軌跡423 3rd戦記 一戦一戦を噛み締めて
2011年1月14日 ゲーム回顧録昨日、「回避距離6達人9」のわし的に神護石を手に入れたは良かったものの、
やはり烈風砲運用くらいにしか使いどころがなく、見た目重視装備に組み込んで、
腰部だけを換えてかろうじて回避距離UPと見切り+2を備えた。
そもそも今まで達人をつけようと思ったことがないんだから、
それ用にスロットを空けておくわけはなく、
見た目にこだわらなければスキルを色々とつけられるだろうけども、
それにも限度というものがある。
どうもこの格好はなぁ・・・という気持ちを持って戦えるはずがない。
現に回避距離をつけている装備以外は、なかなか使えない。 使わない。
属性弾装備の軽ボウガンも、会心率を上げた烈風砲に代わられようとしている。
以前、烈風砲は反動軽減を1つでもつけないと使えないと思っていたものだが、
初期の「やや小」の反動で十分撃てることがわかって以来、
反動軽減をつけることなく、会心率向上を中心に調整を行ってきた。
もはや、烈風砲、妃竜砲を使っていく以外には、
わしの立ち回りは限定されつつあるように思われる。
さて、烈風砲を運用する上で持参していくアイテムを並べてみた。
調合書1、2、3
回復薬
回復薬グレート
クーラードリンク
秘薬
いにしえの秘薬
守りの爪
こんがり肉
捕獲用麻酔玉
落とし穴
シビレ罠
カラの実
カラ骨
通常弾2
貫通弾1、2、3
ペイント弾
ハリの実
ツラヌキの実
ハリマグロ
鳥竜種の牙
といった感じである。
貫通弾2、3を調合するために調合書3までは持っておかないと、
もえないゴミばかり出てうっとうしい思いをすることになる。
まぁ、調合までして戦うのは大抵デカいヤツくらいだ。
中身を替えて出て行くのはめんどくさいので、
烈風砲なら烈風砲で戦える相手を選んで、一戦一戦様子を見ながら戦う。
情報では、ほぼ貫通弾だけしか撃てないけれど、
装弾数が8からあるボウガンが存在しているみたいだ。
こ、これは見逃せないボウガンであるが、今のわしには手が届かない。
8かぁ・・・・8発からかぁ・・・。
やはり烈風砲運用くらいにしか使いどころがなく、見た目重視装備に組み込んで、
腰部だけを換えてかろうじて回避距離UPと見切り+2を備えた。
そもそも今まで達人をつけようと思ったことがないんだから、
それ用にスロットを空けておくわけはなく、
見た目にこだわらなければスキルを色々とつけられるだろうけども、
それにも限度というものがある。
どうもこの格好はなぁ・・・という気持ちを持って戦えるはずがない。
現に回避距離をつけている装備以外は、なかなか使えない。 使わない。
属性弾装備の軽ボウガンも、会心率を上げた烈風砲に代わられようとしている。
以前、烈風砲は反動軽減を1つでもつけないと使えないと思っていたものだが、
初期の「やや小」の反動で十分撃てることがわかって以来、
反動軽減をつけることなく、会心率向上を中心に調整を行ってきた。
もはや、烈風砲、妃竜砲を使っていく以外には、
わしの立ち回りは限定されつつあるように思われる。
さて、烈風砲を運用する上で持参していくアイテムを並べてみた。
調合書1、2、3
回復薬
回復薬グレート
クーラードリンク
秘薬
いにしえの秘薬
守りの爪
こんがり肉
捕獲用麻酔玉
落とし穴
シビレ罠
カラの実
カラ骨
通常弾2
貫通弾1、2、3
ペイント弾
ハリの実
ツラヌキの実
ハリマグロ
鳥竜種の牙
といった感じである。
貫通弾2、3を調合するために調合書3までは持っておかないと、
もえないゴミばかり出てうっとうしい思いをすることになる。
まぁ、調合までして戦うのは大抵デカいヤツくらいだ。
中身を替えて出て行くのはめんどくさいので、
烈風砲なら烈風砲で戦える相手を選んで、一戦一戦様子を見ながら戦う。
情報では、ほぼ貫通弾だけしか撃てないけれど、
装弾数が8からあるボウガンが存在しているみたいだ。
こ、これは見逃せないボウガンであるが、今のわしには手が届かない。
8かぁ・・・・8発からかぁ・・・。
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