軌跡587 造形戦記129 複製の段取り開始
2012年2月11日 造形戦記 コメント (6)修正、サーフェイサー塗りの繰り返しで、もうエェ加減複製したらどうよ?
くらいの地点まで来れたような気がするので、
油ネンドにパーツを埋め込んでいく作業に進むことにした。
以前、複製試験に使用した油ネンド、
シリコンを流して結構ほったらかしにしていたもんだから、
下に敷いていたダンボール紙に油がだいぶしみ込んでしまい、
なんか硬くなってしまっている。
それをなんとか柔らかく使えるようにしてからの段取りとなる。
パーツは、上半身兼用のものが23、新規が6になる。
ゆえに、立ちポーズにも使えるパーツは新規とは別に複製し、
管理をしやすくしなければならない。
大体3つくらいの型に分かれるんではなかろうか。
複製の型を作ることが出来れば、またそこからやれることが一気に広がってくる。
先日に、彩色する塗料の研究をしていたのだが、
うーむ、なかなかイメージに合った色が調合出来ないというか、
これだ! と思うものが作れない。
ほんのちょっと隠し色を入れるだけでも印象が変わってしまうので、
空き瓶を大量に用意して研究を続けてもいかねばなるまい。
くらいの地点まで来れたような気がするので、
油ネンドにパーツを埋め込んでいく作業に進むことにした。
以前、複製試験に使用した油ネンド、
シリコンを流して結構ほったらかしにしていたもんだから、
下に敷いていたダンボール紙に油がだいぶしみ込んでしまい、
なんか硬くなってしまっている。
それをなんとか柔らかく使えるようにしてからの段取りとなる。
パーツは、上半身兼用のものが23、新規が6になる。
ゆえに、立ちポーズにも使えるパーツは新規とは別に複製し、
管理をしやすくしなければならない。
大体3つくらいの型に分かれるんではなかろうか。
複製の型を作ることが出来れば、またそこからやれることが一気に広がってくる。
先日に、彩色する塗料の研究をしていたのだが、
うーむ、なかなかイメージに合った色が調合出来ないというか、
これだ! と思うものが作れない。
ほんのちょっと隠し色を入れるだけでも印象が変わってしまうので、
空き瓶を大量に用意して研究を続けてもいかねばなるまい。
コメント