軌跡399 3rd戦記 明けましてモンハン
2011年1月1日 ゲーム回顧録明けましておめでとうございます。
なんか全然そういう感じがしないんだが、どうやら明けたようだ。
わしは、明けてもくれてもモンハンしか今のところ予定はない。
果たしていつまでプレイし続けられるのか、それを知りたい。
2ndGでは、プレイ時間775時間でストップ、ヘビィボウガン745回で止めている。
今回はそれ以上にいけるのか、そこまで吸引力があるのかを調べたい。
まぁ、この3rdも「G」が登場するのであろうが、
その時、初めて本当の戦いが始まるのかも知れないなぁ。
朝一はブリザードヘイルを作成するためにウサちゃんを倒しに行った。
ドスバギィと一緒にいるのが精神的にキツイ。
こいつは意外に硬いので速攻で倒した方がいいかと思う。
ウルクススは速射+1がついた火炎弾ほぼ全部でマーカーが光りだした。
また、ドスバギィは通常弾2全部、3が80発ほどで光りだした。
バギィ退治にも弾を使っているので、実際は3が60発くらいか。
本当は光りだしていても足を引きずるまでわからない状況が多いようだ。
これだけ食らわせば足を引きずる、という目安を作っておくのは助かる。
だが、現状況で納得出来ないことが1つある。
それは見た目が非常にアンバランスなことだ・・・!
ナルガキャップにナルガコート、これだけでも見た目的に使いづらい。
捕獲タイミングのデータを取るためには仕方ないが、
気力回復を外しているので多少勝手も悪くなっている。
次に必要な素材はベリオロスで、火炎弾でいける敵だからちょうどいい。
火炎弾全部と通常弾3が80発ほどで捕獲可能になった。
通常弾2ならどう変わるかも調べてみたい。
欲しかった堅殻が1つしか手に入らなかったからね・・・!
・・・で、通常弾2で調べたところ、60発ほどで光りだした。
やはり2の方が威力は高いようである。
それにしても、罠を仕掛けるとその場から逃げるってやめてくれませんか。
次は水冷弾速射のロアルフラッドを強化させる。
必要なのはロアルドロス亜とハプルボッカの素材。
ロアル亜は火炎弾全部と通常弾2が80発ほどで捕獲可能。
亜になるとやはり体力が増えるのだろう、ちょっと硬い。
残るはハプルの素材であるが、氷結弾速射でいってみるか。
ハプル戦は、反動軽減+2、体力+50、連発数+1、
腹減り半減の一撃離脱装備で行ってみることにする。
回避距離をつけていないのは、慣れの関係で不安が多少あるのだけれど、
元々2ndGではライトで行く時は回避距離はなかったもんだ。
・・・あ、ダメだ、捕獲の見極めがつけられない。
さっきまでの装備でいくしかない。
攻撃力200を超えないブリザードヘイルではハプルは硬い。
氷結弾全部、通常弾2全部×2セットで光りだしたものの、
罠を仕掛けるも逃げられてしまい、倒さねばならなくなった。
ここからが非常に硬く感じられた。
こっちは2回やられて危うくもう1回やられそうになったが、
調合分ラストの通常弾2と貫通弾3でちょろちょろ撃っていたら倒せた。
これで水冷弾速射のロアル・ノアが作成出来た。
後は氷結弾速射のブリザードタビュラが揃えば、立ち回りが楽になりそうだ。
やっぱり反動が大きくなる貫通弾は使いづらい。
一撃離脱戦でいくなら、貫通弾メインなら反動軽減が必要不可欠だ。
また、捕獲の見極めで捕獲タイミングのデータが取れれば、
次は感覚で捕獲出来るようになる。
他にも、ヘビィで行った方が立ち回りやすいのか、
ライトで行った方が立ち回りやすいのか、それぞれのデータが欲しいところ。
が、シールドをつけないヘビィは、速射がついていないだけ損だ。
何故なら、ライトと攻撃力がほとんど変わらないからである。
しゃがんで撃つことがほぼないわしは、じゃあヘビィ要らんではないか・・・!
