軌跡596 造形戦記138 一段落
2012年4月30日 造形戦記プロトタイプの最終的な仕上げってのは、もうね、
ぶっちゃけやらんでもいいような段階なので、
気が向いたらやっているという状態が続いている。
立ちポーズでは左腕は折り曲げているが、
タケVer.ではうちわを持って腕を伸ばしている。
そこら辺の細々とした修正とか色々。
のんべんだらりと作業を続けていると、どうしてもダレてくる。
それが重なると今度は、なんか飽きたな、と思うようになってくる。
こうなってくると、また数年前のように
ごそっと制作期間が開いてしまう原因となってしまうのである。
そうならないようにするためには、新規に素体を作り始めるか、
いったんプロトタイプの作業から離れて、ミナツ2号の組み立てに入って
新たなパーツを所々に作る、という楽しみを見出さなければならない。
とはいえ、プロトタイプで今している作業は、
本来この腰掛けVer.は車載用に作っていたのであるが、
質量的になんか耐久性がどうしても足りないような感じなので、
だったら裏返したコップにでも載せてやるわということで、
載せられそうなコップを見つけたはいいが、
載せた際にパーツが干渉する所があるのでそれを修正したパーツを作る、
という地点で悶々としている、という状況なのである。
一応、パテで修正して色を塗れば換装可能ではあるが、
元々立ちポーズ用に作っていた素体だけに、
制作者ゆえに見えてくる、かみ合わない部分がどうしても気になってきた。
その部分の修正を2号3号と重ねることで解決していきたいが、
制作のテンションを上げるためには、ここいらでひとつ、
ミナツの相方みたいなのを作ってもいいのかも知れない。
または、女の子しか作れないと思われてはアレなんで、
絵描きと同様、オヤジや鎧、青年系なんかも作っていければなと。
作れる分野が広ければ、楽しめる世界も広がるのが道理なのである。
ぶっちゃけやらんでもいいような段階なので、
気が向いたらやっているという状態が続いている。
立ちポーズでは左腕は折り曲げているが、
タケVer.ではうちわを持って腕を伸ばしている。
そこら辺の細々とした修正とか色々。
のんべんだらりと作業を続けていると、どうしてもダレてくる。
それが重なると今度は、なんか飽きたな、と思うようになってくる。
こうなってくると、また数年前のように
ごそっと制作期間が開いてしまう原因となってしまうのである。
そうならないようにするためには、新規に素体を作り始めるか、
いったんプロトタイプの作業から離れて、ミナツ2号の組み立てに入って
新たなパーツを所々に作る、という楽しみを見出さなければならない。
とはいえ、プロトタイプで今している作業は、
本来この腰掛けVer.は車載用に作っていたのであるが、
質量的になんか耐久性がどうしても足りないような感じなので、
だったら裏返したコップにでも載せてやるわということで、
載せられそうなコップを見つけたはいいが、
載せた際にパーツが干渉する所があるのでそれを修正したパーツを作る、
という地点で悶々としている、という状況なのである。
一応、パテで修正して色を塗れば換装可能ではあるが、
元々立ちポーズ用に作っていた素体だけに、
制作者ゆえに見えてくる、かみ合わない部分がどうしても気になってきた。
その部分の修正を2号3号と重ねることで解決していきたいが、
制作のテンションを上げるためには、ここいらでひとつ、
ミナツの相方みたいなのを作ってもいいのかも知れない。
または、女の子しか作れないと思われてはアレなんで、
絵描きと同様、オヤジや鎧、青年系なんかも作っていければなと。
作れる分野が広ければ、楽しめる世界も広がるのが道理なのである。
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