軌跡536 造形戦記91 素体6号
2011年7月10日 造形戦記今日はなんぼにも暑くてクーラーをつけてしまい、
そのおかげでミナツの仕上げが、というか
オーブンを使った造形が出来なくなってしまった。
しかし、せっかく時間があることだし、
久しぶりのモンハン(おニューのPSPで2ヶ月ぶり)プレイだけでは
もったいないと思い、スカルピーを使っての造形を試みた。
まず、試したいのが、板の上で前半身だけを形作り、
オーブンである程度固めた後で板から離して裏返し、関節に針金を埋め込む方法。
おそらく内側はまだ柔らかい状態だろうと思うので、
針金を入れた後で後半身を盛ってもう一度焼く。
そして、関節ごとに切断してポーズを決めていく。
焼きあがったスカルピーにネンドは引っ付かないから、
超薄いネンドを皮の代わりにしてスカルピーに巻いてみる。
そのため、実際のスカルピー素体は現状よりひと回り削らねばならないだろう。
さすがにスカルピーの焼き上がりは早い。
分厚い部分だけでもスカルピーで補完出来れば、
人体造形の時間が大幅に短縮出来ることは疑いようがない。
ただ、まだスカルピーでの熟練度が足りないため、応用が利かない。
慣れるのにはもう少し時間がかかってしまうようだ。
そのおかげでミナツの仕上げが、というか
オーブンを使った造形が出来なくなってしまった。
しかし、せっかく時間があることだし、
久しぶりのモンハン(おニューのPSPで2ヶ月ぶり)プレイだけでは
もったいないと思い、スカルピーを使っての造形を試みた。
まず、試したいのが、板の上で前半身だけを形作り、
オーブンである程度固めた後で板から離して裏返し、関節に針金を埋め込む方法。
おそらく内側はまだ柔らかい状態だろうと思うので、
針金を入れた後で後半身を盛ってもう一度焼く。
そして、関節ごとに切断してポーズを決めていく。
焼きあがったスカルピーにネンドは引っ付かないから、
超薄いネンドを皮の代わりにしてスカルピーに巻いてみる。
そのため、実際のスカルピー素体は現状よりひと回り削らねばならないだろう。
さすがにスカルピーの焼き上がりは早い。
分厚い部分だけでもスカルピーで補完出来れば、
人体造形の時間が大幅に短縮出来ることは疑いようがない。
ただ、まだスカルピーでの熟練度が足りないため、応用が利かない。
慣れるのにはもう少し時間がかかってしまうようだ。
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