、
前日にどの台が当たるだろうかと予想してからの実戦となった。
1台目に座ったのは角の戦国~絆。
40回転でサラッと熱いリーチが出現し7で当たり確変。
予想した台が当たったのは良いがこれは2連で終わる。
典型的なモーニング台と思われたが、当たりが早かったので2箱流す。
そして次の台も絆に座り、これは54回転で当たる。
これまたモーニング台かと思われたが、これは連チャンし7箱。
7箱はそのまま換金して27,000ほど。
投資は合わせて10,000くらいだったから17,000のプラス。
この地点で昼前くらい。
少し様子を見るため6,000ほど使って2台ほど回ったが、
どうも店内、というかわしに当たらない空気が漂っているのを察知。
このまま打ち続けたら負けてしまうなと、潔く撤収。
イベントだからたくさん出ると錯覚してしまうが、
出ない人は何やっても出ないことを痛感しているので、
なにより人が多くいて暑苦しいから、プラスの時点で逃げることにした。
確かにイベントの日は出る台に当たるとバカ勝ちすることがある。
だが、前のわしと今のわしでは打ち方がまるっきり違う。
普段日でも50,000くらいは十分に勝てる可能性が出てきている。
それがGAROであろうと慶次であろうと関係なく、
打ったその時にタイミング良く当たるかどうかなのだ。
10,000プラスになれば日当は出る。
出来るだけ20,000以上は使わないようにしないと、
取り返すのに5箱は必要になってしまうからだ。
5箱といったら結構キツイですよ。
慶次の保留玉連チャンは確かに病みつきになりそうだ。
しかし、勝つことを目的とするならば、機種にこだわることは避けたい。
一発4円の玉を出ない機械につぎ込むほど、
文字通り無駄玉であるに違いないのだ。
「粘って当たれば粘り勝ち 粘ってハマれば粘り損」
そういった打ち方は何か疲れる。
いつ出るか、がわからない以上、いつ止めるか、も大事なのである。
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