軌跡638 造形戦記175 苦悩という名の楽しみ
2012年9月24日 造形戦記今日の作業は主に服装の構成ともみあげの整形である。
もみあげといっても、厳密に言うともみあげではなく、
前髪の横の辺が長くなっていてそれがもみあげになっているように見えたり、
耳の後ろの髪が前側に寄ってそう見えたりするような、
実際にこれだけ長いもみあげがあったらルパンもビックリだ、という髪である。
ではあるが、耳の横に長い髪が垂れてると、タケc的にはなんか萌えるのである。
どういうのかな、空間的にそこにもみあげ髪があると補完出来る、みたいな、
ブワっと流れをつけてみるとイイ感じ、となったりする。
が、その髪の流れがなかなか決まらない。
削っては盛り、乾かしては削ってボキッ・・・!? の繰り返しで、
未だにこれだ! と納得出来る形になっていない。
だが、タケcは諦めない。
苦悩という名の楽しみを味わうために。
さて、服装については、これがまたなかなか決まらない。
ミナツの時は、和風、というイメージがあったため、
首にぐるっと帯を巻いてその周りにネンドを盛っていけば着物になったので、
作業としては割と簡単な部類に入っていた。
だが、今回のサリは和風でもないし洋風でもないし、
だったら何なんだと問いかけたいのだが、問いかけてもタケやんわからない。
故に、こちらも色々と盛っては、違うこうじゃない、と取ってつけての繰り返し。
こういう時には設定画があれば・・・と普通思うのであろうが、
タケcは諦めない。 苦悩という名の楽しみを味わうために・・・。
もみあげといっても、厳密に言うともみあげではなく、
前髪の横の辺が長くなっていてそれがもみあげになっているように見えたり、
耳の後ろの髪が前側に寄ってそう見えたりするような、
実際にこれだけ長いもみあげがあったらルパンもビックリだ、という髪である。
ではあるが、耳の横に長い髪が垂れてると、タケc的にはなんか萌えるのである。
どういうのかな、空間的にそこにもみあげ髪があると補完出来る、みたいな、
ブワっと流れをつけてみるとイイ感じ、となったりする。
が、その髪の流れがなかなか決まらない。
削っては盛り、乾かしては削ってボキッ・・・!? の繰り返しで、
未だにこれだ! と納得出来る形になっていない。
だが、タケcは諦めない。
苦悩という名の楽しみを味わうために。
さて、服装については、これがまたなかなか決まらない。
ミナツの時は、和風、というイメージがあったため、
首にぐるっと帯を巻いてその周りにネンドを盛っていけば着物になったので、
作業としては割と簡単な部類に入っていた。
だが、今回のサリは和風でもないし洋風でもないし、
だったら何なんだと問いかけたいのだが、問いかけてもタケやんわからない。
故に、こちらも色々と盛っては、違うこうじゃない、と取ってつけての繰り返し。
こういう時には設定画があれば・・・と普通思うのであろうが、
タケcは諦めない。 苦悩という名の楽しみを味わうために・・・。
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