軌跡657 造形戦記191 ゼフュター
2012年10月21日 造形戦記ゼフュターって、まぁ、セーマという作品の中で登場していた
剣の名前であるが、この名前を使うのは久しぶりだなぁ。
今、右手にこれを持たせるために、鞘から作り始めている。
ゼフュターは本来、鞘の部分を持たない剣だけ、
というか刀身すらなかった柄だけの古の遺産という設定であったが、
さすがに柄だけを持たせても格好にもなんにもならんので、
西洋の剣を収める真っ直ぐな鞘を作り、それに引っ付けようと思う。
鞘の長さは、全体的なバランスを見て切ったり付け足したりすればいい。
実はゼフュターには、わしの頭だけには鞘つきの設定はあった。
ゼフュターの刀身はビビーッとエネルギー剣みたいなやつで、
普段は柄だけなので鞘というものが必要ない。
そこで細いワイヤーを仕込んだ鞘の先に分銅をつけて、釣竿みたいに
バビューンと先っちょを飛ばしながら、ゼフュターのエネルギー刃を
その先に構成して相手の意表を突いて攻撃する、というものだった。
実際にこの造形で鞘の中にギミックを仕込むことは難しいが、
ワイヤーが伸びているVer.もあってもいいかも知れない。
色々派生パーツを作って印象を変えるのも1つの楽しみ方ではある。
剣の名前であるが、この名前を使うのは久しぶりだなぁ。
今、右手にこれを持たせるために、鞘から作り始めている。
ゼフュターは本来、鞘の部分を持たない剣だけ、
というか刀身すらなかった柄だけの古の遺産という設定であったが、
さすがに柄だけを持たせても格好にもなんにもならんので、
西洋の剣を収める真っ直ぐな鞘を作り、それに引っ付けようと思う。
鞘の長さは、全体的なバランスを見て切ったり付け足したりすればいい。
実はゼフュターには、わしの頭だけには鞘つきの設定はあった。
ゼフュターの刀身はビビーッとエネルギー剣みたいなやつで、
普段は柄だけなので鞘というものが必要ない。
そこで細いワイヤーを仕込んだ鞘の先に分銅をつけて、釣竿みたいに
バビューンと先っちょを飛ばしながら、ゼフュターのエネルギー刃を
その先に構成して相手の意表を突いて攻撃する、というものだった。
実際にこの造形で鞘の中にギミックを仕込むことは難しいが、
ワイヤーが伸びているVer.もあってもいいかも知れない。
色々派生パーツを作って印象を変えるのも1つの楽しみ方ではある。
コメント