軌跡665 造形戦記199 ヒザあて
2012年10月31日 造形戦記身体に穴を開けて留めるのを出来るだけしないように心掛けてはいるものの、
さすがにヒザに付ける軽装甲はそうも言ってられないようだ。
どうやっても、落ちる。
ポッチンをつけてそれにハメ込むようにするか、
それとも穴を開けて針金を差し込み留めるようにするか、二通りある。
仮留めならば針金で十分事足りるが、いやまぁ、留めるんなら結局一緒か。
上半身はごちゃごちゃしてきているけれど、その半面下半身は
割とシンプルなため、ヒザあてを付けてディテールを補わないとバランスが悪い。
かつ、片方のヒザはもう片方のふくらはぎにつけている格好なため、
干渉しないようにすることも忘れてはならない。
そう、上手く出来たぞ! と付けてみたら干渉しとるよこれっ!
ということが結構あったりするので、泣く泣く削るハメになる。
背中の装甲についてもそれが言える。
装甲がない状態で後ろ髪を作ったため、いざ合わせてみると干渉する。
もうどうせならもっかい髪の流れを作り直すわ! ということで、
見えない部分はざっくり彫って、とにかくカミ合わせを優先する。
後でサフを塗ることを考えると、うーん、ピッタリ過ぎるのはイカンのか。
さすがにヒザに付ける軽装甲はそうも言ってられないようだ。
どうやっても、落ちる。
ポッチンをつけてそれにハメ込むようにするか、
それとも穴を開けて針金を差し込み留めるようにするか、二通りある。
仮留めならば針金で十分事足りるが、いやまぁ、留めるんなら結局一緒か。
上半身はごちゃごちゃしてきているけれど、その半面下半身は
割とシンプルなため、ヒザあてを付けてディテールを補わないとバランスが悪い。
かつ、片方のヒザはもう片方のふくらはぎにつけている格好なため、
干渉しないようにすることも忘れてはならない。
そう、上手く出来たぞ! と付けてみたら干渉しとるよこれっ!
ということが結構あったりするので、泣く泣く削るハメになる。
背中の装甲についてもそれが言える。
装甲がない状態で後ろ髪を作ったため、いざ合わせてみると干渉する。
もうどうせならもっかい髪の流れを作り直すわ! ということで、
見えない部分はざっくり彫って、とにかくカミ合わせを優先する。
後でサフを塗ることを考えると、うーん、ピッタリ過ぎるのはイカンのか。
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