なんか全然そういう感じがしないんだが、どうやら明けたようだ。
わしは、明けてもくれてもモンハンしか今のところ予定はない。
果たしていつまでプレイし続けられるのか、それを知りたい。
2ndGでは、プレイ時間775時間でストップ、ヘビィボウガン745回で止めている。
今回はそれ以上にいけるのか、そこまで吸引力があるのかを調べたい。
まぁ、この3rdも「G」が登場するのであろうが、
その時、初めて本当の戦いが始まるのかも知れないなぁ。
朝一はブリザードヘイルを作成するためにウサちゃんを倒しに行った。
ドスバギィと一緒にいるのが精神的にキツイ。
こいつは意外に硬いので速攻で倒した方がいいかと思う。
ウルクススは速射+1がついた火炎弾ほぼ全部でマーカーが光りだした。
また、ドスバギィは通常弾2全部、3が80発ほどで光りだした。
バギィ退治にも弾を使っているので、実際は3が60発くらいか。
本当は光りだしていても足を引きずるまでわからない状況が多いようだ。
これだけ食らわせば足を引きずる、という目安を作っておくのは助かる。
だが、現状況で納得出来ないことが1つある。
それは見た目が非常にアンバランスなことだ・・・!
ナルガキャップにナルガコート、これだけでも見た目的に使いづらい。
捕獲タイミングのデータを取るためには仕方ないが、
気力回復を外しているので多少勝手も悪くなっている。
次に必要な素材はベリオロスで、火炎弾でいける敵だからちょうどいい。
火炎弾全部と通常弾3が80発ほどで捕獲可能になった。
通常弾2ならどう変わるかも調べてみたい。
欲しかった堅殻が1つしか手に入らなかったからね・・・!
・・・で、通常弾2で調べたところ、60発ほどで光りだした。
やはり2の方が威力は高いようである。
それにしても、罠を仕掛けるとその場から逃げるってやめてくれませんか。
次は水冷弾速射のロアルフラッドを強化させる。
必要なのはロアルドロス亜とハプルボッカの素材。
ロアル亜は火炎弾全部と通常弾2が80発ほどで捕獲可能。
亜になるとやはり体力が増えるのだろう、ちょっと硬い。
残るはハプルの素材であるが、氷結弾速射でいってみるか。
ハプル戦は、反動軽減+2、体力+50、連発数+1、
腹減り半減の一撃離脱装備で行ってみることにする。
回避距離をつけていないのは、慣れの関係で不安が多少あるのだけれど、
元々2ndGではライトで行く時は回避距離はなかったもんだ。
・・・あ、ダメだ、捕獲の見極めがつけられない。
さっきまでの装備でいくしかない。
攻撃力200を超えないブリザードヘイルではハプルは硬い。
氷結弾全部、通常弾2全部×2セットで光りだしたものの、
罠を仕掛けるも逃げられてしまい、倒さねばならなくなった。
ここからが非常に硬く感じられた。
こっちは2回やられて危うくもう1回やられそうになったが、
調合分ラストの通常弾2と貫通弾3でちょろちょろ撃っていたら倒せた。
これで水冷弾速射のロアル・ノアが作成出来た。
後は氷結弾速射のブリザードタビュラが揃えば、立ち回りが楽になりそうだ。
やっぱり反動が大きくなる貫通弾は使いづらい。
一撃離脱戦でいくなら、貫通弾メインなら反動軽減が必要不可欠だ。
また、捕獲の見極めで捕獲タイミングのデータが取れれば、
次は感覚で捕獲出来るようになる。
他にも、ヘビィで行った方が立ち回りやすいのか、
ライトで行った方が立ち回りやすいのか、それぞれのデータが欲しいところ。
が、シールドをつけないヘビィは、速射がついていないだけ損だ。
何故なら、ライトと攻撃力がほとんど変わらないからである。
しゃがんで撃つことがほぼないわしは、じゃあヘビィ要らんではないか・・・!
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