軌跡619 造形戦記159 素体8号
2012年8月26日 造形戦記基素体の寸法を参考にしながら、素体8号の制作に入った。
入ったといっても、ネンド主体だから芯作りからやらなければならんわけだが、
大まかな形は取れてきた状況である。
特に胴体と脚は見た目メインの部位となるため、時間をかけて
ポーズを決めていかねばならない。
いや、ポーズのイメージは固まってはいるのだが、
後はそのポーズに近いフィギュアを参考にしながら、
骨格の構造を研究していかねばならないだろう。
うーん、パッとイメージを浮かべて、パッとどういう骨格でこうなる、
というのがササッと思い浮かぶくらいにならないと、
まだまだ作業時間の短縮は望むべくもない。
だが最近、造形に集中しなくては、という意識が働いているのは良い兆候だ。
さて、今回の8号のモチーフとなっているのは、
かつてRPGツク95で制作していた「その男 勇者につき」の
主人公兼ヒロインである「テレシア」というキャラである。
ミナツはパッと思いつき出のキャラであったが、
今回はある程度設定ありきのキャラなので、
そのイメージを大事にしつつの造形としていきたいものだ。
入ったといっても、ネンド主体だから芯作りからやらなければならんわけだが、
大まかな形は取れてきた状況である。
特に胴体と脚は見た目メインの部位となるため、時間をかけて
ポーズを決めていかねばならない。
いや、ポーズのイメージは固まってはいるのだが、
後はそのポーズに近いフィギュアを参考にしながら、
骨格の構造を研究していかねばならないだろう。
うーん、パッとイメージを浮かべて、パッとどういう骨格でこうなる、
というのがササッと思い浮かぶくらいにならないと、
まだまだ作業時間の短縮は望むべくもない。
だが最近、造形に集中しなくては、という意識が働いているのは良い兆候だ。
さて、今回の8号のモチーフとなっているのは、
かつてRPGツク95で制作していた「その男 勇者につき」の
主人公兼ヒロインである「テレシア」というキャラである。
ミナツはパッと思いつき出のキャラであったが、
今回はある程度設定ありきのキャラなので、
そのイメージを大事にしつつの造形としていきたいものだ。
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