軌跡562 造形戦記114 第4次サーフェイサー塗りへ
2011年10月6日 造形戦記やろうと予定していたことは大体出来てきたので、
もうほぼ改良することはないだろうというパーツにサーフェイサーを塗り始めた。
第4次サーフェイサー塗りである。
サーフェイサーを塗ったからといって、それで作業が終わるわけではない。
むしろ、塗ってからの修正作業に時間がかかる。
今までは塗ってから後にパーツを大幅に改修していたために、
3次から4次までにだいぶ間が空いてしまった。
今回はもうこれ以上のことは出来ない、というかもうやらんでいいだろう
という地点まで来れたとは思うので、細かい穴埋めや補強に終始したい。
サーフェイサーを塗ると、とにかく細かい凹凸が気になりだす。
こんなにデコボコしてたんか! というくらいの部分を根気よくならす。
後ろダレは第1次から今回4次までの間でようやくキズがなくなってきたほど、
滑らかにするまでに手間がかかった。
1次時の造形と4次時の造形とを見比べてみると、
技術力の向上で結構変わってきたがやーというくらいの印象は受ける。
気になる箇所を直して良かったなぁ、というのは後になるとよくわかる。
あと気になる箇所は、左の肩口とポニー周辺。
全パーツに4次サフを塗れる日は近い。
もうほぼ改良することはないだろうというパーツにサーフェイサーを塗り始めた。
第4次サーフェイサー塗りである。
サーフェイサーを塗ったからといって、それで作業が終わるわけではない。
むしろ、塗ってからの修正作業に時間がかかる。
今までは塗ってから後にパーツを大幅に改修していたために、
3次から4次までにだいぶ間が空いてしまった。
今回はもうこれ以上のことは出来ない、というかもうやらんでいいだろう
という地点まで来れたとは思うので、細かい穴埋めや補強に終始したい。
サーフェイサーを塗ると、とにかく細かい凹凸が気になりだす。
こんなにデコボコしてたんか! というくらいの部分を根気よくならす。
後ろダレは第1次から今回4次までの間でようやくキズがなくなってきたほど、
滑らかにするまでに手間がかかった。
1次時の造形と4次時の造形とを見比べてみると、
技術力の向上で結構変わってきたがやーというくらいの印象は受ける。
気になる箇所を直して良かったなぁ、というのは後になるとよくわかる。
あと気になる箇所は、左の肩口とポニー周辺。
全パーツに4次サフを塗れる日は近い。
コメント