軌跡561 造形戦記113 勢い
2011年10月3日 造形戦記土曜日曜と造形する時間はあったが、手が動き出したのは日曜の晩からだった。
どうもテンションが上がらないとなかなか動き出せない。
晩から動き出したのも、2日も時間があったのにもったいない、
という思いから半ば強制的に原型に手を伸ばしてようやく作り始めた。
が、一度手を伸ばせば後は勢いに乗れるのだから現金なものだ。
造形のスイッチというかね、それが朝に切り替われば一日中作れるのだが。
昨日は脚を中心に修正や細工を施していた。
脚部分を作るのは上半身をバラさないといけないから、
なかなか手を出さなかったんだけれども、
勢いがつけばということで、バラすとずっと取り掛かっていられる。
つっかけのゴムの部分、ゴムっていうかなんていうのあの部分、
まぁその部分が足から外れないように保持するためのダボ穴を作り直したり、
くつ下に装飾ヒモをつける段取りをした。
また、後ろダレの角に装飾の小札をつける段取りもしてディテールアップを図る。
所々に折れない程度に細工を施して悦に入りたい。
どうもテンションが上がらないとなかなか動き出せない。
晩から動き出したのも、2日も時間があったのにもったいない、
という思いから半ば強制的に原型に手を伸ばしてようやく作り始めた。
が、一度手を伸ばせば後は勢いに乗れるのだから現金なものだ。
造形のスイッチというかね、それが朝に切り替われば一日中作れるのだが。
昨日は脚を中心に修正や細工を施していた。
脚部分を作るのは上半身をバラさないといけないから、
なかなか手を出さなかったんだけれども、
勢いがつけばということで、バラすとずっと取り掛かっていられる。
つっかけのゴムの部分、ゴムっていうかなんていうのあの部分、
まぁその部分が足から外れないように保持するためのダボ穴を作り直したり、
くつ下に装飾ヒモをつける段取りをした。
また、後ろダレの角に装飾の小札をつける段取りもしてディテールアップを図る。
所々に折れない程度に細工を施して悦に入りたい。
コメント