軌跡548 造形戦記102 シンプル回帰へ
2011年8月14日 造形戦記
1パーツずつ磨き中の日々。
その中で、改良出来るパーツは改良していけと、
シンプルに戻した方がいいんじゃね?
という考えに至っている。
へんに形にこだわっているわけではないので、
どうもしっくりこない、こんな形なら、
と閃いた場合はとりあえずその形を作ってみる。
それで全体のバランスがとれるようなら、
前のパーツは廃棄となる。
まぁ、一応保管してはいるが。
今回シンプルにしようとしているのが、
1つは後ろダレの角っこにつけている輪っか用のでっぱり。
違和感がないデザインを思いつくまでそのままに
しておこうとしばらくそのまんまにしておいたが、
なんも良いしまいを思いつかないので、もうカットした。
輪っかも別につけなくても問題ないように思えるけれど、
これは取り外しが簡単に出来るのでまた考えよう。
また、後ろダレ装飾の尻尾、なくすかもっと簡素にするかを検討中。
最初の頃に作っていたパーツは、形を整えても
ずっと見ているせいか、違うものが合うんじゃないかと思うことが多々ある。
もっとシンプルにヒラヒラにしてもいいかも知れない。
両袖に引っ付いている腕の境目ををピンバイスで穴だらけにして切り離し、
着脱可能にしたことで別パーツをつけてポーズが変えられるようになった。
左腕を伸ばすだけでも、ん、これイイんじゃない? と思えた。
右手にうちわなんか持たせるとさらに効果的かもしれん。
ちょっと試作品を作ってみることにしよう。
その中で、改良出来るパーツは改良していけと、
シンプルに戻した方がいいんじゃね?
という考えに至っている。
へんに形にこだわっているわけではないので、
どうもしっくりこない、こんな形なら、
と閃いた場合はとりあえずその形を作ってみる。
それで全体のバランスがとれるようなら、
前のパーツは廃棄となる。
まぁ、一応保管してはいるが。
今回シンプルにしようとしているのが、
1つは後ろダレの角っこにつけている輪っか用のでっぱり。
違和感がないデザインを思いつくまでそのままに
しておこうとしばらくそのまんまにしておいたが、
なんも良いしまいを思いつかないので、もうカットした。
輪っかも別につけなくても問題ないように思えるけれど、
これは取り外しが簡単に出来るのでまた考えよう。
また、後ろダレ装飾の尻尾、なくすかもっと簡素にするかを検討中。
最初の頃に作っていたパーツは、形を整えても
ずっと見ているせいか、違うものが合うんじゃないかと思うことが多々ある。
もっとシンプルにヒラヒラにしてもいいかも知れない。
両袖に引っ付いている腕の境目ををピンバイスで穴だらけにして切り離し、
着脱可能にしたことで別パーツをつけてポーズが変えられるようになった。
左腕を伸ばすだけでも、ん、これイイんじゃない? と思えた。
右手にうちわなんか持たせるとさらに効果的かもしれん。
ちょっと試作品を作ってみることにしよう。
コメント