軌跡558 造形戦記110 補強
2011年9月25日 造形戦記袖装飾の改良をしていくにあたり、細い針金で補強していくことにした。
いくら細いから注意を払おうとしてもポキッと折れるばかりでは効率が悪いので、
ルーターで切り込んでその溝に針金を入れて埋めていくことに。
これでパキッと真っ二つに折れてぽてっと落ちることはなくなり、
ヒビが入るくらいで修正が出来るようになった。
1回折れるとなかなか補修に時間がかかっていただけに、
今からでも針金を入れられる所には補強をしていきたいところである。
また、首の長さを気持ち短くした。
いったん切り離してくっつけるだけではあるのだが、
これだけでもルーターのカッターの厚さだけ短く出来る。
着物を着ているだけ襟の部分で首はあまり見えなくなるため、
以前からなんとなく違和感を覚えていたこの箇所を直したのは前進である。
ただ、めんどくさいからなかなか手を出さなかっただけだけど。
前はもう別に手を加えなくてもいいやって思っていたのだけれども、
手を加えようと思ったらいくらでも加えられるわけで、
何かを付け足す部分はもうくつ下くらいしか残っていないようにはなったが、
第4次サーフェイサー塗りをしてキズ埋めをして、
気に入らない箇所が見つかったら修正と、やることは増えていくのだろう。
いくら細いから注意を払おうとしてもポキッと折れるばかりでは効率が悪いので、
ルーターで切り込んでその溝に針金を入れて埋めていくことに。
これでパキッと真っ二つに折れてぽてっと落ちることはなくなり、
ヒビが入るくらいで修正が出来るようになった。
1回折れるとなかなか補修に時間がかかっていただけに、
今からでも針金を入れられる所には補強をしていきたいところである。
また、首の長さを気持ち短くした。
いったん切り離してくっつけるだけではあるのだが、
これだけでもルーターのカッターの厚さだけ短く出来る。
着物を着ているだけ襟の部分で首はあまり見えなくなるため、
以前からなんとなく違和感を覚えていたこの箇所を直したのは前進である。
ただ、めんどくさいからなかなか手を出さなかっただけだけど。
前はもう別に手を加えなくてもいいやって思っていたのだけれども、
手を加えようと思ったらいくらでも加えられるわけで、
何かを付け足す部分はもうくつ下くらいしか残っていないようにはなったが、
第4次サーフェイサー塗りをしてキズ埋めをして、
気に入らない箇所が見つかったら修正と、やることは増えていくのだろう。
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