軌跡628 造形戦記166 地道な作業の積み重ね
2012年9月10日 造形戦記昨日の造形は、両腕にジョイントを仕込み着脱可能とすること。
とりあえず着脱可能な箇所を増やしておいて作業をやりやすくしないと、
部位がくっついたままで作業しているとボキッとイっちゃったりするのである。
真鍮線を差し込めば話は早いのだが、それだと腕がクルクル回ってしまうから、
角のプラ棒を突っ込んで保持することにした。
腕の長さや太さを左右同じにしなければならないため、
腕だけにしてもやらなければならない作業は多い。
腕造形第1回目は、その長さや太さを統一したり、
手首はザッと格好にしておくだけに留めて、次の部位に移りたい。
まずは全体的なクオリティを一段階上げることを優先だ。
腕の造形を済ませた後は、腰をいったん切り離して、
上半身の服装を仮に決めておきたいところである。
段々とイメージが膨らんできたので、
実際にタケcの力で形に出来るのかを検証する。
うーんこりゃまだダメだな、という結果なら、
デザインを簡素化して作りやすい方向に持っていかねばならない。
いや、元々細かいデザインなんて出来ないんですけど・・・!
とりあえず着脱可能な箇所を増やしておいて作業をやりやすくしないと、
部位がくっついたままで作業しているとボキッとイっちゃったりするのである。
真鍮線を差し込めば話は早いのだが、それだと腕がクルクル回ってしまうから、
角のプラ棒を突っ込んで保持することにした。
腕の長さや太さを左右同じにしなければならないため、
腕だけにしてもやらなければならない作業は多い。
腕造形第1回目は、その長さや太さを統一したり、
手首はザッと格好にしておくだけに留めて、次の部位に移りたい。
まずは全体的なクオリティを一段階上げることを優先だ。
腕の造形を済ませた後は、腰をいったん切り離して、
上半身の服装を仮に決めておきたいところである。
段々とイメージが膨らんできたので、
実際にタケcの力で形に出来るのかを検証する。
うーんこりゃまだダメだな、という結果なら、
デザインを簡素化して作りやすい方向に持っていかねばならない。
いや、元々細かいデザインなんて出来ないんですけど・・・!
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